Track 3

お口でご奉仕

(正位置・通常) ご主人様。 本日は、淫乱メス豚に素晴らしい躾をありがとうございました。 お礼にお口でご奉仕を致します。 おズボン、失礼しますね。 (SE:ズボンを脱がす音/正位置) (右・通常) ああ、ご主人様のおちんちん、もうこんなに滾って(たぎって)・・・。 すごいです。 (正位置・通常) はい、私のお口でご主人様のおちんちんの滾りを静めさせて頂きます。 では・・・。 (正位置・通常から接近) あ~ん・・・。 (ここからアドリブ) (喉で締め付けるような音/約5分) ご主人様、椿の喉マンコ、いかがですか? はい、喉マンコでぎゅ~ってします。 (イマラチオ・喉の奥を突き上げるような音/約5分) ご主人様、椿の喉チンコを、ご主人様のおちんちんでいっぱいグリグリして下さい。 苦しいけど、気持ちいいです。 いっぱい、喉チンコをグリグリして下さいませ。 (フィニッシュ・ズボズボする音/約5分) ご主人様、飲ませて下さい。 椿の喉チンコに、ぴゅっぴゅして欲しいです。 (射精) んんんんんーーーーーーー! んっぶ、んぶぶぶぶ。 んく、んん、んんんーーー。 (正位置・接近から通常) ぷはぁ。 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。 (正位置・通常) (精子が口に入ったまま喋ってる感じで) ご、ご主人様ぁ・・・。 私の口の中、ご主人様の精子でいっぱいです~。 飲んでもよろしいでしょうか? (左・通常) ああ、嬉しいです。 では、ご主人様の搾りたてチンポミルクを飲ませて頂きますね。 (正位置・通常) いただきます~。 ん・・・。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 ん~~、ごっくん。 ごくん、ごくん、ごくん。 ぷふう~・・・。 はぁ~・・・。 ご主人様の精子、とても美味しかったです。 生臭くて、どろどろしてて喉に絡みついて・・・、ああ、まだ口の中に精子の味とニオイが残ってます。 (左・通常) ああ・・・、ご主人様~・・・。 (左・接近) 素晴らしい精子をありがとうございました。