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密室お姉さん!万引きGメンの発情誘惑

そ・こ・の・ボ・ク♪ あはは、そんなにビックリしちゃった? んもう、かわいいわねぇ。 ところで、お姉さんに見せて欲しいモノがあるんだけど、 ちょっといいかしら? え?「ごめんなさい」って… あらあら、素直なのね。 もっと反抗して逃げようとするかと思ったけど…。 ボクのこと、ずっと見てたのよ?じーって観察してたの。 だってボク、見るからに周りを気にし過ぎてるんですもの。 一目で分かったわよ。 ん、見られてたの気づかなかった? ふふ、それは当たり前よ、そうでなきゃこの仕事、できないもの。 ボクみたいな優しそうな子には犯罪なんて犯して欲しくないから、 「お願いだからこのままレジに行ってーっ」って、 ハラハラしながら見てたけど、でもやっちゃったのね。 レジを通らずにドアをくぐっちゃったら、もうアウトなのよ。 取り返しがつかないの。犯罪になっちゃったのよ。 え、友達にやらされただけ…? そっか、それはかわいそうね。イジメかな? でもごめんなさい、盗んじゃったのはボク本人だし、 それにボクが嘘を吐いてるかもしれないでしょ? うーん、信じて下さいって言われても、 これはあくまで証明できるかできないかの問題だから、 お姉さんは力になってあげられないのよ。 お店の防犯カメラにもバッチリ映っちゃってるし。 あぁもう、泣いちゃって…よしよし、ほらボク泣かないで。 か、かわいすぎ…じゅる え?な、何にも言ってないわよ、あはは!(笑) い、一応形式的に、 ボクに来てもらわなきゃいけない所があるんだけど、 ちょっとついてきてもらっていいかしら。 大丈夫よ、警察なんかに連れていったりしないから。 うん大丈夫。お母さんやお父さんも呼んだりしないわよ。 そんなに悪質ってわけでもないから。 だから、ちょっとだけ。…ね? ふふ、有り難う。それじゃ、ついてきてね。 それじゃ、そこ座ってくれるかな。 え、鍵? あぁ、あれはプライバシーを守るためよ。 誰かが入ってきて、お姉さんとボクが一緒にいるの見られたら、 ボクが万引きしたって分かっちゃうでしょ? それで、本題なんだけど…。 さっきお姉さん、犯罪が成立しちゃったって言ったわよね。 でもね、お店が被害届出さなかったらセーフなのよ。 お姉さんがお店に報告して、お店が問題ないって判断したら、 それでもう終わりなの。 お姉さんも報告はお仕事でしなきゃいけないから、 この書類だけ書いてくれないかな…? 二度と万引きはしませんって。うん、そこに名前。 うん、ありがとう。 さて、後は、お姉さんがどう報告するかにかかってるんだけど…。 あら?ちょっとやだ、そんなおびえた顔しないでよ。 そんな意地悪なことはしないから…。 でもね、ちょっと約束しないかな?お姉さんと。 うん、お姉さんはお店に、問題なかったって報告してあげる。 そのかわり、ボクにもお姉さんのお願い聞いて欲しいの。 内容?ふふ、簡単よ。 これから少しの間だけ、目を閉じて、声も出さずに、 ただ、じーっとしてくれればそれでいいの。 お姉さんがいいよって言うまで、ね。 もし少しでも約束破ったら、 ボクは警察に連れてかれちゃうわよ? お父さんやお母さん、呼ばれちゃうのよ? そんなの嫌でしょ? うん、そうそう、素直でいいわね。 いいわよ…すっごく… …美味しそう… お耳、食べちゃおう… はむ…ちゅぷ…じゅる…ずっ。 うふふ、体ビクビクしてるわね。 もう忘れたの?動いちゃ駄目よ。 かわいい声も漏れちゃってたけど、 今度は見逃してあげないわよ? れろ…ぷちゅ…んちゅ…。 ちゅず、ず…じゅる…んふふ、いい子…ちゅ… 穴の奥まで、舌先突っ込んで…犯してあげる… じゅる、んちゅう、ちゅぷ…ずっ。 ちゅず、ちゅ、ずずっ…ん…じゅる…! んちゅる…ちゅぶ、ず、じゅず…。 ぷふぅ…んふふ、美味しい…。 んん?お口がワナワナしてるわねぇ。 よく見たらぷっくりしててかわいいわ…。 あむ…ちゅぷ、んじゅる、ずじゅっじゅちゅ… こう、やって…ちゅぱ…じゅ…唇を…ちゅぶ… 溶かすみたいに…んふふ…じゅぷ、ちゅ… 味わってぇ…じゅぶ、ずちゅ…ぷはぁ…。 んふふ… お口の中、隅から隅まで、陵辱してあげるわ… ほぉら、舌出しなさいよぉ。めちゃくちゃにしてあげるから… そう、いい子ね…ぴくぴくしてて小動物みたい…。 そのままお口開けてなさい… んちゅぅ、じゅ、ずちゅ、じゅるるるるっ! じゅぶ、じゅちゅ、んじゅぶ… ずじゅず、んちゅう…ずず、ずっちゅじゅぶ… ちゅぶ、んじゅるる、ちゅぷぅっ… じゅぶ、ずずりゅ…ちゅず、ちゅぅ…っ ほら、舌フェラも… あむぅ…ちゅぷ、ちゅず、ずっずっずっずっ… じゅずぅ…ん、じゅ、じゅ、じゅ、じゅるるるっ…! ぷはぁっ… んふふ、汚れのない味がするわ… このままずっとペットにしちゃいたい…。 あら?んー?ふふ…? ねぇ、ボク? こ・こ♪ もうとんでもないことになってるわよ…? ズボンのチャック、金具がとんじゃいそう…。 すんごくキツそうね… ズボンにまでちょっと染み出してきてるじゃない。 ほぉら、だから声あげちゃだめよ…? おとなしくできないなら、こうやって… 片手でお口塞いじゃうんだから…。ふふ…? もう片手で、ほら、ベルトを…こうして… チャックも開けちゃう…。 ズボンとパンツ、まとめて一気に…んふふ。 あん、すごい…っ ビクンって、勢いよくでてきたわね。 ほら、こうして、お手々で…。 ねぇ、もうエッチな音させちゃってるわよ…? 次から次へと透明なお汁が流れ出て… さっきの濃厚キスで、そんなに発情しちゃったの? もうボクのおちんちん、おつゆまみれ… 早く舐めて、綺麗にしてって、 フルフルしながらお願いしちゃってるわ… そうねぇ…それもいいわね… ボクのおつゆジュース、いっぱい味わいたい…。 でも…残念だけれど、それは無理ね。 お姉さんね、もう我慢できないんだもの… この暴発寸前でガッチガチに勃起させてるおちんちん、 かわいい顔して凶悪なくらいにえげつないおちんぽ、 あたしの下のお口がぱっくり食べちゃいたいって、 涎をはしたなく、だらだらーって出しちゃってるんだもの…。 ほら、椅子に座るボクにこうして跨って… ガチガチおちんぽに、じゅんって湿っちゃった下着押しつけて… どう?気持ちいいかしら。 生地の擦れる感触、初めてでしょ。 ほら、こうやって腰をグイグイってグラインドさせちゃうわよ。 ふふ、だーめ、やめてあげない。 それ、それっ… ふふ、もうダメ、我慢なんて絶対無理っ…! ストッキングを、こうして…破いて、 パンツも、ズラしてぇ…。 ほら、入っちゃうよ…? ボクの初めてのえっち、 お姉さんが強引に奪っちゃうわよ…? 抵抗しないで、いいのかなぁ…? そっか、できないわよねぇ、抵抗なんて。 そしたらボク、警察に連れていかれちゃうもの。 抵抗どころか、声もあげられないもんねぇ…? ほら、今まで手で塞いでたお口、 今度はお顔ごとおっぱいに埋めさせてあげる…! こうして、むぎゅーって…。 ふふ、苦しそう。 もっといじめたくなっちゃうわね… それじゃあ、ボクのギンギンおちんぽ、 お姉さんのどろどろの肉壺で、 ぐしゃぐしゃに陵辱しちゃうわね…? んふふ、入れた瞬間、爆発しちゃいそう… 出しちゃっても、動くのやめてなんかあげないけど…! ボクから搾れるだけ搾っちゃうんだから。 エッチであっついミルク、 お姉さんの中がいっぱいになるまで、 どくどくって吐き出させちゃうんだからっ…! ほら、行くわよ、入っちゃう…! 先っぽ、もう食べちゃってる…。 んっ… すっごい、スムーズにっ… 入って、くるぅ…! もうお互いに体液ローションだらけだったものね… それでもすっごい相性だわ… んふふ、やっぱりあたしの目に狂いは無いわね… ほら、もうそろそろ全部飲み込まれちゃうわよ…? お姉さんの柔らかいお肉で、包み込んじゃうのよ…? すっごく気持ちいいんだから…。 うんっ…あっ…すごいっ…! 熱くてじゅくじゅくの壁をかき分け、てっ… もっと熱いのがぁっ…奥までっ…ぅんっ…! おまんこの中でぇっ…暴れてる…! ん…?ぜ、全部、入っちゃった…? ボクのおちんぽ、根本まで、お姉さんのあついお口で、 食べちゃったぁ…♪ ふふふ、すごいわぁ… あ、あ…♪すごいっすごいぃっ! 奥で、子宮の奥で、ボクの熱い汁、 びゅー、びゅーって出されちゃってる…! 凶悪であっついおちんぽを、どろどろに犯して、 たまたまの中で凝縮させたこってりザーメン、 思いっきり吐き出させちゃってるぅ… お姉さん、結婚してるのにぃ…夫も働いてるのにぃ… お店で無理矢理万引きさせられちゃっただけの、 かわいそうなボクに、子宮の中で種付けされちゃってる…! 今日初めて会った子の子供、はらんじゃう…! や、やっと終わった…? あっ…すごぉい、まだ、ぴゅって…♪ まだそんなに動かしてなんかないのに…ふふ…。 え、子供…? んふふ、平気よ、安心しなさい? 今日はお姉さん、大丈夫な日だから…。 ああいうこと口にされたら、興奮するでしょ…? ふふ…ねぇ、それよりボク、 お姉さんまだ気持ちよくなってないんだけどなぁ…。 自分だけいい思いしてちゃダメよねぇ…? それじゃ万引きと同じでしょぉ…? 本当に、反省してるのかなぁ…? だぁめ、許してあげない…。 お仕置きしちゃうんだから…。 罰として、お姉さんのことも、 たーっぷり気持ちよくしなさい…? 無理じゃないわ、まだまだイけるわよ… だってあれだけ出したっていうのに、 まだおちんちん固いままじゃない…?んっ…。 ワケわかんない気持ちよさで もうボクのおちんちん壊れちゃったのかなぁ…? うふふ、ほらっ! こうして、思いっきり腰を振ってあげるっ…! べとべとの精液でますますぐちゃぐちゃになっちゃった膣肉で、 イったばっかりのガチガチおちんぽ、 激しく擦りたててあげちゃうわよっ…ふふっ…! んもう、また、忘れちゃった、のかしら? 声、上げちゃ、ダメだって、何度いったら、 覚えるの…?んっ、ぁんっっ…! んふふ、本当に、反省、しない、子ねぇっ…! まだ、お仕置きが、足りない、のかしらっ… 今度はっ…お口でっ…また、塞いじゃうっ…! はぅむ…んじゅる、ずちゅ…ぐちゅ…ちゅぷぅ ちゅ、ずじゅ… んぷっ… だめよ、暴れちゃ…うんっちゅぷ、ちゅず… ぷはぁっ… ふふ…ボクのおちんちん、さっきよりカタくなってる…。 カリ首が…ゴリ、ゴリって…膣、肉をぉっ…引っかき回してぇ… いい、いいわ…ボク、最高よ…? もうお姉さんの中、自分のぐちゅぐちゅの愛液と、 ボクの濃厚ザーメンと、どんどん溢れてくるカウパーで、 もうわけわかんない事になっちゃってるもの…! すごいの…ぁん…こんなの…すごすぎ…♪ ほら、もっと、あなたの唾液もぉ… くちゅぷ、んじゅる、ずじゅるる…! んふふ、まだ、足りない…! ずちゅ、ぷちゅ、じゅるる、んむっ… ちゅずっずずずっ…!れろ、じゅずぶ…ぷはぁ… 美味しい…無垢なボクのエキス、たまらない…! んふふ…ねぇ、ねぇ、何泣きそうになってるのよ… そんな顔されたら、お姉さん… ますます興奮しちゃうじゃないっ… え、もうイきそうなの? ダメ、だぁめ。我慢しなきゃだめよ。 オトコノコでしょぉ?まだまだ耐えなさい? これはオシオキなんだから…。 もし今出したら警察連れていくわよ…?ふふ…。 ほらっほら、こうしてぇ、乱暴に腰を打ちつけられて… パン、パンってすっごく卑猥な音出して…! ふふ、もうダメ、お姉さん止まんないわっ… ぁん、んふふっ…!ほら、ほらっ! こんなの久しぶりなんだもの…! ちゃんとお姉さんのこと満足させなさいよ…? あたしがイくまで離さないんだからっ…! んふふ、来る、来る、来ちゃうっ♪ あたし、会ってから30分も経ってない、 かわいいボクの事襲って、脅して、性欲処理に使っちゃってる♪ イったばっかりの敏感おちんちん、無理矢理擦りあげて、 久々のセックスアクメ迎えようとしちゃってる…! ぅん?もう、無理? 我慢できないっ…? ふふ、いいわよ、そろそろ許してあげる…! お姉さんと一緒に、最ッ高に気持ちよくなりましょ…? もう頭の中真っ白にして、何にも考えられなくしてあげる… お姉さんのカラダ以外じゃ、もう射精できなくさせちゃう…! 彼女ができて、エッチしても、興奮させなくしちゃう…! お姉さんの快楽、無理矢理植え付けちゃう…!うふふ…! 気持ちよすぎて壊れちゃったおちんぽに跨って、 ボクにしがみついて、腰を振り乱して、 快楽によがりくるってる変態お姉さんの中に、 たっぷりと熱い白濁子種汁、 ぶちまけちゃいなさい…! キンタマで大量に作ったばっかりのエッチなザーメン、 さっきイったのなんか関係ないくらい、 お姉さんを本気ではらませるつもりでどぴゅどぴゅ射精しなさい? もしかしたらさっきのは嘘で、 ホントは今日危険日かもしれないわよ? お姉さん、本当にボクの子供、はらんじゃうかもしれないわよ? ううん、はらむ、さっきあんなに出されちゃったのに、 またあんなの中にどくどくって出されちゃったら…! お姉さん、ボクの子供絶対にはらむっ…! んふふ、いいのよ、お姉さんをはらませなさい? 私の誘いに乗ってくれない主人の事なんて もうどうでもいいの♪ お姉さん、ボクのおちんちんに惚れちゃったの♪ ボクの事、大好きなの♪ だからほら、ボクの子種、たっぷりと頂戴っ? お姉さんにボクの子供、産ませてぇっ! 妊娠確定のこってり濃厚ザーメン、 溢れでちゃうくらいにお姉さんの子宮の奥にぶちまけてぇ! ほら、ほら、ほら…!お姉さんもキちゃう…! ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇっ… ぁ、イク、イク、イク、イク、 イクイクイクイクぅーーっ! ぁ…す、ご…ぃ…! さっきなんかより全然っ… すごい勢いでっ…うちつけてるっ…! もっと、もっと出して…! ありったけのザーメン、お姉さんの中にっ… 吐き出してぇっ…! はぁ、はぁっ…ほら、まだ… 締め付けてッ…搾って…ふふ、ほら、でた…! 残しちゃダメよ、全部出すの…。 ううん、今すぐ作ってすぐ出すの…! キンタマの中の精液の素【もと】まで、 全部使い果たすの…! ぅんっ、ぁ、また…ぴゅって… カワイイ…♪ はぁ、はぁ… もういいわよ、ボク… ほら、お姉さん上からどいてあげるから… ふふ、すっごく息が荒くなってる… もういいわよ、約束破っても…。 って、動きたくても、動けないかな?ふふっ。 でもずっとこのままってわけにもいかないわよねぇ…。 ほら、ボクの代わりに綺麗にお掃除してあげるから、 そのままじっとしてなさい…? はむ、んちゅ、ちゅぷ…ずじゅっちゅぱ… ぅん?くちゅ、ちぷぅ…こどもぉ? れろ…あぁ、さっきのアレね、ふふ♪ はむ、んちゅぅ…ちゅぱ… 嘘に決まってるじゃない…?ちゅる…くちゅ… ボクに、責任なんか…ちゅぷ…とらせるわけ、ないじゃない…? むちゅ、ちゅぱ、んむっ…。 まだ尿道に残ってるかしら? お口でくわえて…はむぅ… ず、じゅるるるるるっ!…ぷはっ… ぷはぁっ…おいし。 ふふ、綺麗になった♪ ほら、パンツとズボンも穿かせてあげるから…よい…しょ…。 それじゃ、お店の外まで、一緒に行きましょうか。 あらあら、何もしゃべらないと思ったら 泣いちゃってたの…?よしよし…。 ごめんね、お姉さんの事怖かった…? つい夢中になっちゃって…。 でも、これでもう絶対万引きしないわよね? もうお姉さんに捕まるようなことしちゃ、ダメよ? うん、いい子ね。 お詫びに、また明日この時間にきてくれたら、 何でも好きなモノ買ってあげるわ。 ううん、お姉さんが悪かったんだもん、お詫びくらいさせて。 それじゃあ、気をつけて帰るのよ。 またね、ボク。

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