Track 3

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;長時間の69で限界まで昂ってます。かなり過敏になってます ;フェードイン 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ま、って……待って……はぁ、ふぁ……うん、大丈夫……ふふ、今ので何回だっけ……イキそうなのに頑張ってそれを堪(こら)えて……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あなたも同じかな……先走りなのか射精なのかもう判らないくらい溢れて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……うん、そうだね。お互い限界かな」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……上から退くよ……ん、はぁ……くす、口の周りべとべとだよ? ……ふふ、そうだね。私も同じかな……これじゃあキスなんて……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ついさっきまであなたのを舐めていたのに、キスするんだ……ふふ、いいや。嫌な訳無い……むしろ嬉しくて言葉に詰まったんだよ……ありがとう、あなた……くすくす」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、はぁ……お互い準備万端だね……ふふ、これだけ大きくなってるしあなたも同じだね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……あまり弄ったらダメだよ……本当にすぐに達してしまうからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……うん、そうだね……お互い限界まで焦らしたし……そろそろ繋がろうか」 「あ、んぅ……ふふ、思ってた以上に興奮してるのかな? こんなに情熱的に組み敷かれるなんて久しぶんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……うん、良いよ……私も準備出来てるから……え……そ、それは……まったく、そういう風にお願いされたら断れないのを知って……恥ずかしいよ、恥ずかしいさ……でも、聞きたいんだろう? ……なら、頑張るさ」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ん……いっぱい愛撫して貰って……私のあそこ……おまんこ、もう準備出来てるから……ここにあなたの……おちんちん入れて……中に、いっぱい……精液、出して……赤ちゃん……作らないかい? あ、んぁぁ……こ、こらぁ、興奮しすんぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……は、恥ずかしいに決まって……言わせたのはあなたなのんぅ、ちゅぅ」 「くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……もう、ケダモノなんだから……良いよ、ほら……さっきの言葉にウソ偽りはないから……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、繋がろう……繋がりたい……いっぱい……愛してほしいな、あなた、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……当たって、入って……んぁ、あ、あ、あああ……ふぁ、あああああっ」 「あ、か……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……中、入った……全部、はい……ま、って……今、イって敏感になって……あ、あああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……はげ、し……激しいよ……そんなに、激しくされたら……壊れちゃう……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あ、あああ……我慢、できないのかい? なら、しょうがない……ね……良いよ、おいで」 「ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ひぁ、ああああ……うん、だ、いじょうぶ……大丈夫、だから……ぎゅーってしてる、から……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、ああああ……良いよ、気持ち良くなって……あなたも気持ち良く、なって……んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああああ……ふふ、限界でしょ……無理せず、良いよ……私の中に出して?」 「あ、あああ……はぁ、ふぁ……うん、ぎゅってしてる、から……良いよ、奥に……あ、あああ……んぁ、あ、ああああああっ」 「あ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……す、ごいね……中、こんなにいっぱい……溢れてきそうなくらい……ふふ、判るくらいに出してるって事だよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……少しは落ち着いたかい? ……全く、謝る必要なんてないのに……それだけ私の事を欲してくれたんだろう? ……恥ずかしいけど、嬉しいに決まってるじゃないか、くすくす」 「ほら、こっち向いて……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……これが旦那に勝手なセックスをされて不満げにしてる女に見えるかい? ……ふふ、そういう事。今ね、幸せだよ……私と同じか、それ以上にあなたが欲してくれてるのが実感出来たし……何より、その……まだ物欲しげな顔をするくらい、私にも魅力があるみたいだからね……ふふ、すぐ顔に出るから」 「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……まだ大きいままだね……一度の射精だとまだ妊娠するか判らないし……何より、あなたはまだ満足してないみたいだから……もう一度しようか? あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それを女の口から言わせるのかい? ……言わせたいなんて、やっぱりこの人は変態だ。愛しい旦那様だけどね、くすくす」 「……私ももっとしたい……愛してもらいたいから……今日はいっぱい……全部、私の中に出して欲しい……愛して欲しい……良いかい? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、やっぱり変態だね……でも、私も同じ……今の、興奮した……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、そうだね。変態同士、愛し合おうか……いっぱい愛して?」 「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁぁ……動き、小さいのに……やっぱり身体、敏感になってるみたいだね……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……こ、こらぁ……敏感になってるって言ったそばからそんな風に動かれたら……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……まったく、そういうつもりならこっちにも考えがあるよ?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうだね。体勢的に動けないのはその通りだよ……でも、動けないけど……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁぁ……こうやって脚を回して……密着させるくらいは出来るんだよ、ふふ……あ、んぁぁ……ふぁ、んぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、その分奥に当たるけど……そういうつもりでしてるよ?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……我慢出来ずに出すなら遠慮無く出して良いよ……全部受け止めるから、ふふ……ふぁ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、あなたもそのつもりみたいだね……良いよ、ほら……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……今日は後の事なんて何も考えず……好きな様にしてみて?」 「んぁ、ああああ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ……んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ひぁ、あ、んぁあああ」 「好きにして、とは言ったよ……遠慮、なくしてほしいとも、思ってたけど……あ、ああああ……こんな、激しくなんて……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ふふ、戸惑ってはいるけどイヤじゃないよ……普段我慢させてたのかな……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、あああ……ふふ、そう言ってくれるなら嬉しいな……でも、今日は違うんだよね?」 「あ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、このまま中……奥、ゴリゴリってして……もっと、深くまで……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ふふ、あなたはそうしたい……私もしてもらいたいんだから……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……れろ、ちゅるぅ……気持ちは一緒だよ……だから、良いんだよ……今日は遠慮無くしちゃお?」 「んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、まったく……好きにして良いのに、そういうと遠慮するんだから……くちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……じゃあ、私が好き勝手しようかな……あなたがしないなら私がしないとね、ふふ……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ああああ……奥、いっぱい擦れて……気持ちいいよ」 「あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、やる気になってる……ただ、余裕がなくなってきただけかな……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……ふふ、大丈夫……私も結構余裕無い……さっきからずっと、我慢してるから……れろ、ちゅぱ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたも我慢なんてしなくて良いから……遠慮しないでね?」 「あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うん、一緒にイこう……気持ち良くなろ……あ、んぁあああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、んぁあああ……だめ、ちゃんと奥……根元まで入れて……赤ちゃんの部屋にいっぱい注いで……あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……赤ちゃん、作るんでしょ……あなたとの赤ちゃん、作りたい……作ろう?」 「んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ……イク……イっちゃう……うん、一緒……一緒、にぃ……あ、ああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、あああああっ」 「あ、ふぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、さっきも出したのに……また、沢山……くす、そうだね……動いてかきだされたから補充して貰わないと……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぅ……うん、今、少しだけ……ぼーっとしてる……余韻に浸らせてるくれるのかな? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……もう、すぐに大きくして……まだ物足りないみたいだね」 「はぁ、ふぁ……ん……ふふ、別に良いんだよ? 今日は後の事を考えずに、って言ったじゃないか……あなたが満足するまで付き合う……ううん……満足するまで、抱いて欲しい……ふふ、少しだけ……動けないくらいに愛されるのに憧れもあったから……今日は私が息も絶え絶えになるくらい愛してくれると嬉しいな……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、うん……愛して?」 「あ、んぁああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、んぁぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……*んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 ;*からゆっくりフェードアウト ;3秒程度間

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