Track 3

それは恋の始まり

この草は食べられる草で、 そっちに持ってる草は 食べられない草よ 薬草の見分け方は ちょっと難しいよね、 私も最初は全然わからなかったわ でも大丈夫、 きっとそのうち慣れるから…… (気まずそうに) ……えっと、 私、あっちで薬草を摘むから…… またわからなかったら聞いてね えっ?様子がおかしい……って、 そんなことないわよ (恥ずかしそうに) と、とにかく私は向こうで 薬草を摘むから…… って、きゃあっ? ち、ちかいっ……! もうっ、本当に大丈夫だからっ! (走って去っていく音) うん、これだけ集まれば大丈夫ね 薬草、摘むの手伝ってくれて ありがとう♪ ……え?様子がおかしかったのは なんで、って…… ……ええっと、あのね……ううっ…… なんだか直接伝えるの、 恥ずかしい、かも…… あの、あのね……? 私、もしかしたら君のこと、 好き、なのかも…… 君のこと考えてばかりだし、 君とこうして喋ってると ドキドキするの…… それに、胸がぎゅーってなって、 苦しくって…… ねえ、私は君のこと、 好きなのかな……? この気持ちが、好き、 って気持ちなのか確かめたいのっ……! えいっ! (押し倒す音) (囁き~) 君と、その……前にしたエッチな、 事……またしたい 大丈夫、ここには他の子は 来ないわ……多分、だけど…… もう我慢出来ないの……っ! この気持ちを、今すぐ確かめたい……! (吐息多めに) ねえ、えっちなこと、 しましょう……?(ここまで) 君と……もう一度、 キスしたい……いくよ……? ……ちゅうっ、ちゅっ、ちゅむむっ…… ん、ちゅっ、ちゅうっ はぁっ……!舌、出して……? んっ、ちゅぷぷぷぷっ、 ちゅるるるるっ、じゅぷぷっ じゅるじゅるじゅるるるるっ、 はぁっ、ちゅぷぷっ、ちゅむむむむっ れる~~っ、じゅっじゅうっ はぁっ……ふふ、気持ちいいね……? ねえ、私のおっぱい、 この間してくれたみたいに…… してほしいな 君に触れられるとどきどきして、 苦しくなるのがどうしてなのか…… (耳元)どうして、 君に触りたいのか……知りたいの♡ うん、そう……そうやって、 おっぱい、触って……! あっ、はぁっ……! 君に、おっぱい揉まれるの…… なんだか照れる……ね? 君の小さい手でおっぱい、揉まれて…… 形が変わってる……んっ、はぁっ……! もっと、もっといっぱい、 強く揉んでぇ……♡ んっ、はぁっ…… あううっ……あ、んっ……! ねえ……(耳元)直接、触って……? ほら……直接、おっぱい触って…… いっぱい、えっちな 触り方してほしいの……♡ そう、そうやって揉んだり……っ、 ふああっ、形、変わっちゃうぐらいっ…… んんっ!? あっ……!おっぱい、舐めてっ…… ふあっ、ああっ! おっぱい舐められるのすごいっ…… きもち、いいっ……! もっと、もっと舐めてえっ……! あんっ、ああっ、あっ、ん~~ッ! おっぱいの先っぽ、 ぺろぺろされるの気持ちいいよぉっ ふあああっ、んっんんっ、 おっぱいの先っぽ、 ベロでれろれろ~ってして……? 君に触られて、おっぱい舐められると すごい、頭ぼーっとなってっ 気持ちよすぎて、なに考えてるか わかんなくなっちゃうのっ、 気持ちよくて、怖いよぉっ……! あっ、ああっ……! おっぱいいいっ、きもちいいっ、 はぁっ、ああっ……! んっ、んんっ……! おまんこ、またキュンキュンしてる……♡ でも、まだ…… おちんちん入れたらだめ、だね (囁き) もっともーっといろんなことしてから…… 最後におちんちん、入れてほしいなぁ♡ 君のお耳、舐めたくなってきちゃった……♡ お耳を舐めながら、おちんちん手で よしよししてあげるから♪ (囁き) 君も、私とえっちなこといーっぱいして、 私みたいにえっちな気分になってほしい♪ ふふっ、まずは右耳から…… ふ~っ、ふ~っ……ちゅっ、あむうっ…… れるれう~っ。 ちゅむむっ、あむっ、あむっ れるえれう~っ、 ちゅっ、ちゅぷぷうっ…… ちゅむむっ、ちゅっ、ちゅうっ ちゅるる~っ、はぁっ、 あむっ、れるれる~っ はぁっ……おちんちんも、 ちゃんとよしよししてあげるからね……? もう君のおちんちん、 固くなってきてる♡ たまたまを軽くもみながら…… んっ、ちゅぷぷっ、 ちゅるるるるるっ、じゅぷぷっ ちゅぷぷっ、ちゅむ、 今度はおちんちん全体を手で擦って…… ちゅるるっるっ、じゅっ、はぁっ、 お耳の奥までベロでなめてあげるね♡ じゅるるるるるっ、じゅるっじゅるるっ、 ちゅぷぷうっ、はぁっ……あむっ、 れるる~っ、じゅぷぷっ おちんちんの先っぽもナデナデ、 よしよし……って、してあげる♪ ちゅぷぷっ、ちゅるる~っ、 じゅぷぷっ ふふ、おちんちんもお耳も 気持ちいいの? はぁはぁしちゃって、 とーってもかわいい……♡ 次は……こっちの耳、 してあげるからね♡ ふ~っ、ふ~っ、はぁっ…… ちゅっ、ふふっ ふ~っ、ふ~っ、あむっ…… れるれう~っ、ちゅむむっ ちゅっ、ちゅっ、 ちゅぷぷっ、ちゅるるるっ んっ、ちゅるるるるっ、 じゅるるっ、じゅぷぷっ、 じゅるる~っ はぁっ、あむうっ、れるれう~っ、 じゅぷっ、じゅぷぷっ んむうっ、はぁっ、 れ~っ……ちゅぷぷっ おちんちん、もう白いのビューって 出ちゃいそう? おちんちん、パンパンになってる…… 君のおちんちんが白いのびゅーって するタイミング、少しわかってきたかも♪ (耳元~) ねえ、3,2,1,って カウントしてあげるから、 それでビューって白いのだそう? いくよ……?(ここまで) ちゅっ、ちゅぷぷっ、じゅぷっ、 じゅぷぷっ、れうれる~っ、 じゅるるるっ はぁっあむっ、れるれる~っ、 ちゅむむっ ちゅぶぶっ、ちゅっ、 じゅっじゅっ、じゅぶぶぶぶぶっ はぁっ、おちんちん出ちゃいそう? うんっ、いいよ、白いのビューって しようね……っ♡ んっ、ちゅぷぷっ……! さーん、んっ……はぁっ にーい……ちゅるるるっ、んっ いー……ち! はぁっ、は……ちゃんと私が 言ったとおりに白いの ビューってできたね♪ よしよし、えらいえらい…… ちゃんと私の手に出せたね♪ もったないから、私が舐めちゃうね んっ、ふうっ……ちゅるっ、 れれ~れるれるぅっ ちゅっ、じゅるるるっ……れるれる~っ ん、んっ……はぁっ……美味しかったあ♡ やっぱり君の白いお汁は美味しいね♡ 白いのあんなに出したのに、 君のおちんちんはまだまだ元気、みたい この間した…… あれ、またやってみたいな (囁き) 私のおまんこ、に…… (恥ずかしそうに) おちんちん、入れるの…… 君も、気持ちよかったでしょ? また、しようよ……? えへへ、いいの? また君と繋がれるなんて、嬉しいな……♡ じゃあ君は、 そのまま寝そべってて? よいしょ、っと……ふふっ、 こうして君のおちんちんの上に またがって…… ほらぁっ……おまんこ、ぴったり当てると、 おちんちんが嬉しそうにして…… こうして君を見下ろすと、 君の顔がよく見れるね (囁き) 君の可愛い声、いーっぱい聞かせてね? 君のおちんちん、 私もずっと欲しかった……♡ もう、我慢できないよぉ…… はぁっ、ああっ……! 私のおまんこが君のおちんちん 飲み込んでいくの見えるでしょ……? ふふっ、君のおちんちん、 私の中でっ、びくんびくん震えてるっ あ、あああ~っ、あ~~~っ……! おまんこ、いっぱいになっちゃった……♡ 君のおちんちんでおまんこのなか ぎゅうぎゅうだよぉっ うんっ、いいよ動いてっ? 私のおまんこいっぱい突き上げてっ♡ 私も腰、動かすからっ…… ふあっ、ああっ いいとこ、おまんこの一番 気持ちいいところあたるよぉっ すごいっ、ぞくぞくしちゃううっ、 おまんこきてるうっ 手、つないでもいいっ? 君と手を繋いで、おまんこに びゅーってだしてもらいたいの♡ (耳元) 大好き、君のこと……大好き、だよ はぁっ、あんっ!ああっ! あっあっあっ、あ~~っ! おまんこいいっ、 おちんちんが一番奥まで届いてるうっ! おちんちんが私のおまんこのなか いっぱいにしてっ、気持ちよすぎてっ あたまおかしくっ、なっちゃ……! あっ、ああ~ッ! おちんちんスキッ、おちんちんスキッ! 君のおちんちん、だいすきぃっ! ふあっ、あああ~~っ、 だめえだめだめきちゃううっ、 この間よりももっとすごいのきちゃううっ おまんこいっちゃううっ、 おまんこいくっ、いくいくいくっ……! あ、あっ、あ~~~~ッ……! おまんこ、イってるうっ……!! ふあ、ああっ……すごぉい、 まだいっぱい私の中……おちんちんから 出たお汁止まらない……♡ ふぅっ、ふうっ……はぁっ…… おまんこ、すっごい気持ちよかった……♡ ふふっ……やっぱり、 私は君のこと好きなんだと思う 私、君のことが好き ちゅっ……えへへ、体中べとべと…… お家に帰ったら、一緒にお風呂はいろうね♪