Track 3

女の子の日

;部室にて。同級生相手想定。丁寧語喋りはちょっと茶化す・冗談っぽい感じです 「あ、おつかれー……ん、今日は女の子の日なので部室の整理ですよー。そうじゃなかったらあたしも一緒に走ったんだけどねー。そっちは? あー、そっか。今日はえっらい暑いもんね。だから早めに休憩なんだ……あれ、でも他のみんなは? ……あはは、走り終わった順に休憩なんてえぐい事考えるねぇ。そりゃみんな大変だ……よ、っと」 「ん、大丈夫。ありがと……そだねー、最近は月1ペースで整理してるからそんな大変でもないよ? 最初に掃除した時はバトンどこだー、たすきどこだーってしっちゃかめっちゃかで大変だったけど……あはは、良いんだって。あたしは大会とか記録なんて気にしてない暇潰しで走ってるだけだし、こういう時は走るより女子マネっぽい事してた方が身体も楽だからね」 「というわけで、気にせず休んでてよ。あ、飲み物くらいなら何か用意するけど……ん、判った。ゆっくり休んでてねー」 ;楽しそうに鼻歌を歌いながら掃除しています。ちょっと長めに 「~~~~~♪」 「んぅ……あのー、お尻が触ってる、よね? あ、んぁ……もう、休憩必要ないくらい元気そうなんですけどー? ふふ、確かにね。普段はジャージなんて着ないし……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……露出が減った方が興奮するとか、男っていうのは難しいもんだねぇ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……シたくなったって……シても良いけど、女の子の日だけど良いの?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、そっちでかぁ……ふふ、確かにそうだね……ん、準備は……してあったり? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……あなたみたいにお尻大好きな人もいるからね……部活の時はいつも準備してあるよ? あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……便利な便所って褒められてるのかなぁ……悪い気しないけどさ、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……くすくす……今更? ていうか、そう言いながらお尻更に弄ってくるし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……良いよ、直接触って……お尻の穴……ケツマンコ、たっぷりほぐしてくれると嬉しいな……あ、んぁぁぁ……ふぁ、ああ……んぁ、ああ……えへへ、指入っちゃったぁ……何度もしてるからすんなりだよ?」 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、あああ……うん、それ……それ、気持ち良いの。ぐりぐりされて……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……あ、んぁあああ……えへへ、平気だよぉ……部室、防音意外にしっかりしてるし……それにぃ……ふぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあああ……ケツマンコいじるの、上手だからぁ……声、我慢するの無理……したくない、だめぇ?」 「あ、あああ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……あは、ありがとう……うん、気持ち良くなる……ケツまんこほじほじされて感じちゃう……あ、んぁぁぁ……んぁ、あああ……ふぁ、はぁ……あは、そっちもガチガチぃ……短パンだからすぐ判っちゃうね……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、ふぁ……いっぱい弄ってくれたから平気だよ……そろそろシちゃおっか?」 「はぁ、はぁ……あは、うん……そのまま入れて……お尻……ケツマンコに太いの、ちょーだい? あ、ああああ……はいってぇ……はいってきたぁ……んぁ、ああああ……うん、気持ち、いぃ……ケツまんこ広げられるの……気持ち良いよぉ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……あ、ふぁ……ふぇ……え……あ、あはは……お、おかえりー、休憩ちゅんぅぅっ」 「はぁ、ふぁ……容赦、ないなぁ……誤魔化すつもりなんて、あたしもないけどさ、ふふ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……うん、イタズラされてその気になっちゃたからぁ……ケツマンコおちんちんでほじほじしてもらってるの、えへへぇ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あは、ごめんね? こういう時は早い者順だから……でも、その代わりぃ」 「あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……お口、ならぁ……空いてるよ……こっちでも良ければ一緒にシちゃおっか……んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……あ、んぁあああ……えへへ、だってぇ……どうせならみんなで気持ち良くなった方が楽しいよ……はぁ、ふぁ……すごいにおい……汗だくおちんちんだぁ、えへへぇ……うん、いっぱい舐めるから一緒に気持ち良くなろ?」 「はぁ、ふぁ……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……ん、んぅぅぅ……ふぁ、はぁ……こ、れぇ……すごい……すごいよぉ……頭おかしくなる……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……口マンコとケツマンコ、おちんちんでいっぱいだぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、変態だよ……マワされても喜ぶ変態だもん、えへへぇ」 「くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……だからぁ、遠慮しなくて良いよ……今日は女の子の日だからおまんこは使えないけどぉ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……それ以外は使えるって事なんだからさ、ふふ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……あたしはこの部活のなんだからたっぷりかわいがってよ、ふふ」 「んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ……んぅぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、あああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「お、しり広がって……ケツまんこ気持ち良いよぉ、えへへぇ……んぁ、あぁぁ……やっぱこれ、好き……セックス、大好きぃ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……便利なオナホなんて、ひどいなぁ……生オナホかもだけどさ、えへへぇ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……みんなで気持ち良くなれるならそれでもいいよ、ふふ」 「んぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、そういう風にしたのはみんなだよぉ? れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……みんなが好き勝手あたしでオナニーしてぇ……気持ち良いって教え込んだからぁ……んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……だから、こうなっちゃったんだよ……あは、確かに元から淫乱だったかも?」 「んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……でも、処女奪ってそういうのはひどいのでぇ……ん、んぅぅぅ……あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへ、ぎゅーって締まってビックリしたでしょ? お尻だと力入れるの簡単だからね……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あんまひどいとおちんちん折っちゃうぞ、くすくす」 「んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あは、むしろ興奮してる……あなたも十分変態だよ、ふふ……あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……良いよ、ケツまんこにザーメン浣腸、いっぱいしてぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……あは、こっちもビクってした……うん、ケツマンコイカされてるの見ながら、一緒にイこ♪」 「んぁ、あああ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ああああ……んぁ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああああっ」 「ひぁ、あぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あは、すっごい……中ドクドク入ってきて……普段より多い気がする……気のせいかなぁ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それに全然萎えてない……本当にお尻好きなんだねぇ、ふふ……はぁ、ふぁ……まだ休憩時間あるの? ……あは、じゃあさ……もうちょっとシちゃおっか? あ、あ、あ、ああああああっ」 「もう、元気良すぎだよぉ、ふふ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……えへへ、うん……あたしもケツマンコいっぱいチンポでズボズボしてもらいたいからぁ……あ、んぁぁ……いっぱい動いて気持ち良くして、えへへぇ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、あああ……*んぁ、はぁ……あ、んぁあああ……あ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ、んちゅ、れろ、ちゅぅ」 ;*からフェードアウト ;3秒程度間