看病編
ママよ。入るわね?
どう? 具合、良くなった?
ん~……熱はだいぶ下がったみたいね。
おかゆつくってきたの。食べられる?
そう、良かったわ。それじゃからだを起こすわね……、んしょ……大丈夫?
ママが食べさせてあげるね。熱いから気をつけて。
ふ~っ、ふ~っ……。
はいっ、あ~んして。あん♪ 照れなくてもいいのに♪
ほら、お口開けて? 遠慮しないの♪
はいっ、あ~ん。
おいしい?
良かった、たくさん食べてね。
ふ~っ、ふ~っ、はい、あ~ん……。
(間)
キレイに全部食べたわね。もうだいぶ良くなってきたみたいね。
食べたら暑くなってきたでしょう? 汗拭いてあげるね。
はい、ばんざ~いして……。はい、脱ぎ脱ぎ……。
タオルで拭いていくからね?
んっ……と……。
くすぐったい? ちょっとだけ我慢してね。すぐ終わるから。
んしょ……、んしょ……。
はい、綺麗になったわ。すっきりしたでしょ?
じゃあ、この新しい下着とパジャマに着替えてね。
(間)
ちゃんと着れた? うん、大丈夫ね。
じゃあ、ゆっくり眠るのよ。風邪を治すにはそれが一番だからね。
ママはキッチンで洗い物してるから。何かあったら呼んでね。じゃあ、おやすみなさい。
ん……? どうしたの……?
どうしたの? 何か言いたいことがあるの?
ん? 男の子でしょ。はっきり言ってごらんなさい?
え? 一人じゃ淋しいの? ママに、一緒にお部屋に居て欲しいの?
もう、しょうがない甘えん坊さんね。
ううん、いいのよ。人間ってね、からだが弱ってるときは不安になるものだし、そういう時には誰かにそばに居て貰いたいって思うものなのよ。
ほら、ママが手を握っててあげる。
ママはずっとここに居るからね、安心しておやすみなさい……。
どうしたの? 手を握ってるだけじゃ、まだ不安なの?
じゃあ、ママが添い寝してあげるね。
少しだけお布団使わせてもらうわね。大丈夫? そっち側はだけてない?
ボクと一緒のお布団に入るのも久しぶりね……。
これで安心した? ふふふ♪ 嬉しそうな顔♪
いい子ね……。よしよし……。
頭、撫でられるの気持ちいい? そう、良かった……。
よしよし……よしよし……。
あらあら、ママにしがみついちゃって……、まるで赤ちゃんの頃に戻っちゃったみたいね……。
くすっ♪ ママの胸にお顔を埋(うず)めちゃっていいのよ?
うん、いいのよ。ママのおっぱいに甘えてちょうだい……。
ママのおっぱい柔らかい? そう、それにいい匂いがするの? うふふっ♪
いい子いい子……。
よしよし……よしよし……。
……ねえ? ……ボク?
……ママのおっぱい……吸ってみたい……?
あらあら♪ 真っ赤になっちゃって♪
いいのよ、ママ、ボクちゃんが元気になるんなら、何だってしてあげる。
遠慮しなくていいのよ?
うんうん、素直でよろしい♪
じゃあちょっと待ってね……。今ママのおっぱい出しますからね~……。
ん、しょっと……。
はい、どうぞ♪
え? ママのおっぱい、すごくおっきくて、綺麗? あら、ありがとう♪ ママ嬉しいわ♪
さあいいのよ、ボク……ママのおっぱい吸ってみて……。
あン……。
そ、そうよ……上手……上手よ……。
んふっ♪ ちゅばちゅば音立てながら、吸っちゃって……。本当に赤ちゃんみたい……。
……んん……ボクにおっぱい吸われてると、ママなんだか……。
ああ……なんだか……乳首が熱くなって……。
あう……!
ウソ……? ママ、母乳が出てきちゃった……。
不思議ね……ママがボクを産んだのは随分昔のことなのに、また母乳が出るなんて……。
ボクが赤ちゃんだった時のこと、おっぱいが思い出しちゃったのかしら……?
ママのミルクの味はどう? おいしい?
あらあら、さっきお腹いっぱいおかゆ食べたのに、一生懸命ミルク飲んじゃって……。
ママのおっぱいたくさん飲んで、はやく元気になるのよ。
反対側のおっぱいも吸っていいのよ、このおっぱいはボク専用なんだから……。
あン……。ボクったらおっぱい吸うの上手……。
ママはしたないくらいおっぱいが出ちゃう……。びゅーびゅーってミルク出ちゃう……。
いいのよ……。ママのおっぱい好きなだけ吸ってね……。
うふふ♪ ボクってば、すっかりおっぱいに夢中ね……。
いい子いい子……。
よしよし……よしよし……。
あン……ママのふとももに何か硬いのが当たってる……。
ダメよ? ボクはまだからだの具合が良くないんだから。
おちんちん遊びするのは、もっと元気になるまで我慢しなさい。
こら、ダメだってば……。そんなにこすりつけないで。いたずらしちゃダメ……。
もう……、そんなにしたいの? おちんちんせつないの我慢できないの?
しょうがないわねぇ……。はぁ、ママってばボクちゃんには弱いんだから……。
いい、少しだけよ? 約束できる?
うん、それじゃちょっとだけね……。
じゃあ、おズボンちょっとだけ下げるね。
もう、こんなにおちんちん立たせちゃって。こっちだけ元気になってもしょうがないのに……。
あったかくして寝てなきゃいけないのに、亀さんがお皮を脱いじゃってる。
お外の空気は冷たいのよ、おちんちん、ママのふとももではさんで、あっためてあげるね……。
あン……熱い……それにとっても硬い……。
ママのふともも、あったかいでしょ?
ママの柔らかいふとももの感触、楽しんでね。
ボクのおちんちん、ママのふとももの間でぴちぴち跳ねてる……。
元気なおさかなさんみたいね。
えいっ……。ママのふとももで捕まえちゃうぞ~。
おとなしくしなさい、えいっえいっ……。うふふっ♪
ママのふとももですりすりされるの気持ちいい?
ん? ボクも動かしてみたい?
じゃあ、少しだけ腰、動かしてもいいわよ……。
そうよ、すりすり……すりすり……。
あン……ちょっとはやい……。あんまり慌てないで……。
ダメよ? そんなに思いっきり腰振ったら、すぐにおちんちん抜けちゃうでしょう?
もっとゆっくり……そう……ゆっくりこすりつけるみたいに……そう……。
ゆっくり……ゆっくり……。
ゆっくりのほうが、ママのふとももの弾力が、たっぷり楽しめるでしょう……?
ボクの熱くて硬いおちんちんの感触がママにも伝わってくるよ……。
白くて柔らかいお肉の間を、おちんちんが出たり入ったり……、出たり入ったり……。
すりすり……すりすり……。
ボクのおちんちん、おつゆが漏れてきたね……。
熱いねばねばが、ママのふとももに、とろとろって垂れてきてる……。
ママのふともも、ボクの我慢汁でぬるぬるになっちゃった……。
でも、こっちの方がすべりが良くなって、スムーズに腰動かせるでしょう?
ぬちゃ、ぬちゃって、とってもいやらしい音してるね……?
入れて……出して……入れて……出して……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。
おっぱいちゅっちゅするのも忘れちゃダメよ? おっぱい吸いながら、おちんちん、こすりつけるの……。
あン、そんなに乱暴におっぱい吸っちゃダメ……、ママの乳首伸びちゃう……。
もっと優しくしてくれなきゃダメよ……? そう……、ふぅ……、そうよ……。
入れて……出して……入れて……出して……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。
入れて……出して……入れて……出して……。
ああン……ダメ……そんなに突き上げるみたいにしたら……。ママのおまんこに、ボクのおちんちんがこすりつけられちゃう……。
ママの下着もボクのぬるぬるで濡れちゃう……。
ママのおまんこの感触も気持ちいい? 下着越しでも、あったかくて柔らかいのが分かるでしょ?
ママのふとももとおまんこに、ぎゅ~ってはさまれて、おちんちん気持ちいい?
え? おまんこにおちんちん入れてみたい? ママとセックスしたいの?
ダメよ? ママとボクは親子なんだから。親子でセックスなんてしちゃいけないの。
ごめんね……。そんなに悲しそうな顔しないで……。
セックスはさせてあげられないけど、それ以外のおちんちん遊びだったら、ママ何でもしてあげるから……。
ね、それで我慢して……、ね?
うん、いい子ね……。よしよし……。
その代わりママがたくさんたくさん気持ちよくしてあげるからね……。
はい、腰動かして……。
入れて……出して……入れて……出して……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。
入れて……出して……入れて……出して……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。
もう出ちゃいそう? じゃあ、ママのふともも、もっとぎゅっと締め付けてあげる。
ほら頑張って、キツキツに締まったママのふともも、ボクのおちんちんでこじ開けるのよ。
入れて……出して……入れて……出して……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……。
ママがしっかり締めつけてあげるから、おちんちんが抜ける心配ないよ……。
好きなだけ腰振っちゃいなさい。
あン……そう、そうよ。
凄い……ボク、激しい……。ぬちゃぬちゃぐちゅぐちゅイヤらしい音してる……。
ボクがお猿さんみたいに腰振ってる……。
ママも変な気分になってきちゃう……。ああン……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……!
気持ちいい? おちんちん気持ちいい? ママのふともも気持ちいい?
ボクちゃんのおちんちん、ぱんぱんに膨れちゃったね……。
もう出そう? おちんちんぴゅっぴゅしそう? うん、いいよ。出して……。
残らずスッキリ出しちゃいなさい……。
ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……ぬちゃぬちゃ……くちゅくちゅ……!
イッてぇ……! 出して……、出して……、出してぇ~!
あうっ……! 熱い……!
凄い……! ボクのおちんちんがびゅくんびゅくんって……!
出てる……! いっぱい……! 熱いのいっぱい……!
ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。
んふふっ♪ 頑張ったねボク。たくさんぴゅっぴゅ出来たね。
ほら、見て。ママのお尻まで、ボクのあつ~い精液がたっぷりかかっちゃった……。
スカートにまで染みついちゃって……。ほら……。
こんなに糸引いてる……。ふとももの間もどろどろよ……。
んふふっ♪ 謝らなくていいのよ? ママは全然平気♪
それより疲れたでしょう? 大丈夫?
熱がぶり返したりしなきゃいいけど……。
ん? 眠たくなってきちゃったの? いいよ、おちんちんはママが綺麗にしておくから。ボクはそのまま眠っちゃいなさい……。
そう、目を閉じて……。力を抜いてね……。そう……。
おやすみなさい……。ちゅっ……。