Track 13

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えへへ、ネーニャです。私とも……しませんか?

ネーニャ「えへー御客様? お客様?」 ネーニャ「おはようございます」 ネーニャ「先日は誠にありがとうございます」 ネーニャ「お礼と言っては何ですが」 ネーニャ「夜這いにきちゃいました」 ネーニャ「あれ……朝だから……朝這いですかね?」 ネーニャ「えへへ」 ネーニャ「あの子達だけずるいんだもん~」 ネーニャ「ん……ちうちゅちゅ……れぅ」 ネーニャ「今から行うのは」 ネーニャ「魔法のエッチ……」 ネーニャ「ハーフリングは魔法が得意なんです」 ネーニャ「私は一人ですが、沢山の私をお相手しているように感じ られますよ?」 ネーニャ「それでは魔法をかけさせていただきますね」 ネーニャ「れう……ちう……ん、ちうちう。はふ」 ネーニャ「ん……ん……ん……ちゅ……ちう……ちゅう」 ネーニャ「ん……ん……ちうちう……はぁ……ちう ネーニャ「はぁ……ちう……じう……ちうちゅる」 ネーニャ「ちゅちゅ……ちう……はふ……ちゅちう」 ネーニャ「もっと……ちう ネーニャ「はぁ……」」 ネーニャ「じる……ちうれええじうちうちう」 ネーニャ「れええ……ちうちうじる……ちうじゅるちう」 ネーニャ「ちゅーちゅちう……ちうちうちゅる……」 ネーニャ「へう……じるちゅる……ちうちう」 ネーニャ「あはぁ……」 ネーニャ「はぁ~」 ネーニャ「素敵です」 ネーニャ「ん! ちゅ!」 ネーニャ「飲ませて……れぇ」 ネーニャ「れえ……ちうちうじるちゅ! ちゅ!」 ネーニャ「はぁ……ちう」 ネーニャ「んん! ちうちうじる! れええちう! ちゅちゅ!」 ネーニャ「ちうちう……ちゅちゅ」 ネーニャ「へぅ……れえちう」 ネーニャ「れええちう……じる……ちゅ」 ネーニャ「ん! ん! ちうじる……ちゅ」 ネーニャ「もっと……」 ネーニャ「れえちう……じるちゅう」 ネーニャ「じゅるじゅるちう。じゅる」 ネーニャ「はむあむあむ」 ネーニャ「はぁあ……」 ネーニャ「好き」 ネーニャ「好き好き」 ネーニャ「大好き」 ネーニャ「ちうちう…もっと奥まで」 ネーニャ「あはぁ……は、はいっちゃったんん!」 ネーニャ「あ…… あ…… ん……ん」 ネーニャ「あ……あ……あ……あ」 ネーニャ「ん……ん……ん……ん……」 ネーニャ「は……あ……ん……ん」 ネーニャ「あは……は……は……は……くぅん」 ネーニャ「ああ! あ! あ! あ! あああ!」 ネーニャ「ふぅ! ふぅ! ふぅうぅ!」 ネーニャ「ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 ネーニャ「はあああ! ああ! ああああ!」 ネーニャ「あ! あ! あ! あ! やあああん! ああああん!」 ネーニャ「はぁあああ!」 ネーニャ「は! は! はあああ! ん! ん! くぅん!」 ネーニャ「きゃん! あああん! はぁああああ!」 ネーニャ「うにゅぅう!!」 ネーニャ「奥まで! ん! ん!」 ネーニャ「気持ちいい!」 ネーニャ「気持ちいいの! 気持ちいいの!」 ネーニャ「そこそこぉ!」 ネーニャ「あふぅ! きゃぅ!」 ネーニャ「あ! あ! あ!」 ネーニャ「はぁああ! 幸せ! 幸せ!」 ネーニャ「は! は! は! は! はあああ!」 ネーニャ「おくぅ! おくぅ!!」 ネーニャ「くぅうん! ん! ん!」 ネーニャ「゛ん゛ん゛ん゛ん!」 ネーニャ「゛お ゛お! ゛あ!」 ネーニャ「゛あーー ゛あーーーー」 ネーニャ「あはぁあああ! は! は! は!」 ネーニャ「あ! あ! おっぱいもっと揉んで!」 ネーニャ「乳首くりくりってして?」 ネーニャ「頭ふわふわする!」 ネーニャ「お尻ぃ! ぎゅってされてる!」 ネーニャ「お尻もっとさわさわしてぇ」 ネーニャ「あー! 乳首舌ですって!」 ネーニャ「あ! あ! あ! あ! いっちゃう! いっちゃうう!  きゃああああああ! ああああああ!」 ネーニャ「は……は……は……はぁ……」 ネーニャ「はぁあ……気持ちよかったです……えへ」 ネーニャ「これじゃああの子達も夢中になっちゃいますね」 ネーニャ「はぁ……はぁ……」 ネーニャ「あ……ん……おちんちんから……もったいない……」 ネーニャ「れえちう……じるちゅ」 ネーニャ「ちゅちゅ……ちうちう……れえちう」 ネーニャ「ん……こくん」 ネーニャ「えへへ……あんまり美味しくないですね」 ネーニャ「でも嫌いじゃないです……ちゅちゅちう」 ネーニャ「ん……えへ……御客様?」 ネーニャ「よろしければ、今度は私もご指名くださいね」 ネーニャ「えへー」

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