01
;寝室で
「お、おおおおおかえり……う……定番のアレ、とか言う前にさ、旦那ってこういう趣味だったの? だ、だってこんな肌面積多めなんて予想外だよ……あぅ、か、かわいいって……うう、もう……み、見せるけどさぁ……ほんっと恥ずかしいんだからね? ……その……こんな、感じ……うっせ、うっせうっせ! ぺったんなのは生まれつきだしいつも通りだいっ」
「むー……旦那め、えっちぃだけじゃなくて意地悪だしとんだスケベだよ……ていうか、そのぺったんを散々いじり回してるくせに……あたしよりも旦那の方が弄った回数多いに決まってるじゃん……ふぇ? あ、いや、え、えっと……うぅ……そ、そりゃ、自分で弄った事くらい……あるよ……何満足そうな顔してんの、何満足そうな顔してんの、もー、このスケベ旦那っ」
「ていうかさ、すごい今更だけど……アレでしょ、どうせハロウィンありきじゃなくてこの衣装ありきでイベントしようって言ったでしょ? 判るよ、判っちゃうよ、判らないでか! あのね、ハロウィンって去年なんか完全スルーだったのに突然言い出すし、言い出した割りに日程あってないし……うー、イヤじゃないけど……判ってるよぉ、もう……やるって言ったからにはやるよぉ」
「あぅ……言わないと、だよねぇ……じゃあ、えっと……トリックオアトリート! お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ? ……ねぇ、ちょっと待って。どうせだからってノリノリで言ったあたしにも責任はあると思うんだけどさ、なんでデジカメ持ってるの? いつ取り出したの、ねぇ、それいつから持ってたのかな!? あああああ……こういう人だったの忘れてたぁ」
「うぅ……いや、だって、ここまで恥ずかしい格好させられたならもうノリノリでやんないと逆に出来ないっていうか……ふぇ? あ、え、えーと……いや、だって旦那がこれ用意してた訳だし、予想してた流れだよね? なんでう~ん、困ったぞぉ、みたいな顔してるのさ……わざとだ、絶対わざとだ……ていうか、なにそれ、食べたかったんだけど!?」
「う~~……ほんと? ほんとにほんと? ……じゃあ、許したげる。その代わり、買い忘れたとか言ったら怒るからね? ……良し良し、なーんかすごい気になる名前だったんだよねぇ……ふぇ? あ、そ、そっか。お菓子が無いならイタズラしないとだよね、う~ん……あ、明日のお弁当だけど塩と砂糖を全体的に間違えたって感じであま~いお弁当を……あ、はい。そですね」
「食べ物関連はダメかぁ……後は、う~ん……Yシャツの胸の所に穴をあけておいて、乳首がぽろんするようにしておくとか? ……うん、そだね。無職になりそうなイタズラもダメだよね、私も困るし……ていうか、こんだけしつこくふってくるって事はさ、何か考えがあるんでしょ? てか、あるからわざとお菓子忘れてたわー……なんてしてた訳でしょ? 何々、言ってごらんよ」
「……わー、うちの旦那様ったらほんとにすっけべー……それ以外にどういう感想を言えと? ていうか、えっちなイタズラが定番でしょうが! って言われてもねぇ……どこの国の定番なのよ、それ……そうだね、エロゲなら定番ですね! はぁぁ……てか、なんでそんな無茶……そりゃ、普段は旦那にしてもらうのばっかだけどさぁ……だ、だってあたしからするのはずいじゃん」
「うぅ、そりゃゲームとかは平気だよ? なんなら泣き系のエロゲは一時期結構やってたよ? でも、それって画面の中だから平気っていうか、自分からするのとは全然別っていうか……うううううっさいなぁ、そーですよー、エロゲやってたけど旦那が初めての完全処女でしたよー……だって、男の人、ちょっと怖かったし……旦那は特別だけどさぁ」
「かぁわぁうぃいいぃ(↑)じゃないっての、もう……ほんっと、恥ずかしいんだから……うー、しょうがないでしょーが。あたし、旦那としかしたことないし、旦那、その……上手いから声とか出ちゃってはずいんだよぉ、もう……なになになにが我慢なの? ねぇ、なに我慢してるの? ……うー……ノリノリでやれば恥ずかしくないって……ほんとに? ほんとのほんとに?」
「……良いよ、やってみるから……だって、ここまで食い下がるのそう無いし……そんだけしてもらいたいって事でしょ? その、旦那の希望通りになるか判んないけど……たまには頑張ってみるよ。いっつも旦那にしてもらうばっかだしね……あーあー、もー、今からそういうノリになるから、直前にそゆこというのやめれ! 恥ずかしくなるでしょうが、もう……ちょっと待っててね」
「すーーーーーー……にひひ、お菓子がないならイタズラだねー……さーて、どんなイタズラしちゃおっかなー……旦那さーん、旦那さーん、デジカメパシャパシャやめて、我慢して。あたしの中の何かが我慢しきれなくなるから……うん、おっけおっけ……でもぉ、イタズラだからって痛い事やイヤな事するのは違うよねー……だ、か、らぁ……えっちなイタズラ、してあげる♪」
「ありがとうございますて……旦那、ちょいちょい素に戻るような事するのやめよ? 自分がしてる事、冷静になるとめっちゃ恥ずかしいんだからさ……ああ、もう、ほーら……頑張る、からさ……イタズラ、されてよ……うん、キャラ作るのやめ。その、恥ずかしいけど……あたし、頑張るからさ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……だーめ、あたしがするんだから……大人しくして」
「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅ」
「……あたしからキスするの、結構久しぶりだっけ……旦那がいっつも隙あらばってしてくるから、あたしは満足しちゃってるもん、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そなんだ? じゃあ、あたしからもしないとだね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……普段はさ、恥ずかしくてあんまり出来ないけど……今日は頑張るからさ」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……こら、イタズラしちゃダメ。イタズラするのはあたし、なんでしょ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……それに、旦那がイタズラ始めたら……あたし、何も出来なくなっちゃうし……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……うぅ、そういう聞き方ずるい……だって、ほんとに上手なんだもん」
「れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……あたし、さ……旦那と付き合うようになってから自分でしなくなったんだよ? んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……一人でしても満足出来なくて……何満足そうにしてんのよ、ばか……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……うん……旦那とするの気持ち良いから……一人じゃ満足出来ないの」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……こ、こら、興奮しすぎ……そんな興奮するような事、してないよ? ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……本心言っただけなのに……もー……良いよ、このままイタズラ続けちゃうから……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……普段はされてばっかだから今日はその分……頑張っちゃうんだからね」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」
「もうおっきくしてる……旦那ってさ、いつもその、元気だよね……あ、あたしのせいって……人のせいは良くないよ、もう……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……その、触るから……うん、触る……上手に出来ないと思うけど……良い? ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、そうそう。あたしのイタズラだから……ちゃんとイタズラされてよ?」
「ちゅぱ、ちゅ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ……あは……すごい、熱くて固い……これがいつもあたしの中、入ってるんだ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……そーだよ、最初の頃はビックリしたんだから……こんな大きいのはいるのかな、ってさ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……あたし、ちんまいから余計に不安だったんだよ?」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、そうだったね。あたしが不安に思ってるの察して最初はキスと愛撫だけだったっけ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……そういう風にするから、気持ち良い思い出ばっかなのかなぁ? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……初めてした時もちょっと痛かったけど……気持ち良かったしね」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、悪い旦那さんだ。結婚前の娘を自分の入る様に調教しちゃうなんてさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……そんな悪い旦那さんはやっぱりイタズラ、必要だね、にひひ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……うん、恥ずかしいけど……ちょっと楽しくなってきたかも、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ」
「ん、はぁ……手の中でビクビクってして……その、ちょっとかわいいかも……あぅ……お……おちんちんが、だよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……やっぱり才能あったとか、そういう才能は別に欲しくなかったかなぁ? れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、旦那が楽しそうにしてるのは……うん、ちょっとだけ理解出来たかも」
「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……あの、さ……いつもしてもらってばっかでヘタっぴなのは判ってるんだけどさ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……今日はさ……あたしに最後まで任せてくれない……かな? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……すっごい恥ずかしいよ……恥ずかしいけど……せっかくの機会だし……それに、さ」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……イタズラだけど……ちゃんとあたしで気持ち良くなって貰いたいの……ダメ? あ、んぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、そっちからキスして、あたしからって言ってるのにぃ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いよ、それくらいなら……ただ、その……ちょっとくらい、だからね」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、はぁ……旦那が本気出したら、あたしされるがままになっちゃうし……そしたらもう出来なくなるからさ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……その、我慢出来るだけ、っていうのでも良いから……あたしに任せてよ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……えへへ、ありがと……うん、頑張るから……ね?」
「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……うん、まずはキスと……手でちょっとイタズラ……ここから頑張る……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……旦那もさ、して欲しい事あったら言ってみて……頑張ってイタズラしちゃうからさ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
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