助け無きしゃぶり巫女
村の男達が散々私を犯しぬき
帰った後も
私は体に力が入らず
そのまま動けずにいました
体は動きませんが頭の中は時間と共に
少しずつハッキリとしてきました
意識がハッキリすればするほど
改めて自分が男達に汚された事を感じ
強い嫌悪感に包まれ涙が溢れてきました
村男達が帰った後
私が一人泣いていると
ほどなくして
あの人が帰ってきました
あの人は境内の大木の下で
男達の精液まみれで
横たわっている私を見て
怒りと嫉妬に震えました
私はこの時、この人が優しく介抱して
助けてくれると思いました
しかしこの男は村男達の精で汚れた私に
覆いかぶさるとその場で
私を激しく犯してきたのです・・・
あぁっアナタまでこんなっあっ
どうしてっこんな事ばかりっ!
いあぁっあっ酷いっ酷いですっあぁっ!
あ、愛してるからなんて
ああぁっ私汚されたばかりでっ
いやっ契りなんてしたくないのにっ
あぁっ犯されたくないのにぃっ
あぁっはぁっどっちが良かったかなんてっ
あぁっ分かりませんっ
そんなっい、痛いだけでっ
あぁっ嫌やめて下さいっ!
はぁっああぁっあっあぁっ!!
あぁっあっあっ
何人に犯されたかなんて・・・
うぅっあっあぁっ
わっ分かりませんっいっぱい・・・
いっぱい犯されてしまいました・・・
んはっあぁっ!
ち、違いますっ
私感じてなんかっあぁっ!
私は無理矢理犯されて・・・
あぁっあっあぁっ!
も、もう許してっああぁっ!
は、はいっ
アナタの方がイイですっ!
あっあぁっあっあっあっ
あぁっあぁっ!
い、いいですっ
アナタの方が
気持ちイイですぅっ!
あぁっも、もうやめて
許してぇっ!
あはぁっああぁっあぁっ
はい、愛してますっ
アナタの事愛してますぅっ!
ですからせめてもっと・・・
もっと優しくっあぁっ!
んっんはぁっ!あぁっあぁっ!
んっんんっ!
ちゅっんぅっんっんっ・・・
ちゅっんはぁっ
はぁ・・・はぁ・・・
もっともっと
口づけして下さい・・・
んっちゅっんっちゅっんっ
ちゅっじゅるるるっ
んっちゅっんっ
ちゅぱっんっ・・・
ちゅぱっあぁっ・・・
レロレロ・・・ちゅぱっ
あはぁ・・・んっあっ
は、はい、私はアナタの女ですっ・・・・
んっあぁ・・・私はアナタの女です!
アナタのモノですぅっ!
あぁ愛してますっ
私もアナタを愛してますぅっ
んっんはっはいっ好きっ
アナタに犯されるの好きですっ
あぁっ!気持ちいいですぅっ!
あっあぁっんっんはぁっあっあぁっ!
あぁっどうそ出して下さいっ!
イク時はこのまま中に
中に出してぇっ!!
わっ私もいっイクっあぁっ!
イキそうですぅっ!あっあぁっ!
アナタのおチンポでイキそうですぅ!!
あっあっあっあっあっあぁっ!
あっあぁっあっあっあぁっ
はっあはぁっイイッイイのぉっ!
やっぱりアナタのおチンポが
一番いいのぉっ!!
あぁっ私もまた頭が真っ白に・・・
真っ白になっちゃいますっ!
あっあぁっ
んはああああああ
ああああああああああああ!!
あ・・・あぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
あぁ・・・あぁ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
んはぁ・・・あ・・・
は、はい・・・
アナタの汚れたおチンポ
お口で綺麗にしますね・・・
あぁ・・・私のお汁と真っ白な精液で
ぐちゃぐちゃになって・・・
くんくん・・・んはぁ・・・
こんな淫らなニオイをさせて・・・
あぁー・・・あむぅ・・・
ん・・・ちゅっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
ちゅぱっんっんぅ・・・
ちゅっん・・・んっ・・・
ドロドロォんっ・・・
ちゅっんっちゅぱっあぁっ
ちゅっむっんっ・・・
中に残ってるのも・・・
ちゅっじゅるるるるるっ
んっ・・・んぐ・・・ごく・・・
んはぁっあぁ・・・
ちゅっちゅぱっ
根元と袋も・・・あむっ
んっ・・・ちゅっちゅぱっんっ
レロレロ・・・
ちゅぱっんっちゅっ
じゅるるるっんっ・・・
ちゅっちゅぅっちゅぱっ
あはぁはぁ・・・
綺麗になりました・・・
ん・・・んはぁ・・・
はぁ・・・