嘲笑オナニー観察編
ふふ、来たわね…さて、再教育の前に聞かせてもらおうかしら?
どうしてあんな粗相をしたの…?主人に怪我をさせ…お洋服を破いたのだもの…まさか、ただの不注意じゃないわよね…?
さあ、答えなさい?これ以上私の機嫌を損ねない方がいいわよ…?
…ふーん、だんまりなの?それじゃ、体に聞いてやろうかしら?
とぼけるんじゃないわよ…!ほら…っ!この…っ!
…ふふ、苦しそうにうずくまって…いい気味ねぇ?そう、それよ…!
男の汚い欲望が詰まったそれ…そんなものがついてるからあんな粗相をしたんじゃないかしら?
ほぉら、もう一発蹴り上げてやるわよ…っ!えい…っ!
…あははは!やっぱりそうなんじゃない…!お前がそうしてるのが何よりの証拠よ…!
そんな汚らわしいものがついてるせいで男はバカになるんだわ…!そうでしょう…?
…あら?何か反論があるのかしら?そう、それならちゃんと言わなければね…?
できるものなら…だけどね…っ!ほら…っ!この…っ!このぉ…っ!
…はい、何も言えなくなってしまったわね?
それじゃ、認めるということね?素直が一番よ…
さて、粗相の原因を見つけたらそれを取り除けばいいのよね…
…ふふ、いくら頭の悪いお前でも分かったかしら?
…お前のそれ、切り落としてあげる
良かったわねぇ…お前の汚いもの一つで償えるのよ…
そしてお前は雑念を捨てて綺麗になるの…いいことづくめよねぇ?
お前の主人に…カミルレ様に感謝なさい?
さあ…いくわよ…っ!…死ねぇっ!!
…ふふ、なんてね?私は寛大な主人だからすぐに去勢したりはしないわよ…
でもね、このまま許してあげるほどお人好しではないの…
お前にチャンスをあげるわ…♪汚い欲望を貯め込んでいないと証明してみなさい?
それができれば今回だけは見逃してあげる…ふふ、またとないチャンスよね?
それじゃ、そこに座りなさい?
ほぉら、目隠しをつけてあげる…ふふ、何も見えないのは怖いかしら?
そうそう、暴れられても困るから手も縛らせてもらうわよ
さあ、何をされてしまうのでしょうね…♪
ふふ、今からお前を試してあげる…
私が尋問するわ…♪こうしてね…♪
あらあら…いい反応ね♪
ふふ、もう一度見せてもらおうかしら
…あははは♪ビクビク震えちゃって…息を吹き込んだだけよ?
ふふ、こうやって一緒に遊びましょう?
もしもお前に汚い欲望があれば…それが反応するはずよね?
ち・ん・ぽ…♪そう呼んだ方がいいかしら?
…ふふ、もう分かったでしょう?ちんぽ、大きくするのを我慢しなさい?
最後まで耐えられたらお前を解放してあげる
でも、もしも耐えきれなかったら?お前は薄汚いクズだと証明してしまったら?
…ふふ、男でいられると思わないことね…♪
さあ、始めましょう?精々楽しませなさい?
…あらあら、ちんぽ、少ししぼんでしまったわね?
去勢されると思って怖くなってしまったのかしら…男のくせに情けないのね?
でも、大丈夫よ…すぐに大きくなるわ…♪
男は快楽には抗えない生き物なのだから…♪
ねえ、お前は私でどんなことを想像していたのかしら?
バレバレよ…お前のいやらしい視線くらいね…♪
いつも私のことを見ていたでしょう…?下心がないはずないわよねぇ…♪
ねえ、どうして欲しいの…♪お前のちんぽ…この手で握って欲しい?
ふわふわですべすべ…とってもキレイな少女の手…この手でぎゅうっとされたらどんなに気持ちいいかしら♪
あったかぁい手がお前のものを包んで…一生懸命にシコシコするのよ…♪
小さい手で根元も先っぽも握り込んで…しぃ~こ、しぃ~こ…しぃ~こ、しぃ~こ…♪
ぎゅ~っ、ぎゅ~っ、ぎゅ~~♪
きっとこの上ない幸せよねぇ…♪カミルレ様のとろふわ手コキ…♪
ねえ、味わってみたくないかしら?どうしてもと言うなら少しだけ触ってやってもいいわよ…♪
ほぉら…頬に触れてあげる…あったかぁい体温、確かめてみなさい…♪
少しだけくすぐってあげるわ…♪
くる、くる、くる、くる…ってね…♪
こしょ…こしょ…こしょ…こしょ…♪
…あは♪ピクッてしたわね…♪ふふ、ここ敏感なんだぁ…♪
どう?ドキドキする?
ピクピクって体震わせて…顔も真っ赤にして…女の子みたいになっちゃいなさい…♪
我慢なんて無駄よ…♪お前の弱点なんてお見通し…♪
さっきあれだけ感じてしまっていたものねぇ…♪
私の吐息で追い詰めてあげる…♪男のプライド…お喋りする度に剥がれていって…
弱~い所、丸裸のオス奴隷のできあがり…♪
不思議よねぇ…♪女の吐息に男は逆らえないの…♪
どんな男でもただ喋るだけでイ・チ・コ・ロ♪
交尾をねだるだけのオス家畜に早変わり♪
…ふふ、お前も長くは持たないわよ…♪
だってほら…もう先っぽが持ち上がってるわ…♪
あらあらwさっきまでの威勢はどうしたのかしらw
ねえ、覚えてる?ここで我慢しないと男でいられないのよ?w
もうこんな調子じゃ先が思いやられるわ…♪
ねえ、何か反論はないのかしら…♪主人とはいえ年下の女、少しは男として、年上としての意地を見せたらどうなの?
…ふふ、あはははw「このぉ…」ですって…w
男のくせに随分弱々しい声ね…wねえ、もう一度言って見せてよ…w
…あはははwお前面白いわね…wマネしてあげるわ…♪「こ、このぉ~w」
ふふ、まあいいわ、薄汚いオスにしては見所があるわね…
これなら中々楽しめそうだわ…♪
さあ、横になりなさい?頑張ったお前にはご褒美をあげる…♪ほぉら、好きなだけ堪能なさい…♪
はぁい、ぎゅ~~♪
ふふ、顔に何を押しつけてるか分かる?
そうよ…カミルレ様のお・み・あ・し…♪
今日はいっぱい歩いたから蒸れてしまったわ…♪
甘ずっぱぁい匂いと、ほかほかの感触がたまらないでしょう…♪
ふふ、顔全体で味わわせてあげる…ほぉら、ほぉら…♪
ねえ、このままちんぽを踏みつけてやってもいいのよ…♪
こっちの足もできあがっちゃってるわ…♪じっとり汗ばんでぇ…よく滑りそう…♪
敏感な先っぽ…これで踏みにじったらすごく気持ちよさそうね…♪
裏筋も…竿も…弱~い所全部、私の足置きにしてあげようかしら…♪
小さい足だけどぉ…その分ぎゅうぎゅう吸い付けてあげるわ…♪
この足一本ですぐに骨抜きにしてあげる…♪カミルレ様の足奴隷にしてあげるの…♪
あらあら、なんだか顔が赤いわよ…♪もしかして、期待しちゃってるんじゃないかしら…♪
でも、ダメよねぇ…♪お前の人生がかかった尋問なんだから…♪諦められないでしょう…♪
だ・か・らぁ…♪私の足奴隷生活はおあずけよ…♪
ほぉら…「待て」♪それくらいできるでしょう?バカ犬?
…あは♪ちんぽ、ぶるんって揺れたわね…♪
必死に何か訴えようとしてるみたい…♪
そっかそっかぁ…そんなに嬉しかったのなら…優しくしてやった甲斐があったわねぇ…♪
ちんぽ、こーんなに大きくなって…透明なのがつーって垂れてきちゃってるわ♪
ふふ、目隠しされてても分かるでしょう…自分のちんぽがどんな状態かくらい、簡単にね…♪
もう、負けを認めてしまったのでしょう…♪
お前の負けよ…負・け♪
無様な格好でちんぽ汁垂れ流して…こ・う・さ・ん♪
これ以上にない惨めな敗北宣言ねぇ…♪
ふふ、このちんぽ、どうして欲しいのかしら…♪正直に言えば、お前の望みを叶えてやってもいいわ♪
どうすればいいのか、もう分かるでしょう…♪さあ、言ってしまいなさいよぉ…♪
…なんてねwまあお前がどうなろうと知らないから…もっともーっと苦しめてあげるけどね♪
ご主人様をまだまだ楽しませるのよ…こうしてねっ♪
ほらほらほらぁ…♪じっくり体重をかけてあげる…
顔全体でご主人様の重みを味わうのよ…♪少~しずつ重くなっていくわよ…♪
ねえ、痛い?つらい?苦しい?…でも、それが気持ちいいのでしょう?
ちんぽ、どんどん持ち上がってるわよ…♪まるで私に見せつけてるみたいね…♪
まさか汚いものでおねだりしてるのかしら?
僕のここ、めちゃくちゃにしてくださぁい…♪ってね♪
…ふふ、図星だったかしら…♪
バレバレなのよwそんなものを見たら誰だってすぐに分かるわ…♪
こーんなガッチガチになった気持ち悪~いちんぽを見せつけられたら…ね?
我慢汁、ダラダラ垂れてきて止まらないわねぇ…♪
目隠し、とってやろうかしら?自分でもドン引きしちゃうかもしれないわよ…♪
ヌルヌルのがちんぽを伝ってひっどいことになってるんだから…♪
これじゃ、負けを認めてるのと一緒よねえ…♪
そうでしょう…♪ク・ソ・マ・ゾ・ち・ん・ぽ♪
マ~ゾ♪マ~ゾ♪まぁ~~ぞ♪
最初のルール、忘れたわけじゃないでしょう…♪
ちんぽ大きくしたら去勢するって…♪お前、もうおしまいねぇ…♪
耳元でささやいてぇ…♪顔を踏みつけてぇ…♪お喋りしただけ♪
お前の人生、あっけなさすぎよねぇ…♪あははは…♪
でもぉ…♪ご主人様を楽しませたご褒美…♪
特別に見逃してあげる…♪ただし、射精なんかしたら今度こそ終わりよ♪
…と言っても、それも時間の問題でしょうけど…♪
ふふ、もう折れてしまいたいでしょう…♪
ねえ、今すぐに私に従うのなら、お前を足蹴にしてやるわよ…♪
これからは私の足に絶対服従…♪私がお前のゴミちんぽもタマタマもじっくり踏みしだいてあげる…♪
さあ、想像しなさい?ぎゅうぎゅうと押し出すみたいに刺激されて…汚いオス汁、いーっぱい撒き散らすことになるのよ…♪
ちんぽが白旗を挙げて、女王様に忠誠を誓うの…♪
「僕は一生、女王様のおもちゃですぅ…♪」ってちんぽが敗北宣言♪
毎日毎日ふにゃふにゃになるまで犯し抜いて…頭が真っ白になるまで使い倒してあげる…♪
人生全てを支配される喜びを教えてあげる…♪このカミルレ様がお前の全てになるのよ…♪
ちんぽの快楽だけで生きる廃人マゾ…♪それはとっても幸せなのよ…♪
さあ、選びなさい…このまま生殺しを味わうか…女王様のおもちゃとして生きるか…♪
本当に嫌なら逃げてみなさい…♪ほら、手錠も目隠しも外してあげる…♪
…逃げられればお前は無罪放免よ…でもね、もし逃げないのなら…♪
ふふ、どうするべきか…もう決まってるわよねぇ♪
…はぁい♪これでお前は自由…♪縛ったりして悪かったわねぇ…♪
ふふ、よーく見えるでしょう…♪限界まで焦らされたお前のちんぽ…♪
小さくてぇ…柔らかくてぇ…形のいいカミルレ様の足裏…♪
わきっわきって動いてる足指…♪ふにふにのかかと…♪
これがお前の顔に乗っていたのよ…♪ほぉら…もう一度近づけてあげるわ♪
…あらあら♪目が釘付けみたいねぇ…♪
逃げるのはしっかり目に焼き付けてからでも遅くないわよ…♪
5…
ほぉら、私のものになりなさい…♪
4…
お前は逆らえないわ…もう私のことが頭から離れない…♪
3…
私の魅力…私の匂い…私の味…ぜーんぶ夢中になってしまったのでしょう…♪
2…
お前のちんぽ、乾く暇もないほど使い倒して…快楽地獄に堕としてあげるわ…♪
1…
女王様に…カミルレ様に服従を誓いなさい…♪このマゾちんぽ♪
さあ、これが最後のチャンスよ…♪
0…
ふふ、なんてね、答えは分かりきっていたわ…♪
お前のそれ、もう限界みたいねぇ…♪
ふふ、逃げないということは…絶対服従するということね…♪
ようやく素直になったじゃない…♪従順な奴隷は好きよ?
それじゃあ射精を許可してあげる…♪良かったわねぇ…♪
さあ、ちんぽ握りなさい?我慢汁でヌルヌルの限界ちんぽ、こうしたかったんでしょう?
ほぉら、大好きなカミルレ様の足裏よ?何をすればいいか、もう分かったかしら?
私の足裏をオカズにオナニーしなさい?
情けな~くちんぽをシコシコするの…♪惨めなオナニーショーで私を楽しませなさい…♪
女王様の足裏に精子を捧げて絶対服従宣言よ…♪
さあ、早くしなさい…♪
…あははは♪ホントに始めちゃった…♪
やっぱり男は救いようのないクズしかいないのねぇ…♪
ねえ、お前、自分が何をしてるか分かってる?
絶対に人に見せちゃいけない姿…男の一番無様な姿、年下の女のいいなりになって見せつけてるの…♪
男のプライド、完全に砕かれてしまったのよ…♪いいザマねぇ…♪
足なんて一番汚い所よ…♪汗も汚れもたまった、地面に一番近い所…♪
そんな所を見せつけられて屈服しちゃう…♪お前、頭おかしいんじゃないかしら?
顔真っ赤にして…ハァハァいいながらちんぽシゴいて…気持ち悪すぎるわね♪
なあ、お前キモいんだよ…♪キモいんだよバーカ♪
ほぉら…玉袋が持ち上がってきてるわよ…♪ちんぽ、もうイキそうなんじゃないの?
オナニーでも長持ちしないのね…♪マゾのくせに早漏なんて恥ずかしくないの?
お前が男でいる意味ないわね…♪気持ち悪~い早漏マゾ♪ロリコンのキモマゾ野郎♪キモ~いキモ~いクソマゾ野郎♪
ほぉら…出したいんでしょ?足裏、近づけてあげる…♪よーく狙いなさい?
カミルレ様の綺麗なおみ足、お前のゴミ精子で汚してみなさいな…♪
…あははは♪ちんぽ震わせちゃって…返事してるつもりなのかしら…♪
お前の生臭~いオスの匂い…どんどん濃くなっちゃってるわよ…♪
ベットベトの先走り汁にぃ…少~しずつ精子が混じっちゃってるのね…♪
早く早くぅ…ってうずうずしちゃってるんだぁ…♪
こんな所に引っかけても赤ちゃんなんかできないのにねぇ…♪
さあ、お前も終わりよ…♪お前の男としての人生、今日が最後なのよ…♪
トドメを刺してあげるわ…♪
ほぉら…復唱しなさい?
「僕は一生、女王様の奴隷です」ってね…♪
無様に屈服して、奴隷であることを誓うの…♪
そうすればもっとも~っと気持ちよく射精できるわよ…♪
…ああ、ごめんなさい?お前のは「お漏らし」よね♪
さあ、言ってみなさいな…♪
「僕は一生、女王様の奴隷です」…ほら、言え…♪
…ふふ、よくできたわね?でも一度や二度じゃ足りないわ?
お前の足りない頭に刻み込むように何度も何度も言いなさい?
奴隷宣言しながらお漏らししたら…きっとすごく無様で、すごく気持ちいいわよ…♪
ほぉら…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪
バーカ♪バーカ♪バァ~カ♪…キモいんだよマゾちんぽ♪
お前みたいな奴隷、要らないんだよ♪バァ~カ♪バァ~カ♪
必死にちんぽシコシコ~ってして…気持ちいいでちゅね~?
誰にも相手にされないゴミちんぽ♪精々気持ちよくなってなさいよ♪
ほぉら、もう出る?出ちゃう?いいわよ…出しちゃいなさいよ…♪
今日でお前はオス失格…♪今からお前はただの「ちんぽ奴隷」よ…♪
ほらほらぁ…♪イけ…♪イけ…♪イけ…♪イっちゃえ…♪
5、4、3、2、1…♪0~♪
…はぁい♪いっぱい出たわね…♪
ちんぽ、まだぷるぷるしてるわ…♪そんなに気持ちよかったのかしら♪
これだけ出したんだもの…♪聞くまでもないわよねぇ…♪
何億匹の精子を無駄撃ちしたのかしら…♪孕ませる気マンマンだったの、匂いだけでも分かっちゃうわ…♪
低脳ちんぽ奴隷は性欲だけは一丁前なのね♪
…それじゃあ~♪きったないゴミ精子くん達を~♪殺しちゃいま~す♪
こうして一匹一匹すりつぶすように~♪グリグリグリ~♪
お前の遺伝子を一つ残らず殺してあげるわ…♪クズの血統は絶やさないとねぇ…♪
ほぉら…♪大事な大事な男の証、あっという間に殺されちゃうわよ…♪
ただ見てるだけなんて酷いパパねぇ…♪精子がかわいそう…♪あははは♪
このっ…このっ…えいっ…えいっ…♪
はーい、全部死んじゃったわよ…♪
ほぉら、見なさい?ねばぁ~って糸引いてる…♪
これがぜ~んぶお前の精子だったの…♪もう死んじゃったけどねぇ…♪
ねえ、黙ってみてる場合じゃないでしょう?ちゃんと綺麗にしなきゃ…♪
お前が汚した足の裏、舐めて綺麗にするのよ…♪
…ふふ、どう?おいしい?
私の足の味と、お前の精子の味が混ざって…きっとすごく強烈よ…♪
ほら、指の間までしゃぶりなさい?一匹でも精子残したら殺すから♪
あ、そうそう、ちゃーんと証拠写真を撮っておかないとね?
女王様の足裏掃除…♪奴隷ちんぽの記念すべき最初のお仕事だもの…♪
ほぉら、笑って笑って…♪はい、チーズ♪
…ふふ、よくできました♪一生の思い出になるわねぇ…♪
はい、もういいわよ…♪ふふ、放心しちゃって…そんなに嬉しかったのね…♪
今日はもう休みなさい?…ほら、戻っていいわよ?
…ああ、そうそう、お前が使ってた部屋だけど、新しい使用人に引き渡すことにしたわ
庭に犬小屋があるでしょ?昔ポチが使ってた奴よ…♪
お前はそこを使いなさい♪庭師に手入れさせていないから雑草まみれだけど…♪
まあ、適当に草むしりして使えばいいわ♪
ああ、そうそう、奴隷には服なんて必要ないわよねぇ…♪お前の服は私が処分しておいてあげるわ♪
それじゃ、もう寝るから♪
明日からが楽しみねぇ…♪あははは♪