Track 1

初営業です!

;1 ;援交部屋 「よ、っこら……しょぉ……ふぅ……すいません、手伝ってもらっちゃって……しばらく使わない内に便利な備品とか持ってかれちゃってたみたいで……この季節、扇風機無いときっついですからねー……格安で売ってるのを持ち込もうと思ったら学校って荷物抱えて歩くには広くて……あ、すいません。自分の事ばっかり。えーと、とりあえずお茶、もう一杯どうぞ!」 「……ふふ、いえ。なんか緊張してらっしゃるなーって……えーと、勘違いだったら申し訳ないのでもう一度確認ですが……『お客さん』ですよね? ……あ、良かったぁ。ただ親切でお手伝いしてくれた人だったらどうしようかと……えっと、改めまして………………あ、いえ、よく考えたら挨拶の口上って考えてなかったというか……あはは、すいません。最初からトチっちゃって」 「えーと、初めてのご利用ですよね? 料金について説明しますねー。基本料金は3000円でお口でするなら追加で1000円、本番、セックスをするなら1000円、ゴム無しなら更に1000円追加です。判りづらかったらやりたい事言って貰えればいくらです、って計算するので遠慮なく言ってくださいね? ……ふむふむ、フェラした後にゴム無しなら全部で6000円ですね」 「じゃあ、カーテンと扉の鍵閉めるのでちょっとだけ待っててくださいねー……これで良し、と……ふふ、隣失礼しますね?」 ;ここから隣に座るので少し声は控えめに ;Hシーンは全編通して余裕を持ってリードする感じで。ゆったりしたテンポで 「ご利用、ありがとうございます。精一杯頑張りますので、いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しいです、えへへ……えっと、いきなりしちゃった方が良いですか? 緊張してるみたいですし、少しスキンシップ取ってからにします? ……ふふ、心配しなくても基本料金の中に含まれてますし、平気ですよ? はい、まずは触れあって、ちょっとキスとかしてみましょうか」 「はい、手を貸してください……ん……はい、おっぱいです。制服の上からなので、優しくしてくれると嬉しいです、ふふ……あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、ちょっと強かったですけど、平気ですよ? はい、まずは色々触って慣れてみましょ? あ、んぅ……はぁ、ふぁ……こういう事をするのは初めてですか? んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……そうなんですか……ふふ、光栄です」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ……だって、初めては一回きりで、その相手に私を選んでもらえたんですから……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……良い思い出にちゃんとなれるように頑張りますから……ふふ、それくらい当然ですよぉ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……おっぱい、じっくり触ってみましょうか……黙ってますから好きに触ってみてください」 ;胸やら太股やらを触られて、ゆったり吐息を漏す感じです。喘ぎにならないように 「あ、んぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ、ぁ……ん……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ん……はぁ……んぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ぁ……んぅ……んぁ……ぁ……ふぁ、は……はぁ、ふぁ……ん……ぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ん」 「ふ……ふふ……くすくす……ちょ、ちょっと待ってください、そこはくすぐったふふ、くすくす……ん……ふふ、誤ることはないですよ? 性感帯ってくすぐったいところも多いですから……ちょっとビックリしちゃいましたけど、ふふ……ん、はぁ……はい、優しい触り方で嬉しいです……あ、んぁ……んぁ、はぁ……ぁ、んぁ……ふふ、おっぱい気に入りました? 良かったです」 「んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅ……触り方どんどん上手になってます……お世辞じゃないですよ、ふふ……ちょっと声、漏れちゃいそうになりましたし……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、最初は緊張でどうしてるか判らなくなりますよね……大丈夫ですよ、落ち着いて、ね? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はい、それくらいなら平気ですから」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅ……そろそろ制服の上からじゃなくて直接触ってみますか? えと、脱ぐのが待てないならシャツの下から手を入れて……ぁ、んぁ……んぁ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、私もちょっと緊張してドキドキしてますから……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぅぅ……ち、くび……きゅってされたら……声、出ちゃいます……聞きたいんですか?」 ;また吐息メインですが、時折強い刺激で小さな声を漏らす感じです 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぁ……ぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ぁ、んぁ……んぁ、ぁ……ふぁ……ぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……んぁ……んぅ」 「ん、はぁ……大分……慣れてきたみたいですね……じゃあ、今度はそのまま……触りながら……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、はぁ……ふふ、キスも基本料金だって言った通りですよ? あ、キスNGなら言ってくれればしませんから……ふふ、良かったです……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……まずはソフトなキスから……徐々に激しくしますね?」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、キス気持ち良さそうにしてくれて嬉しいです……もっと頑張っちゃいますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、ぁ……はい、大丈夫です……ちょっと強くても平気……ですから……れろ、ちゅぱ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅぅ……ん……ふふ、あなたの手の形、おっぱい弄られて覚えちゃいそうです」 「んちゅ、ちゅぅ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、もっとえっちなキス……しますから……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……キス……気持ち良くなって、欲しいです……気持ち良くなれるように頑張りますから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……えへへ、そう言って貰えると嬉しいです……あなたからもしてください」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……えへへ、だいぶ緊張とけたみたいですね……そうですよ、ここから本番ですから。えっと、まずはお口でですよね……はい、今度は私がしますから任せてください……おちんちん、出しますね? ん……はぁ……あは……おっきくなって……先走りいっぱいでとってもえっち……まずは綺麗にしますね? ん、れろぉ……くちゅ、れろ……えろぉ」 「? え、綺麗にするってお口でですよ? ウェットティッシュとかで拭かれたらイヤじゃないですか? ……ふふ、ありがとうなんて、当り前の事してるだけですよぉ、もう……はい、ゆっくり舐めますから……舐めるところ、見ててくださいね?」 ;舌を伸ばして見せつけるように舐めます 「ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、えろぉ」 「ん……大分綺麗になってきたので最後の仕上げに……あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん……こくん……ん、はぁ……はい、綺麗になりました。その代わり私のよだれ塗れになっちゃいましたけどね、ふふ……じゃあ、お口でしますね?」 ;ここから中程まで咥えたフェラとなります。喋る時も咥えたままになるのでもごもご喋りで 「あーーー……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……え、えっと……刺激、強いですか? 少しゆっくり目にしますね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、訳も判らず終わり、なんてイヤじゃないですか……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だからリクエストがあれば言ってもらって良いですからね?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ん、顔を見ながらですか? ……ふふ、判りました……おちんちん咥えてるとこ、しっかり見てくださいね? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……どうですか、気持ち良いですか? くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、良かったです……しばらく舐め続けますよ」 ;最初はかなりゆっくりめに、相手の様子を見ながら徐々にペースをあげていく感じです 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「んぅ……ふふ、声出ちゃいましたね……あ、もしかして恥ずかしかったですか? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……でも、それだけ気持ち良くなってくれてるの嬉しいです……ここは私とあなただけですから、ね? れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうですよ……気持ち良いなら声が出るくらい普通なんですから、ね?」 「くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それに慣れてないのにこんなに長続きしてるんですから……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、初めてだとお口で咥えた瞬間、という事もありますよ? れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、初めての方だとすごく長続きしてます、自信持って良いと思いますよ」 「れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、そう言って貰えると私も嬉しいです……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……もすうぐ出そうですよね……我慢しないで大丈夫ですよ? ちゃんとお口で受け止めますから……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……判りました、最後は深く……根元まで咥えちゃいますね」 「ん、んぅぅ……んぐ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるぅぅ」 「ん……んふー、んぅ……んふー、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく……ん……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぅ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……ん、はぁ……いっぱい出ましたね……ふふ、はい、全部飲みました。ほら、あーー…………あ! も、もしかしてその、お口に溜めて飲むところ見せたりとか、そういうのが……あ、違うんですか。良かったです……勢いで飲んじゃったのでもしかして違う方法が良かったのかなぁ、って……ふふ、そうですか? ありがとうございます」 「それで次……ですけど、ちょっと休憩しましょうか。おちんちんもまた元気にならないとですし……え、そ、そうですか? 別に時間とかは気にしなくても……え、えっと……じゃあ、4000円になりますけど……ほ、本当に良いんですか? その、次にするとなるとまた基本料金かかっちゃいますけど……ぁ……もう、そんな事言われたら嬉しくなっちゃうじゃないですか」 「判りました、そこまで言って貰えるなら本望です。次もたっぷりサービスしますから……約束、破っちゃイヤですよ? ふふ」 ;3秒程度 間