05_尻尾搾精(レロレロと弾く耳舐め、尻尾搾精、言葉責め)
お兄さん。今日は少し遅れてしまってごめんなさいね
……いえ、ちょっと仕込みの方をしていただけです。うふふ
さて、今日は約束通りとっておきの事を教えてあげますね。突然ですが、お兄さんはもうもう手遅れです
わからないですか?
私にこうやってお耳舐められて囁かれるだけで、オチンポに血流が流れて、勃起するのが止まらないでしょう
実は私の唾液から伝わった魔力が直接お兄さんの脳内にもう浸透してるんです
毎日毎日耳穴ほじくられたお兄さんはもう私がいないと生きていけない体になっているんですよ
耳穴に舌を入れられれば入れられるほど私に依存しちゃうんです。寝る時も、食べてる時も、この先女を抱いてる時も
一生私の事を考えて生きていくんです。脳に浸透した魔力が消えることはありません
え、「騙した?」
……あはははは
たしかに私は自分から精を搾り取ったりしないとは言いましたが、お兄さんが精を差し出すように仕向けたりはしない なんて一言も言っていませんわ
さあ、もっともっともっともっと私に夢中になれるようにしてあげますね
気持ちいいですか? 気持ちいいでしょう?
今すぐにでも私の体を引き離して治療すれば一生通院生活ぐらいですむかもしれませんよ?
でもできないですよね? だってお兄さんは私のような幼児体型の女の子が大ー好きなロリコンなんですから
私の体の匂いと、柔らかい肌の触り心地と、耳穴をほじくられる生温かい感触を拒絶することなんて出来ませんよね
さあもっともっと戻れない所まで一緒に堕ちましょう? ロリコンのお・に・い・さん
それにしてもこんなに小さな女に連日耳穴ほじくられてあんあん喘いでるなんて、恥ずかしくないんですか?
お兄さんの胸にも満たない身長の女に耳穴吸い付かれて、上からは涙とよだれ、下からはカウパーをダラダラと流してしまうなんて、貴族という立場を抜きにしても恥ずかしいですわ
想像してみて下さい。使用人が連日遅くまで明かりのついてるこの部屋のドアを開けたら、結婚を未然に控えた主人が幼児のような女に抱きつかれてお耳を舐め回されてるんです
しかもその主人は耳穴を舌でほじくられて「気持ちいい」とか「もっと」とかどマゾな変態願望を丸出しにしてるんです
体からは汗をダラダラと流して、ビンビンに張り詰めたオチンポからはカウパーをダラダラと溢れさせて、顔には歓喜を貼り付けながらブルブルと震えている
お家(いえ)の名声は地の底まで落ち、結婚はもちろん破断、没落していくのは間違いないですわ
あ、ほら聞こえませんか? コツコツと歩く音。 誰かがこの部屋のドアを開けてくるのかもしれません
どうしますかお兄さん? 早く隠れないと素っ裸のお兄さんといたいけな女の子がベッドの上で抱き合ってるのが見られてしまいますわ
あるいはお兄さんが一方的に抱きついてる、とも受け取られるでしょうね。ほら早くしないと間に合わなくなりますよ?
ほら、ほら、早く私の体を引き離して下さい。もうすぐドアが開けられちゃいます。本当に間に合わなくなりますよ? さあ、さあ!
…………ふふふふふ、冗談です。足音なんて聞こえませんし、この部屋には私がいる間、誰も入ってこられない特殊な処理を施しているんです
焦るお兄さんを見るのが楽しくてついいじめただけですわ
でもこれだけ脅したのに私の体を引き離す事ができないなんて、お兄さんは本当にロリコンの変態さんなんですね
どうやら私の唾液から伝わった魔力がお兄さんの脳の隅々にまで行き渡ったようです。お兄さんはもう、この貧相な体が魅力的で魅力的でたまらなくなっていますのよ
動かない
さあ、そろそろお兄さんのオチンポ、私の尻尾穴でじゅぼじゅぼ扱いてあげますね
見えますか? 中はヌルヌルの粘液が一杯に肉壁(にくかべ)に纏わりついてウネウネと蠢いています
これがお兄さんの敏感な部分を咥えこんでじゅっぽじゅっぽと扱きあげるんですよ
お兄さんがどんなに嫌がっても射精するまで離してあげません。泣いても、叫んでも、誰も助けは来ませんから
先日使ったオナホールなんかと一緒にしないでくださいね。私の尻尾はあんなおもちゃとは比較になりません
トロットロの尻尾穴に扱かれて、せいぜい悶絶してくださいね
では咥え込みますよ。ぱくって開くと何本も糸が引いてて凄く卑猥です。この穴の感触をたっぷりと楽しんで下さいね
……気持ちいいでしょう? 肉襞(にくひだ)の一つ一つがお兄さんの敏感な所を余す所なく刺激しています
中はぐちょぐちょの尻尾穴が独立した生き物のように暴れまわってお兄さんのオチンポを咥えこんでいますよ
まるで数千の舌に一斉にオチンポを舐められるような感触はいかがですか? 男に生まれたことを感謝するぐらい気持ちいいですよね
お兄さんが大好きな耳舐めもしてあげますね
私に抱きつかれながら耳を舐められておちんぽ扱かれて幸せですよね?
お兄さんは私の体が魅力的で魅力的でたまらないロリコンに改造されちゃったんですから
オチンポがパンパンに張り詰めて、血管が浮き出て大興奮といった具合ですわ
睾丸に詰まった精液はさぞ外に出たがってるでしょうね
本来なら精液にたっぷりと詰まった精子が女の膣を通って、卵子へと泳ぎ切るのが遺伝子としての本懐でしょうに
……残念ですね。尻尾を通った精子は全て私のお腹の中へと吸収され、養分となります
旅の終着点は待ち望んだ卵子などではなく地獄の釜。全て残らず淫魔のエネルギーになるだけですのに、お兄さんはそれを女の膣と脳に誤解させて必死に腰をヘコヘコしているんですもの
睾丸の中で泳いでいる精子にすら同情を覚えてしまいますわ
さあ、もっと脳に勘違いさせて下さい。打っても打っても無駄打ちだって事を忘れさせてあげますね
うふふ、私の尻尾穴に突っ込みながら耳穴に舌突っ込まれて悶絶してしまうなんて
まったく、突っ込むのと突っ込まれるのどっちが好きなんですか?
言ってください「私は突っ込むよりも突っ込まれる方が好きなマゾの変態です」って
私は突っ込むよりも突っ込まれる方が好きなマゾの変態ですって言いなさい
…………ふふふ、言わなくてもわかっていますよ。お兄さんが突っ込まれる方が大好きなマゾの変態なんだってことは
オチンポ、そろそろ限界ですね。男が絶頂する前兆なんて淫魔なら皆わかります
最後に強く耳穴舐めながら、尻尾の吸引激しくしてあげますね
気持ちいいですかおにぃさぁん。
カリ首の部分をヌルヌルの肉襞(にくひだ)で擦られまくる感触はどうですか?
声も出せないんですね? いいですよ。男の人がオチンチンから伝わる快感で何も考えられなくなってる顔、素敵です
もっともっと頭蕩けさせて、動物のようにしてあげますね
んふふ、本当にたまらなくなってきたみたいですね。本気で吸っていますから当然です
その余裕のない顔、もっともっと見せて下さい
出したいんですか? いいですよ。好きな時に射精して下さい
限界、なんですね? 出して下さい。私の尻尾の中に、熱く滾ったものを全部っ 出して下さい!
……あ、あぁぁぁ、あっ、あっ、あっ……すごく濃いです。うふふ、力が漲りますわ
私の尻尾がポンプのようにオチンポから精液を吸い出していますよ。一滴も残してあげません、そのままじっとしていてくださいね
やはり精液は直に頂くに限ります。極上の味ですわ
力が抜けますか? 当然です。私に欲情して自分から精を注ぎ込みたいと考えてしまったんですから
んふふ、安心して下さい。死ぬまで搾り取ることはしませんよ。お兄さんがそう望むなら話は別ですけど
……出きったようですね。すっきりしましたか? 尻尾、抜きますね
すばらしい味でしたわ。こんなに美味しいなら瀕死になるまで搾り取っておくべきだったかしら
さて、明日は結婚式の前日、私と会うのは結婚前夜ですね。また会いましょう