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オープニング

「昔昔の物語」 かおり 「この村では毎年新年と共に  ある儀式が行われます」 ゆかり 「それはこの神社の巫女が  村の男達の男根・・・  つまりおチンポを  口で清めるというもの」 かおり 「代々行われてきたこの儀式  今は私とお姉ちゃんの二人が  お勤めを担当してます」 ゆかり 「今年もチンカスだらけの  臭いチンポが  いっぱい来るんだろうなぁ・・・」 かおり 「あはぁ・・・  強烈なニオイのおチンポを  沢山おしゃぶりできるなんて・・・  今年も凄く楽しみ!」 ゆかり 「どうせしゃぶるなら  綺麗なおチンポの方が  いいんだけどなぁ・・・」 かおり 「そんな事言いながら  去年もお姉ちゃん  『もっともっとぉ』って  しゃぶってたじゃない」 ゆかり 「アレはその・・・  場の雰囲気っていうか・・・  皆が喜ぶからつい・・・  って、そんな事より  そろそろお勤め始めるわよ  かおり」 かおり 「はーい」 ゆかり 「皆様あけまして  おめでとうございます  今日はお集まり頂き  ありがとうございます  今年も私達姉妹がお清めの儀を  担当させていただきます」 かおり 「今年も皆様のお清めができる事を  心から嬉しく思いますわ  どうぞ遠慮なさらず  たっぷりお清めになって下さいね」 ゆかり 「では早速  来た順にお清めさせて  いただきますので  一列に並んで下さいマセ」 かおり 「お清めが終わった方は  後ろの賽銭箱にお賽銭を  よろしくお願いします!  お帰りの際は風邪を引かぬよう  道中お気をつけ下さいマセ」 ゆかり 「私と妹  それぞれお一人ずつ  お相手させて頂きますね」 かおり 「では最初の方、どうぞ~」

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