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サキュバス:俺:サキュバス

●一回目の射精 キキ「あ、起きた起きた。おはよう、勇者君。 せっかく見つけたのにあんまり起きないものだから、お姉さん、眠ったまま君の事、食べちゃおうかと思ったのよ?」 サシャ「ふん。異世界から来て早々にぐっすりとは、魔物の私たちも舐められたものね」 キキ「あら。舐めるのは私たちサキュバスの方でしょう? ふふっ」 サシャ「ふう。そんなに乗り気なら、キキ、あなたが一人でこの雄のちんぽをしゃぶってやれば? 私はレベルアップのために精液が欲しいだけだもの。こんな童貞くさい雄の相手なんてごめんだわ」 キキ「もー、好き嫌いしないの。サシャちゃんは相変わらず童貞君が苦手なんだから。可愛くて美味しいのに」 サシャ「ふん」 キキ「こんなにウブで溜め込んでいそうな勇者君の精液なら、レベルはたっぷりだよ? 二人でお絞りして勇者君が気持ちよくなったら、そんな精液がぴゅっぴゅーっていっぱい出るんだよ?」 サシャ「…」 キキ「…ん、なぁに? ええっ。君は勇者君じゃないの?」 サシャ「馬鹿な事言ってるんじゃないわよ? 異世界からこうして転送されてきたんだもの、勇者に決まっているでしょ。 いくら愚かな人間どもだって、どうでもいい人間を呼んだりなんかしないわ」 キキ「そうよねぇ。勇者君、きっと突然呼び出されて混乱してるのね。可哀想に、よしよし」 サシャ「どこが可哀想なのよ。単に怖気づいただけでしょ? その証拠に見てごらんなさいよ。 私たちに囲まれて、こうやって迫られてるだけで、服の上からわかるくらいにちんぽ勃起させて。 これだから童貞は嫌なのよね。待ても聞けないし、大して美味しくもないし」 キキ「そんな事言っちゃダメよ、サシャちゃん。 勇者君はエッチなサキュバスのお姉さんに囲まれて、おちんぽパンパンになって辛いのよね? ほーら、苦しい服は脱ぎ脱ぎしちゃいましょうね」 (SE:衣擦れ音) キキ「やーん。必死に大きくなった、可愛い童貞君おちんぽ! 見られてるだけでも感じちゃってるの丸わかりなのに、つんつんってしたら…ふふっ。ぴくんって震えちゃってる。 (囁き)私、大好きなの。君みたいな初めてのおちんぽ君にいーっぱいイく気持ちよさを覚えてもらうのが」 サシャ「あなたの場合は覚えてもらうっていうより、忘れられないくらい快感を植え付けるっていう方が合ってると思うけど」 キキ「いいじゃない。 (囁き)勇者君も気持ちいい事、したいよね? 熱いお口でとろっとろに気持ちよくしてほしいよね? …ふふ。決まり。それじゃ、いつまでもおちんぽくんを裸にしたままじゃ可哀想だし、私のお口で覆ってあげるね。 いただきまーす。あーむっ。 ん、ちゅぷ…ちゅぷぷっ、ちゅぷ、んれるっ、れりゅぅ、ちゅっ、はぁぁ… 」 (※以下、サシャの台詞裏でキキのちゅぱ音) サシャ「…まったく。そんなにしっかりしゃぶらなくても、こんなやつ、先っぽを軽く舐めてやっただけですぐにイっちゃうと思うけど。 まあ、仕方ないわね。私も少しはキキに協力してあげるとしましょうか。 童貞のお前なんか嫌いだけど、精液は出してもらわないと困るしね。 …ん? お前はお前に決まってるでしょ。サキュバスを前にして、嘘ついて逃げようとした童貞の弱虫勇者。 そのくせ、キキにしゃぶられてすぐ顔を真っ赤にして、熱い息まで漏らしてるのよね…この変態。 私たちはサキュバスなのよ? 男の精液吸い尽くす悪い魔物。もう二度と勃たなくなるまで吸い取られるかもしれないのよ? ふん。こんな言葉にすらビクビク感じているの? そんな様子じゃもう逃げられないでしょうね。 でも一応、こうやって…んっ。がっしりと体を押さえていてあげる。 …(嘲笑)はっ。私の胸が背中に当たっただけで、また感じたの? (囁き)お前は本当に、最低の童貞雑魚勇者ね」 キキ「ちゅぷ、ちゅぷぷ…んう…そんなに責めてあげないの、サシャちゃん。 ん、じゅるる、じゅるっ、っはぁ、女の子に弱くて、エッチな事されちゃうとすぐあんあん感じちゃうのが男の子だもの。 んれぇ、れろぉ、はむ、んちゅぱ、ちゅぱっ、はぁ…サシャちゃんの意地悪は気にしないで、早く美味しい精液出してね、勇者君」 サシャ「そうそう。お前は精液を出すためだけに存在しているんだから。 お前の未来がどうなろうと知ったことじゃないし、体中の精気を全部出し尽くしなさい。キキの丁寧でねっとりとしたお口で、ね。 それとも曲がりなりには勇者だし、キキのお口だけなら耐えられるのかしら。 それなら、れろ…んふ。私は耳を虐めてあげる。 光栄に思いなさい。ちんぽじゃないとはいえ、お前の体の一部をこの私が舐めてあげるんだから。 んっ、ぺろ、ぺろ、ぴちゃ…」 (※以下、キキの台詞裏でサシャの耳舐め音) キキ「んん、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぷぷ、じゅるっ…はぁ、じゅるる、じゅるっ、んぅ。 ふふっ。勇者君、気持ちよくなってきたみたいだね。んあ…こんなにおっきくなって、ますます美味しい匂いがしてる。 私のおちんぽしゃぶり、好きになってくれたのかな? サシャちゃんの耳舐めのおかげだったら、ちょっと嫉妬しちゃうなぁ。 ん、ちゅぷ、ちゅぷぷっ、ちゅぷ、んぢゅううっ、んはっ。 ねえ、勇者君。れろ、んれぅ…じゅるぅ…はぁ、キキお姉さんのお口、気持ちいいって言って? れぇ…れろぉ…私の舌で、熱いお口の中で感じてる事、教えてほしいな? んっ…」 サシャ「喘いでるばかりで、何言ってるのかわからないわよ。ん、くちゅ、くちゅ、れりゅぅ…はぁぁ、この耳はちゃんと聞こえてるのかしら。それとも悪いのはその口? ああ、一番悪いのはそのちんぽだったわね。もうイきそうなんでしょ? 気持ちよくしてもらって、お礼の一言も言えないわるーいちんぽ。 せめて精液くらいはしっかり出しなさいよね」 キキ「んちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅぷ、じゅぷぷっ、じゅぷっ…んふふ。お礼はたっぷりの精液でしてくれるんだよね? 私はそれだけで嬉しいよ。 んっ、じゅぷっ、じゅぷぷ、じゅぶっ…ん、じゅるる、じゅるうっ…! っはぁ。 んー? 出ちゃう? 出ちゃうの。ぶるぶる震えちゃって可愛い。 いいよ。お姉さん最後まで頑張っちゃうから、勇者君は気持ちよくぴゅっぴゅしてね。 ん、ちゅぷ、ちゅぷぷ、じゅぷ、じゅぶっ、じゅぶっ、んじゅるっ、じゅるる、じゅる…じゅずずずずずっ…!」 (※ここまで) キキ「ん…んんぅ…ごく…ごくんっ。はぁ。 いっぱい出たね。童貞君の熱くて濃いおちんぽミルク、お口の中でもねばぁって絡みついて、とっても美味しいよ。これでレベルアップもできちゃうんだから、幸せだよね。 あっ、まだ先っぽからあふれてる。ちゅっ、ずじゅぅ…じゅる、じゅるるっ、んはぁ。 太ももに飛び散っちゃった分も全部私が舐めてあげるね。いいでしょ、サシャちゃん? サシャちゃんには二度目のお絞り分を分けてあげるから」 サシャ「…ええ」 キキ「決まりね。ぺろ、れろぉ…勇者君の精液。んふふ、綺麗に掃除してあげるからね。ぺろ、ぺろ、ぴちゃっ、れぇ…れろ、れろっ。 ん…ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、れろぉ…ん、ぢゅるるっ。はぁ。飛び散った最後の一滴まで、全部美味しかったよ。ご馳走様、勇者君」 ●二回目の射精 サシャ「…はぁ、…はぁ」 キキ「あれ? サシャちゃん? なんだか様子が…もしかして。 …やっぱり、淫紋が浮かんでる! 勇者君のエネルギーに触発されちゃったのかな」 サシャ「はぁ…ん。キキ。ちょっと退けなさい。二度目の精液は私の分でしょう? その童貞雑魚ちんぽ、次は私が直々に虐めてやるわ」 キキ「わわっ。そんなに急がなくても譲ってあげるのに。 エッチなモードに入っちゃったサシャちゃんって、いっつも強引なんだから」 サシャ「はー、はーっ。精液の詰まった雄ちんぽ…小さくなって、また私から逃げようとしてるのね。 この奥にまだ精液、いっぱい隠してるんでしょ? 見え透いた演技なんかじゃ騙されないんだから。 ビクビクしたって無駄よ。お前に見合わない力は全部、私がもらってあげる。はぁ、はぁ…雑魚は雑魚のまま、相応しくありなさい。 あー…はむ、ん、ちゅ、ちゅぷぷ、ちゅぷ、ん、ちゅぱっ、ちゅうっ。 ん、じゅる、じゅ…んちゅぷ、ちゅぷっ、じゅるぅ、じゅるるっ、んうっ、はぁ、はーっ」 (※以下、キキの台詞裏でサシャのちゅぱ音) キキ「サシャちゃん。…サシャちゃんってば! もー、ちょっとがっつきすぎだよ? 勇者君びっくりしてるじゃない」 サシャ「はむっ、んっ、じゅぷぷ、じゅぷ、じゅぷっ、んぅ、じゅるっ、じゅるるっ…はぁ、れろぉ、んれろれろっ」 キキ「こうなっちゃうと私の声も聞こえないくらいおちんぽに夢中なんだから。 ごめんね、勇者君。サシャちゃん、お腹の淫紋が浮かび上がると、エッチなモードに入っちゃうの。 サキュバス的には問題ないんだけど、お絞りされちゃう方がこう、ね。大変になっちゃうくらいすごい勢いで絞り取られちゃって…。 でも、勇者君なら大丈夫だよ! たぶん。…きっと?」 サシャ「これくらいで駄目になるような勇者なら、いなくたって変わらないじゃない。んっ…それこそ、私がしゃぶり尽くしても構わないでしょ」 キキ「…サシャちゃん、さっきまではあんなに童貞君は嫌だって言ってたのに。 勇者君のおちんぽが美味しいのはわかるけど、もうちょっと手加減してあげたらいいんじゃないかな?」 サシャ「は? ん、じゅるっ、じゅるるっ、ぷはっ。童貞なんか嫌い。大嫌いよ。こんなちんぽが美味しいわけないじゃない。 用事があるのはレベルの詰まった精液だけ。だからこいつのおちんぽ、イイように使ってやるの。私のレベルアップのためにね。 射精したばっかりのおちんぽ、じゅるじゅる啜って、タマタマの奥に溜め込んでたものも根こそぎ引き出してやるんだから。 …苦しい? お前の意見なんて聞いてないのよ。 ほら…ん、じゅる…このちんぽの裏側も天辺も全部私のお口まんこで堪らないくらい、もっと快感に追い込んでやるわ」 キキ「わー…勇者君なら大丈夫って言ったけど、やっぱり駄目かも…。 ううん。せっかく君みたいな可愛くて素敵な男の子に会えたんだもの。このまま壊れちゃったら残念だし可哀想。 少しでも苦しみが和らぐように私が優しく乳首弄って、耳元で頑張れって囁いてあげるから、一緒に頑張って気持ちいいお射精にしようね」 サシャ「こんな精液製造機にあなたの応援なんていらないわよ。苦しいならいくらでと、とっとと出せばいいんだわ。まあ、そうしたらレベルはどんどん下がっちゃうけどね? 異世界に来たばかりで全然魔物も倒してなさそうな弱い勇者。 お前からはどれだけのレベルが搾り取れるのかしら」 (※以下、キキの台詞は囁き) キキ「頑張れ、頑張れ。サシャちゃんに負けずに強い意識を保っていこうね。 おちんちんは激しく吸い付かれてるし、気持ち良さそうだけど…勇者君の傍には私がいるよ。 乳首もこうやって…くりくりって可愛がってあげる。 くりくり、くにゅくにゅ。…ほら、気持ちよくて、少し意識がこっちに向くでしょ? ふふっ。勇者君の喘ぎ声可愛い。初めて女の子にイかされちゃった顔も可愛かったけど、二回目もきっと可愛いんだろうね。 気持ちいいお射精になるように、頑張れ、頑張れ。んふふ。ちゅっ」 サシャ「あーあ。女の子みたいな声あげて、サキュバスに簡単に唆されて。恥ずかしくないのかしら。 キキがどんなに甘く優しい言葉を吐いたって、お前は所詮ちんぽ丸出しにしてずるずるしゃぶられてる惨めな雄に変わりないのよ?」 キキ「勇者君は喜んでるんだよね? 優しくお胸を弄られて、サシャちゃんもおちんぽ激しく啜ってくれて、とっても気持ちいいもんね」 サシャ「そうね、喜んでる。罵られて、詰られて、こんなにちんぽを口で虐められて。 精液を出す事に、皆が欲しがるレベルを吸い取られる事に喜びを覚えてる。 早く出したくて、もっと弱くなりたくて堪らないおちんぽ。 …あは、ばっかみたい。このまま馬鹿なりに壊れて、びゅーびゅー出しちゃえばいいのよ」 キキ「うわぁ、勇者君の体がビクビクしてる。サシャちゃんの言う通り、虐められるのが好きなの? もうイきそうになってるんだよね? ふふっ、そんな勇者君も可愛い」 サシャ「誰も止めたりなんかしないわよ。勝手に私の口に出せば? ほら、どうせこうしたら堪えられないんだから。 んじゅぶっ、じゅぶ、じゅぶっ、んぅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽっ…! っはぁ、イけっ! んじゅず、じゅるる、じゅう…イきなさい! じゅるるるるっ! じゅずずずずっ!」 (※ここまで) サシャ「っは…ん…んぐ…ごく、ごくん。…ぷはぁ。 これが異世界の勇者の精液…ぺろ。童貞の精液の中じゃ、まあマシな味ね。 …ふん。調子に乗るんじゃないわよ。単にレベルがこもっているからよ。 お前の精液なんてそれだけの価値しかないの。そろそろちゃんと理解しなさい」 キキ「わあ、すごいすごい、勇者君! 今のサシャちゃんにお絞りされてもちゃんと受け答えができるなんて、流石勇者君だね。 息がハアハアしてるくらいなら、ちょっと休めばすぐ治るよね? それなら私、もう一回勇者君の精液を味わいたいなって思うんだけど…」 サシャ「まだ余計な気力が余ってるみたいね。私ももう二度と生意気な口が叩けないようにしてやりたいところだわ。だから…」 二人「もう一度、絞り尽くしてあげる」 ●三回目の射精 (二人同時) キキ「ん、ぴちゃ…ぴちゃ、ぴちゃ、ぺろ…れろぉ…はぁ、れぇ…」 サシャ「んちゅぱ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうぅ…んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるぅ」 (同時ここまで) (※以下、台詞裏で喋っていない方のちゅぱ音) キキ「ん、はぁ。可愛い亀さん舐め舐めしたら、もう大きくなってきたね。 もっといーっぱい、ん、れるぅ…舌でよしよししてあげるから、れぇろ…はぁ、サキュバスお姉さんの快感を体の隅々にまで刻み込もうね。 んれぉ、れぅ…れろ、れろ、ぴちゃっ」 サシャ「んじゅる、じゅるるっ…はぁ。キキは本当にねっとり舐め尽くすわよね。 精液どぴゅどぴゅ出して敏感になったこのちんぽなら、どんなしゃぶり方したってすぐギンギンに勃起するでしょ。 私はこんなやつのために優しい舐め方なんてしたくないわ。好きなようにこの肉棒をしゃぶって虐めてやるのよ。じゅるる、ちゅっ、んぅ…」 キキ「んんぅ…でもこうすると勇者君、気持ち良さそうにビクビクしてくれるんだもの。 ほら、れろれろ、れろぉ…れぇ…んっ、勇者君の反応、可愛い。 ねえ。勇者君はサシャちゃんと私、どっちの舐め方が好きなのかな? 上手って思ってくれた方でもいいよ」 サシャ「聞くだけ無駄よ。んじゅ、じゅぱっ、じゅる…んはぁ、すっかり精液を吸われる事に夢中になってるもの」 キキ「ん、れりゅ、れろ…エッチな事に夢中だなんて、さっきのサシャちゃんみたいだね。ふふっ」 サシャ「こんな下等生物と一緒にしないで頂戴。 見なさいよ、開けっぱなしの口から涎を垂らして、息もさっき整えたのが台無し。 私はこんなに恥ずかしい顔なんて見せないわよ」 キキ「んふ。すっごく気持ちいいってお顔だよね。おちんぽの先からもとろーって涎が出ちゃってるし。ん、ちゅうう…ふふ、美味しい。 ねえ、サシャちゃん。この先走り液にもレベルって含まれるのかな? ぢゅる、ぢゅるぅ…」 サシャ「ふん。だとしたら、レベルを垂れ流してるって事じゃない。本当にこの雑魚ちんぽはお馬鹿ね。 子孫を残せるわけでもないのに次から次に精液とレベルを奪われて。それなのにこんなに快感に喘いで」 キキ「今が気持ちよかったら、それでいいんだもんね。ほら、先っぽくぱくぱして、おちんぽイきたいよーって言ってる。 いいよ。んっ、れろれろ、ちゅうっ、ぢゅるる…私とサシャちゃんのお口でお射精するまでちゃんと気持ちよく舐め舐めしててあげるから。 勇者君のおちんぽは、ちゃんと私たちに精液をぴゅっぴゅしてね?」 サシャ「もうイこうとしてるの? もう私たちにレベルを献上する事自体、快感になってるんじゃないかしら。 こんな変態のマゾ、何より童貞が勇者だったなんて、この世界の人間は救われないわね」 キキ「んちゅうっ、ちゅ、れるれるれる、れろぉっ。私たちは人間じゃないからいいじゃない。 勇者君がこのまま私たちのお口のご奉仕でイってくれれば、それで幸せだもの。だから…」 サシャ「んじゅる、じゅるる、じゅうっ、イっちゃいなさい、イけ、イけ…!」 キキ「気持ちよくイこう? ほら…」 サシャ「惨めにどぴゅどぴゅって精液吐き出して」 キキ「レベルも何も気にしないで」 サシャ「馬鹿みたいに頭真っ白にして」 キキ「私たちの舌使いとお口の中の感覚に集中して」 (二人同時) サシャ「ただお前はイくの」 キキ「勇者君はイくんだよ?」 (同時、ここまで) 二人「んじゅっ、じゅるっ、じゅるる、じゅぶっ、じゅぷっ、じゅぅ…じゅるるっ、じゅる、じゅるるるるっ…! じゅずずずずっ!」 (※ここまで) サシャ「…んっ…んぁ…はぁ。見なさいよ。お前の精液で私のお口がこんなにドロドロになっちゃったじゃない」 キキ「んあぁ…見て見て。私のお口にも勇者君の精液がいっぱい。んふふ」 二人「んんっ…んぅ、ごくっ…はぁ」 サシャ「あー、美味しくなかった。こんな精液を三度もあっさりと絞り出されるなんて、本当に弱くて情けない駄目な勇者。 …ん? これだけレベルを吸いとったんだから、もしかしたらもう勇者じゃなくてただの情けない雄かしら」 キキ「勇者君はどれだけ精液出しても勇者君だよね。 私としては今回もとっても美味しかったよ。それに力が湧いてくる感じ…こうして感じた分だけ、勇者君のレベルをもらっちゃったんだね」 サシャ「確かに感じるけれど、勇者って言うわりには思っていたほど大した事なかったわ」 キキ「でも珍しくサシャちゃんも勇者君の事、気に入ったみたいじゃない? 私はもちろん、可愛くて美味しい勇者君の事、お気に入りだし…。ねえ、サシャちゃん。この子、私たちのお家に連れて帰ろうよ」 サシャ「そうね。虐め甲斐はあるし、手元に食事とレベルの補給タンクがあるのは便利だと思うわ」 キキ「ふふっ、よかった。…じゃあ、サシャちゃんも同意してくれたことだし」 (二人同時) キキ「勇者君、私たちのペットになろうね」 サシャ「童貞勇者、私たちのペットになりなさい」

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