01
あぁ、素敵な景色ね。
硫黄の匂いがしてくる……温泉、楽しみだわ。
早速入る?
それとも……あっ、んん。
そんなに慌てて……まだ時間はたくさんあるわ。
まずはお風呂で……。
んむっ、んんっ、んぅう、うっちゅ、ちゅぷぷ……っちゅう、ちゅむちゅむ、じゅるん。
んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅるる、うっふぅ。
んうっ、んうっ、じゅっぷじゅっぷ。
んん、んぁっふ、はふぅ……っぷふ。
んむっ、んむっ、んぅう、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぅう……っふはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
我慢、できないの?
そう……あぁ、そうよね。
この日を、ずっと待っていたんだものね。
私?
えっと、その……待っていなかった、と言ったら嘘になってしまうわ。
だって、私は今、ここにいるんだもの……でしょう?
だから……あっ、あぁん。
待って?
本当に、慌てなくても大丈夫。
今更逃げ出したりしないわ……んん、んぁあ。
あぁ、はぁ、はぁ。
あぁ駄目、布団を……んん。
違うの。
布団は、ほら……お宿の人が敷いておいてくれるものでしょ?
それを、勝手に出したりしたら……その、シてたこと、バレちゃう。
それに、匂いだって……んぁあ。
はぁはぁ、んん、んぁあ……ごくん。
あぁ、凄い。
まだ何もしていないのに、そんなに?
お宿に着いた時から、もうこんなになってたの?
それとも、もっと前から?
電車に乗った時?
お家を出る時?
昨日から、ずっと?
ふふ、んふふ……それは興奮し過ぎよ♪
でも、それだけ期待しててくれたのよね。
んん、はぁ、はぁ、わ、私も……。
えぇ、勿論私もよ。
愛する旦那様に嘘をついて、家庭教師の教え子であるキミと二人で、こんなにも遠い温泉宿に来てしまったんだもの……キミにだって、恋人がいるのに、ねぇ?
私だって、何をしにここへ来たかは、十分わかっているわ。
今更、拒むつもりはないの。
この、んん、大きくなりすぎてる、キミのモノを……はぁ、はぁ、受け入れてあげる。
んぁあ、あぁ、はふぅう……っくう、うぅん。
んん、んふぅ、ふぅ、ふぅ……ごくんっ。
い、いきなりこんな……私、まだ準備が。
んっひゃ!?
あっ、あっ、あぁん、待って?
避妊しなきゃ……っだ、駄目。
ほら、コンドーム。
着けてあげるわ。
んんっ、んっふ、んぅん……んしょ、んしょっと。
はい、これで……っあ!
待って。
やっぱりお布団を……。
えぇえ!?
テーブルの上って……あっ、駄目よ。
ここはそういうコトをする場所じゃっ、あっふ、あっ、んぁあ、あっふ、んぅん♪
んぁあ、はぁ、はぁ、も、もう?
もう入れちゃうぅう。
んぅうっふ、うぅううう♪
んっ、んっ、んう、んん、うっく、んぅううう……っくはぁ!
はぁっはぁっ、あっ、あぁあ……は、入った。
入っちゃったぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
初めて、あぁ、あの人以外のモノが……お、大っきなモノがぁ、あぁあ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。
え、えぇ?
あら、そうかしら……んっふ、あ、ありがとう♪
はぁ、はぁ、私は……あっふ、んん。
案外、大丈夫だったわ。
はぁ、はぁ、私も、んん、結構濡れてたみたい……んっく、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、ふぁあ、あぁん。
んっ、んっ、んん、んっふ、うぅん……あぁ、凄い。
はぁ、はぁ、凄い……私、セックスしてる。
んん、んぁあ、はぁ、はぁ、夫以外の人と、セックス……若い男の子と、不倫っ。
はぁ、はぁ、夫のモノ以外、受け入れたことがないのに、んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、結婚して、あぁ、十年も経つのに、んん、あの人のこと、ちゃんと愛してるのにぃ、あぁ。
あん、あん、んん、んぁあ、はぁはぁ、はぁう、うっふぅ……あぁ、ごめんなさい。
んん、ごめんなさいアナタぁ、はぁ、はぁ。
私今、んん、とんでもないコト、しちゃってる。
はぁ、はぁはぁ、不貞を働いて、はぁはぁ、不倫をして、あぁん。
教え子のオチンチン、全部咥え込んじゃってる……感じちゃってる、あぁ、アソコが気持ち良くなっちゃってる。
んん、んぁあ、はぁ、はぁ、こんな格好で、あぁ、こんなやり方で、はぁ、はぁ……私、あぁあ、喜んじゃってる♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、キミのオチンチンで喜ばされちゃってる。
はぁ、はぁ、んぁあ……うっちゅ、ちゅぶ。
ちゅむちゅむ、んぅう、んちゅる!
ちゅっちゅっ、ちゅむむ、じゅっぷじゅっぷ、うう、うちゅる、ぢゅぷぷ、じゅるん!
んん、んむんむ、んぅ~……っふはぁ!
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁもう、そんなに苦しそうな顔して♪
無理、しなくていいのよ?
んん、我慢しなくてもいいの……いい。
あっふ、んん、んっく、うぅうん。
んっ、んっ、んん……っくふ、うぅう。
だっ、出す?
はぁ、はぁ、出ちゃう?
いいのよ。
いっ、いいの。
先生は、あぁあ、大丈夫ぅううう。
ふぐっ、うっ、うぅうん……うぶっ。
ちゅぶっちゅぶっ、うっふ、んん、ちゅむ。
ちゅるっちゅるっ、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるるるる……んっ、んっ、んぅう、んむん。
んっはー、はー、はー、はぁはぁ、あっふ……で、出た?
はぁ、はぁ、じゃあちょっと落ち着いた?
んふ、ふふふ……いいのよ?
大丈夫ぅ、んん、んっふ。
ふぅ、ふぅふぅ。
んぁあ、あっふ……んん。
あら、まだそのままでもいいのに……え?
あぁ、まだいいっ……あっふ、んん、んひゃう!
んはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……せっかちねぇ。
もうちょっと入っていてくれても……え?
あぁ、ゴムならそこに……えぇ!?
ま、まだするの?
だって、今出したばっかりで……うわぁ。
ほら、そんなにいっぱい。
え、えぇ~?
元気なのねぇ、ふふふ♪
あぁでも、やっぱりテーブルの上じゃ……んん?
上に?
あぁ、なんだったかしら……騎乗位?
そうね、それなら……あっ、あぁん♪
んはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あの、ちょっと恥ずかしいんだけど。
私、この格好でしたことなくて、んん、ごくん。
どうしたら……んっふ、んん、んぅん。
こ、こう?
くっふぅううう♪
ふっ、ふっ、うう、うっふぅう……っふ、っふ、うう、んくぅううう。
ふっは~、は~、は~、はぁはぁ、あぁ、んっふん。
自分の、体重で、あぁ、こんな。
はぁ、はぁ、あっふ、んん……えぇ?
だってセックスって、んん、正常位でするもの、でしょう?
さっきみたいな、机に寝転ぶんじゃなくて……だ、だから、私は、夫としか。
んん、んっふ、うぅん、んん、んっふぅ。
ふぅ、ふぅ……ひ、一人としか、したことないから。
はぁ、はぁはぁ、キミみたいに、熱烈な人なんて、んん、は、初めてで、あっふ。
んぁあ、あん、んぁん♪
はぁ、はぁはぁ、お、オッパイまで?
あっふ、んん、んふぅ、ふぅ、ふぅ……んぁあ、激しい。
はぁ、はぁ、こんな激しく、んん、揉まれたことないわ。
は~、は~、あぁん、んん、あっふ、はふぅ。
っくぅうう!
んっ、んっ、んっく……さ、先っぽ、はぁはぁ、乳首は、駄目。
あぁん、駄目、駄目っ、んっはぁ、はぁ、はぁん。
だって、んん、ジンジンしちゃって……あっふ、うぅん。
うん、うん、んんっ、うっふ、うぅん。
うっふー、ふー、ふー、うぅう。
き、気持ちは……ごくん、いい、けどぉ♪
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう、はっふ、うう、ふぁあ……はぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あん、んん。
んんっ、んぁあ?
ゆ、揺らされたら、あっふ、中がっ。
あん、あん、んん、んぁあ。
な、中っ、擦れちゃって、あっふ、うぅん。
んん、んっく、ふぅっふぅっ、うっく。
オッパイと、あぁ、セックスの両方、い、一緒になんて、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お、オマンコ?
はぁ、はぁ、マンコ、マンコ……あぁん、オマンコ♪
だ、駄目よ~、あぁん。
そんな卑猥な言い方しちゃ、はぁ、はぁ、駄目なの。
だって、いちいち言わないでしょう?
んん、んはぁ、はぁ、はぁ、オマンコだなんて、んん、オマンコにオチンチン入れてとか、お、オマンコに、夫以外のオチンチン入ってるとかぁ♪
あっふ、んっ、んぅん♪
んぁあ、あっ、あっ、あぁん、あん、はぁん!
な、何これ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ……こんな格好で、あぁ、オッパイ吸って、セックスしてっ。
あぁオッパイ、はぁはぁ、オッパイ吸われて、あぁん。
同時に吸うなんて、そんなの……あぁん、そんなの初めてなの。
あぁ、痺れっ、はぁはぁ、痺れが凄い。
凄い、凄いぃ♪
はぁ、はぁ、オチンチンも、あぁん、そんなに出し入れしちゃ、はぁはぁ、また出ちゃう。
あぁん、また、またすぐっ……っくぅう。
ふぅっふぅっ、うっふ、んん、んぅう、うん。
あ、あぁ、私ぃ……んん、こんな卑猥な格好で、はぁ、はぁ、教え子を四つん這いで跨ぎながら、はぁはぁ、セックスしてる♪
こんなはしたない格好で、気持ち良くなってぇ。
はぁ、はぁ、お、オマンコ、気持ち良くしてもらってる……あぁあ、淫らなことし過ぎて、はぁはぁ、オマンコ感じ過ぎちゃってるのがわかるぅ、うう、うっく。
ん、んん、んぅう。
ふっ、ふっ、んぅん、うっく、うぅうん。
んぁあ、え、エロい……エロい、エロ過ぎる♪
はぁはぁ、私、セックスしに、こんな所まで来ちゃった。
はぁはぁ、不倫するためにぃ。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、若い男の子と、こんなエロいセックスするために、はぁはぁ、夫に嘘ついて、あぁ、みんなを騙して、はぁはぁ、不倫セックス楽しんじゃってるぅう!
んっはぁあ、あ、あ、あ、あ、あ……っくぅううう♪
出てる、出てる、うう、出てるぅ。
うっふー、ふー、ふー、うう、うぅん。
ふぅ、ふぅ、んん、んっふ~、ふぅふぅ、んん。
せ、先生のオッパイ吸いながら、はぁ、はぁ、二発目出ちゃった?
んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……先生の大っきなお尻ぃ、鷲掴みにしながら、んん、中で出しちゃったのね。
えっ……私?
あぁ、うん……気持ち良かったわよ?
い、イったかどうか……えっと、その。
ごめんなさい、わからないのよ。
私、絶頂ってどういうものか、よくわかってないから。