0_プロローグ
【0.プロローグ】
ウソ?マジで?
・・・まぁ、約束だから我慢するけど・・・今回だけだからね。
でも、あんたのお願いってのも少し
・・・ていうか、かなり変だよね。
あたしとセックスするんじゃなくて、
オナニーのおかずになってくださいってw
おマンコにおチ○ポ突っ込むより、
あたしの体を使ってオナニーしたいとか。
そりゃぁ・・・、約束したから今更嫌なんて言わないけどさぁ。
で、私は何をすれば良いわけ?
・・・
え?指示されたポーズでじっとしてればいいの?
でも、ポーズだけってことはあんたは見てるだけなんだよね?
・・・
ウソ?おチ○ポとキ○タマをあたしに擦(こす)り付けてチ○ポオナニーするの?
はぁ、マジでもう帰りたいんですけど。
チ○ポを擦り付けるのはいいけど、あんまり汚くしないでよ。
ところであたしのどこにチ○ポくっ付けて
チ○ポオナニーしたいの?
・・・
全部って・・・冗談だよね?
うわぁ、マジだ。この変態、マジな目してるんですけど。
取り敢えず、足におチ○ポ擦り付けたいって?
変態、ほんと~に変態!
はぁ~、なんでこんな変態と約束しちゃったんだろ~あたし・・・。
それと、あたしにチ○ポ擦り付けるのは良いけど、
勝手にチ○ポミルク射精したらダメだからね。
あたしの許可なく射精したらそこで終了ですから!
え?大丈夫って?どういうこと?
大量のチ○ポミルクをあたしにぶっかける為に、いっぱいチ○ポとキ○タマ我慢するからって。
え〜ん、お母さ〜ん。あたし今から、とんでもない変態のチ○ポに穢(けが)されちゃうよ〜。
はぁ、こいつのこと、一瞬でもちょっと良いかなって思ったあたしがバカだったよ・・・。
いやいや、別に何も言ってないし。