それは恋の始まり
この草は食べられる草で、
そっちに持ってる草は
食べられない草よ
薬草の見分け方は
ちょっと難しいよね、
私も最初は全然わからなかったわ
でも大丈夫、
きっとそのうち慣れるから……
(気まずそうに)
……えっと、
私、あっちで薬草を摘むから……
またわからなかったら聞いてね
えっ?様子がおかしい……って、
そんなことないわよ
(恥ずかしそうに)
と、とにかく私は向こうで
薬草を摘むから……
って、きゃあっ?
ち、ちかいっ……!
もうっ、本当に大丈夫だからっ!
(走って去っていく音)
うん、これだけ集まれば大丈夫ね
薬草、摘むの手伝ってくれて
ありがとう♪
……え?様子がおかしかったのは
なんで、って……
……ええっと、あのね……ううっ……
なんだか直接伝えるの、
恥ずかしい、かも……
あの、あのね……?
私、もしかしたら君のこと、
好き、なのかも……
君のこと考えてばかりだし、
君とこうして喋ってると
ドキドキするの……
それに、胸がぎゅーってなって、
苦しくって……
ねえ、私は君のこと、
好きなのかな……?
この気持ちが、好き、
って気持ちなのか確かめたいのっ……!
えいっ!
(押し倒す音)
(囁き~)
君と、その……前にしたエッチな、
事……またしたい
大丈夫、ここには他の子は
来ないわ……多分、だけど……
もう我慢出来ないの……っ!
この気持ちを、今すぐ確かめたい……!
(吐息多めに)
ねえ、えっちなこと、
しましょう……?(ここまで)
君と……もう一度、
キスしたい……いくよ……?
……ちゅうっ、ちゅっ、ちゅむむっ……
ん、ちゅっ、ちゅうっ
はぁっ……!舌、出して……?
んっ、ちゅぷぷぷぷっ、
ちゅるるるるっ、じゅぷぷっ
じゅるじゅるじゅるるるるっ、
はぁっ、ちゅぷぷっ、ちゅむむむむっ
れる~~っ、じゅっじゅうっ
はぁっ……ふふ、気持ちいいね……?
ねえ、私のおっぱい、
この間してくれたみたいに……
してほしいな
君に触れられるとどきどきして、
苦しくなるのがどうしてなのか……
(耳元)どうして、
君に触りたいのか……知りたいの♡
うん、そう……そうやって、
おっぱい、触って……!
あっ、はぁっ……!
君に、おっぱい揉まれるの……
なんだか照れる……ね?
君の小さい手でおっぱい、揉まれて……
形が変わってる……んっ、はぁっ……!
もっと、もっといっぱい、
強く揉んでぇ……♡
んっ、はぁっ……
あううっ……あ、んっ……!
ねえ……(耳元)直接、触って……?
ほら……直接、おっぱい触って……
いっぱい、えっちな
触り方してほしいの……♡
そう、そうやって揉んだり……っ、
ふああっ、形、変わっちゃうぐらいっ……
んんっ!?
あっ……!おっぱい、舐めてっ……
ふあっ、ああっ!
おっぱい舐められるのすごいっ……
きもち、いいっ……!
もっと、もっと舐めてえっ……!
あんっ、ああっ、あっ、ん~~ッ!
おっぱいの先っぽ、
ぺろぺろされるの気持ちいいよぉっ
ふあああっ、んっんんっ、
おっぱいの先っぽ、
ベロでれろれろ~ってして……?
君に触られて、おっぱい舐められると
すごい、頭ぼーっとなってっ
気持ちよすぎて、なに考えてるか
わかんなくなっちゃうのっ、
気持ちよくて、怖いよぉっ……!
あっ、ああっ……!
おっぱいいいっ、きもちいいっ、
はぁっ、ああっ……!
んっ、んんっ……!
おまんこ、またキュンキュンしてる……♡
でも、まだ……
おちんちん入れたらだめ、だね
(囁き)
もっともーっといろんなことしてから……
最後におちんちん、入れてほしいなぁ♡
君のお耳、舐めたくなってきちゃった……♡
お耳を舐めながら、おちんちん手で
よしよししてあげるから♪
(囁き)
君も、私とえっちなこといーっぱいして、
私みたいにえっちな気分になってほしい♪
ふふっ、まずは右耳から……
ふ~っ、ふ~っ……ちゅっ、あむうっ……
れるれう~っ。
ちゅむむっ、あむっ、あむっ
れるえれう~っ、
ちゅっ、ちゅぷぷうっ……
ちゅむむっ、ちゅっ、ちゅうっ
ちゅるる~っ、はぁっ、
あむっ、れるれる~っ
はぁっ……おちんちんも、
ちゃんとよしよししてあげるからね……?
もう君のおちんちん、
固くなってきてる♡
たまたまを軽くもみながら……
んっ、ちゅぷぷっ、
ちゅるるるるるっ、じゅぷぷっ
ちゅぷぷっ、ちゅむ、
今度はおちんちん全体を手で擦って……
ちゅるるっるっ、じゅっ、はぁっ、
お耳の奥までベロでなめてあげるね♡
じゅるるるるるっ、じゅるっじゅるるっ、
ちゅぷぷうっ、はぁっ……あむっ、
れるる~っ、じゅぷぷっ
おちんちんの先っぽもナデナデ、
よしよし……って、してあげる♪
ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、
じゅぷぷっ
ふふ、おちんちんもお耳も
気持ちいいの?
はぁはぁしちゃって、
とーってもかわいい……♡
次は……こっちの耳、
してあげるからね♡
ふ~っ、ふ~っ、はぁっ……
ちゅっ、ふふっ
ふ~っ、ふ~っ、あむっ……
れるれう~っ、ちゅむむっ
ちゅっ、ちゅっ、
ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ
んっ、ちゅるるるるっ、
じゅるるっ、じゅぷぷっ、
じゅるる~っ
はぁっ、あむうっ、れるれう~っ、
じゅぷっ、じゅぷぷっ
んむうっ、はぁっ、
れ~っ……ちゅぷぷっ
おちんちん、もう白いのビューって
出ちゃいそう?
おちんちん、パンパンになってる……
君のおちんちんが白いのびゅーって
するタイミング、少しわかってきたかも♪
(耳元~)
ねえ、3,2,1,って
カウントしてあげるから、
それでビューって白いのだそう?
いくよ……?(ここまで)
ちゅっ、ちゅぷぷっ、じゅぷっ、
じゅぷぷっ、れうれる~っ、
じゅるるるっ
はぁっあむっ、れるれる~っ、
ちゅむむっ
ちゅぶぶっ、ちゅっ、
じゅっじゅっ、じゅぶぶぶぶぶっ
はぁっ、おちんちん出ちゃいそう?
うんっ、いいよ、白いのビューって
しようね……っ♡
んっ、ちゅぷぷっ……!
さーん、んっ……はぁっ
にーい……ちゅるるるっ、んっ
いー……ち!
はぁっ、は……ちゃんと私が
言ったとおりに白いの
ビューってできたね♪
よしよし、えらいえらい……
ちゃんと私の手に出せたね♪
もったないから、私が舐めちゃうね
んっ、ふうっ……ちゅるっ、
れれ~れるれるぅっ
ちゅっ、じゅるるるっ……れるれる~っ
ん、んっ……はぁっ……美味しかったあ♡
やっぱり君の白いお汁は美味しいね♡
白いのあんなに出したのに、
君のおちんちんはまだまだ元気、みたい
この間した……
あれ、またやってみたいな
(囁き)
私のおまんこ、に……
(恥ずかしそうに)
おちんちん、入れるの……
君も、気持ちよかったでしょ?
また、しようよ……?
えへへ、いいの?
また君と繋がれるなんて、嬉しいな……♡
じゃあ君は、
そのまま寝そべってて?
よいしょ、っと……ふふっ、
こうして君のおちんちんの上に
またがって……
ほらぁっ……おまんこ、ぴったり当てると、
おちんちんが嬉しそうにして……
こうして君を見下ろすと、
君の顔がよく見れるね
(囁き)
君の可愛い声、いーっぱい聞かせてね?
君のおちんちん、
私もずっと欲しかった……♡
もう、我慢できないよぉ……
はぁっ、ああっ……!
私のおまんこが君のおちんちん
飲み込んでいくの見えるでしょ……?
ふふっ、君のおちんちん、
私の中でっ、びくんびくん震えてるっ
あ、あああ~っ、あ~~~っ……!
おまんこ、いっぱいになっちゃった……♡
君のおちんちんでおまんこのなか
ぎゅうぎゅうだよぉっ
うんっ、いいよ動いてっ?
私のおまんこいっぱい突き上げてっ♡
私も腰、動かすからっ……
ふあっ、ああっ
いいとこ、おまんこの一番
気持ちいいところあたるよぉっ
すごいっ、ぞくぞくしちゃううっ、
おまんこきてるうっ
手、つないでもいいっ?
君と手を繋いで、おまんこに
びゅーってだしてもらいたいの♡
(耳元)
大好き、君のこと……大好き、だよ
はぁっ、あんっ!ああっ!
あっあっあっ、あ~~っ!
おまんこいいっ、
おちんちんが一番奥まで届いてるうっ!
おちんちんが私のおまんこのなか
いっぱいにしてっ、気持ちよすぎてっ
あたまおかしくっ、なっちゃ……!
あっ、ああ~ッ!
おちんちんスキッ、おちんちんスキッ!
君のおちんちん、だいすきぃっ!
ふあっ、あああ~~っ、
だめえだめだめきちゃううっ、
この間よりももっとすごいのきちゃううっ
おまんこいっちゃううっ、
おまんこいくっ、いくいくいくっ……!
あ、あっ、あ~~~~ッ……!
おまんこ、イってるうっ……!!
ふあ、ああっ……すごぉい、
まだいっぱい私の中……おちんちんから
出たお汁止まらない……♡
ふぅっ、ふうっ……はぁっ……
おまんこ、すっごい気持ちよかった……♡
ふふっ……やっぱり、
私は君のこと好きなんだと思う
私、君のことが好き
ちゅっ……えへへ、体中べとべと……
お家に帰ったら、一緒にお風呂はいろうね♪