Track 4

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一人暮らし

;おじさんの家で一緒に『鑑賞会』しながら。愛撫されて恥ずかしさと興奮で息が荒くなってます ;フェードイン 「ふー、ふー……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……は、い……感じて、ました……あんな、みっともない顔して……童貞の人相手、なのに……最後は、感じて……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……ち、違います……その、でも……最後の方、たまになんですけど……触り方とか、喋り方がご主人様みたいな……感じ、して……ご、ごめんなさい、そんな事ないはず」 「……ふぇ……あ、あぅぅ……ご、ご主人様のいじわるぅ……うう、だ、だって……この前の撮影されてたのだって今日知って、しかも、その……二人でそれ見て、こんな風に……されて……泣いちゃうくらい、ビクビクしてたんですよぉ……それに、その……最初の頃は全然だったのに、急にご主人様がしてくれるみたいにする事あって……感じてたのも、本当……でしたから……」 「うぅぅ……意地悪ですよぉ……あの方とそんな協力してたなんてぇ……そ、その……あの方は喜んでくれてましたか? ……え……あ、あぅぅ……だ、だって、その……ご主人様に似た感じでされると反応しちゃうから……嫉妬? ……えへ、えへへぇ……そうだったんだ……だって、ご主人様とお似合いのカップルだ、なんて言われたら……嬉しくなりますよ、えへへぇ」 「はい、その……今日は……新居に一人暮らしの練習って……ちゃんと、伝えてます……進学する前にちゃんと練習しないと、って言ったら納得してくれたから……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あの方……管理人さんが何かあったらちゃんと協力するって……お母さん達に言ってくれたから外泊許可もらえましたし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あと、生理周期……計り、ました」 ;イタズラとは別に告白の精神的興奮でどんどん呼吸が荒くなってます 「はぁ、ふぁ……今日は、その……すごい……危ない、日です……赤ちゃん、出来ちゃう日……ん、はぁ……はぁ、はぁ……は、い……言われた、通り……ピルも服用……して、ません……だから……本当に出来ちゃう、かも……ん、はぁ……言われた、通り……ちゃんと……準備、してます……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……それ、聞いちゃうんですか?」 「……すごい、ドキドキしてます……ご主人様が色々根回ししてくれたおかげでようやく両親に一人暮らし認めて貰って……その最初の日に両親を騙すようなことするんですから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……でも、ドキドキしてるのは期待してるからで……イヤとか……後悔するかもなんて、全然思いません……はぁ、ふぁ……えへへ、そうですね……最初はそうでした」 「ちょっと無理矢理されて……怖くて、泣いちゃって……でも、イヤじゃなかったんですよ? 昔から大事にしてくれてるのは知ってましたし……その後もいっぱいかわいがって貰えましたから……だから、痛くて怖かったのも……本当ですけど……ん、ちゅぅ……ご主人様に愛して貰えるようになって、後悔なんてしたことはないです、えへへ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はい、出来ても……良いです……私、もう……ご主人様以外の人と付き合うなんて考えられないから……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ご主人様の赤ちゃんなら出来て良い……ううん……出来て……欲しい、です……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……はい……濡れて、ます……すごい、濡れて……期待してます」 「あ、ぅ……ご、ご主人様のも、その……普段よりも……固くて、おっきく……なってます……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……えへへ、そうなんですか? 良かったぁ……ふふ、嬉しいです。私だけじゃなくて、ご主人様も興奮してくれてる方が嬉しいじゃないですか……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……は、い……準備バッチリです……ですから……ですからぁ……」 「小さい頃から……いっぱいご主人様に躾てもらったおまんこ……今日もたくさん……ご主人様の固くて太いおちんちんで……躾て……一生忘れられない思い出……くだ、さぃ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁぁ……あ、ああああああっ! あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……は、い……入れられた、だけで……イっちゃいましたぁ……あ、んぁぁ……ご、めんなさい……ちゃんと、締めますぅ」 「んぁ、ああああ……あ、あああああ……あ、あああああ……頭、ジンジンって……響いて……これ、すごい……すごい、です……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……だって、だってぇ……ご主人様に種付けされる……孕まされるって考えたら……んぁ、ああああ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……気持ち良いの、止まんない……止まんないん、ですぅ」 「ひぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、ああああ……はい、どうぞ……どうぞ、いっぱい動いて……おまんこオナホ……ご主人様のオナホ、ですからぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……はげ、し……いつもより、激しくて……イクの、止まんない……これ、ずっとイって……とまんな……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……あは……ダメになっちゃう」 「あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」 「んぁ、ぁぁ……だ、いじょうぶです……大丈夫ですからぁ……良いんです、ダメになって……ご主人様にして欲しいです……あ、あ、あああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……えへへぇ……はい……ご主人様に壊されるなら……本望です……あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……そうです、おじさんの……ご主人様のおちんちんで喜ぶ淫乱なんですぅ」 「んぁ、ああああ……あ、あああああ……ふぁ、あああああ……でもでも、そう躾たのはご主人様なんですからぁ……ご主人様がいやらしくしたんですからぁ……ひぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はい、だから良いんです……ご主人様好みになれるなら……何でも良いのぉ……あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……だから、もっと……もっといっぱい躾てぇっ」 「ひぁ、ああああ……あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……そん、な……奥……ゴリゴリってされたらぁ……体、期待しちゃう……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……はい、期待して、ます……おまんこに精液いっぱい注いでもらうの期待してぇ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……おまんこ、濡らしちゃってます、えへへぇ」 「んぁ、あ……あ、んぁあああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……お、しり……お尻も、一緒になんてぇ……ゾクゾクしちゃいます、えへへぇ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はい、私の穴は……私の体は全部……全部、ご主人様の物です、えへへぇ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……だから、好きに使って下さいぃ」 「ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、良いです……ううん……欲しい……ご主人様の赤ちゃん、欲しいです、だからぁ……あ、あ、あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁい、いっぱい……いっぱい、ください……くちゅ、ちゅぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ご主人様のザーメン、いっぱい……欲しいですぅ」 「あ、ふぁ……イク……イっちゃう……おまんこ種付けされてイっちゃう……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……はい、全部……全部、私の中に……おまんこに出してください……ふぁ、あああああ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……ぁ、ふぁ……はい、って……る……いっぱい……ご主人様の……精液、いっぱい……えへへぇ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はい……嬉しい、です……ちゃんと、受精します……ご主人様の赤ちゃん、ちゃんと孕みますから、えへへぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ちゅ」 「あ、んぁ……抜いたらぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……やっぱり溢れて……あぅ、もったいないです……ぇ……あ、ぅ……はい、溢れちゃった分、また……いっぱいおまんこに注いで……ご主人様の穴だってマーキングしてください、えへへぇ……んぁ、はぁ……はい、お掃除して……おっきくしてもらって……また、かわいがって貰います……何度も……何度でも……ずっと」 「私はご主人様の物ですから……末永くかわいがってください……ご主人様、えへへぇ……あ、んぁあああ……ふぁ、ああああ……まだ、お掃除してない、ですよぉ……あぅ、興奮したからって……えへ、えへへぇ……はい、どうぞ……満足するまで私の事、いっぱい使って……いっぱい愛してください、えへへぇ……あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……愛してます、ご主人様ぁ」 「んぁ、ああああ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、あああ……*ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ひぁ、ああああ……んぁ、あ、ああああ」 ;*からゆっくりフェードアウト ;3秒程度間

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