Track 1

マネージャー

;中距離を走っています。フェードイン 「……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……はっ……っぅ」 ;喋ってる時も大きく呼吸しています。台詞の合間にも大きな呼吸を挟んで下さい 「はぁー、ふぁー……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……タイムはどうだった? ……あっちゃぁ、またダメだったかぁ……んー、惜しいなぁ。あとちょっとでイケそうだったんだけど……フォームとか崩れてたかな? ……うぅ、てことは単純に遅かっただけかぁ……オッケ、ありがとう。うん、ちょっと休憩するね……」 ;徐々に呼吸が落ち着いてきます。この台詞が終わるか次の台詞くらいに普通の呼吸に戻る感じです。 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ……んー? あー、うん。たまに聞かれるね、それ……そうだね……ていうか、なんでうちの部ってあたししか女子いないかの方が不思議なんだけどね。別に女子陸上部が別にあるわけでもないのになぁ……あー、そっか。一応うち、進学校だったっけ……単に走るのが好きなだけ。だからタイムも目標なだけで絶対超えてやる、って訳じゃないのよ」 「そゆこと。何かあった時のストレス発散があたしは走るだったってだけ。うち、ちょっと貧乏だから今でもスマホとかゲームとか持ってないし? 運動部だとユニフォームとか道具でお金かかるじゃない? 走るならジャージと動きやすい服あればどこでも出来たしね……ん? ああ、気にしなくて良いよ。別にあたしも気にしてないしね」 「むしろあたしの練習に付き合ってくれて悪いなーって思うけど……だってあたし、お遊びだよ? マネージャーなのにつきっきりで大丈夫? マネージャーの仕事手伝えーとかってなりそうじゃん? 普通マネージャーって言ったら女子な訳だしさ。でも、あたしは走ってキミはマネージャー……しかもお遊びのあたしまでちゃんと見てくれるしさ。良いの?」 「男子達、そろそろ走り込みから戻ってくるしお礼にタイム記入とか手伝おうか? ……悪い男の子だ、ふふ……別に怒ってないよ。一年生だってあたしを使う権利はあるし、マネージャーにも当然あるんだからね……そうだね、休憩も兼ねてちょっと……シちゃおっか……うん、ここで。部室戻ってシてる間に男子達戻ってきたら言い訳も出来ないしね」 「ふふ、平気だって。夏休みであんま人もいないし……部活中にシたくなった時を考えて休憩場所、ここにしてるんだしね……うん、ここなら校舎からも他の部からもあんま見つからないしね……あ、でもあたし汗だくだし匂いとか気になるなら……んぅ、ちゅぅ……ふふ、そっか。じゃ、シちゃおっか……あ、んぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、良いよ……おまんこ触って?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、そりゃ何度もされて身体が覚えちゃってるからね……ちょっと弄ればすぐに濡れちゃうんだって、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……結構、上手……ふふ、そうなんだ。でも、こういう練習ばっかりしてたら怒られるよ? んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……上手になってくれるなら、あたしは嬉しいけどね、ふふ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……あ、んぁぁぁ……ねちっこい触り方、やーらし、ふふ……うん、気持ち良い触り方だね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、どうかなぁ……片手に入るくらい、かな? んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、しょうがないでしょ。前からシてたし、経験が違うから……一年生の中なら一番かな?」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……本当、上手になったね……入部して初めてシた時は目を白黒させてる間に終わった感じだったのに、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふふ、それもそっか。じゃあ、練習の成果、ちゃんと見せて貰おうかな……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅ……でも、声出ちゃうから……口塞いで?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、準備出来ちゃった……あ、んぁぁ……もう、楽しんじゃって……良いけど、あんまり余裕ないよ? 早くしないと男子達戻ってきて1人占めとか出来なくなっちゃうけど……ふふ、だと思った……ん、このままシちゃおっか……大丈夫だよ、周りからは見えづらいし見られてもこの体勢ならイチャついてるだけ……に見えると良いな、ふふ」 「それともやっぱやめとく? 我慢しとく? ……ふふ、正直者……ん、良いよ……おちんちん、おまんこにちょうだい? あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……すごい、ガチガチ……ふふ、溜めてたんだ……じゃ、なおさらスッキリさせてあげないとだね……んぁ、んぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……一応これでも……我慢、してるだってば……大きな声出したら聞こえちゃうからね」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だからさ、大きな声出ないように協力してよ……うん、協力……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……ふふ、どうするかなんて判るでしょ? 口、塞いじゃえば良いんだよ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それにさキスハメ、好きなの……だから、このままキスハメして欲しいな?」 「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、本当に上手になったね……最初の時は腰動かすくらいしか出来なかったのに……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅぅ……ふふ、嬉しいよ? あたしが男にしたって感じするし……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……ふふ、あたしバカだからそういうの嬉しい、って感じちゃうの」 「んぁ、ぁぁ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……そゆ事。この部の男連中はみーんなあたしが男にしてやったんだぞー、みたいな? んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……部のみんなと関係を持ってる時点で今更でしょ、ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……それともあたしみたいな誰にでも股を開く尻軽女は嫌い? ……ふふ、正直者だね」 「あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、それで良いよ。彼女みたいな特別扱いとかじゃなくて……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……溜まった時にスッキリする便利な女……コキ捨てする為のヤリマン女……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……でも、こういう風に求めてくれるだけで嬉しいから……それで満足だよ、ふふ」 「くちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「中でピクピクしてる……ふふ、ありがと……じゃあ、もっと気持ち良くなってくれるようにおまんこちゃんと締めないとね……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、最近走ってる理由の半分は……セックスが上手になる為かも、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……そりゃそうだよ。上手になるのは私も同じなんだからさ、くすくす」 「んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ほら、こうやってお腹に力を入れてみればぁ……ん、んぅぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふふ、中締め付けて気持ち良いでしょ……えへへ、ありがと……ほら、もう一回……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぅぅぅ……す、ごい中でビクビク跳ねて……締めるとおちんちんおっきく感じられて……きもちぃ」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そろそろイキそう? 良いよ、このまま中にちょうだい……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁぁ……あたしもね、イキそうだから……イク時は一番奥、ズンって突いて……ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……奥ゴリゴリしながら……いっぱい中に……子宮にザーメン、いっぱいちょうだい♪」 「あ、んぁぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……んぁ、ぁぁ……あ、んぅぅぅぅっ」 「あ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、まだ全部出てないでしょ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、中途半端に残さないでちゃんとぜーんぶ中に出しちゃえ……んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……本当にいっぱい……溜め込んでたんだね、身体に悪いよ? ふふ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……いっぱい出たね……あ、んぅぅ……おちんちんドロドロ……綺麗にしないとね……あーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……こくん……ふふ、スッキリした? ……もう、えっち……でも、ありがと、ふふ……んー、今日はもう少し走りたいからとりあえず終わり。その代わり、部活終わった後なら、ね?」 「ふふ、期待してるなぁ……ああ、そっか。いつもは他のみんなと一緒だから……んー、序列とかないはずなんだけどねぇ……ま、実績作ってる人の方が何かと優先されちゃうか……でも、あたしは感謝してるから、これからはもっと遠慮無く言ってくれて良いからね? ふふ、それじゃ男子連中のお出迎えしよっか。いい加減、戻ってくる頃でしょ……一緒に手伝うからがんばろ、ね?」 ;3秒程度間