前書き
こうして私は村人達の前で男達の欲望のまま汚され、犯されました
その後、彼らは村人達の荷物こそ奪ったものの、約束通り命は見逃してくれました
村人達は何度も私に頭を下げ涙を流しながら山を降りていきました
彼らが無事城下町にたどり着いたかは分かりませんが
荷物を失った彼らを他の山賊が襲うとは思えませんしきっと大丈夫でしょう
そして一人残された私は山賊達の性欲を満たす肉奴隷としての日々を送る事になりました
山賊達の山小屋に連れてこられた私は逃げる事ができないよう手を後ろで縛られ
犬のように縄を首にかけられ毎日犯されました・・・
私はもはや巫女として・・・いえ、人として扱われない
男達の道具としての存在に成り下がっていったのです
でも後悔はありません
私がこうなる事であの村人達は助かったのですから・・・
そして、こうした日々がしばらく続くと時間の感覚も薄れていきました
もうあの日からどれ位たったのでしょう
一月(ひとつき)か・・・二月(ふたつき)か・・・
私は男達に犯される事を受け入れていました
どうせこの先私に救いはありません
こんな生活抵抗しても苦しいだけです
それなら男達を受け入れ、少しでも楽になりたいと思うようになったのです
私がこの先生きていくために必要なのは男達の機嫌をそこねないように媚を売り
この身体を差し出し彼らを楽しませる事だけ・・・
そうすれば殺される事はありません・・・
もうこの身体はすべて男達のモノです
彼らの所有物である事を物語るように、精液と小便のニオイがしみこんでいてもう元には戻りません
こんな汚れた身体になっても、男達は飽きる事なく私にチンポを差し出し奉仕を求めてくるのです
その事に私も少しずつ狂った喜びを覚えるようになっていきました
血と欲望のニオイにまみれて帰ってくる男達を受け入れる度に私も犯される喜びを覚え
激しく絶頂するようになっていたのです
ひどい扱いを受ければ受けるほど、激しく犯されれば犯されるほど、私は喜びました
男達にモノのように扱われる事が、男達を深く受け入れる事が快楽となってこの肉体を満たすのです
こんな事をされて喜ぶ私はきっともう狂っているのでしょう
しかしそれならそれで構いません
肉奴隷として扱われる日々の中、やっと見つけた快楽・・・
それはこの地獄のような生活の唯一の希望でした
あぁ・・・そろそろあの男達が帰ってきます・・・
今日はどんなに激しくこの身体を犯されてしまうのでしょう・・・
それを考えると私は早くも自分の身体が火照ってくるのを感じました
早く男達の汗と血で汚れたくさいオチンポをなめ回したい・・・
おまんこもお尻の穴もメチャクチャに犯して欲しい・・・
あぁ・・・考えただけで興奮が止まりません
今の私は肉奴隷として男達に穴をふさがれ
犯されている時だけ生きている事を実感できるのですから・・・