お次は綿棒を使ってご奉仕しますね♪

【吉野】 「っと、ふふっ……では、早速ウェット綿棒を使ってお掃除していきますねー。ん……ほらー、これ見てください、ふふっ。綿の部分、すーっごくオイルが染み込んでるでしょー」 【吉野】 「何もしてないのに、とろーんと滴ってくるくらい潤ってて……えへへ、これを旦那様のお耳に突っ込んで、隅から隅まで、じーっくり綺麗にしていきますね？」 【吉野】 「ちょっと冷たいかもしれませんけど、震えちゃ駄目ですよ？　震えるのは、気持ちいい時だけ。ふふっ……では、始めていきますねー……んー……」 /SE：耳かき音（綿棒）　中 【吉野】 「ん……ふふっ、どうですか？　耳かき棒でくすぐられるのとは、感触が全然違うのでビックリするでしょー。ふふっ、ねちょおって肌に吸い付きながら、ずるずるーっとオイルと綿が張っていって……」 【吉野】 「これが意外とクセになるっていうお客様も多くて好評なんです。ふふっ……さぁ、旦那様はどうでしょうか？　このプレイの虜になってくれますか？　んー？　ふふっ……」 【吉野】 「この粘り気たっぷりのオイルに負けないくらい、ねっとりとお掃除していきますから……他のお店じゃ味わえないこの感触を楽しんでくださいねー？　ふふっ……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「わぁ……ふふっ、細かい汚れもばっちり取れますねー。一回往復するだけで、オイルにひっついてきて……ん……あれだけ時間をかけてカリカリした分、たくさん取れたみたいですねー」 【吉野】 「ん……窪みとかにも溜まってそうだから、そっちもしっかりやっていきますねー。オイルを垂らして……綿で軽く叩くようにしながら……ん、こうして……はぁん……」 /SE：耳かき音（綿棒）　中 【吉野】 「んー、これくらいでよさそうかな？　あ、くっついたオイルは、あとでタオルでフキフキしますからご安心を。ん、ではそろそろ、奥の方の進んでいきますねー」 【吉野】 「肌が敏感になっていく分、ちょっと冷たさも増しちゃいますけど……ま、それも含めてのプレイということで。ふふっ、じゃあ……いきますねー……せーの、ねちょおおぉぉーーー……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「あん、ふふっ、また震えちゃいましたねー。ふふっ、冷たさとくすぐったさが両方いっぺんに襲ってきた感じですか？　うんうん、そうですかー、そうですかー、ふふふっ」 【吉野】 「そのゾクゾクはこの後も続くますよー？　ほーら、こうして軽くひと撫でしただけでー……こちょこちょー、こちょこちょー……ふふ、ふふふっ……」 /SE：耳かき音（綿棒）　中 【吉野】 「ふふ、ふふっ、気持ちよくなって、幸せになって、そしてずぅーっと震えっぱなしの旦那様……。なんだかご奉仕している私のほうが嬉しくなってしまいます……」 【吉野】 「どうですか？　こんな女の子を相手に、甘えん坊な姿をするの……。嬉しいですか？　ふふっ、嬉しくて嬉しくて、ずーっとこの時間を過ごしたくなっちゃいますか？」 【吉野】 「それなら……あはっ、もっと夢中にさせてあげますね。ん、こうして……綿棒をお耳の一番奥のところまで入れて……そーしーてー……ちゅくちゅく、ちゅくちゅく、ちゅくちゅく、ちゅくちゅくー……」 /SE：耳かき音（綿棒）　中 【吉野】 「ふふっ、綿棒の食感、オイルの粘り気、そして……やらしくてやらしくて仕方のないこの音……。なんだかとんでもなく変態チックなことでもしている気分になりませんかー？」 【吉野】 「いいんですよー、エッチな気分になっても。ん、ほら、どうですか？　この音から連想される行為は、どんな感じですか？　ふふっ……」 【吉野】 「こんなにくちゅくちゅって激しい音が出ちゃうことって、やっぱり……あそこをいじった時ですよねー。ふふっ……さぁ、ほら、もっと楽しんでください、熱くなってください……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「ん……あっ、この辺でされるのが気持ちいいんですか？　あはっ、分かりました。じゃあこうして……音を出しっぱなしにしながら……ん……」 【吉野】 「耳の壁に沿って、ぐるりとなぞってあげますねー。はぁん……ほら、ほら……ここがいいんですよね？　気持ちいいんですよね？　興奮して、エッチな気分になって……幸せが溢れちゃうんですよね？　ふふふっ……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「ふふっ……ほーら、気持ちいいところ、よしよしー。よしよしー。えへっ……旦那様の顔、凄いことになってますよー？　なんだか、幸せが顔からこぼれちゃってる感じです……」 【吉野】 「その調子です、そのまま……どんどん駄目になっちゃってください……。大人をやめて、子供になって……ワガママいっぱいの甘えん坊になっちゃってください、ふふっ……」 【吉野】 「そんな旦那様が、私は見たいんです、好きになりたいんです……。だから、ね？　ふふっ……ほら、ほら……駄目になーれ、駄目になーれ……んふふっ……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「ふふっ……奥の敏感なところに綿棒が当たるたび、小さくピク、ピクってしてる……。あーもう可愛い、本当に可愛い、凄く可愛い……ふふっ……」 【吉野】 「そんな反応されちゃったら……キスしたくなっちゃいますよぉ。ふふっ、ほっぺたにちゅっちゅってしたり、口にはむってくっつけて、そのままちゅうーって吸ったり……」 【吉野】 「あとは……ふふっ、お口とお口の間から、唾液をたっぷり流し込んで……思い切り舌を動かして、くちゅくちゅとさせちゃったり……あはっ、そんな過激なキスなんてしたら、どんな顔するんでしょうねぇ、旦那様は……」 【吉野】 「あ……想像しちゃいましたか？　ふふっ、思い切り表情が変わりましたよ？　ふふっ……今すぐしたいのは私も一緒。ですが今はお耳の掃除に集中しましょうか」 【吉野】 「大丈夫、旦那様の頭の中にあることは、後で全部してあげますから……。だから、今はそのときのために、気分を高めておいてくださいね？　んふふー……もうすぐ終わりますからねー」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「はぁん……ほら、もう少し、もう少し……。ん、あとは、奥を軽く撫でながら……ん……」 /SE：耳かき音（綿棒）　長 【吉野】 「ん、ふぅ……はーい、お疲れ様でしたー。ふふっ……あ、まだ動かないでください。オイルを拭き取るので、もうちょっとそのままでお願いします。じゃ、タオルで失礼しまーす……」 /SE：タオルで拭く音　中 【吉野】 「ん……お耳を軽く揉みほぐすようにしながら……しっかりと拭いていきますねー。この後もまだまだお耳を責めるんですから、綺麗にしておかないと、ふふっ……」 /SE：タオルで拭く音　長 ；最後の「ごろーん」で反対側へ移動 【吉野】 「ん、はい……これでおっけー。ふふっ、じゃあ反対側のお耳を、くちゅくちゅさせていきますねー？　んふっ……せーの……ごろーーーーーーーーん……」