Track 2

看病編

ママよ。入るわね? どう? 具合、良くなった? ん~……熱はだいぶ下がったみたいね。 おかゆつくってきたの。食べられる? そう、良かったわ。それじゃからだを起こすわね……、んしょ……大丈夫? ママが食べさせてあげるね。熱いから気をつけて。 ふ~っ、ふ~っ……。 はいっ、あ~んして。あん♪ 照れなくてもいいのに♪  ほら、お口開けて? 遠慮しないの♪ はいっ、あ~ん。 おいしい? 良かった、たくさん食べてね。 ふ~っ、ふ~っ、はい、あ~ん……。 (間) キレイに全部食べたわね。もうだいぶ良くなってきたみたいね。 食べたら暑くなってきたでしょう? 汗拭いてあげるね。 はい、ばんざ~いして……。はい、脱ぎ脱ぎ……。 タオルで拭いていくからね? んっ……と……。 くすぐったい? ちょっとだけ我慢してね。すぐ終わるから。 んしょ……、んしょ……。 はい、綺麗になったわ。すっきりしたでしょ? じゃあ、この新しい下着とパジャマに着替えてね。 (間) ちゃんと着れた? うん、大丈夫ね。 じゃあ、ゆっくり眠るのよ。風邪を治すにはそれが一番だからね。 ママはキッチンで洗い物してるから。何かあったら呼んでね。じゃあ、おやすみなさい。 ん……? どうしたの……? どうしたの? 何か言いたいことがあるの? ん? 男の子でしょ。はっきり言ってごらんなさい? え? 一人じゃ淋しいの? ママに、一緒にお部屋に居て欲しいの? もう、しょうがない甘えん坊さんね。 ううん、いいのよ。人間ってね、からだが弱ってるときは不安になるものだし、そういう時には誰かにそばに居て貰いたいって思うものなのよ。 ほら、ママが手を握っててあげる。 ママはずっとここに居るからね、安心しておやすみなさい……。 どうしたの? 手を握ってるだけじゃ、まだ不安なの? じゃあ、ママが添い寝してあげるね。 少しだけお布団使わせてもらうわね。大丈夫? そっち側はだけてない? ボクと一緒のお布団に入るのも久しぶりね……。 これで安心した? ふふふ♪ 嬉しそうな顔♪ いい子ね……。よしよし……。 頭、撫でられるの気持ちいい? そう、良かった……。 よしよし……よしよし……。 あらあら、ママにしがみついちゃって……、まるで赤ちゃんの頃に戻っちゃったみたいね……。 くすっ♪ ママの胸にお顔を埋(うず)めちゃっていいのよ? うん、いいのよ。ママのおっぱいに甘えてちょうだい……。 ママのおっぱい柔らかい? そう、それにいい匂いがするの? うふふっ♪ いい子いい子……。 よしよし……よしよし……。 ……ねえ? ……ボク? ……ママのおっぱい……吸ってみたい……? あらあら♪ 真っ赤になっちゃって♪ いいのよ、ママ、ボクちゃんが元気になるんなら、何だってしてあげる。 遠慮しなくていいのよ? うんうん、素直でよろしい♪ じゃあちょっと待ってね……。今ママのおっぱい出しますからね~……。 ん、しょっと……。 はい、どうぞ♪ え? ママのおっぱい、すごくおっきくて、綺麗? あら、ありがとう♪ ママ嬉しいわ♪ さあいいのよ、ボク……ママのおっぱい吸ってみて……。 あン……。 そ、そうよ……上手……上手よ……。 んふっ♪ ちゅばちゅば音立てながら、吸っちゃって……。本当に赤ちゃんみたい……。 ……んん……ボクにおっぱい吸われてると、ママなんだか……。 ああ……なんだか……乳首が熱くなって……。 あう……! ウソ……? ママ、母乳が出てきちゃった……。 不思議ね……ママがボクを産んだのは随分昔のことなのに、また母乳が出るなんて……。 ボクが赤ちゃんだった時のこと、おっぱいが思い出しちゃったのかしら……? ママのミルクの味はどう? おいしい? あらあら、さっきお腹いっぱいおかゆ食べたのに、一生懸命ミルク飲んじゃって……。 ママのおっぱいたくさん飲んで、はやく元気になるのよ。 反対側のおっぱいも吸っていいのよ、このおっぱいはボク専用なんだから……。 あン……。ボクったらおっぱい吸うの上手……。 ママはしたないくらいおっぱいが出ちゃう……。びゅーびゅーってミルク出ちゃう……。 いいのよ……。ママのおっぱい好きなだけ吸ってね……。 うふふ♪ ボクってば、すっかりおっぱいに夢中ね……。 いい子いい子……。 よしよし……よしよし……。 あン……ママのふとももに何か硬いのが当たってる……。 ダメよ? ボクはまだからだの具合が良くないんだから。 おちんちん遊びするのは、もっと元気になるまで我慢しなさい。 こら、ダメだってば……。そんなにこすりつけないで。いたずらしちゃダメ……。 もう……、そんなにしたいの? おちんちんせつないの我慢できないの? しょうがないわねぇ……。はぁ、ママってばボクちゃんには弱いんだから……。 いい、少しだけよ? 約束できる? うん、それじゃちょっとだけね……。 じゃあ、おズボンちょっとだけ下げるね。 もう、こんなにおちんちん立たせちゃって。こっちだけ元気になってもしょうがないのに……。 あったかくして寝てなきゃいけないのに、亀さんがお皮を脱いじゃってる。 お外の空気は冷たいのよ、おちんちん、ママのふとももではさんで、あっためてあげるね……。 あン……熱い……それにとっても硬い……。 ママのふともも、あったかいでしょ? ママの柔らかいふとももの感触、楽しんでね。 ボクのおちんちん、ママのふとももの間でぴちぴち跳ねてる……。 元気なおさかなさんみたいね。 えいっ……。ママのふとももで捕まえちゃうぞ~。 おとなしくしなさい、えいっえいっ……。うふふっ♪ ママのふとももですりすりされるの気持ちいい?  ん? ボクも動かしてみたい? じゃあ、少しだけ腰、動かしてもいいわよ……。 そうよ、すりすり……すりすり……。 あン……ちょっとはやい……。あんまり慌てないで……。 ダメよ? そんなに思いっきり腰振ったら、すぐにおちんちん抜けちゃうでしょう? もっとゆっくり……そう……ゆっくりこすりつけるみたいに……そう……。 ゆっくり……ゆっくり……。 ゆっくりのほうが、ママのふとももの弾力が、たっぷり楽しめるでしょう……? ボクの熱くて硬いおちんちんの感触がママにも伝わってくるよ……。 白くて柔らかいお肉の間を、おちんちんが出たり入ったり……、出たり入ったり……。 すりすり……すりすり……。 ボクのおちんちん、おつゆが漏れてきたね……。 熱いねばねばが、ママのふとももに、とろとろって垂れてきてる……。 ママのふともも、ボクの我慢汁でぬるぬるになっちゃった……。 でも、こっちの方がすべりが良くなって、スムーズに腰動かせるでしょう? ぬちゃ、ぬちゃって、とってもいやらしい音してるね……? 入れて……出して……入れて……出して……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。 おっぱいちゅっちゅするのも忘れちゃダメよ? おっぱい吸いながら、おちんちん、こすりつけるの……。 あン、そんなに乱暴におっぱい吸っちゃダメ……、ママの乳首伸びちゃう……。 もっと優しくしてくれなきゃダメよ……? そう……、ふぅ……、そうよ……。 入れて……出して……入れて……出して……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。 入れて……出して……入れて……出して……。 ああン……ダメ……そんなに突き上げるみたいにしたら……。ママのおまんこに、ボクのおちんちんがこすりつけられちゃう……。 ママの下着もボクのぬるぬるで濡れちゃう……。 ママのおまんこの感触も気持ちいい? 下着越しでも、あったかくて柔らかいのが分かるでしょ? ママのふとももとおまんこに、ぎゅ~ってはさまれて、おちんちん気持ちいい? え? おまんこにおちんちん入れてみたい? ママとセックスしたいの? ダメよ? ママとボクは親子なんだから。親子でセックスなんてしちゃいけないの。 ごめんね……。そんなに悲しそうな顔しないで……。 セックスはさせてあげられないけど、それ以外のおちんちん遊びだったら、ママ何でもしてあげるから……。 ね、それで我慢して……、ね? うん、いい子ね……。よしよし……。 その代わりママがたくさんたくさん気持ちよくしてあげるからね……。 はい、腰動かして……。 入れて……出して……入れて……出して……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。 入れて……出して……入れて……出して……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。 もう出ちゃいそう? じゃあ、ママのふともも、もっとぎゅっと締め付けてあげる。 ほら頑張って、キツキツに締まったママのふともも、ボクのおちんちんでこじ開けるのよ。 入れて……出して……入れて……出して……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。 ママがしっかり締めつけてあげるから、おちんちんが抜ける心配ないよ……。 好きなだけ腰振っちゃいなさい。 あン……そう、そうよ。 凄い……ボク、激しい……。ぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅイヤらしい音してる……。 ボクがお猿さんみたいに腰振ってる……。 ママも変な気分になってきちゃう……。ああン……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……! 気持ちいい? おちんちん気持ちいい? ママのふともも気持ちいい?  ボクちゃんのおちんちん、ぱんぱんに膨れちゃったね……。 もう出そう? おちんちんぴゅっぴゅしそう? うん、いいよ。出して……。 残らずスッキリ出しちゃいなさい……。 ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……! イッてぇ……! 出して……、出して……、出してぇ~! あうっ……! 熱い……! 凄い……! ボクのおちんちんがびゅくんびゅくんって……! 出てる……! いっぱい……! 熱いのいっぱい……! ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。 んふふっ♪ 頑張ったねボク。たくさんぴゅっぴゅ出来たね。 ほら、見て。ママのお尻まで、ボクのあつ~い精液がたっぷりかかっちゃった……。 スカートにまで染みついちゃって……。ほら……。 こんなに糸引いてる……。ふとももの間もどろどろよ……。 んふふっ♪ 謝らなくていいのよ? ママは全然平気♪ それより疲れたでしょう? 大丈夫? 熱がぶり返したりしなきゃいいけど……。 ん? 眠たくなってきちゃったの? いいよ、おちんちんはママが綺麗にしておくから。ボクはそのまま眠っちゃいなさい……。 そう、目を閉じて……。力を抜いてね……。そう……。 おやすみなさい……。ちゅっ……。