Track 1

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01.導入

ごくっ…ごくっ…、ぷはぁ~美味しい~♪ ね~ぇ~ちょっと~、今日の分これだけなの~?アタシまだ満足してないんだけど~? はい、本日分は以上になります え~?ちょっと~、今日の分いつもより少ないんじゃないの? そんな事はありません 姫様はいつもすぐに飲み干してしまうだけです そもそも姫様は、毎日毎日精液をお飲みになって幸せ者なのです この国の人口事情は姫様もご存じのはず…街には女性が溢れ繁殖も自由に行えません。子種は貴重なのです そこで我々が責任をもってオスを管理するという形で、こうして… あ~、はいはい、わかってるわかってる、わかってますって~、も~ まぁ、あまり飲みすぎて?精液が供給されなくなったらそれはそれで困りものだわ ご理解頂けたようで何よりです さ、夜も更けてきたし明日は搾取日でしょう?もう寝ましょ 畏まりました、おやすみなさいませ おやすみ~ な~んてね、あんな量の精液じゃ満足できないし、明日なんて待ってられないわ! 今日は一足お先につまみ食いさせて貰うわよ~♪ さ、お邪魔しま~す ふふ♪ふふふ♪相変わらず凄い匂いねここは♪ さ~、今日は何日物を味わおうかしら♪ さっきの精液はちょっとサラっとして薄めだったのよね~ もっとこう、濃厚でぷりぷりした、精子がたっぷり詰まったような濃くてくっさぁ~い、いかにもな精液を飲みたいんだけど… 皆魅力的な精液を出しそうで決められないわね~ …ん~、面倒くさいし全員纏めて美味しく頂いちゃいますか…♪

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