お兄さんの弱点、分かっちゃったかもー♪

;ボイス位置：７　耳元で囁き 【癒々花】 「ん、はーい、オッケーでーす。ふふ、では先程と同じように、あったかーい吐息でふーふーしちゃいますねー。頭の中を直接温めるように、こうして……すぅー……」 【癒々花】 「ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～……。ふうぅぅぅーーーー……。ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……」 【癒々花】 「ん、ふううううううううぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～……。ふううぅぅぅぅぅーーーー……ふぅぅぅー、ふうぅぅぅっぅ～～～～～～～～……。ふぅー、ふぅー、ふううううぅぅぅ～～～～～～……」 【癒々花】 「ん……んふふっ、こちらのお耳もそこそこ汚れているので、こうやって息を送るだけでも気持ちいいみたいですね。いいですよー、もっともっと、私の吐息でくすぐっちゃいますねー……ん……」 【癒々花】 「ふううううぅぅぅぅぅーーーーーーー……ふうううううぅぅぅぅぅぅーーーーーー……。ふううぅぅぅぅ～～……ふううぅぅぅ～～……ふうっ、ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……」 【癒々花】 「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふうぅぅぅぅぅぅっ……。ふううぅぅぅぅーー……ふううぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ～～～～……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～……」 【癒々花】 「ふぅぅぅーーー……ふぅぅぅーーー……ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅーー……。ん……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～……」 【癒々花】 「ん、ふふっ……こっちのお耳も敏感なみたいで結構です。それでは耳掃除の方に入らせて貰いますねー。段取りはさっきと同じで、入り口から徐々に綺麗にしていきます。それでは……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ん……ふふっ、こっちの耳かきでも、どんどん可愛い顔をしていいですからねー。ほら、頭の中をスカスカの空っぽにして……ぼおーーーーっとしちゃって……」 【癒々花】 「耳の中から伝わってくるほんのりとしたくすぐったさと気持ちよさに、体と心を委ねるんです……。するとあら不思議、天国にいるかのような気分になれるんですよー、ふふっ……」 【癒々花】 「JKの太ももに頭をあずけて、JKの耳かきを心から味わって……。こんな体験、滅多に出来ませんよ？　なのでどうかいーぱい感じちゃってください……ふふっ……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「ん……こちらのお耳は、転がってる汚れよりも、肌にくっついてる方がちょっと目立ちますね……。ん、ほら、これとか……つんつん、つんつん……ふふ、分かりますか？」 【癒々花】 「大きいのも小さいのもたくさんあるので……ゆっくりこすりながら剥がしていきますねー。ん、こうして……肌の形に逆らわないようになぞって……ペリペリっと取り除いて……ん……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ふぅー……ん、まず１つ目はこれでオッケー。どんどんいきますよー？　ふふっ、耳をくすぐられる快感がずーっと続くように、こしょこしょとくすぐりながら……ん……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「ふぅー……ん、これで大丈夫かな？　うん……ではあとは、こぼれ落ちた汚れをすくい取っていって……ん……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「ん……はい、じゃあ一度ふーふーして、細かいのを吹き飛ばしちゃいますねー、ふふっ。では……ん……ふうううぅぅぅぅ～～～～～～……ふー、ふー、ふー……ふううううぅぅぅぅ……」 【癒々花】 「ふうううううぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～……。ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～……。ふうぅぅぅー、ふううううぅぅぅぅぅ～～～……ふぅー、ふうぅぅぅぅぅ～～～～～……」 【癒々花】 「ん……ふふっ、綺麗な肌色がどんどん見えてきました。あともうちょっとだけ……すぅ、ふううぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅぅ～～～～……」 【癒々花】 「ふうぅぅぅぅぅ～～～～……ふううううううぅぅぅぅ～～～～……。ふぅっ、ふぅぅぅっ、ふうううぅぅぅぅぅっ……ふううううぅぅぅぅ～～～～～～～～……」 【癒々花】 「ん、これでよしっと。ん……ではこのまま、奥の方に進んでいきますよー。こちらも汚れが目立っているので……重点的にお掃除していきます……」 【癒々花】 「その分気持ちよさも倍増なので、どうかいっぱい可愛い顔しちゃってくださいねー。ほら、リラックスリラックス……ふふ、ではいきますねー……ん……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ふふ……お兄さん、ずーっとピクピクしてる……。ほっぺたとか特に可愛い反応してますねー。んふっ……いいですよー、そのままどんどん可愛くなってくださいね……」 【癒々花】 「お母さんに甘える子供のように……たくさん甘えていいですからねー。ほら、ほら、気持ちいいところ、ゾクゾクするところ、たくさんこしこししちゃいますよー、んふぅ……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「ふふっ……やっぱり可愛い……。どうですか？　JKに甘える気持ちは……。大人の世界じゃ、そういう気分は絶対に体験できませんもんね……」 【癒々花】 「だから今のうちに、目一杯ワガママしちゃった方がいいと思いますよ？　ふふっ、普通なら恥ずかしいと思うこととか、たくさんしてみてください……えへっ……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「ほら、声とかも我慢しないで？　気持ちいいところを刺激されたら、あんあんって言っちゃうのが普通なんですから。ん……だから、ほら……お耳の気持ちいいーところ、たくさんこしょこしょしますから……」 【癒々花】 「可愛い喘ぎ声、聞かせてください……。口元の筋肉を緩ませて、大人の自制心を全部捨てて……あーん、あーんって言っちゃってください、ふふふっ……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ん……ほらほら、ここが好きなんですよねー、ふふっ。一番奥の、ふにふにと柔らかくて、汚れが溜まりやすい部分を……こしこしこしこしこしこしこしこし……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ふふっ……素敵な顔をしていますよー。お母さんに甘えてる子供そっくり……。どうですかー、嬉しいですかー？　大人なのに、泣きたくなるくらい幸せですかー？」 【癒々花】 「ふふっ、恥ずかしくない恥ずかしくない……。今のお兄さんは、私の理想のお客様にピッタリです……。ですから、自身を持って……恥ずかしい部分をさらけ出しちゃってください……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「こしょこしょ……こしょこしょ……。ん、どうですか？　ビリビリとした快感は大きくなってきましたか？　頭の中、幸せですか？　ふふっ……」 【癒々花】 「今日は１日、こんな感じでお兄さんのことを癒していきますからねー。ぅうーーーっとお兄さんの側にいて、この可愛いお耳を中心に、ずうーーっと責めちゃいますから、ふふっ……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「ん……お掃除はこの辺で終わりですね。大きな耳垢は、ほとんど取り除けましたし。じゃあ、ちょっとふーってしちゃいますねー……」 【癒々花】 「ふううぅぅぅーーー……ふうううぅぅぅぅぅーーーー……。ふうぅぅー、ふうぅぅぅぅぅーーー……ふぅぅっ、ふうぅぅぅっ……ふうううううぅぅぅぅぅ～～～～～～～……」 【癒々花】 「ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅーーーーー……。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ん、ふううぅぅぅぅ～～～～……ふうぅぅぅぅ～～～……ふうぅぅぅぅ～～～～……」 【癒々花】 「ふぅぅぅーー……ふぅー、ふぅぅぅーー……。ふぅぅぅぅぅぅ～～～～……ふうううううぅぅぅぅぅ～～～～～……。ふううぅぅ、ふうううぅぅぅ……ふううううううぅぅぅ～～～～～……」 【癒々花】 「んふぅ……はい、これでよし。ふふ、こうして見ると、だいぶ綺麗になりましたよ。汚れはさっぱり無くなって、ツルツルになった肌が丸見えです……」 【癒々花】 「それでは……お掃除は終わったということで、ここから先は、ただのサービス。ふふっ、気持ちいいところを、ひたすらこしょこしょっとしていきますねー、ふふっ。いきますよー……ん……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「敏感なのはこの辺ですかー？　それとも、こっち？　ふふっ……よしよしと褒めるように、優しくくすぐっていきますねー……んー……はぁん……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「お兄さんは何も考えないでいいんです。ただ気持ち良い感触に浸っているだけで構いません。私のご奉仕、たくさん受け取って……幸せになってください……」 /SE:耳かき音　長 【癒々花】 「んー……もうちょっとで終わりにしましょうか。時間もいい感じですし。では最後に……一番奥のポイントを、軽くくすぐって……んー……」 /SE:耳かき音　中 【癒々花】 「はい、おしまいでーす。これでお耳のお掃除は完了です。お疲れ様でしたー。ふふっ……どうでしたか？　現役JKによる貴重な耳かきは」 【癒々花】 「最高に幸せな時間を過ごせたんじゃないですかー？　えへへっ。その幸せは、この後もまだまだ続きますよー。もしかしたら……耳かきのことなんか忘れちゃうくらい気持ちいいかもしれませんよ？　ふふっ」