Track 2

嘲笑オナニー観察編

ふふ、来たわね…さて、再教育の前に聞かせてもらおうかしら? どうしてあんな粗相をしたの…?主人に怪我をさせ…お洋服を破いたのだもの…まさか、ただの不注意じゃないわよね…? さあ、答えなさい?これ以上私の機嫌を損ねない方がいいわよ…? …ふーん、だんまりなの?それじゃ、体に聞いてやろうかしら? とぼけるんじゃないわよ…!ほら…っ!この…っ! …ふふ、苦しそうにうずくまって…いい気味ねぇ?そう、それよ…! 男の汚い欲望が詰まったそれ…そんなものがついてるからあんな粗相をしたんじゃないかしら? ほぉら、もう一発蹴り上げてやるわよ…っ!えい…っ! …あははは!やっぱりそうなんじゃない…!お前がそうしてるのが何よりの証拠よ…! そんな汚らわしいものがついてるせいで男はバカになるんだわ…!そうでしょう…? …あら?何か反論があるのかしら?そう、それならちゃんと言わなければね…? できるものなら…だけどね…っ!ほら…っ!この…っ!このぉ…っ! …はい、何も言えなくなってしまったわね? それじゃ、認めるということね?素直が一番よ… さて、粗相の原因を見つけたらそれを取り除けばいいのよね… …ふふ、いくら頭の悪いお前でも分かったかしら? …お前のそれ、切り落としてあげる 良かったわねぇ…お前の汚いもの一つで償えるのよ… そしてお前は雑念を捨てて綺麗になるの…いいことづくめよねぇ? お前の主人に…カミルレ様に感謝なさい? さあ…いくわよ…っ!…死ねぇっ!! …ふふ、なんてね?私は寛大な主人だからすぐに去勢したりはしないわよ… でもね、このまま許してあげるほどお人好しではないの… お前にチャンスをあげるわ…♪汚い欲望を貯め込んでいないと証明してみなさい? それができれば今回だけは見逃してあげる…ふふ、またとないチャンスよね? それじゃ、そこに座りなさい? ほぉら、目隠しをつけてあげる…ふふ、何も見えないのは怖いかしら? そうそう、暴れられても困るから手も縛らせてもらうわよ さあ、何をされてしまうのでしょうね…♪ ふふ、今からお前を試してあげる… 私が尋問するわ…♪こうしてね…♪ あらあら…いい反応ね♪ ふふ、もう一度見せてもらおうかしら …あははは♪ビクビク震えちゃって…息を吹き込んだだけよ? ふふ、こうやって一緒に遊びましょう? もしもお前に汚い欲望があれば…それが反応するはずよね? ち・ん・ぽ…♪そう呼んだ方がいいかしら? …ふふ、もう分かったでしょう?ちんぽ、大きくするのを我慢しなさい? 最後まで耐えられたらお前を解放してあげる でも、もしも耐えきれなかったら?お前は薄汚いクズだと証明してしまったら? …ふふ、男でいられると思わないことね…♪ さあ、始めましょう?精々楽しませなさい? …あらあら、ちんぽ、少ししぼんでしまったわね? 去勢されると思って怖くなってしまったのかしら…男のくせに情けないのね? でも、大丈夫よ…すぐに大きくなるわ…♪ 男は快楽には抗えない生き物なのだから…♪ ねえ、お前は私でどんなことを想像していたのかしら? バレバレよ…お前のいやらしい視線くらいね…♪ いつも私のことを見ていたでしょう…?下心がないはずないわよねぇ…♪ ねえ、どうして欲しいの…♪お前のちんぽ…この手で握って欲しい? ふわふわですべすべ…とってもキレイな少女の手…この手でぎゅうっとされたらどんなに気持ちいいかしら♪ あったかぁい手がお前のものを包んで…一生懸命にシコシコするのよ…♪ 小さい手で根元も先っぽも握り込んで…しぃ~こ、しぃ~こ…しぃ~こ、しぃ~こ…♪ ぎゅ~っ、ぎゅ~っ、ぎゅ~~♪ きっとこの上ない幸せよねぇ…♪カミルレ様のとろふわ手コキ…♪ ねえ、味わってみたくないかしら?どうしてもと言うなら少しだけ触ってやってもいいわよ…♪ ほぉら…頬に触れてあげる…あったかぁい体温、確かめてみなさい…♪ 少しだけくすぐってあげるわ…♪ くる、くる、くる、くる…ってね…♪ こしょ…こしょ…こしょ…こしょ…♪ …あは♪ピクッてしたわね…♪ふふ、ここ敏感なんだぁ…♪ どう?ドキドキする? ピクピクって体震わせて…顔も真っ赤にして…女の子みたいになっちゃいなさい…♪ 我慢なんて無駄よ…♪お前の弱点なんてお見通し…♪ さっきあれだけ感じてしまっていたものねぇ…♪ 私の吐息で追い詰めてあげる…♪男のプライド…お喋りする度に剥がれていって… 弱~い所、丸裸のオス奴隷のできあがり…♪ 不思議よねぇ…♪女の吐息に男は逆らえないの…♪ どんな男でもただ喋るだけでイ・チ・コ・ロ♪ 交尾をねだるだけのオス家畜に早変わり♪ …ふふ、お前も長くは持たないわよ…♪ だってほら…もう先っぽが持ち上がってるわ…♪ あらあらwさっきまでの威勢はどうしたのかしらw ねえ、覚えてる?ここで我慢しないと男でいられないのよ?w もうこんな調子じゃ先が思いやられるわ…♪ ねえ、何か反論はないのかしら…♪主人とはいえ年下の女、少しは男として、年上としての意地を見せたらどうなの? …ふふ、あはははw「このぉ…」ですって…w 男のくせに随分弱々しい声ね…wねえ、もう一度言って見せてよ…w …あはははwお前面白いわね…wマネしてあげるわ…♪「こ、このぉ~w」 ふふ、まあいいわ、薄汚いオスにしては見所があるわね… これなら中々楽しめそうだわ…♪ さあ、横になりなさい?頑張ったお前にはご褒美をあげる…♪ほぉら、好きなだけ堪能なさい…♪ はぁい、ぎゅ~~♪ ふふ、顔に何を押しつけてるか分かる? そうよ…カミルレ様のお・み・あ・し…♪ 今日はいっぱい歩いたから蒸れてしまったわ…♪ 甘ずっぱぁい匂いと、ほかほかの感触がたまらないでしょう…♪ ふふ、顔全体で味わわせてあげる…ほぉら、ほぉら…♪ ねえ、このままちんぽを踏みつけてやってもいいのよ…♪ こっちの足もできあがっちゃってるわ…♪じっとり汗ばんでぇ…よく滑りそう…♪ 敏感な先っぽ…これで踏みにじったらすごく気持ちよさそうね…♪ 裏筋も…竿も…弱~い所全部、私の足置きにしてあげようかしら…♪ 小さい足だけどぉ…その分ぎゅうぎゅう吸い付けてあげるわ…♪ この足一本ですぐに骨抜きにしてあげる…♪カミルレ様の足奴隷にしてあげるの…♪ あらあら、なんだか顔が赤いわよ…♪もしかして、期待しちゃってるんじゃないかしら…♪ でも、ダメよねぇ…♪お前の人生がかかった尋問なんだから…♪諦められないでしょう…♪ だ・か・らぁ…♪私の足奴隷生活はおあずけよ…♪ ほぉら…「待て」♪それくらいできるでしょう?バカ犬? …あは♪ちんぽ、ぶるんって揺れたわね…♪ 必死に何か訴えようとしてるみたい…♪ そっかそっかぁ…そんなに嬉しかったのなら…優しくしてやった甲斐があったわねぇ…♪ ちんぽ、こーんなに大きくなって…透明なのがつーって垂れてきちゃってるわ♪ ふふ、目隠しされてても分かるでしょう…自分のちんぽがどんな状態かくらい、簡単にね…♪ もう、負けを認めてしまったのでしょう…♪ お前の負けよ…負・け♪ 無様な格好でちんぽ汁垂れ流して…こ・う・さ・ん♪ これ以上にない惨めな敗北宣言ねぇ…♪ ふふ、このちんぽ、どうして欲しいのかしら…♪正直に言えば、お前の望みを叶えてやってもいいわ♪ どうすればいいのか、もう分かるでしょう…♪さあ、言ってしまいなさいよぉ…♪ …なんてねwまあお前がどうなろうと知らないから…もっともーっと苦しめてあげるけどね♪ ご主人様をまだまだ楽しませるのよ…こうしてねっ♪ ほらほらほらぁ…♪じっくり体重をかけてあげる… 顔全体でご主人様の重みを味わうのよ…♪少~しずつ重くなっていくわよ…♪ ねえ、痛い?つらい?苦しい?…でも、それが気持ちいいのでしょう? ちんぽ、どんどん持ち上がってるわよ…♪まるで私に見せつけてるみたいね…♪ まさか汚いものでおねだりしてるのかしら? 僕のここ、めちゃくちゃにしてくださぁい…♪ってね♪ …ふふ、図星だったかしら…♪ バレバレなのよwそんなものを見たら誰だってすぐに分かるわ…♪ こーんなガッチガチになった気持ち悪~いちんぽを見せつけられたら…ね? 我慢汁、ダラダラ垂れてきて止まらないわねぇ…♪ 目隠し、とってやろうかしら?自分でもドン引きしちゃうかもしれないわよ…♪ ヌルヌルのがちんぽを伝ってひっどいことになってるんだから…♪ これじゃ、負けを認めてるのと一緒よねえ…♪ そうでしょう…♪ク・ソ・マ・ゾ・ち・ん・ぽ♪ マ~ゾ♪マ~ゾ♪まぁ~~ぞ♪ 最初のルール、忘れたわけじゃないでしょう…♪ ちんぽ大きくしたら去勢するって…♪お前、もうおしまいねぇ…♪ 耳元でささやいてぇ…♪顔を踏みつけてぇ…♪お喋りしただけ♪ お前の人生、あっけなさすぎよねぇ…♪あははは…♪ でもぉ…♪ご主人様を楽しませたご褒美…♪ 特別に見逃してあげる…♪ただし、射精なんかしたら今度こそ終わりよ♪ …と言っても、それも時間の問題でしょうけど…♪ ふふ、もう折れてしまいたいでしょう…♪ ねえ、今すぐに私に従うのなら、お前を足蹴にしてやるわよ…♪ これからは私の足に絶対服従…♪私がお前のゴミちんぽもタマタマもじっくり踏みしだいてあげる…♪ さあ、想像しなさい?ぎゅうぎゅうと押し出すみたいに刺激されて…汚いオス汁、いーっぱい撒き散らすことになるのよ…♪ ちんぽが白旗を挙げて、女王様に忠誠を誓うの…♪ 「僕は一生、女王様のおもちゃですぅ…♪」ってちんぽが敗北宣言♪ 毎日毎日ふにゃふにゃになるまで犯し抜いて…頭が真っ白になるまで使い倒してあげる…♪ 人生全てを支配される喜びを教えてあげる…♪このカミルレ様がお前の全てになるのよ…♪ ちんぽの快楽だけで生きる廃人マゾ…♪それはとっても幸せなのよ…♪ さあ、選びなさい…このまま生殺しを味わうか…女王様のおもちゃとして生きるか…♪ 本当に嫌なら逃げてみなさい…♪ほら、手錠も目隠しも外してあげる…♪ …逃げられればお前は無罪放免よ…でもね、もし逃げないのなら…♪ ふふ、どうするべきか…もう決まってるわよねぇ♪ …はぁい♪これでお前は自由…♪縛ったりして悪かったわねぇ…♪ ふふ、よーく見えるでしょう…♪限界まで焦らされたお前のちんぽ…♪ 小さくてぇ…柔らかくてぇ…形のいいカミルレ様の足裏…♪ わきっわきって動いてる足指…♪ふにふにのかかと…♪ これがお前の顔に乗っていたのよ…♪ほぉら…もう一度近づけてあげるわ♪ …あらあら♪目が釘付けみたいねぇ…♪ 逃げるのはしっかり目に焼き付けてからでも遅くないわよ…♪ 5… ほぉら、私のものになりなさい…♪ 4… お前は逆らえないわ…もう私のことが頭から離れない…♪ 3… 私の魅力…私の匂い…私の味…ぜーんぶ夢中になってしまったのでしょう…♪ 2… お前のちんぽ、乾く暇もないほど使い倒して…快楽地獄に堕としてあげるわ…♪ 1… 女王様に…カミルレ様に服従を誓いなさい…♪このマゾちんぽ♪ さあ、これが最後のチャンスよ…♪ 0… ふふ、なんてね、答えは分かりきっていたわ…♪ お前のそれ、もう限界みたいねぇ…♪ ふふ、逃げないということは…絶対服従するということね…♪ ようやく素直になったじゃない…♪従順な奴隷は好きよ? それじゃあ射精を許可してあげる…♪良かったわねぇ…♪ さあ、ちんぽ握りなさい?我慢汁でヌルヌルの限界ちんぽ、こうしたかったんでしょう? ほぉら、大好きなカミルレ様の足裏よ?何をすればいいか、もう分かったかしら? 私の足裏をオカズにオナニーしなさい? 情けな~くちんぽをシコシコするの…♪惨めなオナニーショーで私を楽しませなさい…♪ 女王様の足裏に精子を捧げて絶対服従宣言よ…♪ さあ、早くしなさい…♪ …あははは♪ホントに始めちゃった…♪ やっぱり男は救いようのないクズしかいないのねぇ…♪ ねえ、お前、自分が何をしてるか分かってる? 絶対に人に見せちゃいけない姿…男の一番無様な姿、年下の女のいいなりになって見せつけてるの…♪ 男のプライド、完全に砕かれてしまったのよ…♪いいザマねぇ…♪ 足なんて一番汚い所よ…♪汗も汚れもたまった、地面に一番近い所…♪ そんな所を見せつけられて屈服しちゃう…♪お前、頭おかしいんじゃないかしら? 顔真っ赤にして…ハァハァいいながらちんぽシゴいて…気持ち悪すぎるわね♪ なあ、お前キモいんだよ…♪キモいんだよバーカ♪ ほぉら…玉袋が持ち上がってきてるわよ…♪ちんぽ、もうイキそうなんじゃないの? オナニーでも長持ちしないのね…♪マゾのくせに早漏なんて恥ずかしくないの? お前が男でいる意味ないわね…♪気持ち悪~い早漏マゾ♪ロリコンのキモマゾ野郎♪キモ~いキモ~いクソマゾ野郎♪ ほぉら…出したいんでしょ?足裏、近づけてあげる…♪よーく狙いなさい? カミルレ様の綺麗なおみ足、お前のゴミ精子で汚してみなさいな…♪ …あははは♪ちんぽ震わせちゃって…返事してるつもりなのかしら…♪ お前の生臭~いオスの匂い…どんどん濃くなっちゃってるわよ…♪ ベットベトの先走り汁にぃ…少~しずつ精子が混じっちゃってるのね…♪ 早く早くぅ…ってうずうずしちゃってるんだぁ…♪ こんな所に引っかけても赤ちゃんなんかできないのにねぇ…♪ さあ、お前も終わりよ…♪お前の男としての人生、今日が最後なのよ…♪ トドメを刺してあげるわ…♪ ほぉら…復唱しなさい? 「僕は一生、女王様の奴隷です」ってね…♪ 無様に屈服して、奴隷であることを誓うの…♪ そうすればもっとも~っと気持ちよく射精できるわよ…♪ …ああ、ごめんなさい?お前のは「お漏らし」よね♪ さあ、言ってみなさいな…♪ 「僕は一生、女王様の奴隷です」…ほら、言え…♪ …ふふ、よくできたわね?でも一度や二度じゃ足りないわ? お前の足りない頭に刻み込むように何度も何度も言いなさい? 奴隷宣言しながらお漏らししたら…きっとすごく無様で、すごく気持ちいいわよ…♪ ほぉら…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪ バーカ♪バーカ♪バァ~カ♪…キモいんだよマゾちんぽ♪ お前みたいな奴隷、要らないんだよ♪バァ~カ♪バァ~カ♪ 必死にちんぽシコシコ~ってして…気持ちいいでちゅね~? 誰にも相手にされないゴミちんぽ♪精々気持ちよくなってなさいよ♪ ほぉら、もう出る?出ちゃう?いいわよ…出しちゃいなさいよ…♪ 今日でお前はオス失格…♪今からお前はただの「ちんぽ奴隷」よ…♪ ほらほらぁ…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪イっちゃえ…♪ 5、4、3、2、1…♪0~♪ …はぁい♪いっぱい出たわね…♪ ちんぽ、まだぷるぷるしてるわ…♪そんなに気持ちよかったのかしら♪ これだけ出したんだもの…♪聞くまでもないわよねぇ…♪ 何億匹の精子を無駄撃ちしたのかしら…♪孕ませる気マンマンだったの、匂いだけでも分かっちゃうわ…♪ 低脳ちんぽ奴隷は性欲だけは一丁前なのね♪ …それじゃあ~♪きったないゴミ精子くん達を~♪殺しちゃいま~す♪ こうして一匹一匹すりつぶすように~♪グリグリグリ~♪ お前の遺伝子を一つ残らず殺してあげるわ…♪クズの血統は絶やさないとねぇ…♪ ほぉら…♪大事な大事な男の証、あっという間に殺されちゃうわよ…♪ ただ見てるだけなんて酷いパパねぇ…♪精子がかわいそう…♪あははは♪ このっ…このっ…えいっ…えいっ…♪ はーい、全部死んじゃったわよ…♪ ほぉら、見なさい?ねばぁ~って糸引いてる…♪ これがぜ~んぶお前の精子だったの…♪もう死んじゃったけどねぇ…♪ ねえ、黙ってみてる場合じゃないでしょう?ちゃんと綺麗にしなきゃ…♪ お前が汚した足の裏、舐めて綺麗にするのよ…♪ …ふふ、どう?おいしい? 私の足の味と、お前の精子の味が混ざって…きっとすごく強烈よ…♪ ほら、指の間までしゃぶりなさい?一匹でも精子残したら殺すから♪ あ、そうそう、ちゃーんと証拠写真を撮っておかないとね? 女王様の足裏掃除…♪奴隷ちんぽの記念すべき最初のお仕事だもの…♪ ほぉら、笑って笑って…♪はい、チーズ♪ …ふふ、よくできました♪一生の思い出になるわねぇ…♪ はい、もういいわよ…♪ふふ、放心しちゃって…そんなに嬉しかったのね…♪ 今日はもう休みなさい?…ほら、戻っていいわよ? …ああ、そうそう、お前が使ってた部屋だけど、新しい使用人に引き渡すことにしたわ 庭に犬小屋があるでしょ?昔ポチが使ってた奴よ…♪ お前はそこを使いなさい♪庭師に手入れさせていないから雑草まみれだけど…♪ まあ、適当に草むしりして使えばいいわ♪ ああ、そうそう、奴隷には服なんて必要ないわよねぇ…♪お前の服は私が処分しておいてあげるわ♪ それじゃ、もう寝るから♪ 明日からが楽しみねぇ…♪あははは♪