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トラック1「君の精液を分けてほしい先輩」_台本

■魔女の先輩はあなたを本気で愛したい ■トラック01「君の精液を分けてほしい先輩」(著:にのうで) (SE:教室の扉が開く音) (SE:歩いてくる音数歩) (ここから正面30センチほどの距離感で) …待たせてしまったわね。ごめんなさい。 …ええ、いつものことよ。 クラスの人から、放課後遊びに行かないかって誘われて、 それを断るのに時間がかかってしまったの。 それに私、背が高いから、よく目立つんでしょうね。 この空き教室に来るだけで、他にもたくさんの人に見つかって、 話しかけられて…少し、疲れたわ。 (ここから正面10センチほどの距離感で) …え? 私が、学園で一番の美人として有名だから、仕方ない…?  もう、君まで…皆、からかって言っているだけよ、そんなの。 でも、その…君に褒めてもらえるのは、嬉しいけど…♪ こほん。 そんなことより、教科書を出して。今日も勉強を見てあげるから。 だいぶ背伸びしてこの学園に入ったんだから、 ちょっとでもサボると、すぐ授業のレベルに追いつけなくなるわよ。 昔から、君が頑張り屋なのは知ってるわ。 でも、せっかく一緒の学園に通っているんだから、私も少しは力になってあげたいの。 だって…幼馴染、だもの…♪ ほら、私も準備をするから…。 ふぅ…いえ、何でもないわ…なんて言っても、君には、ばれてしまうわね。 ええ、少し悩み事があって…。どうしたらいいのか、わからないのよ。 …ありがとう。でも、いいの。今は私の悩みより、君の勉強のほうが大切よ。 …そんなことない? 私の悩みを解決するほうが先? そう言われても…困ったわ。 その、確かに、君にお願いできることはあるの…。 むしろ、君にしかお願いできないことなんだけど、こんなことを頼むなんて…。 (少し間) …本当? 本当に、何でもしてくれる?  嘘じゃ、ない? (SE:足音一歩分) (ここから正面0センチほどの距離感で) それなら…お願いするわ。 私に、君の精液を、分けてほしいの。 ええ、そうよ…君のおちんちんから出る、白い子種。 私に、ちょうだい…♡ (ここから正面10センチほどの距離感で) 驚くのはわかるわ。でも、本当にどうしても必要なの。 …そうね。一から説明すると…といっても、まずは見てもらったほうが早いわね。 (SE:指をはじく音) (SE:部屋の様子が変わる魔法SE) どう? さっきまで見えなかった物が、見えるようになった?  空き教室にあるはずないもの…私の後ろにある本棚とか、あそこに並べてある植物とか…。 全て、魔法で見えないように隠していたの。ここ、私の魔法の工房なのよ。 そうよ、魔法…そう言ったわ。手品じゃないの。本物の、魔法。 すぅ…はぁ…。(補:覚悟を決めるような感じで息を整える) 私ね、ずっと君に黙っていたけど…魔女、なのよ。 冗談じゃないわ。嘘じゃないの。 今君が体験しているのは現実のことで…君の目の前にいる私は、本物の魔女…。 …ごめんなさい、怖いわよね。 子供のころ、君に出会ってからすぐ、魔女の才能に目覚めて…それからずっと、君にも周りにもこのことはずっと秘密だったの。怖がられたり、気持ち悪がられたり、されたくなかったから。特に、君にだけは…。 …もし、君が望むなら、魔法で今日のことを忘れるようにもできるわ。 魔法のことも私のことも忘れて、今まで通りにね。 でも、どうしても、私、君の協力が必要で…。 …え? …すごい? 私のこと、怖く、ないの? 他にどんな魔法が使えるのかって…い、色々できるわ。簡単なのは、今みたいに物を隠したり動かしたり…あと、人除けの結界を張ったりもできるわ。 この空き教室も、毎回その結界を張っているのよ。 誰にも、君との時間を邪魔されたくなかったから…♪ そ、そんなに褒めないで…たまたま才能があっただけよ…♪ それで…精液のことなんだけど。ある魔法のアイテムを作るのに、男性のそれがどうしても必要なの。 …だめよ。なるべく新鮮なものじゃないといけないから。 だから、君がここで、私の目の前で…射精してくれれば、それを保管するわ…。 その代わり…私にできることなら、何でもするから…♡ (ここから右耳10センチほどの距離感で) 本当よ…♡ 私がお願いしている立場だもの。 私、こういうことには疎いから…♡ 君がどうしたら、たくさん射精できるのか、教えて…♡ そ、そうね、まずはおちんちんを外に出さないと…♡  大丈夫、やってあげるから…♡  ズボンのボタンを外して、チャックを下ろして…♡ (SE:台詞に合わせてボタンとチャックの音を) あっ、見えた…♡ これが、君のおちんちん…♡ 昔、一緒にお風呂に入った時より、大きくて、すごい、のね…♡ …恥ずかしい? なら、こうしたらどうかしら…♡ (ここから右耳0センチほどの距離感で) (位置:後ろ側に移動、後ろから耳元に口を近づけるイメージ) ぎゅう…♡ 君の後ろに回って、こうして抱きしめてあげる…♡ 昔は一緒に寝るとき、よくこうしてあげてたわね…♡ 昔も今も、まだ私のほうが背が高いのは変わらないけど、君の体は男らしくなってるのね…♡ あ…おちんちんがぐぐって大きく…♡  君のおちんちん、とても立派ね…♡ ええ、大きく反り返って、かっこいいわ…♡ …おっぱいが、背中に当たるのが、気持ちいいの? そう…なら、たくさん押し付けてあげる…♡ もっと気持ちよくなっていいのよ…♡ おちんちん、もっと気持ちよくなって…♡ どう? おちんちんから、精液出そう…?  あ…そうよね…♡ 大きくなったおちんちんを、刺激してあげないと…♡ おちんちん、触るわね…♡  汚くなんか、ないわ…♡ 君のおちんちんだから…♡ …ぎゅ…♡ ん、熱いわね…♡ どく、どくって脈打って、すごく興奮してる…♡ それに、握った瞬間、おちんちんだけじゃなくて、君の体もびくびくって震えたわ…♡ 私の手、気持ちいい? いいのよ、たくさん気持ちよくなっても…♡ 君の手は私の太ももにおいて…そう…♡ 力を抜いて、私に任せて…♡ (SE:ここから指定箇所まで手コキの水音をバックに) こうして…手を、動かせばいいのかしら? しこしこ、しこしこ…♡ ん、君のおちんちん、まだ大きくなるのね…すごいわ…♡ おちんちん、素敵…♡ しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…♡ 気持ちいいのね…♡ おちんちん、私の手で気持ちよくなってくれているのね…♡ 足、もっと広げていいのよ…♡ 大丈夫、おちんちんに集中してる君、すごくかっこいいから…♡ 我慢しないで…しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ…♡ …さっきから、私がおちんちんって言う度に、おちんちんがびくびくしてる…♡ そう…えっちな言葉を言われるの、興奮するのね…♡  (ここから右耳0センチで囁き) ふぅー…♡ おちんちん…♡ おちんちん、おちんちん、おちんちん…♡  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ…♡  声、我慢しないでいいのよ…魔法で、声が外に漏れないようにしているから…♡ 私と君の二人きり…だから、もっともっと、おちんちん、固く大きくして…♡ おちんちん、どんどん熱くなってきたわ…♡ 手が火傷しそう…♡  そろそろ、白いの出そうかしら…? もっと激しく、おちんちんしこしこして欲しいのね…わかったわ…♡ (SE:手コキ音を早めに) …こう? しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…♡  おちんちん、私の手の中で暴れてるわ… もっともっとって、おねだりしてるみたいね…♡ しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…♡ 君の顔、真っ赤…♡ ずるいわ…おちんちんはこんなに男らしくてかっこいいのに、 君は可愛らしく体を震わせて、息を荒げて…♡  ん…ちゅっ…♡  ごめんなさい…でも、唇が自然と、君の耳に…ちゅっ…♡ おちんちんの気持ちよさでとろとろになってる君が、 あんまり、愛おしいから…ちゅっ…♡ でも、唇同士じゃなくて、耳にキスだから…セーフ、よ…♡ ちゅっ、ちゅっ…♡ 耳も敏感なのね…♡  感じてる君も可愛くて、かっこいいわ…ちゅっ…♡  ん…れろ…♡ れろれろ、れろれろ…♡ じっとして…れろ、れろれろ、れろれろれろ…♡ 耳、舐めながらしこしこされるの、たまらないみたいね…♡ れーろ、れーろ…ちゅ…♡ もう、出そう? そう…じゃあ、しこしこしてないほうの手を、おちんちんの前に添えて…♡ この手に、精液、出していいから…♡  本当は、女の子の中に出すものだけど…今日は、私の手で、我慢して…ちゅっ…♡ 精液は後で私の方で保管しておくから…ね…♡ れろ…れろれろれろ…♡ はむ、ん、れろれろ、れろれろ…れろれろれろ…♡ ええ、白いの、出して…♡ れろれろ、れろれろ、れろぉ…れろれろれろれろ…♡ 私の手に、乗っけるように、どーぴゅ、どーぴゅって…♡  耳、ずっと舐めててあげる…♡ ん…れろれろ…♡ お願い、出して……ちゅっ♡ ん…♡ んん…♡ (SE:射精音) (SE:手コキ音をかなりゆっくりに) あ…♡ すごい…ぴゅーぴゅーって…出てるわ…♡  れろ、れろれろ、どぴゅ、どぴゅー…♡ れろれろ、れろれろぉ…♡ まだ、出るのね…ぴゅーっ…ぴゅーっ…♡  大丈夫、溜まってる白いの、吐き出していいから… れろれろれろ、れろれろれろれろ♡ ぴゅるぴゅるって、かっこよく射精できてるわ…素敵よ…ちゅっ…♡  (SE:手コキ音ここまで) ん…射精、終わった? でも、まだ気持ちいいの、続いているのね…♡  しばらく、このまま抱きしめていてあげる…♡ 頑張って疲れたでしょう?  私に寄りかかって、ほら…♡(SE:ほら、と同時に衣擦れ音を) (位置:後ろ側の正面やや上へ) (補:ヒロインが長身で頭がマイクの上に来ているイメージです) ええ、かっこよかった、こんなに射精できて、すごいわ…♡ (少し間) …これでようやく、アイテムの作成に取り掛かれそう。 でも、作ったこともない物だから、何度も試作を重ねないといけないと思うの。 だから…その…また、こうして君の精液をもらうことになるかもしれないわ… ♡ そのときは…また、手伝ってほしいの…♡ ん…ありがとう…♡ …今日はもう、勉強できそうもないわね。 また明日、この教室で待ち合わせね。 それから、もしかしたらだけど…明日もお願いすることになるかもしれないから…たくさん出せるように、しておいて…♡ 私も、えっちなことを勉強しておくから…君のために、ね…♡

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