Track 4

小夜の濃厚フェラチオ

おまたせしましたお客様 (グラスを置く音) 改めまして ご指名ありがとうございます 小夜と申します でも本当に 私でよろしかったですか? このお店には私より若くて 綺麗な女の子が沢山いますし 待っている間に気になる女の子が いたのなら遠慮なく言って下さい 今ならその女の子と 変わる事もできますよ? あら そんなに私にして 欲しいなんて・・・フフ ありがとうございます とってもうれしいです 実は最近お客様のような 若い方の指名を受けた事が無くて 少し自信が無かったんです あら、そんな 十分キレイだなんてフフ 嬉しいです 女っていくつになっても 綺麗って言われると嬉しいモノなんですよ ありがとうございます ではお礼にお客様のおチンポ いっぱいキモチよくしてさしあげますね え? 待ってくれってどうされ・・・ あ、やっぱり他の子にされますか? え? そうじゃなく・・・ あ・・・キス・・・ですか んッ 何だか私の方が 照れてしまいますわ お客様のような若い殿方と キスすると私の方がサービスを 受けるみたいで・・・ えぇ もちろん喜んでキスさせていただきます では失礼しますね・・・ んっ・・・ちゅっんっ・・・ ちゅっちゅぱっ・・・んっんっちゅっ んっちゅぱっ・・・んはぁっ お客様、よろしかったら私の背に 手をまわしていただいても構いませんよ その・・・イヤじゃなければ お客様が望むままギュっと 抱きしめて下さいませっ んっあっあぁっ嬉しいっ んっちゅっんっあむっんっ あぁっあむっんっ 舌・・・入れちゃいますね・・・ んっあむっんっんんっぢゅるっ んんっれろっんっんんっ じゅるるるっんっ ちゅぱっんんっぢゅるるるっ んっんっんーっんっ ちゅっちゅっんっ んはぁっ はぁっはぁっんっ ちゅっちゅっんっ・・・ んはぁっはぁはぁ・・・ こんなに濃厚なキスを交わしたの ずいぶん久しぶりですわ お客様にギュって 抱きしめてもらいながら キスしたせいか 何だか少し 若返った気になってきましたわフフッ あむっんっんーっ んぅっちゅっちゅぱっ んっんぅっ んもぅ、お客様 こんな歳の女と何度もキスされるなんて・・・ んっちゅっんっ 本当に年上の女がお好きなんですね・・・ んっちゅっじゅるるるっんっんぅっんぅっ まぁ、んふふふ 丁度私位の歳がイイだなんて 嘘でも嬉しいですわ んっちゅっあむっんーっれろれろっ じゅるるるっんんっじゅるるるっ んっんぅっんぐっごくっんっんっ ちゅぱっちゅぱっちゅぱっあむっんっ ちゅぱっれろれろっ あむっんっんんぅーっ んー・・・・ちゅぱっ! んはぁっんふふ キスがお好きなんですね でもこのままじゃ お客様にご奉仕できませんわ ホラ、お客様のココ もう待ちきれないって言ってますよ? お若いのですから さぞ苦しいのではありませんか? フフ、では今具合を見てさしあげますわ ズボンと下着下ろしますので 腰を少し浮かせて下さいませ ん、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ 今からいっぱい気持ちいい事 してさしあげますから、ね? はい、では失礼します あっもう立派に硬くされて・・・ ん・・・ご立派ですわお客様 え? 皮かむりなのを気にして? んっ大丈夫ですよ お客様のように 仮性の殿方はそう珍しくありません お客様のはスグにムケるタイプですし 何の問題もありませんよ むしろこんなに立派に硬くされているのですから もっと自信をお持ちになって下さい? フフ、ではいよいよ おしゃぶりさせていただきます どうぞこのままリラックスして 私のお口をお楽しみ下さい では失礼します・・・ んっんんっちゅっんっんっん ぢゅるるるっんっんんっちゅっんっんっ ぢゅるるるっんっんっんっんっ お客様のが口の中で・・・んっちゅっ さらに大きくなってビクビクと脈打って・・・ んっんっじゅるるっんっ んはぁっちゅったくましくてステキですわっ んっじゅるるるっんっ ちゅっんっじゅるるるっ んっんんっんっろうれふかお客様っんっちゅっ 気持ちいいですか? んっんっんふっんっありがとうございまふっんっ んっんっじゅるるるっ んっちゅっちゅぱっんっんっ 私もテクニックは若い女の子にも 負けてないつもりですわ んっもっともっと気持ちよくして 差し上げますからね・・・んっちゅっ じゅるるるっんっじゅるるっ んっんっんっぢゅるっんーっ んっんっんっじゅるるるっ んっんっんっんっぢゅるるるるっ んっんんっんっちゅっんっんっんっ んはっあっ大丈夫ですよっ イキたくなったらっんっちゅっ いつでもこのままお口に出して下さいませっ んっんんっんっんっんっ ぢゅるるるっんっぢゅるっんっ んっんんっぢゅるるるっちゅっ じゅるっちゅっちゅっちゅぱっ ちゅっんっんっんっんっんっんっ! んっんっんんーぅぅぅっ! んっ・・・んんっんっ・・・ んぐっんっんっんふっんんっ・・・ んっ・・・んっ・・・・ ぢゅるっちゅっぢゅるるるっちゅっちゅーーーっ ちゅぱっ! んふぅ・・・んっ・・・んぐっ ごくっごくっ・・・ごく・・・ ごく・・・ごくんっ んはぁっはぁ・・・はぁ・・・ やっぱりお若いんですねぇ お口の中でこんなに勢い良く ビュッビュッって出されたの 久しぶりです フフ、思わず全部飲んでしまいましたわ 満足していただけましたか? あら?お客様 今出されたばかりなのに まだ元気なままですねぇ? どうします? お時間の方よろしければ もう一回遊ばれますか? あ、料金の方は 気になさらなくて大丈夫ですよ 今から先は私のサービスですから♪ フフ、どうしてって 今日はクリスマスじゃないですか プレゼントがあってもイイ日ですよね? 私からお客様に特別サービスの プレゼントをさせて下さい あっもしよろしければ次の相手は 私ともう一人、女の子を交えて二人同時に というのはいかがです? えぇ、もちろん料金は 私のサービスですから大丈夫ですよ 当店の女の子はどれも粒ぞろいですから 是非一度遊んでみて下さいませ その代わりと言っては何ですが お客様には是非このお店の 常連になっていただきたいので また遊びにいらしていただければと・・・・ フフッありがとうございます! 絶対約束ですからね? まぁ、次も私を指名して下さるんですか? ありがとうございます 楽しみにしてますわ♪ では今仕度をしてまいりますので このまま少々お待ち下さい 可愛い女の子を連れてスグに戻ってきますから 楽しみにしてて下さい♪