Track 1

チアガールに誘われ

こらーっ! 君たち何してるの!? あっ、ちょっと待ちなさい! 全くもう・・・君、大丈夫? また虐められてたんでしょ。そんなんじゃダメだよ。 男の子ならバシーッと言ってやりなさい。 そんな勇気ないぃ~? だらしないなぁ。 どうしたら君が虐められずにすむかなー? あ、そうだ! チアガールの私が虐められないように応援してあげる! 応援って言ってもただの応援じゃないよ。私と君との二人きりで秘密の特訓。 君が独り立ちできるようにビシバシ鍛えてあげるよ。 だから、放課後に私の家に来ること! バックれたら私も虐めに加勢するからね。 それじゃあ、授業が終わったら一緒に下校だからね。またね♪ …… 私の家にとうちゃーっく! どうしたの? なんか緊張してる? そりゃー私は可愛いけど、今日は君を鍛えるための特訓をする日だからね。 変な気を起こしたらダメだよ。 それはそうとただいまー。あんまりキョロキョロしないで付いてきてね。 この角を曲がって、階段を下りて、真っすぐ突き進んでさらに左。 このドアの向こうが秘密の特訓場だよ。 なんで個人宅にこんな重厚感あふれるドアがあるのかって? そんなのどうでもいいでしょ~! さっ、早く入って! 完全防音室だからいくら騒いでも平気だからね。 それじゃ早速服を脱いで。 服を脱げって言ってんの! 私の言う通りにすれば強い男になれるんだから黙って言うこと聞いて! 言うこと聞かないと君にムリヤリ胸を触られたってクラス中にばらすからね。 私は可愛くて人気者だから一瞬で君の居場所はなくなるよ。 ほら、さっさと脱ぐの。 よしっ、脱げたね。それじゃあ、このイスに座って。 ふかふかで座り心地いいから長時間座っても安心だよ。 ほら、早く。 うん、それじゃあ手と腰と首と胸と脚と足を拘束するね。 なんでだって? いいかげんにしないと怒るよ。 君を鍛えるためだって言ったよね。 もういいや……勝ってに拘束するからね。 ここと、ここと、ここを、こうしてっと・・・。 よーし、完全拘束完了! それじゃあ、私は制服から着替えるからちょっと目瞑ってて。 んしょっと……やっぱりこの衣装が一番だよね。 ほら、もう目開けてもいいよ。それともずっと目開けてたりして。 どう? 私のチアガールの衣装可愛い? 脇とかお腹とか脚とか露出が多くて男の子には肌が眩しいでしょ。 それも同年代のクラスメイトの生肌だよ。 あっ、おちんちん大きくなってない? やだ、やめてよ。 チアガールのクラスメイトに裸で拘束されて興奮しちゃった? チアガールの衣装って凄くエッチだよね。 それはともかく秘密の特訓の説明をするね。 チアの私が射精の応援をしてあげるから、期待を裏切らないでたくさん出してね。 部活動で培ったチアテクニックは、男の子の精液を搾りだすためなんだから。 なんでそんなことするかって? それはお父さんが精液を触媒にした実験を秘密裏に行っているからです。 だから、君のおちんちんから精液を搾ってお父さんに提供することで、お小遣いをいーっぱい貰えるんだよね。 え? 特訓と関係ない? そんなことないですー! 特訓は全て君の男の子としての威厳を保つための厳しい内容になってるから安心してね。 (/耳元で囁くように厳かに)バケツいっぱい出してくれないと…怒るからね。(/ここまで) それじゃー精液がたっくさん出るように応援するぞー!