Track 7

次は……JKと一緒にシャワーを浴びましょうか。

;以下ボイス位置:1 正面で話す 【千尋】 「さーて、それじゃあお兄さん? 服をぱぱっと脱いで貰って、先にお風呂に行ってて貰えますか? 私達は……ちょっと着替えなきゃいけないので、えへへっ」 ;以下ボイス位置:1 正面で話す 【クリス】 「んふふっー、本当は有料なんですけど、今回はサービスということで、特別なコスプレを用意してるんです。あは、胸とあそこを膨らませて待っててくださいねー」 ;以下ボイス位置:1 正面で話す 【凛南】 「きっと喜んでもらえると思います。ふふっ、そういうわけで、どうぞお風呂へ。……間違っても、ノゾいちゃ駄目ですよ?」 【凛南】 「一番大切なところは、最後のお楽しみにとっておかないと。ふふっ……いきなりJKの裸なんて見せちゃったら、もったいないですもんねー。軽くシャワーを浴びてお待ち下さい」 /時間経過 /加工:ドア越し 【凛南】 「ん、っと……お兄さん、用意は出来ましたか? シャワーの温度などは大丈夫ですか? ふふっ、それでは、失礼しまーす」 /SE:ドアを開ける音 【クリス】 「あはっ、失礼しまーっすっ。さーて、ふふっ、お兄さんの身体、じゃんじゃん洗ってあげますねー?」 【千尋】 「そ、それで、えーっと……あはっ、こういうのって、お兄さん好きですか? みんなで……スクール水着着てみたんですけど……ドキドキしてくれますか?」 【凛南】 「ふふっ、みんな似合ってると思うわよ? サイズもぴったりで、体のラインもくっきり浮いてて……」 【千尋】 「うぅぅ、でもこれ、私としては裸より恥ずかしいかも……。だって普段は男子に見せない格好だもん。うちプールの授業だけは男女別だし……」 【クリス】 「そーお? いいじゃんいいじゃん、別に恥ずかしがらなくたってさー。千尋だってウエスト細いのに、出るとこしっかり出てるんだし」 【千尋】 「それ、クリスちゃんに言われてもなぁー。うー……やっぱりモデルさんって凄いなー。細くて白くて……うーん、友達なのにちょっとドキドキしちゃうもん」 【クリス】 「あはっ、でしょでしょー? ふふっ、ほらほらー、お兄さんも遠慮なく見てくださいねー。これが、あたしの本気の身体ですよー、んふふっ」 ;以下ボイス位置:3 「どうしてお兄さん」から耳元に寄って囁き 【クリス】 「……というか、あれ? どうしてお兄さん、腰にタオル巻いちゃってるんですか? 別に裸でもいいのに。……あはっ、もしかして……恥ずかしいんですかー? んー?」 【クリス】 「ふふふっ、そりゃそっかー。さっきあれだけ熱くなってたんだもん。もうとっくに勃起しちゃってますもんねー。それに、JKのスクール水着なんて見ちゃったら、もうギンギンになるの間違いなしかー、あははっ」 ;以下ボイス位置:7 耳元で囁き 【千尋】 「あはっ、そっか、お兄さんはもう準備万端なんですねー? じゃああまり待たせちゃったら悪いし、早速やっちゃおっか」 ;以下ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で囁き 【凛南】 「そうしましょう……あ、タオルはそのままでいいですよ? 恥ずかしいのであれば、無理に引き剥がしたりはしませんし……それに、どうせすぐ、お兄さんのそれを見たり触ったりしますからねー、ふふっ」 【千尋】 「そのためにも……えへへ、まず最初に、シャンプーからやっていきますねー。お兄さんの頭、隅から隅まで、わしゃわしゃーってしてあげます、んふふっ」 【クリス】 「お兄さんが普段から使ってるのって、これですかー? じゃあちょっとお借りして……ん、んっ……量はこれくらいかな? ふふっ、しっかりと泡立ててから……ん……」 【クリス】 「はい、じゃあやっていきますねー。3人の手で、頭洗っていきまーす。あ、ちょっとだけ下を向いて貰っていいですか? ……はい、それでオッケーです。じゃあ……いきまーす」 /SE:洗髪音 中 /ここから少し頭の上から囁き 【凛南】 「んしょ、んっ……どうです? かゆいところがあったら教えてくださいねー。ふふっ、泡をたーくさん作って、こしょこしょと……ん……はぁん……」 /ここから少し頭の上から囁き 【千尋】 「えへへっ……髪の毛たーくさんあるから、洗うの楽しいー……。ん……髪の毛一本一本から、ん……根本の頭皮まで、しっかり洗ってあげますねー……」 /SE:洗髪音 長 /ここから少し頭の上から囁き 【クリス】 「んー……はぁ、ん……あー、やっぱり最近忙しかったみたいですねー。不潔ってわけじゃないんですけど、少し油が残ってる感じがします……ほら、特にこの辺とか……ん……」 【クリス】 「ふふっ、一人でやるのと、誰かにしてもらうのとじゃ、全然違うでしょー? ほら、お兄さんが見れない部分を、こうしてじっくり観察しながら……」 【クリス】 「ごっしごっし、わっしゃわっしゃ……ん、こびりついてる油も、汚れも、優しく泡で包んで……落としてあげますね……ほら、ほら、ほらー、ふふふっ……」 /SE:洗髪音 中 【凛南】 「ん……頭皮の脂もそうですけど……ん、生え際も注意して洗わないと、ですね……。この辺は、ごしごしするんじゃなくて……指の腹で軽くトントンと叩くようにして洗います……」 【凛南】 「そして泡もたっぷり使って、髪の毛を包んで……ふふ、こうすることで、しっかりと頭皮の根づいた髪になるんです……。これを頭全体にやっていきますね……」 /SE:洗髪音 長 【千尋】 「んー……後頭部も、しっかりと洗わないと……。ん、この辺とか適当にやっちゃう人多いんですよねー。だから……優しくごしごし、ごしごしって……はぁ、ん……」 【千尋】 「あ、あとは耳の裏とかもそうですねー。ここも汚れが溜まりやすいので……。ふふっ、爪を立てないで、ゆっくり……こしょこしょっとして……ん、はぅ、ん、ふぅ……」 /SE:洗髪音 長 【凛南】 「あ……ふふっ、この辺とかかゆいんですかー? 分かりました、それじゃあ……ん、もっとくすぐってあげますねー、ふふっ……」 【凛南】 「引っ掻いたりでもしたら、頭皮にダメージを与えてしまうので……くすぐって、くすぐって、たーくさんくすぐって……かゆみをごまかしてあげますねー……」 【クリス】 「そうそう、ふふっ。頭を洗うコツは、力を入れないこと、そして指を立てないこと。あは、痒かったら痛みで紛らわせるのが当たり前ですけど……頭はそういうの駄目なんですよねー」 【クリス】 「だーかーらー……ふふっ、優しく、こしょこしょーっとするのが一番なんです。ほらぁ、こんな感じで……」 /SE:洗髪音 中 【千尋】 「どうです? 少しは痒みは収まってきましたかー? あはっ、だとしたらいいんですけど……お兄さん、さっきからこっち見てますけど、どうかしましたか?」 【クリス】 「あ、あはっ、そっかそっかー。もしかして……千尋の水着の、デリケートな部分、気になっちゃったんですかー? ですねー、目の前にあるんだもん、どうしても見ちゃいますよねー」 【千尋】 「あ、やん、もう……。お兄さんのエッチ。もー、そんなにジロジロ見ないでくださいよー、恥ずかしいじゃないですかー、もぉー……」 【凛南】 「あはっ、仕方ないじゃない。こんなコスプレしてるんだもん、気になるのは当たり前。むしろ、触ったりしてこない分、お兄さんはとーってもマナーのいいお客さんですよ?」 【千尋】 「そ、そうだけどー……あぅぅ、やっぱり、裸になるよりちょっと恥ずかしいー……うぅぅ……」 【クリス】 「あ、お兄さんにいいこと教えてあげます。千尋ってあそこツルツルなんですよー? あはっ」 【千尋】 「ちょ、もう、なんでそれ言っちゃうのー!? 恥ずかしいんだからやめてよー、うぅー!」 【クリス】 「あは、どうせあとで見せちゃうんだからいいじゃーん、ふふっ。それにほら、そういうの好きな男の人って多いらしいよー?」 【凛南】 「噂にはよく聞くけどね。……ねぇ、お兄さんはどっちですか? ツルツルがお好きですか? それとも……程よく生えてるほうが好みだったりしますか?」 【クリス】 「ほらほら、こっちの方も見てください? この水着の奥に……JKの大切なところが隠れてるんですよー? んふふっ……おさわりはまだいけませんけど、想像するのは自由ですからねー? あはっ」 【凛南】 「ん……それはそれで恥ずかしいけど……お兄さんが嬉しいのであれば、仕方ないですね。いいですよ……私達のあそこ……たくさん考えてください」 【凛南】 「ふふっ、もう少しでシャンプーも終わります。……それまで、頭の中でたくさん楽しんでくださいね、JKの身体……うふふっ」 /SE:洗髪音 長 【千尋】 「ん……ふぅ、あとは最後に生え際を、指先で軽くこしょこしょーっとして……ん、はぁ……はぁん……」 /SE:洗髪音 中 【クリス】 「はい、これで完了ですねー。じゃあシャワーで流していきまーっす」 /SE:シャワー 短 【凛南】 「どうです? 熱すぎたりしませんかー? 大丈夫ですかー? ふふ、じゃあこのまま流していきますねー」 【千尋】 「ふふっ、指で軽く揉みながら……ん……」 /SE:シャワー 中 【クリス】 「んー……はぁ、ん……意外と泡って髪に残るんですよねー。それがダメージになるんで、しーっかりと……入念にシャワーを当てて……ん……はぁん……」 /SE:シャワー 長 【凛南】 「ん、これくらいかな? はい、じゃあシャワー止めますねー。……ふふっ、もう目を開けても平気ですよ?」 【千尋】 「はーい、じゃあ軽く頭を拭いていきますねー。ちょっとだけ顔を上げて貰っていいですかー? ……はい、それでオッケーです。じゃあちょっとだけ失礼して……」 /SE:タオルで拭く音 中 【クリス】 「ね、ね、おにーさん? あたしたちのシャンプーはどうでしたー? 上手に出来てましたかー? ふふっ、かなりスッキリしましたねー」 【凛南】 「そうだね、さっきよりもかなり凛々しく見えますよ? 横顔を見ても、ちょっとドキドキしちゃいます、ふふっ……あ、この辺も拭いておかないと……」 /SE:タオルで拭く音 中 【千尋】 「はい、これでよしっと。ふふふっ、お疲れ様でしたー。サッパリしてくれましたか? あはっ。やっぱりシャワー直後の男性って素敵ですねー、うんうん」 【凛南】 「ふふっ、では次に、お体の方を洗っていくんですけどー……ふふ、ふふふっ、その様子だと……もうそろそろ限界みたいですね」 【クリス】 「だねー……身体がこんなに熱くなってるのって、シャワーのせいだけじゃないみたいだし。それに……さっきからずーーーーっと我慢してたんだもん。そろそろ無理みたいだよ、お兄さん? あはっ」 【凛南】 「ふふっ、それじゃあ……このままリフレの本番と行きましょうか。お兄さんの身体と心を、一気に癒やしていきます。……ちょっとだけ、覚悟してくださいね?」 【凛南】 「JKの本気のテク、甘く見ちゃダメですよ? 油断してると、あっという間に終わっちゃいますから。……それに、1回やって終わり、なんてこともしません」 【凛南】 「授業も、部活も、プライベートも、そしてこのお仕事も、目一杯楽しむのが私達です。なので……ふふふっ、お兄さんの身体で、たーくさん楽しんじゃいますね?」