えへへ、ネーニャです。私とも……しませんか?
ネーニャ「えへー御客様? お客様?」
ネーニャ「おはようございます」
ネーニャ「先日は誠にありがとうございます」
ネーニャ「お礼と言っては何ですが」
ネーニャ「夜這いにきちゃいました」
ネーニャ「あれ……朝だから……朝這いですかね?」
ネーニャ「えへへ」
ネーニャ「あの子達だけずるいんだもん~」
ネーニャ「ん……ちうちゅちゅ……れぅ」
ネーニャ「今から行うのは」
ネーニャ「魔法のエッチ……」
ネーニャ「ハーフリングは魔法が得意なんです」
ネーニャ「私は一人ですが、沢山の私をお相手しているように感じ
られますよ?」
ネーニャ「それでは魔法をかけさせていただきますね」
ネーニャ「れう……ちう……ん、ちうちう。はふ」
ネーニャ「ん……ん……ん……ちゅ……ちう……ちゅう」
ネーニャ「ん……ん……ちうちう……はぁ……ちう
ネーニャ「はぁ……ちう……じう……ちうちゅる」
ネーニャ「ちゅちゅ……ちう……はふ……ちゅちう」
ネーニャ「もっと……ちう
ネーニャ「はぁ……」」
ネーニャ「じる……ちうれええじうちうちう」
ネーニャ「れええ……ちうちうじる……ちうじゅるちう」
ネーニャ「ちゅーちゅちう……ちうちうちゅる……」
ネーニャ「へう……じるちゅる……ちうちう」
ネーニャ「あはぁ……」
ネーニャ「はぁ~」
ネーニャ「素敵です」
ネーニャ「ん! ちゅ!」
ネーニャ「飲ませて……れぇ」
ネーニャ「れえ……ちうちうじるちゅ! ちゅ!」
ネーニャ「はぁ……ちう」
ネーニャ「んん! ちうちうじる! れええちう! ちゅちゅ!」
ネーニャ「ちうちう……ちゅちゅ」
ネーニャ「へぅ……れえちう」
ネーニャ「れええちう……じる……ちゅ」
ネーニャ「ん! ん! ちうじる……ちゅ」
ネーニャ「もっと……」
ネーニャ「れえちう……じるちゅう」
ネーニャ「じゅるじゅるちう。じゅる」
ネーニャ「はむあむあむ」
ネーニャ「はぁあ……」
ネーニャ「好き」
ネーニャ「好き好き」
ネーニャ「大好き」
ネーニャ「ちうちう…もっと奥まで」
ネーニャ「あはぁ……は、はいっちゃったんん!」
ネーニャ「あ…… あ…… ん……ん」
ネーニャ「あ……あ……あ……あ」
ネーニャ「ん……ん……ん……ん……」
ネーニャ「は……あ……ん……ん」
ネーニャ「あは……は……は……は……くぅん」
ネーニャ「ああ! あ! あ! あ! あああ!」
ネーニャ「ふぅ! ふぅ! ふぅうぅ!」
ネーニャ「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」
ネーニャ「はあああ! ああ! ああああ!」
ネーニャ「あ! あ! あ! あ! やあああん! ああああん!」
ネーニャ「はぁあああ!」
ネーニャ「は! は! はあああ! ん! ん! くぅん!」
ネーニャ「きゃん! あああん! はぁああああ!」
ネーニャ「うにゅぅう!!」
ネーニャ「奥まで! ん! ん!」
ネーニャ「気持ちいい!」
ネーニャ「気持ちいいの! 気持ちいいの!」
ネーニャ「そこそこぉ!」
ネーニャ「あふぅ! きゃぅ!」
ネーニャ「あ! あ! あ!」
ネーニャ「はぁああ! 幸せ! 幸せ!」
ネーニャ「は! は! は! は! はあああ!」
ネーニャ「おくぅ! おくぅ!!」
ネーニャ「くぅうん! ん! ん!」
ネーニャ「゛ん゛ん゛ん゛ん!」
ネーニャ「゛お ゛お! ゛あ!」
ネーニャ「゛あーー ゛あーーーー」
ネーニャ「あはぁあああ! は! は! は!」
ネーニャ「あ! あ! おっぱいもっと揉んで!」
ネーニャ「乳首くりくりってして?」
ネーニャ「頭ふわふわする!」
ネーニャ「お尻ぃ! ぎゅってされてる!」
ネーニャ「お尻もっとさわさわしてぇ」
ネーニャ「あー! 乳首舌ですって!」
ネーニャ「あ! あ! あ! あ! いっちゃう! いっちゃうう!
きゃああああああ! ああああああ!」
ネーニャ「は……は……は……はぁ……」
ネーニャ「はぁあ……気持ちよかったです……えへ」
ネーニャ「これじゃああの子達も夢中になっちゃいますね」
ネーニャ「はぁ……はぁ……」
ネーニャ「あ……ん……おちんちんから……もったいない……」
ネーニャ「れえちう……じるちゅ」
ネーニャ「ちゅちゅ……ちうちう……れえちう」
ネーニャ「ん……こくん」
ネーニャ「えへへ……あんまり美味しくないですね」
ネーニャ「でも嫌いじゃないです……ちゅちゅちう」
ネーニャ「ん……えへ……御客様?」
ネーニャ「よろしければ、今度は私もご指名くださいね」
ネーニャ「えへー」