Track 4

ふふっ、あなたに触れていたいんです……

■パート4 お、あったあった。 この小屋には、私が使う前から提灯がたくさん置いてあるんですよ。 暗くなってきてるので、懐中電灯替わりに使おうと思いまして。 そういえば、火石(火打石)って使ったことありますか? こうやって……。 火をつけるんです。 今はマッチやライターとかありますし、なかなか使う機会はないかもしれませんね。 ……提灯の温かい光が、すごく綺麗ですね。 私についてきてくださいね。 ……。 暗いので、掴まってていいですか? ふふっ、あなたに触れていたいんです……。 甘えちゃいましたね♪ きゃっ。 あっ、ありがとう。 少しよろけちゃいました。支えてくれて助かりました。 ふふっ、ホントに、ありがとね♪ もう少しゆっくり歩こ。 もっと一緒に歩きたいですから。 ホントは言っちゃダメなんですけど……、あなただから教えちゃいますね。 風鈴館ではハルミって名乗っていますが、私の本当の名前はアキミっていうんです。 これは、二人だけの秘密、ですよ♪ ふふふっ♪ 漢字で書くと、太陽の陽に美しいという字でアキミと読みます。 でも、ハルミも同じ漢字なんですよ。 読み方だと、他にはユキミと読むこともできるんですよ。 私の親は秋に産まれたら「アキミ」冬に産まれたら「ユキミ」春に産まれたら「ハルミ」と名付けるつもりでした。 ですが残念なことに、産まれたのは8月の暑い時期で、まぁ、夏なんですが、ギリギリ秋に近いかな…ってことで、アキミになりました。 この話をしたら風鈴館の女の子たちに笑われちゃいました。 おかげでハルミって名前も春に風鈴館に来たからハルミだねってすぐに決まっちゃったんですよ。 なんだか、あなたには話したくなっちゃいました。特別です……ふふふっ……。 あら……、お喋りしてるうちに戻ってきちゃいましたね。 すっかり暗くなちゃったね。 ね、空を見てください、沢山のお星さまがよく見えるでしょ? 私が都会にいたときは、こんな景色は見れなかった。 昔は当たり前のように見ていた風景が、風鈴館に来るまですっかり忘れてて……。 でも、こうやって誰かが教えてくれることでまた気づかせてくれる。 風鈴館ってそういう場所だと思うんですよ。 やっぱり、ちょっと体冷えちゃってますね。 くっついてるところ、冷たいです。えへへ。 あなたの顔を……近くで見たくなっちゃって……。 今の私は、お星さまよりもあなたを見ていたい……。 もう大きくなってるね。 くっついたら、勃起しちゃった? ふふ、エッチやねぇ。 お口でしてあげるから、動かないでね……。 くちゅ……はぁむっ……くちゅ……ちゅるぅっ……ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぱぁっ……ちゅぷっ、ちゅぽっ。 んぁっ……さっきの精子、残っとるみたいだねぇ、それとも我慢汁かな? すっごいヌルヌルしとるよ……エッチっ♪ 私で、こんらんらっへふれふぁんらね。(こんなになってくれたんだね) ふふっ、はむぅっ、んぷっ、んちゅっ、ちゅぷっちゅぅっ……ちゅぷっ、ちゅぽっ……ちゅぽっ……。 じゅるるるっ、ちゅるっ……ちゅりゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……んっ、ちゅぽっ……んんっ、ちゅぽっ……。 はぁ、はぁ、はぁ……また、おっきくなってきてるね……はぁはぁはぁ……。 おおきぃねぇ……んふっ♪ たくさん気持ちよくなってくれてる証拠、だねぇ……ふふふっ♪ もっと、気持ちよぉなってよかよぉ♪ んっ……方言でちゃった♪ いっぱい、私の口の中に出してね。 はぁむっ、ちゅるちゅっ、ちゅるちゅぴっ……んちゅっ、ちゅるっ、れろぉっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。 んぉっ、んんっ……ここがひもちひいお?(ここがきもちいいの?) ちゅぷちゅるっ、んぅっ、んぉっ……ひふひぅひへるぅ。(ピクピクしてる) んっ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぷちゅぅっ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ……。 ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽぽっ、ちゅぽっちゅぽっちゅぽっ!ちゅぽんっ! はー、んっ……はぁ、はぁ、はぁ……先っちょが、弱いんだね。 はぁ、はぁ……おちんちんもビクビクしとるし、気持ちよさそうな顔してるよ。 先っちょから我慢汁もたくさん出てきてるみたいだしねぇ……。 もうちょっと我慢したいの? 我慢とかしないでいいからね。 出したくなったら、口に全部出して♪ あなたの気持ちよさそうな顔見るの、好き……ふふふっ♪ はぁむぅっ♪ んちゅっ、じゅぷっ、ちゅぷっちゅぷっ、ちゅぷちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ。 んっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぴっ、ちゅりゅっ、ちゅりゅりゅっ。 ちゅぽっ、ちゅぽっ、んっ……ちゅぽちゅぽっ、ちゅぽっ……んんっ、んぉっ……。 ぁは、ひふひぅっへ。(また、ビクビクって) らひへっ、ひぃほっ。(出して、いいよ) ぇんぅっ、らひへっ!(全部、出してっ!) じゅぷっ! じゅぶじゅぶっ! じゅぼぼっ、じゅぼぉっ! じゅぼっじゅぼっじゅっぼっ! んぅっ! んんんっ! んっっ……! んんっっっ!!! んっ……んぅっ……んっ……んぅ………んっ…………んっ……。 ごくっ……ごくんっ……あっ……はぁ、はぁ……んぅっ……ごっくんっ……。 んんはぁっ……あぁっ、いっぱい……れはへっ。(出たねっ) はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ……。 んふっ……はぁ、はぁ……全部……飲み込んじゃった……♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 気持ちよかった? はぁ……はぁ……。 ふふっ、よかった♪