Track 10

本日最後のご奉仕は……長時間のお耳ちゅっちゅです♪(耳舐め)

【愛衣】 「さーてと……ふふっ、どっちの耳から舐めようかなー。……ドキドキます? ふふ、お兄さんのお耳が敏感なのは、もう知ってますからねー」 /「そのままそのまま」で近づいて、正面からハグするイメージ。そして口を右耳に近づけて囁き 【愛衣】 「最後のご奉仕、しっかり味わってください? ふふ……それじゃあ、こっちの耳から舐めちゃおーっと。……そのまま動かないでね? そのままそのまま……ん……はぁ、ふぅん……ふふっ、どうかな? 私の身体、温かいですか?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【愛衣】 「ふふふっ……耳かきしてたら、私もちょっとドキドキしちゃいました。お兄さんの顔、本当に可愛かったんだもん。それに……ふふっ、お耳舐めるところ想像したら、余計熱くなってきちゃって……」 【愛衣】 「えへっ、だから、たーくさんしてあげますね? 今日の疲れが全部消えちゃうまで、ペロペロしちゃいます。ふふっ……ドキドキしてます? どんなに感じちゃうのか考えるだけで、緊張しちゃいます?」 【愛衣】 「唾液をいーっぱい使って、舌を一番奥まで伸ばして、そのままペロペロして……。トロトロの唾液と、舌先の体温で、あっという間に大変なことになっちゃうかもですねー、ふふっ」 【愛衣】 「どう、楽しみですか? 考えただけで興奮しちゃう? ふふっ、そうですかー。じゃあ……身体が熱くなって、頭の中がトロけるまで……いっぱい舐めちゃいますね、ふふっ……いっただっきまーっす……あー……」 【愛衣】 「んちゅる……れる、ちゅる、ちゅっ……んちゅぅ、くちゅぴ、ん……ぺろ、れるぅ……んちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「ん……やっぱりお兄さんのお耳、美味しい。お掃除したから、中もつるつるで……とっても舐めやすい……。舌触りも最高で……ふふ、ちょっと夢中になっちゃうかも……あー……」 【愛衣】 「んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、ちゅぅー、ちゅくっ……ちゅぴ、ちゅっ、ん……はぁー……あむ、ぺろぺろ、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅっ、んっ……れるちゅっ、ふちゅく……ん、ちゅぱ、れるちゅぅ……ちゅぴ、ちゅぴっ……ん、れるれるれる……んー、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んふぅ……あれ? どうしたんですかーそんなにモジモジしちゃってー。ふふっ、お耳気持ちいい? 身体温かい? ふふっ……そのままどんどん興奮してくださーい? えへっ……」 【愛衣】 「はむはむしてくる唇……頭の中に入ってくる舌先……トロトロしてる唾液……お兄さんの身体をハグしてる腕……そして、ずーっと当たってる、私のおっぱい……全部感じて、余さず味わってください……ふふっ」 【愛衣】 「はぁ……あー、ちゅる、れるれる、ちゅくっ……ん、ちゅぴちゅぴちゅぴ……んふぅ、れるぅ、んちゅっ……ちゅっちゅっちゅっ……はぁー……はむ、んちゅる、ちゅっ……くちゅる、ちゅくちゅく……」 【愛衣】 「はむ、んちゅる……あー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……ん、くぽくぽくぽ……んふぅ……はむ、ちゅっ、ふちゅぴ、ちゅっ、んー……れるぅ、ちゅぅぅ、ちゅっ……んちゅぅぅぅぅ……ちゅっ……」 【愛衣】 「はぁー……ん、くちゅる……ちゅれる、れろ、ぴちゅ……はぁー、れる、ちゅぅぅ、ちゅず、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱ……あー、れるれるれるれる……ん、ふちゅく……」 【愛衣】 「れるれるれる、んちゅっ……ちゅぅ、はむちゅ……んー、ちゅっ……ちゅくっ、れるちゅっ……あー、ぺろぺろぺろ、んちゅ……はむ、ちゅぅぅぅ、ちゅくっ……ちゅれる……」 【愛衣】 「んー……ちゅうぅぅぅ……はむ、れるちゅっ、あむ、くちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、あむ、ちゅれる、れろれろれろれろ……あー、はむ、ちゅうぅぅぅ、ちゅっちゅっちゅっ、れるちゅっ、くちゅぴ……」 【愛衣】 「んふぅー……ふふっ、いい感じにトロトロになってきた。肌がふやけて、体温も上がって……ふふ、お耳の中、凄いことになってますよー?」 【愛衣】 「じゃあ、そろそろ激しめに舐めますねー。ふふっ……唾液を流し込みながら、奥の方に進んでいってー……舌先でぺろぺろして……ふふっ」 【愛衣】 「気持ちよすぎて、お兄さんの頭の中、大変なことになっちゃうかもしれませんねー、ふふっ。……いいですよ、本日最後のご奉仕ですもん……」 【愛衣】 「馬鹿になっちゃうくらい気持ちよくなってください。……恥ずかしいところ、いっぱい見せてください。入口から奥まで、お耳全部とろけさせちゃいます、ん、あーーーー……」 【愛衣】 「んちゅっ……れるれるれる……ん、ちゅうぅ……ちゅず、ちゅずず……あー、れる、んちゅる……はむ、ちゅる……ちゅぴ、ちゅっ、んちゅる……あー、れるれる……あー、ぺろぺろぺろ……んちゅる……」 【愛衣】 「あー……ん、ちゅっ……はむちゅっ、んちゅぴ、くちゅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、れるれる、ちゅっ……あー、れる、んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅくっ……ん、れるれる、ふちゅぴっ……」 【愛衣】 「んー……れるちゅっ、はむ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ん、あ、こら、もうー。じっとしてないとダメですよー? 舐めにくいので、んー……ちゅぴっ」 【愛衣】 「ふふっ、そんなに気持ちいいんですか? あはっ、じゃあしっかりとハグしておかないいけませんねー、んふふっ。ほら、ぎゅーーー……ぎゅうぅぅーーー……ふふっ……このままいきますよ?」 【愛衣】 「あー……れるれるれるれる……ん、ちゅくっ……あむ、んちゅる……ふちゅぴ、れるれる……ん、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅる、ちゅぅぅぅ……」 【愛衣】 「はふぅー、んちゅっ……ん、ちゅるる、れるちゅっ……ふちゅ、くちゅる……ん、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……れる、ちゅぅ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……ん、ちゅっちゅっちゅっちゅっ……」 【愛衣】 「んー……れる、ふちゅる……くちゅ、れるちゅっ……れる、んちゅう……れるれるれるれる……あー、くちゅ、ちゅぅぅ、んちゅる……ちゅずずずず……ん、ぺろ、ちゅっ……ちゅうぅ……」 【愛衣】 「んちゅっ、あむ、んちゅっ……くちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅううぅぅ……ちゅる、ちゅぅ、ちゅずずずずずずず……あー、れるっ、んちゅる……ふちゅぴ、ん、ちゅるるるるる……」 【愛衣】 「んあー……くちゅくちゅくちゅっ……ちゅぱ、れるちゅうぅ……ん、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ……ちゅず、ん……れろれる、ん、はぁー……はむ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれる……」 【愛衣】 「んふぅー……ふふっ、やっぱり奥が好きなんですねー。身体ずーっとビクビクしちゃって……ふふっ、可愛いー。馬鹿になっちゃったお兄さん、本当に好き……」 【愛衣】 「その顔、もっと見せてください? 外では絶対に人には見せない、とっても恥ずかしい顔……。私にだけ見せてください? んふふっ……」 【愛衣】 「あー、れるれる……ん、ちゅれる……れるちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ……ぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅる……れるるっ、んちゅる……れろれろ……」 【愛衣】 「んちゅぅぅぅ……はむ、ちゅぴっ……ん、くちゅっ、はむ、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、くちゅる……ん、れるれるれる、んー……ちゅぅぅぅぅ……ちゅっ、はむ、んちゅっ、ちゅっ」 【愛衣】 「んちゅっ……れる、くちゅる……あー、ちゅっ、んっ、ちゅうぅぅぅ……はむ、ちゅうぅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅれる……れる、んっ……ちゅうぅぅぅ……」 【愛衣】 「ふぅー……んちゅっ、れるちゅっ……くぷぷ、ちゅぅ、れるちゅっ……。んちゅ、んちゅ、んちゅっ……ちゅる、ぺろ、くちゅくちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅる……れる、くぽくぽっ……ん、ふちゅくっ……れるれるれるれるれるれる……。はふぅ、ん……ぺろ、ちゅぅ、ふちゅぴっ……ちゅくっ、ちゅくっ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅつ……」 【愛衣】 「くちゅっ……ん、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅる、ちゅずずずず……んはぁー、はむ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴっ、ちゅる、ん、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……」 【愛衣】 「ん……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はむ、ちゅうぅぅぅ……れるるるるる、んっ、ちゅくちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……あー、ぺろぺろぺろぺろ、んちゅっ、ちゅうぅ、ちゅっ、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 /最後の「ん、っとー」で反対側へ移動 【愛衣】 「はふぅーーー……んふっ、こんな感じでいいかなー。奥までしっかりとトロトロになったし。ふふっ……それじゃ、今度は反対のお耳をやっちゃいますねー。ん、っとー……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【愛衣】 「ふぅー……ん、ふふっ、こっちの方も、唾液でぐちょぐちょにしちゃいますー? ふふっ……いきますねー、あー……」 【愛衣】 「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、れるれる……んちゅっ、くちゅる……くちゅ、くちゅ、くちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ぺろぺろ、れろれろ……はむ、ちゅうぅぅ……」 【愛衣】 「んー、ちゅぅ、んっ、れるちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んー、くちゅくちゅっ、はぁん……ぺろ、ちゅっ、れる、ちゅうぅ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【愛衣】 「ん、こっちも美味しい……。ちゅっ……お兄さんのお耳舐めるの、本当に楽しくて、ドキドキする……。ほら、おっぱいの奥から、ドキドキしてるの伝わってるでしょう?」 【愛衣】 「だから……私と同じくらいドキドキしてくれると嬉しいです、ふふっ。……もっと感じていいんですよ? 私の吐息、唾液、舌先……いっぱい味わってください?」 【愛衣】 「んあー……ちゅぅ、れろ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ……んちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「れるぅ、んちゅぅ……ふちゅぴ、ちゅっ……ちゅぅ、はぁん……くちゅる、ぺろぺろ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……ん、れるぅ、ちゅっ……」 【愛衣】 「ちゅうぅ……はぁん、れろれろ、ちゅう、んー……ちゅくっ、ちゅれる……れろれろれろ、ふちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅ……はぁー、ん……ちゅっ、くちゅる、れろれろ……」 【愛衣】 「はむ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、れるれる……んちゅっ、くちゅる……くちゅ、くちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ぺろぺろ、れろれろ……はぁん、はむ、ちゅうぅぅ……」 【愛衣】 「ん……ペースを上げていきますよー? ん、唾液をいっぱい流して……それを泡立てるように、舌先でくちゅくちゅってしちゃって……ん、あー……」 【愛衣】 「ん、れるちゅっ……あー、んちゅ、はむ、んちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱっ……。ん、れる、ふちゅくっ、ちゅっ……んれる、れろちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅる、ちゅうぅぅぅ」 【愛衣】 「れるっ、んちゅっ……はむ、ちゅっ……ちゅくちゅくっ、くちゅくちゅ……んー……ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅぅぅ……ふちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、はむ、ちゅうぅ……ちゅくちゅっ」 【愛衣】 「くちゅうぅ……はぁん、れろ、ちゅぱ、ちゅう、ちゅずず、んー……ちゅくっ、ちゅれる……れろれろれろ、ふちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅうぅぅぅ……」 【愛衣】 「くちゅっ……ん、ちゅる……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅる、ちゅずずずず……んはぁー、はむ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴっ、ん、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……」 【愛衣】 「ん……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はむ、ちゅうぅぅぅ……れるるるるる、んっ、ちゅくちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……あー、ぺろぺろぺろぺろ、んちゅっ、ちゅうぅ、ちゅっ、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【愛衣】 「はぁー……あ、今の好き? 奥を思いっきり舐められると、今みたいに腰ビクビクしちゃいますー? ふふふっ、分かりました、じゃあもう1回……あー……」 【愛衣】 「ん、れるれるれるれるれるれる……ちゅぱ、ん……ぺろぺろ、ちゅる……れるれる、れろれろれろれろれろ……れろれろれろれろれろれろ……んふぅー、ちゅっ……」 【愛衣】 「ふちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅっ……れろれろ……ん、くちゅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるる……ふぅー、ぺろ、ちゅぴっ……ちゅる、くちゅる……」 【愛衣】 「んちゅる、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。れろれろ、ちゅる……ふちゅくっ、んちゅる……ぺろ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぽ、ちゅっ……」 【愛衣】 「くちゅっ……ん、ちゅる……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅる、ちゅずずずず……んはぁー、はむ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴっ、ん、ちゅうぅ、ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……」 【愛衣】 「んー……ちゅる、れる、ちゅっ……ふちゅる、あー……れるれるれるれるれるれる……ん、くちゅる……ちゅぴちゅぴっ……ん、はむ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅる……ちゅっ、ふちゅ」 【愛衣】 「ちゅれる、んちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅず……ちゅずずず……んー、ちゅるちゅるちゅる……くちゅ、ちゅぴ……れるるるるる……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「くちゅっ……ん、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……、、はむ……ちゅる、ちゅずずずず……んはぁー、はむ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅぴっ、ん、ちゅうぅ、ちゅぱ……」 【愛衣】 「ん……ちゅるちゅるちゅるちゅる……はむ、ちゅうぅぅぅ……れるるるるる、んっ、ちゅくちゅくっ、ちゅうぅぅぅ……あー、ぺろぺろぺろぺろ、んちゅっ、ちゅうぅ、ちゅっ、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【愛衣】 「はぁー……ん、お兄さんの性感帯、本当に美味しい……。熱くて、柔らかくて……そして、唾液でトロトロになってて……ふふっ、もっともっとして激しくします……」 【愛衣】 「んー……ちゅる、れるちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ、くちゅくちゅくちゅっ……ちゅく、れる、ふちゅぴっ……んー、ちゅぱ、ちゅっ、ぺろ、ちゅぅー……ちゅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「はぁー……れるれるれるれる、んちゅぅ……ちゅくっ……ふちゅる、ぴちゃ、ちゅっ。んー、ちゅぅー、ちゅっ……んちゅぅ、くちゅる……れるちゅっ、れるれるれる、れるれるれる……」 【愛衣】 「ちゅれろ……ぺろ、くちゅぴっ……ちゅぅー、ん、ちゅっ、ちゅっ……あむ、んちゅる……あむ、ちゅっ、れろれろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ……」 【愛衣】 「んちゅぱ、ちゅっ、ぺろ、ちゅくっ……んちゅる、んちゅっ、んちゅぅ……はむ、ちゅくっ……んちゅっ、くちゅる、あー……れるれるれるれるれるれる……」 【愛衣】 「んふぅ……ふふっ、そろそろ終わりだからね。ちゃーんと味わってくださいねー、ふふっ。感じやすいところだけ責めてあげますから……ん、こうして……」 【愛衣】 「んちゅっ……あむ、んちゅる……はむ、ちゅぴ、ちゅうー、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ……ん、れるれるれるれる……れるれるれるれるれるれる……」 【愛衣】 「ちゅううぅぅぅ……ん、れるっ、ちゅくっ……はむ、ちゅうぅぅぅぅ……ちゅる、ちゅうぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅくちゅっ……んー、ちゅぱ、ちゅぴっ、ちゅぴっ……」 【愛衣】 「あー……れるちゅっ、くちゅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぴっ……んふぅ、はむ、れるちゅっ……ちゅー、ちゅー……ん、ちゅる、れろれろれろ……あむ、ちゅうううぅぅぅぅう……」 【愛衣】 「ちゅうぅぅ……んー……ちゅうぅぅぅう、れる……ふちゅっ、くちゅる……ちゅぴ、はぁー、れるちゅっ……ん、れろれろれろ、ちゅうぅ……あー、あむ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅうぅ……」 【愛衣】 「ん、ぺろぺろぺろぺろ、ちゅる……くちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んふぅー……あむ、れるちゅつ、ちゅぱ、ちゅっ……んちゅる、ちゅぅー、ちゅくる……くちゅぴ、ちゅくっ、くちゅる……」 【愛衣】 「ん……はぁー、はい、おしまいです。どうでしたか? 気持ちよかったですかー? ……ドキドキしてくれましたか? ふふっ……最高に素敵な顔、ごちそうさまでした」 【愛衣】 「えへっ、本当はもっと続けてもいいくらいですけど……これ以上やっちゃうと、お兄さん、カサカサのミイラになっちゃうと思うので、今日はここまでで、えへっ」 【愛衣】 「……もしまたこの気持ちよさを味わいたくなたら、どうか遠慮しないで、このロッジを訪れてくださいね? ふふっ……猫と一緒に、お兄さんのことをお待ちしておりますから」 /最後は特に囁いて 【愛衣】 「……また素敵なこと、たーくさんしましょうね? お兄さんが来てくれるときのこと、ずっと楽しみにしていますから、ふふっ……約束ですよ? 素敵で可愛いお兄さん、ちゅっ」