吸ったり舐めたり絞ったり♪
【吉野】
「ん、じゃあ早速、射精したばっかりのおち○ちんを、お口でお掃除していきましょうかー。柔らかくならないうちに、やっておかないと。ふふっ、ちょっと痺れちゃうかもですけど、我慢できますよね?」
;「いっただっきまーす」で、ボイス位置:1へ移動
【吉野】
「あはっ、さっきあれだけ耐えたんですもんねー、これくらい余裕ですよね? んふふっ……そーれーじゃーあー、おち○ちん、いっただっきまーっす。あー……んっ」
【吉野】
「ちゅる、んっ、ちゅうぅぅ……ん、くぷっ、くぷっ……ん、ちゅぱ、ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅる……ん、れるっ、ちゅうぅ……んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅうぅぅぅぅ……」
【吉野】
「んふぅぅー……ふふっ、溜め込んできた精子の味、とっても濃厚ですねぇー。匂いも凄いし……ふふっ、いくらでも舐められそう……あー……」
【吉野】
「んちゅっ、んー……ちゅうぅぅ……ちゅぽ、ちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅうぅ、はぁん……れる、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ」
【吉野】
「はふぅ、ん……はむちゅっ、ちゅ、れるれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んー……ふちゅる、れるれる……あむ、ちゅっ、あーん、ちゅうぅぅ……ちゅぽ、ちゅっ、ちゅくる、ちゅっ」
【吉野】
「ん……ふふっ、どうしたんですか? 腰とおち○ちん、ずーっとビクビクしてますよー? んふふっ、やっぱり敏感になってるから、お口の感触でも激しく感じちゃうんですねー」
【吉野】
「あったかーいお口の中の温度とか、トロトロした唾液とか、裏筋や亀頭をグリグリする舌先とか……あはっ、どうせ敏感になってるんなら、たーくさん感じておかないと損ですよー? ふふっ」
【吉野】
「あーん、ちゅうぅぅぅ……ん、はむ、ちゅっ、ふちゅくっ、ちゅっ……んー、ちゅぴっ、ちゅくる、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ、んー……ちゅぅ、ちゅずずず……んー、れるちゅっ、ぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「ちゅー、ちゅー、んー、ちゅー……はぁん、れるちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ、くちゅる、んー、ちゅくちゅくちゅくっ、はぁん……れる、ふちゅる、ちゅぴっ、ちゅぅ、ちゅっ……」
【吉野】
「あむ、んちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、はむ、ちゅる、れるれるれるれる……あー、れるちゅっ、くちゅぴ、んちゅっ、ちゅぱ、ちゅぅぅ」
【吉野】
「あむ、んちゅー……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。はぁん、れる、ふちゅぴ、くちゅる、んー、ちゅっ、ちゅっ……あむ、ちゅぱ、ちゅっ、んー、ちゅうぅ、ちゅず、くちゅる……」
【吉野】
「はぁー……ん、旦那様のおち○ちん、素敵な味がしますよ? ふふっ、精子の味もそうだし、ほら、まだまだ固ーいところとか、熱ーいところとか……ん、ちゅっ」
【吉野】
「私、いくらでも舐めていられそうです……。というか、一度舐めちゃったら、ずーっと離したくないかも。ちゅっちゅしたり、ちゅーちゅーちゅーって吸ったり……」
【吉野】
「あとは、ふふっ……おち○ちんの性感帯を、ずーっとぺろぺろぺろぺろ舐め続けたりしたいです、ほら、こんな感じで……んー……」
【吉野】
「れろれろれろれろれろれろれろれろ……ん、ちゅっ……れるちゅっ、んっ、れるれるれる、れるれるれるれるれる……んー、ちゅっ、ちゅぴ、んちゅ、れるれるれるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「あん、んっ、また跳ねたー。ふふっ、今のそんなに感じちゃいましたか? ふふっ、熱い快感が全身に広がっちゃっていきましたかー? あはっ、まだまだ元気ですねー、んふふっ」
【吉野】
「そーれーなーらー……ふふっ、このまま2回目の射精、しちゃいますか? ふふ、そうしましょうよー。私のお口の中に、びゅっびゅっびゅーって精子出しちゃいましょ? ね?」
【吉野】
「あ、でも、すぐに出しちゃいけませんよ? さっきと同じです。どうせ気持ちよくなるなら、いーっぱい楽しんでからにしないと。ふふっ」
【吉野】
「私も、出したての精子の味を堪能したいんですけど、旦那様と一緒に我慢します。一生懸命、ちゅっぽちゅっぽご奉仕します。だから……ふふっ、おち○ちん、頑張らせてくださいね?」
【吉野】
「じゃあまずはー……こんなことしちゃおっかなー。ふふっ、お口でぺろぺろしながら……ん、旦那様の袋を、こうしてムニムニいじるんです、ふふっ」
【吉野】
「おち○ちんほどじゃないけど、ここを触られるのも気持ちいいでしょー。ふふっ、男の人は、ここで精子を作って、そして溜め込んでいくんですよねー」
【吉野】
「それじゃあ……いっぱい舐めながらタプタプ揉みほぐして、精子を作るのお手伝いしちゃいますねー。ふふっ、いきますよー、あーん……」
【吉野】
「んちゅぅ、ぺろ、ん、ふちゅくっ……んー、ちゅぱ、れるちゅっ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んふぅ、れるちゅっ、ふちゅる、んっ……」
【吉野】
「ちゅれる、れろれろれろ……あー、れるちゅっ、んちゅる、んっ、ちゅくっ、ちゅくっ……はむ、はむちゅっ……んむ、ちゅる、れろれろ……ちゅくっ、くちゅくちゅっ、んー、れろれろれろれろれろ……」
【吉野】
「あむ、ちゅる、れるれる……あむ、んちゅる、くちゅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅくる……んむ、ちゅれる……あー、れるれる、んちゅっ……はむ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる……」
【吉野】
「んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んー……れるれるれるれるれる……あむ、ちゅる、くちゅ……あむ、ちゅっ、ふちゅぴっ……んちゅっ、れろれろ、れるるるるるるるる……」
【吉野】
「はぁん……あー、れるるる、んちゅー……ちゅー、ちゅっ、ちゅっ。んふぅ、れろれろ……あむ、ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅー、ちゅうぅ、ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れろちゅっ」
【吉野】
「あむ、んっ……はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……。あむ、んー、ちゅぅ、くちゅぴ、ふちゅる、れろろ……あー、ちゅうぅぅぅ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ」
【吉野】
「はぁん……あむ、ちゅっ、ふちゅる、ちゅっ……はむ、ちゅぅぅ……ちゅず、んー、れろれろ……はぁん……ぺろ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ」
【吉野】
「はぁん……ふふっ、ビクビクしっぱなし。旦那様と同じで、可愛いおち○ちんですねー、ふふっ。ほら、カウパーも出てきてますよー?」
【吉野】
「タマタマをモミモミするたびに、ほら、じゅんって滲んできて……あは、この中で精子が作られてる証拠です。元気で立派な、女の子好みのおち○ちんですねー」
【吉野】
「ん、それじゃあ……そのおち○ちんを、もっとトロけさせていきますねー? せっかく出てきてくれたカウパーと、私の唾液を、口の中で混ぜてー……あーーーーん……」
【吉野】
「んちゅくっ……ん、ちゅる、くちゅる……ふちゅぴっ、んちゅっ……。はぁー……あむ、ちゅうぅ……んちゅく、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ」
【吉野】
「はふぅん……ん、くちゅくちゅくちゅっ、くちゅる……んー、ちゅる、くちゅぴっ。んっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ……」
【吉野】
「ちゅぱ、んー……ちゅっ、ちゅれる、あむ……ん、ちゅっ、ちゅくっ……はむ、んちゅる……ちゅっ、ふちゅっ、れるれるれる……ん、くちゅくちゅくちゅっ……あむ、ちゅっ、れるぅぅ……」
【吉野】
「はぁん……あむ、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……ん、ちゅううぅぅぅぅ……。あむ、ちゅる、ちゅっ、ぴちゃ、ちゅうぅ……んー、れるれるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「ん、はぁん……ふふっ、トロトロのおち○ちん、とっても美味しいです……。このままずーっと舐めていたいくらい……ふふっ、アツアツで、ネトネトで……反応も素直で可愛くて、ふふふっ」
【吉野】
「あは、だから、こうしてー……ちゅっ、んちゅっ。ん……先っぽや裏筋に、たーくさんキスしてあげますねー。大好きですよね、ここ、ふふっ」
【吉野】
「あー、れるちゅっ……あー、んちゅぅ、はむ、ちゅくっ……ん、くちゅっ、ちゅぱっ……くちゅっ、ふちゅぅ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぱ、くちゅる、ちゅくちゅくちゅくっ」
【吉野】
「あーん、ちゅっ、ちゅれる……あむ、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……はぁん、ぺろ、ちゅぱ、ちゅくちゅくちゅくっ……んー、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅくちゅくっ」
【吉野】
「ん、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅくっ……ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、れるれるれるれるれるれるれる……んふぅー、ちゅ、ちゅうぅ……ん、ちゅくっ、ちゅううぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅー……んちゅうぅぅ……」
【吉野】
「んー……ちゅっ、ふちゅぴ、ふちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅうぅ、ちゅっ、れるちゅっ……ふちゅぴ、んちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅくっ、ちゅずず、ん、ちゅずずずず……」
【吉野】
「はぁー……ん、れる、ちゅっ……あむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅれる……はぁん、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅくっ……あむ、んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
【吉野】
「ん……ふふっ、おち○ちん凄く熱くなってきた。あはっ、本格的に感じてきました? 神経復活して、射精の予感が浮かんで来たんじゃないですかー? ふふふっ」
【吉野】
「あは、それなら……先っぽをぺろぺろ舌で舐め上げながらー……ふふっ、おち○ちんの竿の部分、シコシコしてあげましょうかー? ふふっ、これ、絶対気持ちいいやつですよー?」
【吉野】
「竿をシコシコするだけでも十分感じちゃうのに、ふふっ……おち○ちんの中でいっちばん敏感なところを、ずうーっと……ぺろぺろぺろぺろされるんですよ? ふふっ、ほらー、こんな感じでー……あー……」
【吉野】
「れる、んちゅっ……れるれるれるれる、んー……はむ、ちゅぱ、くちゅる……んちゅくっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅうぅ……ちゅぱ、れるちゅ、れるれるれる……」
【吉野】
「はぁん……ぺろ、ちゅぴ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れるちゅっ。んー、ちゅくちゅくっ、れるぅ……ん、ふちゅぅ、ちゅぴ、んー、れるちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「あー、ふちゅぅ、ん、ちゅうぅぅぅぅ……くちゅ、ちゅくっ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ちゅぅぅ……ん、れるれるれるれる……あむ、ちゅっ、れるれる、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅぅ、んちゅっ、んちゅっ」
【吉野】
「れるれるれるれるれる……んー、ちゅうぅぅ……あむ、ちゅうぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ふちゅる……。はぁん、ん、ちゅっ、ちゅっ、あー、れるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「ん、あはっ、旦那様ー、腰が引けてますよー? ふふっ、気持ちいいのから逃げちゃダーメ。ご奉仕の意味がなくなっちゃうでしょー? だーかーらー……」
【吉野】
「ちゅ、れるちゅっ……我慢して、いーっぱい感じてください。気持ちいいところ、嬉しいところ、いっぱい舐めて、シコシコしてあげますからー……ふふっ」
【吉野】
「あー……んちゅっ、れるちゅっ……ふちゅ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ。ん、れるふちゅる、ちゅぴ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」
【吉野】
「あむ、ちゅうぅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……んふぅ、あむ……んちゅる、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅっ……あむ、れるちゅっ……ぺろぺろぺろぺろ……」
【吉野】
「はぁん……ちゅぱ、ちゅっ……れるちゅっ、ん……ちゅぅぅ……あー、れるれるれるれるれる、ん……くちゅぴ、くちゅ……ん、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ」
【吉野】
「ん、れる、れろれろ……あむ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、ちゅれる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅくっ……んー、れるるるるっ、ちゅううぅぅぅ」
【吉野】
「んー……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。あむ、んちゅー……ん、ちゅぅ、ちゅくっ、れるちゅっ……んふぅ、んー……れるれるれるれるれるれるれるれる……」
【吉野】
「んー、ふふっ、ビクビク大きくなってきた……ちゅっ。そろそろですかー? ふふっ、またびゅっびゅっびゅーってしちゃいますかー? んー? ふふふっ」
【吉野】
「んちゅっ……はむ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。あー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅー、ちゅぱ、んちゅくっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……ちゅぱ……」
【吉野】
「いいですよ、このまま、いっぱい出しちゃってください。いっぱい溜めてきて、そしていっぱいシコシコされて……ふふっ、ふふふっ……今度はどれくらい射精してくれるのか、楽しみです……」
【吉野】
「あー……んちゅっ、れる、んちゅっ、ちゅぱ、んちゅっ、ちゅくっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ……あー、れろれろれろ……あむ、ふちゅる、ちゅ、ちゅううぅぅぅぅぅう……」
【吉野】
「ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅる、ちゅうぅぅぅ……んー、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅれる……ん、れるれるれる……んー、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅずずずずず……」
【吉野】
「んはぁー……ん、ほら、ほら、ふふっ、たくさん擦って、たくさん舐めてあげます。いつでも出しちゃっていいですからね? ふふっ、こうやって……おち○ちんの先っぽを、あー、ん……」
【吉野】
「ちゅっ、ちゅれる、ん、ちゅずずずずずずずっ。んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅうぅぅぅ……。ん、れるちゅっ、れろれろれろれろれろ……んー、ちゅくっ、ちゅっ、んちゅる……ちゅうぅぅぅぅ……」
【吉野】
「んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。んー、れるちゅっ、れるれるれるれる、ちゅっ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅー……んちゅくっ、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【吉野】
「んはぁー、ん……あ、出ますか? ふふっ、びゅっびゅします? ん? いいですよ、じゃあ、んっ、一気にシコシコして、んっ、んっ、んっ……」
【吉野】
「あむ、んちゅる……ちゅくっ、ふちゅる、ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅくちゅ、ちゅるるるるるるるっ……!」
【吉野】
「んっ、んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぷぷ……れろれろれろ、んちゅ……んちゅ、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ん、ちゅううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~!」
/射精
【吉野】
「んっ……んんんんん~~~~~~……。ん……はむ、んちゅっ、ちゅくっ……ちゅる、じゅるるる……んふぅー。ん、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅる……ちゅぱ、ちゅる、ちゅー、ちゅうぅぅ……ん、じゅるるるるるるっ……」
【吉野】
「ちゅぱ……んふぅぅぅー、ふふっ、旦那様の特濃精子、飲んじゃいました。ご馳走様でした。香りも味も、バッチリでしたよ? ふふっ……」
【吉野】
「で、どうでした? 私のお口の感触は。えへへ、本気で舐めたり、本気で吸ったり……こんなに頑張ってご奉仕したの、本当に久しぶり……いえ、初めてかもしれません」
【吉野】
「やっぱり、私と旦那様の相性、かなりいいのかもしれませんねー。ふふっ。というか……旦那様が感じてる顔を見ると、身体が勝手に頑張っちゃうといいますか……」
【吉野】
「どうしましょう……もっともっと、エッチなことしたいかもしれません。……もっともっと、旦那様の感じている顔、幸せそうな顔……必死になって射精する顔、見たいです……」
;以下、ボイス位置:7 耳元で囁き
【吉野】
「だから……ね? ふふっ、今日までたくさん精子溜めてきたんですよね? 3回ぽっちで枯れちゃったりしませんよね? ……まだまだ、もっともっと頑張ってくれますよね? 私のために……んふっ」
【吉野】
「あ、もう、そんなに怯えないでください。ふふっ……これ以上射精するのは怖いですか? 本当の馬鹿になっちゃいそうで、ドキドキしますか?」
【吉野】
「安心してください。射精するのは、決して怖いことじゃありません。……私のちゃーんとお手伝いします。ですから、ね? もっともっと気持ちよくなっちゃいましょう?」
【吉野】
「大丈夫、例え旦那様が、射精し過ぎて馬鹿になっちゃっても、私がお世話します。ふふっ……ですから。本当に最後の一滴が出るまで、びゅっびゅしてくださいね? ふふふっ」