01
；寝室で
「ん……ああ、戻ってきたね。うん、こちらは準備万端だよ……ふふ、緊張してるのかな？ でも、最初に誘ったというか、どうかな、って言ったのはあなただよ？ まぁ、去年はもしかしたら地方へ出向っていう話もあったからね、そこがハッキリするまでは返事できなかったけど……その話も立ち消えになって、私の方も職場に人が入ったからね、産休を取るには良い時期だよ」
「ふふ、もちろん真面目だよ？ あなたと私だけならまだしも、子供の将来にも関わる事だからね。その場の勢いで決める訳にもいかないさ……それでどうしようか？ 私は良いと思うけど、あなたに何か考えがあるならもちろん無理強いはしないけど……ふふ、ありがとう……うん、それに……夜の営みその物が久しぶりだろう？ 楽しみにしてたって言ったらはしたないかな？」
；ここから顔を寄せて、深夜にひそひそ声で話す感じで
「あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふふ、緊張してても私がして欲しい事をしてくれるんだから……そういう男前なところ、好きだよ、ふふ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……うん、まずはキス……久しぶりだし、せっかくなんだから……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……慌てず、がっつかず……ゆっくり楽しもうか、くすくす」
「あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ」
「ん、はぁ……ふふ、こうやってゆっくりキスだけする、なんていうのも久しぶりじゃないかな？ ふふ、私は嬉しいよ？ ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……あなたと触れあってる感じがするし、身体を触られると反応しちゃうし……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……キスだけならそこまで刺激が強くないから、触れあう感覚だけを楽しめからね」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……ふふ、良いのかな？ じゃあ、お言葉に甘えてリードさせて貰おうかな……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅるぅ……ほら、力抜いて……まずはパジャマを脱がないとね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……うん、私が脱がせるから任せて欲しいな……ふふ、ありがとう。ボタン外すね」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……うん、ボタン外せた……このまま上着脱がせるからね……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……ふふ、脱げた……じゃ、次は下だね……うん、腰少し浮かせたりしてくれると助かるかな……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ふふ、あなたが協力的なおかげでこっちも簡単に脱がせられるかな」
「ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ん……これで全部脱げたね……ふふ、もう元気になってる……でもまだだよ？ ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……ふふ、もちろんそうさ。だって私はまだパジャマ着てるからね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、良いけど……あまりイタズラしたらダメだよ？ 感じちゃうからさ、ふふ」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ」
「イタズラしちゃダメって言ったのに……早速触られてる気がするのは気のせいかな、ふふ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、そうだね。キスだけでも嬉しいけど……これからするんだから、いつまでもキスだけじゃ物足りないね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……あ、んぁぁ……うん、良いよ……私も触るから一緒にキスしながら触りっこしようか？」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……もう、脱がすのはちゃんとしてくれないとだよ？ じゃないと、勝手に脱ぐからね？ あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あなただって私に負けず劣らず真面目じゃない……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……うん、もちろん……脱ぐの、ちゃんと協力するから……パジャマも下着も脱がせて」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、何度もされてるからすっかり手慣れているね……うん、そのまま脱がせて平気だよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……もう、そんな事を言って……何度も見せてるのにそんな事言われたら恥ずかしいじゃないか、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……でも、嬉しい……ありがとう、くすくす」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……もう、あと少しで全部脱げるのにまたイタズラして……このままが良いのかい？ んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くすくす……慌てて脱がさなくても私は逃げないから平気だよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……うん、全部脱がせたら好きな所触って良いから……お願いするよ、ふふ」
「あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁ……んぅぅぅ」
「ふふ、全部脱がしてくれたね……それに早速胸を弄って……あ、んぁ……触り方がとてもえっちだ、ふふ……私も負けないように頑張らないとね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……くすくす……ううん、なんだかんだリードはさせてくれてるんだな、って……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……本気で弄られたら何も出来なくなるからね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……すごい大きくなってるね……まだ触れあってるだけなのに興奮してくれてるのかな？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……ふふ、なんだかんだスケベだね……私もあまり言えないけどさ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……これから子作りすると考えて興奮したならスケベだろう、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だから私も言えない、って言っただろう？ あなたと同じだよ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぅぅ……緊張してるし、期待もしてる……そのせいで普段以上に敏感で……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……今みたいに触られただけで声を漏らしてしまうくらい興奮してるよ、くすくす」
「んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……ふふ、先っぽが濡れてる……あなたも期待で興奮してるのかな、恥ずかしいけど嬉しいな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あ、んぁぁ……ふふ、そうなら嬉しいな……だって私で興奮してくれるだけでも嬉しいのに……んぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……子作りするのに期待もしてくれてるんだろう？」
「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……恥ずかしいよ。恥ずかしいし、緊張もするけどそれ以上に嬉しい……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、女特有の感覚かもね。確かに子供を作るのに緊張はあるけど……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……愛しい人との愛の結晶だからね、何よりの喜びも感じるんだよ、ふふ」
「あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……もう、撫でるだけだと思ったら露骨に触り方変えて……ふふ、本心を言っただけだよ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……それだけで興奮してくれたなら女冥利に尽きるかな、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……うん、良いよ……もう少し大胆に触りあい、してみようか、ふふ」
「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
「んぅ、はぁ……ふふ、お互いに触れるだけじゃなくて弄りあって……少し緊張してる……してるけど、それ以上に楽しいよ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。明日から連休、明日一日潰れても惜しくは無いし……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……こうしてゆっくりお互いを高め合いながら気持ち良くなっていこうか、ふふ」
「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁぁ……ふふ、スローセックスっていうんだよね、こういうの……たまには良いじゃないか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……連休の時でもないとこんな贅沢なセックスは出来ないよ？ んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、バレたかい？ うん、実は前から少し興味あったから試したいんだよ」
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くすくす……付き合ってくれるのかい？ ありがとう……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……うん、まずはゆっくりこうやってキスして、触れあって、お互いの感触と体温を確かめ合って……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふふ、肉体敵刺激は控えめで良いんだよ……今はね、ふふ」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……身体を撫であいながら、唇が麻痺するくらいたっぷりキスをして……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……お互いを煽っていくんだよ……ふふ、そういう事……お楽しみはもう少し後……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……今はただ、こうやって……キスと愛撫を続けてみよっか、ふふ」
「ん、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……＊れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、んぅぅ」
；＊からフェードアウト
；３秒程度間