Track 8

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姉妹後編

ゆかり 「お願いしますぅ  どうか・・・お情けを・・・」 かおり 「心配しなくても  誰も見てませんわ・・・  お清めが終わったら  境内から出るのが  決まりですから  もう皆さん  お帰りになりましたし・・・」 ゆかり 「ココには私達3人だけ・・・  (脱衣音)  さぁ・・・  そのたくましいおチンポで  私の牝穴を突いて下さいませぇ」 かおり 「かおりもぉ・・・  かおりも我慢できませんわぁ・・・  いやらしいお汁が止まりませんの」 (脱衣音) ゆかり 「さぁどちらからでも  好きな方を  使っていただいて  結構ですわぁ」 かおり 「あぁ早く・・・  早くお願いしますぅっ  はぁはぁ・・・  おチンポ欲しくて  たまりませんわぁっ  かおりの牝穴に  おチンポ突っ込んで下さいぃっ  ホラァ・・・  もうこんなにお汁で  濡れてるんですぅ  遠慮しなくていいんですよ?  はぁはぁ・・・  そのおチンポで思う存分  かき回して下さいませぇ・・・っ  んっんはぁあああああああああああっ!!  キタっおチンポきたぁぁぁぁんっ!  あはぁっ!  嬉しいっあっあっあぁっ!  お姉ちゃんより先に私を選んでくれてっ  あぁっいいっ  おチンポ気持ちイイですぅっ  あっあっあっあっあっあぁっんはぁっ」 ゆかり 「あぁんっ私もぉ・・・  ゆかりもおチンポ欲しい・・・  あぁ・・・」 かおり 「あっあっあっあっあっあっあんっ  あぁっあっはぁっんっんはぁっ  いいっ気持ちイイよぉっ  あぁっ素敵っいいのぉっ  おチンポいいのぉっあぁっ」 ゆかり 「はぁはぁ・・・私もぉ・・・  あぁお願い・・・  私のおまんこも使って下さいぃ・・・  アナタのおチンポ欲しくて  お汁に濡れながらヒクヒク  疼いているんですぅ・・・  あぁ・・・早くぅ  早くゆかりのおまんこも  突いて下さいぃっ」 かおり 「あっあっあっあっあぁんっ!  んはぁっ  そ・・・そんなぁっ  途中で抜くなんてっ」 ゆかり 「んはぁああああああああああっ  おチンポきたぁっ!  あぁっコレ・・・  コレが欲しかったのぉっ!  あぁっいいっいいのぉっ  んっんぅっあぁっ  おチンポ気持ちイイですぅっ  あっあぁっはぁはぁっんはぁっ  あっあっいっぱい・・・  いっぱい突いて下さいませぇっ  あっあっあっあっあっ  あっあっあっあっあっ」 かおり 「あぁ・・・いやぁ・・・  こんなの耐えられないぃ・・・  せめて指で・・・   アナタの指で  私のおまんこに  お情け下さいませぇっ  あっあぁっ  んっ大丈夫です・・・  2本・・・  いいえ、3本の指で  私のオマンコ  グチュグチュにして下さいぃっ」 ゆかり 「あぁっあっあっあっ  いいっいいですぅっ  はぁはぁっ気持ちイイのぉっ  おチンポいいのぉっ  んっんっんっんっんっんっんはっ  あっあぁっあっあっあっあっ  あぁっあっあっあっあっあっあっ」 かおり 「あぁもっとっ  もっと激しくかきまわして下さいぃっ  んんっんあっ  んはぁあああああああああああっ  いひっいいのぉっ!  らめぇっぎもちいいいのぉっ!  らめっらめぇっ凄いいいっいいのぉっ」 ゆかり 「んはっあっあっあっあぁっ  私もいいっいいのぉっ!  イキそうっあっあぁっあっんはぁ  ・・・そ・・・んなぁっなんで・・・  何で抜いちゃうのぉ・・・」 かおり 「はぁはぁ・・・  あぁ・・・今度は私に  おチンポ下さいますの?  え?  お姉ちゃんと  抱き合って・・・?」 ゆかり 「はぁはぁ・・・  抱き合っておまんこを  合わせるんですか?」 かおり 「ん・・・  お姉ちゃん私が上になるわね・・・」 ゆかり 「はぁはぁ・・・  いいわよかおり・・・」 かおり 「こ・・・これでいいですか?」 ゆかり 「んはぁっあっ  おチンポがかおりと私の間にぃっ」 かおり 「あぁオマンコとオマンコの間に  入ってるぅっんっあはぁっ」 ゆかり 「ひっひぃっ  入ってないけどっ  あぁっワレメが  おチンポでこすられてっ  いいっ気持ちイイよぉっ」 かおり 「んはぁっ  いいっいいですぅっ  はぁっはぁっ  気持ちイイのぉっ!!」 ゆかり 「はぁはぁ・・・  かおり・・・  またアナタの舌が  欲しくなってきたわ」 かおり 「私もぉ・・・  お姉ちゃん・・・  んっちゅっ」 ゆかり 「んっんっちゅっ  じゅるるるっ  んっんぅっんっ」 かおり 「んっんっんっ  んっんっんんっ  ちゅっんふぅんっ」 ゆかり 「んんぅっ  じゅるるるっ  んっんはぁっ  かおりぃっ  ちゅっじゅるるるっ」 かおり 「んはぁお姉ちゃんっ  あむっんぅ  お姉ちゃん  じゅるるるっ」 ゆかり 「んっんっんんっんっ  じゅるるるっんっんっ  んはぁイキそうですかぁ?  あっいいですよっ  出してぇっ出して下さいぃっ」 かおり 「遠慮なさらず  私達のオマンコの  ワレメに一杯  一杯お漏らし下さいっ  あっあっあっあっあっ  あっあっあっあっあっ  あっあっあっあぁーっ!!」 ゆかり 「あっあっあっあっあっあぁっ!!  いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」 かおり 「あはぁああああああああああああああああっ!!」 ゆかり 「あはぁ・・・  はぁ・・・はぁ・・・  あぁ・・・はぁ・・・」 かおり 「はぁ・・・はぁ・・・  はぁ・・・凄いいっぱい・・・  あぁ・・・お腹がべとべとぉ・・・」 ゆかり 「はぁ・・・はぁ・・・  たっぷりお漏らしいただけて  嬉しいですわぁ」 かおり 「はぁ・・・はぁ・・・  最後にお汁まみれのおチンポ  綺麗にさせていただきますわね」 ゆかり 「姉妹そろって一緒に  舐めさせていただきますわぁ・・・  あむ・・・んぅ・・・」 かおり 「ちゅっじゅるるるるるるっ  んっんぅーーーーちゅっちゅぅ」 ゆかり 「んっんーーーーちゅぽっ」 かおり 「ちゅぽっんはぁ・・・はぁ・・・」 ゆかり 「お疲れ様でした」 かおり 「これでお清めは全部おしまいです」 ゆかり 「また来年もいらして下さいね」 かおり 「もちろん来年といわず  私達に清めて欲しかったら  いつでもいらして下さいね」 ゆかり 「男らしいおチンポの殿方なら  いつでも大歓迎ですわぁ」 かおり 「アナタがまたお清めに来る日を  心からお待ちしておりますね」 ゆかり 「んっちゅっ」 かおり 「ちゅっ」 おしまい

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