Track 1

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先生から指導される

(トラック1)----------------------------------------------------------------------------------  【クラスの左側最後列に座る男子生徒、授業中に何かに耽っている所を担任の女教師に見つかる】 おい、そこ! 何をやってる!?  [カツカツカツ…!(足音)] お前、解ってるのか? 今は授業中だぞ! なのに…なのに何で… ズボン下ろして、ちんぽをいじってる!? しかも、そんなに立たせて… は? オナニーしろって言われたから仕方なく? 言われたって誰に? イジメか? おい、誰だ!? このクラスにいるのか!? 名乗り出ろ!! いないのか? チッ… 誰の指図だ? 言え! 言えない? 後で仕返しされるのを怖れてるのか。クソ… しかし、お前もお前だ。 命令されたからって普通やるか? オナニー。しかも授業中に… そういうのは突っぱねろ、バカ! まぁ、この行いの元凶は後で追求するとして… 一先ずはお前の処置だ。 良いよ。そのままシコれよ。お望み通り、ここで射精しろよ。 クラスメイトが真面目に勉学に励んでるのを尻目によ… 指にチンカス擦り付けながら、シコシコシコシコとよぉ… お前が射精するまで隣で見守っててやんよ。イスに座って脚組んでよ~… ハーイ、他の奴は自習! ただし、遊んでて良いって訳じゃないからな。 次のページからの問題を全部解いてろ、クソどもが!  【先生、職員用のパイプイスを男子生徒の隣に持ってきて、脚を組んで座る】  [ギッ…(イスに座る)] よし、続きだ。始めろ。私は傍で見てる。 どうした? オナニーの続きを始めろと言っている。 ああ…すっかり萎れてしまっているな? じゃあ、さっさと勃起させろ。さっきみたいに。 何だ、その顔は? 愛想笑いでやり過ごせると思ったら大間違いだぞ。 へらへら笑うな、シコシコ豚野郎!  [ガッ!(脛を蹴る)] 私はイジメは大嫌いだ。 だが同様に、不当な要求に容易く屈する弱者も嫌いだ。 その脆弱な根性、鍛え上げてやるから覚悟しろ! そら、始めろ。取りあえずは指を動かせ。 あれこれと思いあぐねるな。  【男子、観念してオナニーを再開】 そうだ、その調子だ。擦れ擦れ… ハイ、しこしこ…しこしこ… フム…縮んでる時は皮が被ってるんだな。仮性包茎か? 手を動かす度に剥けたり、戻ったり… プッ! ちょっと可愛いな? クク…いや、スマンスマン。 ほら、気にせず続けろ。 しこしこ…しこしこ… すん…すんすん…ぐふっ!? くさ…ここまで臭ってくる。風呂でちゃんと洗ってるんだろうな? 爪を立てて垢をしっかり擦り落とせ、チンカス野郎…けほっ! しこしこ…しこしこ… しこしこ…しこしこ… ふぅ…他の皆は必死で問題解いてるぞ。 窓の外では、よそのクラスが体育の授業で汗を流してる。 それなのにお前ときたら…ちんぽ剥き出しで何やってんだかなー? お偉いご身分だよ。 しこしこ…しこしこ… しこしこ…しこしこ… お? 膨らんできた。皮もすっかり剥けてる。 さっきから、先生の組んだ脚をチラチラ見てたお陰かも知れんなー? フン…ま、脚くらいは勘弁してやる。別に隠す所でも無いし… しかし、何だ。フル勃起するとなかなかの物じゃないか。 あの萎れちんぽがねぇ…へぇ~… 精神的にも一皮剥けて、これくらいしっかりと立ってくれれば良いんだが… よし、そんなに立派になったんだ。 遠慮しないで、もっと早く擦れ。 しこしこしこしこ… そうだ、そのペースだ。しこしこしこしこ… ところで…授業中に担任の女教師の前でちんぽをしごく気分はどうだ? ん? 一生に一度、あるか無いかの大イベント。しっかり味わえ! まぁ、普通は無いよなー、こんな異常事態。一度たりとも… 私も今後の教員人生の中で、何百人という教え子を受け持つだろうけど、 後にも先にもお前の時だけだと思う。こんなバカイベント… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… あつ…ちんぽの先から熱気がムンムンと漂ってくる。 サーモグラフィーで見るまでもなく、ここだけ真っ赤。 周りの気温まで上がりそうだ。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… 熱だけじゃない。臭いも強くなってきたな? ただでさえ男くさい学園だってのに、教室をオスの臭いで充満させやがって…おふっ! くさいかー、お前ら? でも、コイツのせいじゃないからな。 恨むんなら、こんなつまらないマネを強いた主犯格を恨めよ。 他人の尊厳を貶めて悦に入る変態サド野郎をな! ほら、手を止めるな。続けろ! しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… しこしこしこしこ、しこしこしこしこ… くは…やたらと汗ばむ。お前の熱気にやられたか… 少し胸を肌蹴て…風通しを良く… ふぅ…涼し… おい。何をジロジロ見てる? 無遠慮にまじまじと見やがって… 女が男の視線に無頓着だとでも思ってるのか? 少しは憚りというものを知れ、動物!  [ガッ!(脛を蹴る)] フン…まぁ、今回は大目に見よう。オナニーさせるのが目的だからな。 良いよ、見してやんよ。 それで手早くシコれるなら、オカズにでも何にでもしろよ。 ほら、ボタンをもうひとつ…おっと! ブラまではみ出たな。 割と高い物だぞ、これ。こないだの給料日に勢いで買ったヤツ。 まだ誰の目にも触れさせてないが、丁度いい機会だ。ありがたく拝め! クックク…近い近い! 鼻息鼻息! 胸元に吹きかけるな、バカ者。くすぐったいだろうが。 ブラを吹き飛ばすつもりか? ったく。胸の谷間くらいでがっつきやがって。童貞丸出しだな? お前、本当は誰かに命じられるまでも無く、 私が教壇に立つ姿を見ながらシコってたんじゃなかろうな? プッ! だから息が荒いって! ククク… -------------------------------------------------------------------------------------------

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