Track 1

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;寝室にて 「~~~~~♪ あ、お風呂上がってきた……ゆっくりつかってきた? ……ふふ、そっか。良かった……うん、せっかくだし暗くして、アロマたいて雰囲気出してみただけどどうかな? ……ふふ、気に入った? 良かった、ありがとう……ほら、こっちこっち……ふふ、なんで布団被ってるって? そりゃ当然……じゃーん! サンタコス~♪ ……うん、結構恥ずかしくてね」 「本当はご飯とかもこれ着てーって思ったんだけど……スリットとか結構際どくてね、明るいところで着るにはさすがに抵抗があったから取っておきみたいにしちゃったけど……ふふ、気に入ってくれたのかな……じゃ、今度からイベントの時はこういうのも着てみよっか……ふふ、マンネリ打破って訳じゃないけど、たまにすると刺激的で楽しいかなぁ、ってね」 「あ、せっかくだし一緒に選んでみる? あなたが興味ある衣装ってどんなのかな、そういうの一緒に選ぶのも楽しそう、ふふ……ん、そうだね。お酒も入ってるし、テンション高いかも……でも、一番の理由はそんな事よりも……単純にあなたと一緒にクリスマスをお祝いできたから、だけどね……ふふ、そりゃね。嬉しいに決まってるよ……あなたは違った?」 「……くすくす……なら、思わせぶりな態度取らないの。てっきりあたしが騒ぎすぎてやだったのかなぁ、とか心配しちゃったじゃない……ふふ、私も……ね、明日はお休み取れたんだよね? じゃあ……今夜はゆっくりシちゃおっか……うん、ゆっくり。いつもは翌日お休みでもさ、やらなきゃいけない事とか考えると夜更かしはーってなるけど……今日はそういうの考えないで、ね」 「うん、ご飯も多めに用意しておいたからね。お腹すいても食べるものはちゃーんとあるよ? ……あは、バレちゃった? うん、実は最初からそういうお誘いするつもりだったんだ……いつからって? そりゃ、お休み取れたって聞いた時からだよ、ふふ……去年はほら、ちょっと忙しくてお祝いもしたけど雑な感じだったしね。今年はその分、って思ってたから……イヤだったかな?」 「あは、ありがと……ん、衣装見たいの? 良いよ、ほらほら、こことかかわいくて結構お気にんぅぅ……え、えっとぉ……衣装見るって言ったよね? なのに初手でおっぱいぐにぐにされてるのは……? ……えっちー、ふふ……ん、もちろん良いに決まってるよ……ほら、おっぱい触って……あたしも撫でちゃうからさ……んー、おっぱい触られて楽しい? ……だよね、じゃあ」 「ん、はぁ……そうなったら当然『ココ』だよね……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、まずはお互いにご挨拶、って感じでしょ? んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……触りあいして、お互いの感じ確かめるみたいな? あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、どうかな? 今日のあたしは……そっか、あなたも……ん……ふふ……とっても元気みたいだね♪」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……お酒飲んでたのもあるし、雰囲気出したのもあるし……あなたとお祝いできたしね、ふふ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……だから、いつもよりも……結構、敏感になってるかも? 自分じゃ判んないけどね、ふふ……あ、ふぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あなたも普段より興奮してる? お酒のせいかな、ふふ」 「はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……だっていつもよりも元気になるの早いもん……それとも衣装で興奮しちゃった? はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふふ、じゃあやっぱり衣装選び、一緒にしないとね……どんなの好きか教えて貰わなきゃ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あなたの前だけだからね、どんなの選んでも良いよ、くすくす」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ、えっちだねぇ……いやいや、あたしもえっちだからお相子だよ、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……そりゃそうだよ、こういう服着て、お誘いしちゃってるんだからね、くすくす……あ、んぅぅ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……それに……もうちょっと濡れてきちゃってるし……誤魔化してもだしね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……んぅ、はぁ……うん、普段しないような格好でっていうだけで……結構ドキドキするし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……それであなたが喜んでくれてるって思ったら、余計に反応しちゃう感じ、かな、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、興奮してくれてるならやっぱりお相子だ……ん、良いよ。キス、しよ?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふふ、キスしながらだともっと気持ち良いね……あ、んぅぅ……もう、直接触って……えっち、ふふ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……判ってるよ、あたしも興奮してるから……ふふ、でも仕返ししないとね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……あたしも直接触っちゃう……だーめ、あなただけなんてずるいし……触りたいからね、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぁぁ……ふふ、だってこれ、お互い触りっこして、焦らすプレイでしょ? くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あれ、そういうつもりじゃなかったの、ふふ……てっきりそういう事かなーって思ってたよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……じゃ、今からそういう風にしちゃおっか?」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……ほら、想像してみてよ……お互い焦らしに焦らして、最後に思いっきり……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……そういうの、してみたくない? ……あは、結構乗り気っぽい? んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……れろ、えろぉ……前に友達から聞いたんだけど、すごいんだって……で、大事なのは……」 「んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……お互い、ずっとキスして、触りあいして、ゆっくり弄りあって……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……手を止めないように、出来るだけゆっくりペースでし続けるんだって……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……どうかな、出来そう? 我慢出来ずにうおおお、ってなっちゃわないかな?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、根比べって訳じゃないよ? じゃないけど……そうかも、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、じゃあ先に参ったした方がおねだりするって事にする? んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……触り方、露骨に変わった……もー、判りやすいんだから、くすくす」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「やらしい音してる……くちゅくちゅ鳴らしてるの、あなたじゃないの、もう……ふふ……あ、んぁぁ……もう、そっちがそのつもりなら……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……あたしだってもっと大胆にしちゃうんだから……ふふ、例えば先っぽだけツンツンしてみたりぃ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……たまたまも一緒に弄ったり色々とね」 「くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、あなたに教え込まれましたからー? 色々覚えちゃってますよ、ふふ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁぁ……だから、どんな風にすれば気持ち良くなってくれるかも判ってるんだよ? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふぁ、ぁぁ……だーめ、だって手加減したら一方的にやられちゃうし、ふふ」 「んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あなたも手加減してくれるなら、考えるけど? ふふ、そりゃそうだよ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたの方から手つき変えたんだもの、ちゃんとお互いにじゃないとね……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……本当? 本当に本当? じゃ、少しだけペース落とそっか、ふふ」 「ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、別に慌ててる訳じゃないし……最初に言った通り、今はまだお互いご挨拶って感じだからさ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……時間たっぷり使って、いっぱい気持ち良いのためて……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……一緒に気持ち良くなるんだから、楽しまないとね」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、そうそう……夜はまだまだこれからなんだから……ゆっくり楽しもうよ……くちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うん、たっぷりキスして、触りっこして、寸止めしあって……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……いーっぱい気持ち良いの、ためてこうね……くすくす……楽しみだね♪」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間