Track 2

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耳舐めパート

ご主人様、先日新たな快感を教え込んで差し上げましたよね。 あれ以来ご主人様が常時イヤホンをつけて妙な音声を聴いているようだ、との報告が他のメイドから上がっています。 本日はその件の確認に参りました。 …で、何聴いてるんですか? …お気に入りの音楽を聴いてる?最近話題のロックバンド? そうですか。では確認させて頂きますがそのスマホに大量に入っている女性に耳を舐められる音声は何ですか? それとロックバンドの曲など一つも入っていませんが。 どういうことかなぁ。私に嘘ついていいんだっけ。ん? それともまたオチンチンくたくたになるまでいじめられたい? …ねぇご主人様? 耳ぐっちょぐっちょにされたいですって正直に言え。 …私に隠れてえっちなことしただけじゃなく、あろうことか嘘までついて…ただで済むと思ってませんよね? 私の舌の感覚が二度と離れないくらい耳の奥までぐっちょぐちょにしてあげます。 舌をねじ込まれることがどれだけ被虐的な快感をもたらすのか、とことん教えて差し上げますね。 さてと…まずは軽くペロペロクチュクチュしてあげましょうか。 優しいペロペロでしばらく夢見心地にして差し上げます。 オチンチン、触っていいですよ。 自分でシコシコして浅ましい耳舐めオナニーを私に見せて下さい。 いつも一人でしてる時のように。 ふふ、とっても浅ましいお姿ですね、ご主人様。女性の前でシコシコするのそんなに興奮する?冷たい目でじっと見られて、蔑まれて。 そういうの好きなんですか?じゃあじっくり見ててあげますね。 お耳いじめながらシコシコしてるその部分、じーっと見ててあげる。 どうして男性の自慰ってそんなにみっともないんでしょうね。 恥ずかしくないんですか? 手で性器を握って上下にシコシコ。 良くそんなの見せれますね。 …何大きくしてるの? 言葉でいじめられて興奮したんですか? 一体どこまで変態な性癖を…呆れます。 所で、そろそろお耳の方も物足りなくなってきたのではないですか?少し強くして差し上げますね。 少し激しくなったでしょ? でもご安心下さいね。 まだ激しくなりますから。 でも嬉しいですわ。 私に耳を舐められたのがきっかけでこんなにドハマりしてしまうなんて…。 ねぇご主人様ぁ? この舌がぁ、そんなにぃ、気に入ったんですかぁ? お答えいただかないとぉ、わかりませんよぉ? ふふ、ちょっと激しくしすぎちゃったかな? オチンチン擦る手も一気に速くなりましたね。 でもそのビンビンになったチンポ、誰のために使うんですか? こんな変態を引き取ってくれる女性、いませんよ?クスクス あらあらごめんなさい。また勃起させるような意地悪なこと言っちゃった。 こういうので興奮しちゃう方なんですものね。フフフ。 こっちもぉ、油断してるとぉ、イジめられちゃいますよぉ? ちゃんと集中してくださぁい。 ホントはぁ、こうされるの想像してぇ、シコシコしてたんでしょぉ。 変態耳マゾのクセに、メイドに偉そうな顔してたら、私が捕まえて、またこうしてオシオキしますよぉ。 お返事はどうしたんですかぁ。 聞こえてるのかなぁ。 はぁ!ごめんなさいね、ご主人様。 ついつい夢中になってやりすぎてしまいました。 …でも、何で手の動きが速くなってるんですか? いつの間にか物凄い速度で動いてますけど。 興奮しちゃったのぉ? お耳好き放題にぐっちゅぐちゅに犯されてぇ、性的な興奮覚えちゃったのぉ? ねぇ何聞こえないふりしてるのぉ。 聞いてるよねぇ。 こういう風にぃ、お耳に無理やり快楽流し込まれてぇ、興奮しちゃったんだよねー? ご主人様の耳はぁ、私専用のぉ、唾便所ですよぉ。 何またシコシコ速くしてるんですかぁ。 そんなにこれされながらのオナニー気持ちいいんですかぁ? ねぇご主人様? このままメイドに無様にイク姿見られていいんですか? いつもは自分に頭を下げながら世話をしているメイドに、ザーメンミルクぴゅっぴゅする所、見られていいんですか? とっても恥ずかしいですよ? …何でまた息荒くしてるんですか? まさか想像して興奮しちゃったんですか? 自分がイク姿を見られている所。 毎日自分の世話をしてきたメイドに。 自分より下の存在だと思っていた人間に。 そしてその人と次の日からも顔を合わせなければいけないという現実に。 …まさかと思いますけど、立場が逆転することまで興奮材料にしてませんよね? こんな姿を見られてこれからメイドにどう扱われるのか…そんなことまで想像して興奮したりしてませんよね? もちろん今日のことはメイド全員に周知徹底します。 その後館でメイドに会おうものなら何をされるか…クスクス、ごめんなさいね、ご主人様。 館には私より激しい性格のメイドもいますので…彼女たちには何をされるのか…私でも想像がつきませんわ。 一例をあげますと、ご主人様の様な童顔ショタガキを潰れるまで犯すのが好きな娘とか、ご主人様みたいな方のアナルをガバガバになるまで拡張してふたなりの娘に売り飛ばすのが好きな娘とか…中々すごい娘がいるんです。 みんな見た目は清楚なのに、内にはすごい願望を秘めてるんですね。 あんなに礼儀正しい娘たちが、あんな願望を持っているなんて…。 わからないものですわね。 さて、続きをしましょうか。 こんなに可愛いお耳ならぁいつまでも舐めれますよぉ。 裏ではこんなことしてるのにぃ、何食わぬ顔でぇ、人前に出るんですか? 恥知らずな方ですねぇ。 そろそろもっと激しいのが欲しくなってきましたか? いいですよ。 このビッチな耳が満足できるよう私が犯し尽くして差し上げます。 どうですか? 私の本気、味わってくれてますかぁ? 激しくした瞬間体もオチンチンもビクってなりましたね。 恥ずかしい方です。本当に。 ほら、こんな風に舌を耳に入れると気持ちいいでしょ? 体の中まで犯されてる感じがするよね。 私も楽しいです。 ご主人様を犯すの。 激しくしてから一気にオチンチンシゴく手が速くなりましたね。 今までにないくらいのスピードです。 まあせいぜい射精の瞬間を想像して盛ってて下さい。クスクス。 イキたいですか? 私の舌と唾で耳をグチョグチョにされながらの射精、楽しみですか? ハァハァ言いながらチンポシゴいて、最低です。 頭の中は射精のことでいっぱいなんですね。この猿以下の変態。 想像してますか? ビュービュー射精する所。 許可も出ていないのに頭の中ではビュルビュルビュルビュル。 くっさーい白おしっこ出す時のことでいっぱいなんだよね? このまま許可出さずに生殺しにしてあげようかな。クスクス。 さすがにもう限界? そっかぁ。 んー…でももうちょっとさせて? ご主人様の一生懸命我慢するお顔、もうちょっとみたいかなー…なんて。 いいよね? こうして吐息まで感じられる距離、いいですよね。 舌だけじゃなく息遣いもいっぱい感じて下さいね。 でも油断してると… こうして 激しくしちゃいますよ。 手は止めちゃだめですよ? イキそうだからって緩めないで? ちゃんとさっきのペースでシコシコシコシコ、恥ずかしいお手ての運動しましょうね? 息も相当荒くなってきましたね~。 イキたいですか~? でももうちょっと我慢しましょうね~? ご主人様が可愛いからいけないんですよ? そんな目でこちらを見て…。 そういうのがこちらの嗜虐心を煽るんですよぉ? 散々焦らされてカウパー漏らして。 興奮しながらずっとシコシコ。 これがそんなにいいですかぁ? もうオチンチンの周りがカウパーでベトベトですね。 さすがにやりすぎちゃったかな? こんなに焦らされたら仕方ないよね。 じゃあ最後は、お耳をじゅるじゅる~っていっぱい吸ったり舐めたりしてあげるから、弄ばれる快感の中でイッて下さいね。 それではいきますよ? クスクス。 気持ちよさそうに出して。 男の人がイク瞬間、本当に面白いです。 チンチンの先からぴゅ~って。 こんなのがしたくて今まで頑張ってたんですか?クスクス。 …終わりましたね。 お射精、気持ちよかったですか? イク瞬間のみっともない姿、ちゃ~んと目に焼き付けましたよ。 お耳嬲られるの、クセになりそう? そう。それは良かったです。 したくなったらいつでも言って下さいね。 またこうしてペロペロしてあげますから。 場合によってはこちらから行くかもしれませんが…。 では、私は失礼しますね。 他のメイドに見られる前に片づけた方が良いですよ。 クスクス。

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