先生から指導される
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【クラスの左側最後列に座る男子生徒、授業中に何かに耽っている所を担任の女教師に見つかる】
おい、そこ! 何をやってる!?
[カツカツカツ…!(足音)]
お前、解ってるのか? 今は授業中だぞ!
なのに…なのに何で…
ズボン下ろして、ちんぽをいじってる!?
しかも、そんなに立たせて…
は? オナニーしろって言われたから仕方なく?
言われたって誰に? イジメか?
おい、誰だ!? このクラスにいるのか!? 名乗り出ろ!!
いないのか? チッ…
誰の指図だ? 言え!
言えない?
後で仕返しされるのを怖れてるのか。クソ…
しかし、お前もお前だ。
命令されたからって普通やるか? オナニー。しかも授業中に…
そういうのは突っぱねろ、バカ!
まぁ、この行いの元凶は後で追求するとして…
一先ずはお前の処置だ。
良いよ。そのままシコれよ。お望み通り、ここで射精しろよ。
クラスメイトが真面目に勉学に励んでるのを尻目によ…
指にチンカス擦り付けながら、シコシコシコシコとよぉ…
お前が射精するまで隣で見守っててやんよ。イスに座って脚組んでよ~…
ハーイ、他の奴は自習!
ただし、遊んでて良いって訳じゃないからな。
次のページからの問題を全部解いてろ、クソどもが!
【先生、職員用のパイプイスを男子生徒の隣に持ってきて、脚を組んで座る】
[ギッ…(イスに座る)]
よし、続きだ。始めろ。私は傍で見てる。
どうした? オナニーの続きを始めろと言っている。
ああ…すっかり萎れてしまっているな?
じゃあ、さっさと勃起させろ。さっきみたいに。
何だ、その顔は? 愛想笑いでやり過ごせると思ったら大間違いだぞ。
へらへら笑うな、シコシコ豚野郎!
[ガッ!(脛を蹴る)]
私はイジメは大嫌いだ。
だが同様に、不当な要求に容易く屈する弱者も嫌いだ。
その脆弱な根性、鍛え上げてやるから覚悟しろ!
そら、始めろ。取りあえずは指を動かせ。
あれこれと思いあぐねるな。
【男子、観念してオナニーを再開】
そうだ、その調子だ。擦れ擦れ…
ハイ、しこしこ…しこしこ…
フム…縮んでる時は皮が被ってるんだな。仮性包茎か?
手を動かす度に剥けたり、戻ったり…
プッ! ちょっと可愛いな? クク…いや、スマンスマン。
ほら、気にせず続けろ。
しこしこ…しこしこ…
すん…すんすん…ぐふっ!?
くさ…ここまで臭ってくる。風呂でちゃんと洗ってるんだろうな?
爪を立てて垢をしっかり擦り落とせ、チンカス野郎…けほっ!
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
ふぅ…他の皆は必死で問題解いてるぞ。
窓の外では、よそのクラスが体育の授業で汗を流してる。
それなのにお前ときたら…ちんぽ剥き出しで何やってんだかなー?
お偉いご身分だよ。
しこしこ…しこしこ…
しこしこ…しこしこ…
お? 膨らんできた。皮もすっかり剥けてる。
さっきから、先生の組んだ脚をチラチラ見てたお陰かも知れんなー?
フン…ま、脚くらいは勘弁してやる。別に隠す所でも無いし…
しかし、何だ。フル勃起するとなかなかの物じゃないか。
あの萎れちんぽがねぇ…へぇ~…
精神的にも一皮剥けて、これくらいしっかりと立ってくれれば良いんだが…
よし、そんなに立派になったんだ。
遠慮しないで、もっと早く擦れ。
しこしこしこしこ…
そうだ、そのペースだ。しこしこしこしこ…
ところで…授業中に担任の女教師の前でちんぽをしごく気分はどうだ? ん?
一生に一度、あるか無いかの大イベント。しっかり味わえ!
まぁ、普通は無いよなー、こんな異常事態。一度たりとも…
私も今後の教員人生の中で、何百人という教え子を受け持つだろうけど、
後にも先にもお前の時だけだと思う。こんなバカイベント…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
あつ…ちんぽの先から熱気がムンムンと漂ってくる。
サーモグラフィーで見るまでもなく、ここだけ真っ赤。
周りの気温まで上がりそうだ。
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
熱だけじゃない。臭いも強くなってきたな?
ただでさえ男くさい学園だってのに、教室をオスの臭いで充満させやがって…おふっ!
くさいかー、お前ら? でも、コイツのせいじゃないからな。
恨むんなら、こんなつまらないマネを強いた主犯格を恨めよ。
他人の尊厳を貶めて悦に入る変態サド野郎をな!
ほら、手を止めるな。続けろ!
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
しこしこしこしこ、しこしこしこしこ…
くは…やたらと汗ばむ。お前の熱気にやられたか…
少し胸を肌蹴て…風通しを良く…
ふぅ…涼し…
おい。何をジロジロ見てる? 無遠慮にまじまじと見やがって…
女が男の視線に無頓着だとでも思ってるのか?
少しは憚りというものを知れ、動物!
[ガッ!(脛を蹴る)]
フン…まぁ、今回は大目に見よう。オナニーさせるのが目的だからな。
良いよ、見してやんよ。
それで手早くシコれるなら、オカズにでも何にでもしろよ。
ほら、ボタンをもうひとつ…おっと! ブラまではみ出たな。
割と高い物だぞ、これ。こないだの給料日に勢いで買ったヤツ。
まだ誰の目にも触れさせてないが、丁度いい機会だ。ありがたく拝め!
クックク…近い近い! 鼻息鼻息!
胸元に吹きかけるな、バカ者。くすぐったいだろうが。
ブラを吹き飛ばすつもりか?
ったく。胸の谷間くらいでがっつきやがって。童貞丸出しだな?
お前、本当は誰かに命じられるまでも無く、
私が教壇に立つ姿を見ながらシコってたんじゃなかろうな?
プッ! だから息が荒いって! ククク…
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