旅の男との一夜
私はこの神社の巫女として
村の人達に支えてもらいながら
細々とした暮らしを送っていました
そんなある日
見慣れない男の人がやってきました
村の人ではありません
彼は流れの旅人で
一晩泊めて欲しいと頼んできました
困っている人に手を差し伸べるのも
巫女の務めです
私はこの旅人を
一晩泊めてあげる事にしました
その夜
私は旅の男と夕食を食べながら
人恋しさも手伝って夢中でお話しました
旅人が話す
よその国の話はこの村を出た事がない
私にとって興味が尽きませんでした
話をする内に私はこの旅人に
強く想いをひかれていくのを感じました
もしこんな楽しい夜が続くのなら
どれだけ幸せなことでしょう
そんな事を思いながら
彼の話に聞き入り
気付くといつの間にか
夜が更けていました
私はそれぞれ別室に床を用意して
灯りを消しました
いつもは静かな夜ですが
今夜は隣の部屋から人の寝息が聞こえます
誰かが側にいるという懐かしい安心感を
感じながら私は眠りにつきました
しかし、しばらくして私は何やら
間近に人の気配を感じ目を覚ましました
目をあけると、そこには旅の男が
息を乱して私の布団をめくって
私を組み敷いていました
ひっ!あっ・・・
あの何を・・・なさって・・・
若い女と同じ屋根の下に
いるなら当然って・・・
わ、私そんなつもりじゃ・・・
あ、あの・・・分かりました
それならあの
お口で奉仕しますから・・・
は、はい・・・
私お口での奉仕なら
出来ますから・・・
ですから落ち着いて下さい・・・
で、では身体を起こして下さい・・・
はい、布団の上に立って下さい
ん・・・ふんどしの上からでも
盛り上がってるのが分かりますわ
苦しそう・・・
スグ楽にしてあげますね・・・
ふんどしずらしますね・・・
失礼します・・・
あぁ・・・暗闇の中でも
ビンっと張ってるのが分かりますわ・・・
こんなになるまで我慢されたのでは
さぞ苦しかったでしょう・・・
早速お口で静めてあげます・・・
ん・・・ちゅっ・・・んっ・・・
んっんっ・・・ちゅっんっ・・・
ちゅぱっんっあむ・・・ん・・・
ニオイも味も濃くて・・・ちゅっんっちゅっ
あぁ・・・おチンポの汚れが
ずいぶん溜まってるようですよ・・・
んちゅっんっ・・・
あぁ・・・あれろれろ・・・ん・・・
全部綺麗に舐めとってあげますね・・・ん
ちゅっちゅぱっんっ・・・
ちゅっんっ・・・んぅっ
んっちゅっんっ・・・
ちゅっあはぁっあむっ
んっちゅっじゅるるるっちゅっ
んちゅっん・・・気持ちいいですか?
ん・・・出そうになったら遠慮せず
このまま口の中でお漏らし下さいね・・・
ん・・・ちゅっ・・・
んっ・・・・ちゅっちゅっ
んっんはぁっはむっんっんぅっ・・・
んっんっちゅっんっ
ちゅぱっちゅっちゅっ
じゅるるるっんっんっんぅっ
んはっ・・・出そうですか・・・
んちゅっ・・・んっ
どうぞ・・・お漏らしになって下さい・・・
ん・・・んんっんっんっ
ちゅっんっんっんっんっ
ちゅっちゅぱっんっんっ
じゅるるるるるるるっ
んっんっんっ
んふぅううっ!!!
んっ・・・・ん・・・
ごく・・・ごく・・・
ん・・・・ちゅっ・・・
んっ・・・んはぁ・・・
はぁ・・・こんなに出すなんて・・・
ずいぶん溜めていらしたんですね・・・
んっちゅっちゅぱっんっ・・・
ちゅっちゅぱっ
はい・・・綺麗になりましたよ
これで・・・キャッ・・・
な、何をそんな興奮なさってるんですか?
た、足りない?
あ、あの我慢できないって・・・
で、でもさっき出したばかりじゃ
ありませんかっ
そ、そんな余計に興奮するなんて・・・
ほ、欲しくなったなんてし、知りません・・・
私はまだ経験が・・・
は・・・はい・・・
私・・・まだ処女です・・・
私は夫になる方意外は
受け入れたくないんです・・・
ふ、古い考えかもしれませんけど・・・
あっ!いやっ寝巻きの中に
手いれないで下さいっあっや、ダメっ
お・・・おっぱいから手を離して・・・
そこは夫になってくれる人だけしか・・・
あっあぁっ
アナタはこんな事するような人じゃないと
思ってたのに・・・っ
あっあぁ・・・手を抜いて下さい・・・
変な気持ちになってきます・・・んっ
あ・・・私がなぜこんな
口奉仕の技をもってるかって・・・
それは・・・んっ・・・
私はこんな事くらいでしか
頂いた恩をお返しできないから・・・
あっんっ
は、はい・・・村の男の人が時々・・・
んっ・・・時々釣った魚などを
わけてくれるんです
ん・・・ですからその恩返しにと・・・
あ・・・んはぁっあっ・・・
も、もう十分でしょう
手を離して下さいっ
んっ!んんぅっちゅっんっんんぅっ!
『これが口づけというものなの・・・?
胸をもまれながら無理矢理唇を
重ねられているというのに・・・
何・・・この感覚・・・
胸が高鳴って何も・・・
何も考えられなくなっちゃう・・・』
んっんんぅっん・・・ん・・・
ん・・・ちゅっんっ・・・んっ・・・
ん・・・ちゅっちゅっ・・・
んっちゅぱっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
あ、ダ・・・ダメ・・・
これ以上はお願いですから・・・
あぁダメ帯を解かないで下さいっ
んっあぁ・・・
あぁ・・・そんな・・・こんな姿
夫になる人だけって決めてたのに・・・
んぁっ!
あっそこダメですっ!
触らないで・・・んっんぅっ!
んっちゅっんっ・・・
んはぁっ・・・はぁ・・・
あぁっ・・・変です・・・
私アナタに口づけされてから・・・
ずっと胸が高鳴って・・・
変なんです・・・
あぁ・・・そこっ触っちゃ・・・
んっあぁっダメッイイッ
あぁ、はい、き・・・気持ちいいですっ
で、でもダメ、ダメなのぉッ!
あっ・・・はぁはぁ・・・
準備はできたって・・・何を・・・
ひぁっ!
あ・・・そこおチンポ押し当てちゃ・・・
あっあっは・・・入って・・・
んはぁあああああああああああああっ!!
そ・・・そんな・・・
奥まで・・・太くて硬いのが
根元まで入って・・・
私の初めての契りが・・・
あぁっ・・・んっあっ
痛っ動かないで下さいっ・・・
あむっんっんぅ・・・
ちゅっんっんっ・・・ちゅっ
んふぅふぅ・・・んっんっ・・・
ちゅっちゅぱっ・・・
あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
は、はい・・・
少し落ち着きました・・・
で、でもやっぱり・・・
んはっ!あっあぁっ!あぁっ!
んっんはっあぁっダメ
もうこれ以上はぁっあぁっ!
『あぁダメッダメなのにっ・・・
今日出会ったばかりの男に
犯されているのに・・・
痛いのに・・・無理矢理なのに・・・
何で・・・何で私
この人に抱きしめられて喜んでるの・・・?
ギュッって抱きしめられながら
犯されて嬉しいと感じてるの・・・
これが契りというモノなの・・・?』
あッあぁッあッ
あぁっんっんはぁっんっあっあっ
んはっあっダメェっあっあぁっ!
い、嫌じゃないですけど・・・
んっで、でもこんな事は
夫になる人でないとっ
あっあぁっ!あっあっ!
はぁはぁ・・・
ひぐっんっんぅっ!!
はぁはぁ・・・し、舌?
舌を出せばいいんですか?
あぁ・・・こうですか・・・
あ・・・あぁー・・・
んっ・・・ちゅっ
じゅるるるるっ・・・
んっんぅちゅっじゅるっ
んっちゅっんっ
ちゅっんっんっじゅるるるっ
あぁ・・・
舌を絡めるなんて
んむっんぅっちゅっ
んっちゅっんぅっ
あむっアナタのヨダレと
私のが混ざって・・・
んぅっんっちゅっんぅっ
あむんっ・・・ちゅっちゅぱっ・・・
んぐっごくっんっ・・・
ちゅぱっあぁ・・・おかしくなる・・・
私おかしくなっちゃいますぅっ
んっちゅっんっちゅっんぅっ・・・
もっと・・・もっとギュって抱いて下さいっ
あぁっそう、もっと強くっ
んぅっ・・・ちゅっんっ
いっいい、いいですっ
気持ちいいのぉっ!
あぁっ淫乱だなんて
そんなっ私そんな女じゃ・・・
んむっん・・・
ちゅっんっ・・・
んぅっんっんぅっんっちゅぱっ
あぁっはぁっはぁっ
あぁっはぁっイイっ
あぁっあぁっんはっあっ
イキそう?あっ出そうなんですか?
んはっな、中はやめて下さいっ
あぁっダメ、気持ちいいけどダメです!
それだけは・・・それだけはぁっ!
あっあっあぁっ
あぁっあっあっあっあっ!!
ああああああああ
あああああああああああ!!
あ・・・はっ・・・はっ・・・
そ・・・んな・・・
中でビクビクって・・・
ああぁ・・ひ・・・ひどい・・・
ん・・・ちゅっ・・・ん・・・
ちゅっんっ・・・ちゅっ
ちゅぱっ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・