昔からの友人姉妹のダブルフェラ♪
「…で、私たちなんで添い寝してるわけ?」
『あー…。なんでだっけ。確か数年ぶりに会ってお酒飲んでたけど、私たち弱いくせにたくさん飲んで酔っ払っちゃったのはなんとなく記憶にあるのよね。
誰か忘れちゃったけど横になりたいって暴れてたから流れでこんなところ来ちゃったけど…。』
「へ?そんな感じだったっけ?てっきり姉妹で3Pしたくて無理やり連れてかれた気がするんだけど…。」
『はぁ…。せっかく久しぶりに会ったのに下心丸出しでこんなところ来るわけないでしょ。昔から優しくしてもらってるのに変なこと言わないの。』
「はーい、ごめんね、変なこと言っちゃって。
でも、さ。私たち二人に囲まれてぇ、ちょ~っとだけ大きくなってるところがあるんだけど、気のせいかなぁ?」
『あ、わわっ、本当だ。でもそうだよね、えっちなことするためのホテルに来て、女性といたらそういう気分にもなっちゃうわよね…。』
「ね。せっかく来たんだから、すっきりしたいでしょ。一発抜いてく?」
『ちょっと!?バカじゃないの!?いくらなんでも姉妹なんだから、私だっておねえちゃんに見られたくない部分だってあるのよ…。』
「大丈夫。あんた私に喘ぎ声とか裸見せたくないよ~っていうと思ってたから。
ね、だったらさ。
フェラチオ、なんてどうかな。そう、フェラチオ。これだったら裸も喘ぎ声も聞かなくてすむし、素敵なことだと思うんだけど…♪」
『ふぇ、フェラ…?い、いや、まあ確かに、そう、だけど…。』
「よし、そうと決まったらさっそく始めちゃおっか♪ん~?もちろん君に拒否権はないよ?
いいじゃんいいじゃん、据え膳食わぬはなんとやらって言うじゃない♪私たちに任せなさい♪」
『う、うん…。まあおねえちゃんもそういってるし、よ、よろしくねー。って、なんでこんなことになってるんだろ私。あはは…。』
「でも、最初からフェラチオするのも、なーんかムードないわよねぇ。あ、そうだ♪気分も盛り上がるし、耳舐めから始めたらいい雰囲気になるんじゃない?
敏感でかわいいお耳、いただきまーす♪んっ、くちゅっ、れろぉっ、ぬぷっ、ぬぱっ、れろれろれろ…んふふ♪よわすぎー♪
昔もよくひそひそ話してからかってたわよねー。あの頃からなんにも変わってないじゃん。
んっ、れろっ、ぬぽっ、れろぉっ、くぷっ、くぱっ、ぬちゅっ、ぐぽっ、くぱっ、ちゅっ、んんっ、ぬぷっ…。」
『え?耳舐めってどういう…。わ、ちょっと、待って…まだ心の準備ができてない…。わ、すっごく気持ちよさそう…。
そ、そうだよね。あっちだけ耳舐められてたら、こっちのお耳も寂しくなっちゃうわよね。じゃあ、こっちも舐めるね?』
「れろぉっ、んっ、くぷっ、くはぁっ、れろぉっ、んっ、くちゅっ、ぢゅぱっ、れろぉっ、ぬぱっ、れろれろれろ…。
ん、あっちも耳舐め始めたみたいね。ちゅっ、れろっ、くぱっ。あの子、結構丸め込まれること、おおいからっ、くぽっ、ちゅるるる…。
お前の身体が魅力的だからいけないんだぞー、抱かせろーって言ったら、えっちさせてくれるかもしれないよ?なんて。
れろっっ、くぷっ、くちゅっ、ぬぱっ、れろぉっ、ぬぽっ、れろれろれろ、ぬぱっ、くぷっ、ぬぷっ、くちゅっ、んちゅっ。」
『れろぉっ、くちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱっ、れろっ、んっ、ちゅっ、はぁっ、くぽっ、くぷっ。すっごく気持ちよさそう…♪
なんだかちょっぴり楽しくなってきちゃった…♪れろっ。ぬぷっ、ぬちょっ、れろぉっ、くぱっ、くぷっ…
ん?ちょ、ちょっと、うるさいな。変なこと言わないでよ。おねえちゃん酔っ払いすぎ。ぬぱっ、れろぉっ、くぽっ、ちゅっ。』
「さ、もう耳舐めはこれくらいにしたほうがいいわよね。お楽しみはこれから。耳舐めより素敵で気持ちいい思い出、作りましょうね。あんたはだいじょうぶ?」
『わ、私はだいじょうぶだけど…。あ、本当だ、おちんちんすっごくがちがちになってる…。
これじゃあ苦しいよね、私たち二人で気持ちよくしてあげるからもうちょっと待っててね?』
「そ、よかった。それじゃあ、全員の準備ができたみたいね。私から脱がせるのも面白くないからぁ、
ここは私の可愛い妹にパンツ脱がせてもらったほうがいいんじゃない?そっちのほうがお互い緊張するだろうし♪」
『え?わ、私!?え、恥ずかしいって、そんなのできないって…。で、でもこういうときのおねえちゃん、絶対退かないからなぁ…。
うぅ…。わ、わかったわよ、私が脱がせるわよ…。や、まじまじ顔見るの禁止ね!恥ずかしいから…。
あ、あと、脱がせてるときとか、おちんちん舐めてるところとか、恥ずかしいから本当は見ないでほしい…。』
「そう。なら私のおっぱいで目隠ししちゃおうかしら。それだと見たくても見れないわよね?」
『え、えっちなところ見られるのはいやだけど、それはもっとやだ…。
わ、わかったわよ。脱がせてるところもおちんちん舐めてるところも全部見せてあげるから。恥ずかしいけど、それでいいんでしょ?』
「あらあら。やっぱり妹ちゃんには勝てなかったかー。君さえよければ私はいくらでもおっぱい貸すのになー。くすくす…♪」
『あ、ありがとう。ちょっと待ってね、今心の準備するから、それ終わったら脱がすね…?
んっ、すぅーっ、はぁーっ、すぅーっ…って、うるさいなおねえちゃん。私だっておっぱいくらい貸すわよ…。
それじゃあ今から脱がすわね。んっ、失礼します…。
うぅ…、ここからでもおっきくなってるのわかる…。今下に履いてるもの全部脱がすからね、よ、っと…。』
「うふふ…♪がちがちに勃起したおちんちんくん、みえちゃいましたねー♪
ふたりのおんなのこにおちんちんぺろぺろされるの期待してぇ、こんなにおおきくなっちゃったのかなぁ?かわいいねー♪
今から私たちが、きもちよーくさせてあげますからねー♪」
『わわっ、おっきい…。舐められるかな…。すっごい…こんながちがちになるんだ…。』
「そうだ、せっかく脱がせてもらったんだし、最初はあの子に舐めてもらいましょうか。
私もあとから手伝うけど、あんなかわいいおんなのこのはじめて奪うなんて、羨ましいわぁ…♪
ほら、こんだけ期待して待ってるんだから、はじめちゃったら?」
『わかってるわよ…。こういうことするの初めてだから、もし痛かったりしたらすぐ言ってね…?おちんちんに顔を近づけて…。
わぁっ…♪すっごくえっちな匂いする…♪咥える前に舌でぺろぺろしていくわね、いただきます…♪
っ、れろぉっ、んっ、ちゅっ。くぷっ、くぽっ、はぁっ、れろぉっ…。ん、変な味っ。でもこの味、、嫌いじゃないかも…。
れろっ、くぷっ、ぬぷぷぷぷ…。んっ、ちゅうっ、れろぉっ、くぷぷっ、おいしい、っ…♪んっ、ちゅっ、くぽっ、れろぉっ。ぬぷぷっ、れろれろれろ…。』
「んふふ…♪きもちよさそう…♪耳とおちんちん一緒に責められてぇ、脳みそとろけちゃうかもしれないわね…♪
声我慢しないでぇ、いっぱい声出してくれたらおねえさん嬉しいな…♪」
『でも、くぷっ、ぺろぺろしてるだけだとぉっ、んんっ、くぷぷぷっ、れろぉっ、ぬちゅっ、刺激少ないわよね。
おちんちんの先っぽを、お口で…っ♪ぬぢゅっ、にぢゅっ、ぬぷっ、ぬぱっ、ずぞっるろっ、れろぉっ、れろれろれろ、ぬぱっ、くぷぷぷぷ…。
んっ、さきっぽしょっぱい…。ぬぽっ、ぐぽっ、れろぉっ、ぬぱっ。』
「おんなのこにフェラチオさせながら耳元で囁かれるなんて、夢みたいよね…♪洗ってないくっさぁいおちんちん舐めさせて、余計に興奮してるのかしら…♪
でも、私もそろそろおちんちん舐めたくなってきちゃったぁ…♪これからどんなことされるのか、楽しみだねー♪じっくり堪能するのよ…♪
私も、このたくましいおちんちんにご奉仕したくなっちゃったぁ…♪
もう、あんたばっかりずるいぞー。私にも舐めさせてよ。ね?」
『ちゅうっ…。れろぉっ。なによ、今いいとこだったのに…。まあ、確かにアゴ疲れてきちゃったから、次はおねえちゃんの番かな。私はここで見てるから、いいよ。』
「お、ありがと♪さっすが私の妹よ♪ん、君はいいの。今からフェラチオするから、何にも考えないで、私の口の感触だけ味わってね…♪
んふふー、いただきまーす♪私もぉ、亀頭から責めていこうかなー?
んっ、じゅるっ、ぢゅぽっ、ぬぷっ、くぽっ、くぱっ、れろぉっ、くちゅっ、ぬぱっ、ぬぽっ、ぢゅるっ、ぬぽっ、ずぞっ、ぐちゅっ、ずぞぞぞっ。
ぬぷっ、ねーぇ…?私と妹ぉ、ちゅぷっ、ちゅぱっ、どっちのほうが気持ちいい…?」
『ちょっと、変なこと言わないでよ。比べるもんじゃないじゃん。』
「んー、それもそうかな、ちゅぱっ、ごめんなさいね、変なこと言っちゃって。ちゅぷっ、くぱっ、ぬぽっ、ずぞぞっ、ぐぷっ、んんっ…♪おいしい…♪
くちゅっ、れろぉっ、ぬぷっ、ぬぱっ、交互にフェラされる経験なんて、ぬぱっ、普段ないもんね…♪ちゅうっ、くぽっ。
んっ、ちゅぷっ、くぽっ、くはぁっ…♪どうする?折角だからぁ、私とあんたでダブルフェラ、してみる?」
『ちょっと、なに言ってるのよ…!?』
「まーまー、そう固いこといいなさんな♪だってぇ、折角おんなのこが二人いるんだし、あんたが脱ぎたくない~って言うんならぁ、
フェラするくらいしかすることないでしょ?それに、ふたりのおんなのこから同時におちんちん舐められるなんて、おとこのこの夢だと思うんだけど…♪
みんな平和になれるんなら、みんなで楽しんだほうがいいわよね♪さ、私こっち側から舐めていくから、あんたそっちから責めていってね。」
『うーん、そう言われてみればそうなんだけど…。わかった。私も手伝うわ。そういう夢があるなら私も叶えてあげたいし…。はーい。』
「んっ、ちゅっ、くぽっ、ぬちゅっ、くぱっ、れろぉっ。ぬぱっ、ちゅうっ、くぽっ。んふふ…♪
どっちからも舐められて、気持ちいいですかー?れろぉっ、くぽっ、くすくす…♪」
『れろぉっ、ちゅっ、ぬぽっ、くぱっ、ちゅうっ、にゅぽっ、くぱっ、れろぉっ。おねえちゃんと比べたら、怒るからね。
私のほうが気持ちいいなら、まぁ、いいけど…。ちゅぷっ、くぱっ、ぬぽっ、れろぉっ、んんっ…♪』
「あー、亀頭ばっかり責めてずるいー。私も一緒に舐めるからね。くぷっ、れろぉっ、ぬぱっ、くちゅっ、ずぞっ、ぬちゅっ…。
おちんちん取り合ってるみたいで、すっごく興奮しちゃう…♪ぬぱっ、くぽっ、じゅぷっ、ずぽっ、ぬちゅっ、れろぉっ、んっ、カウパーおいしい…♪
ぬぱっ、ぢゅぷっ、ずぷっ、くぽっ、れろれろれろ…。」
『んっ、あ、取られちゃった…。一緒に舐めればいいわよね。んっ、ぬぽっ、くぽっ、にゅぷっ、ちゅうっ、れろぉっ、ちゅっ。舐めにくいな…、
ちゅぷっ、くぷっ、れろぉっ、ぬぽっ、ちゅうっ、くぱっ、ちゅうっ。はぁっ…、はぁっ…。』
「ちゅぽっ、ぬぱっ、こんなに近いと、そろそろディープキスしちゃいそうな気するわね…♪
ま、おねえちゃんは大歓迎だけど?ちゅぽっ、ぬぱっ、にゅぽっ、ぬぽっ、ちゅうっ、ぬぽっれろぉっ、ちゅるっ、
あらあら、素直じゃないんだから、かーわいい♪ちゅぷっ、ぬぱっ、れろれろれろ…。」
『んっ、くぽっ、ぬぱっ、れろぉっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、くぽっ、ちゅっ、れろれろれろ…。ぬぱっ、ちゅぽっ。え、それはやだ、はずかしい…。
ぬぽっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅっ。どうしよう、やっぱりたまたまのほう、舐める…。』
「一人になったから、深くまで咥えていくわね…♪くぷぷぷっ、ずぞっ、ぬぢゅっ、にぢゅっ、じゅぽっ、ぬぢゅっ、ぬぷぷぷぷ…。
くぽっ、くはぁっ。れろれろっ、ぬぽっ、んっ、ちゅぷっ、くぽっ、んふふ…♪ぢゅぷっ、ぬぽっ、にゅぽっ、んんっ♪おまんこうずいてきちゃう…♪」
『くぽっ、ぬぷっ、ぬぽっ、ちゅぽっ、くぽっ、にゅぷっ。ん、舐めづらい…。
ぬぽっ、ちゅっ、くぽっ、ぬぱっ、れろぉっ、ちゅぽっ、ぬぽっ。不思議な感触…
ちゅぽっ、ぬぽっ、ぬぱっ、くぽっ。ぬぽっ、ちゅぷっ、くぽっ、れろぉっ、れろれろれろ…。』
「ねーえ?ちゅぽっ、このままだと私が暴走して、射精させちゃいそうだからぁ、また二人でおちんちん舐めない?
ちゅぽっ、ぬぽっ、今じゃないと、本当に止まらなくなりそうだから…。ぬじゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅるるるっ、ぬぽっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、れろぉっ、くぽっ。」
『くぽっ、ちゅぷっ、ころっ、ちゅうっ。ぬっぽっ、ちゅぱっ、くぷっ。えー?ぬぱっ、ぬちゅっ、くぷっ、まあおねえちゃんがそう言うならいいけど…。
くぽっ、ぬぱっ。ぬちゅっ、れろぉっ、くぽっ、くぽっ、ぬぱっ、ちゅうっ。今からまた亀さん舐めてくね?』
「んっ、ぢゅるっ、ありがとう。せっかくなら二人一緒に精液飲みたいもんね…♪
にゅぽっ、れろぉっ、くぱっ、にちゅっ、ぬぱっ、れろぉっ、くちゅっ、ぬぽっ、れろぉっ、ぬぽっくちゅっ、れろぉっ、にゅぱっ、くぽっ。」
『ちゅぷっ、くぱっ、ぬぷっ、んんっ、れろぉっ、くちゅっ、くぽっ、はぁっ、ぬぱっ、れろぉっ、ぢゅぷっ、ぬぽっ、おちんちんびくびくしてきた…。
ぬぽっくぽっ、れろれろれろ…、ぬぱっ、ぢゅぷっ、ぬぽっ、ぐぷっ、お射精したいのかな…。』
「くぷっ、れろぉっ、本当だ、早く脈打ってる…♪そろそろお射精したくなっちゃったのかなー♪ぬぽっ、れろぉっ、いいわよ♪
二人に舐めてもらってるんだからぁ、ぬぱっ、薄い精液出したら許さないわよ…♪
にゅぽっ、ぬちゅっ、れろぉっ、くぽっ、れろれろれろ…、ぬぱっ、ぐぢゅっ、ずぞっ、ぬぽっ、れろぉっ、ぬぱっ、くぽっ、ちゅうっ。」
『ぬぱっ、くぽっ、れろぉっ、んんっ、ぬぽっ、くぱっ、ぬちゅっ、くぷぷぷ…、ぬぽっ、ぬぱっ、れろぉっ、ぐぱっ、
ちゅうっ、ぬぱっ、ちゅっ。れろぉっ、ぬぽっ、はぁっ、くぽっ、れろれろれろ…。そろそろお射精するんなら、もう少し強くしたほうがいいわよね…。
ちゅぷっ、れろぉっ、んっ、くぽっ、くぱっ、ぬちゅっ、ちゅぱっ、くぽっ、れろぉっ…。』
「くぽっ、れろぉっ、でちゃう?でちゃいそうかなぁ?ぢゅるるっ、んふふ♪いいわよぉ♪いっぱいびゅーって出してね♪
ぬぽっ、くちゅっ、ぐぢゅっ、ずぞぞぞっ、ぬぽっ、れろぉっ、ぬぱっ、れろぉっ、くちゅっ、ぢゅぷっ、ちゅぱっ、れろぉっ、
ぬぱっ、くぽっ、ぬぢゅっ、ずぞっ、れろぉっ、くぷぷぷぷ…ほら、だしちゃえ♪ちゅぷっ、きもちいいお射精しちゃえ♪
ぢゅるっ、くぽっ、れろぉっ、ぬぱっ、ぢゅるるるるるっ、んっ、んんん…っ♪♪」
『ぬぽっ、れろぉっ、ぬぱっ、ぢゅぷっ、ぬぽっ、ぐぷぷぷぷ…、ちゅうっ、れろぉっ、ぬぽっ、ぐぽっ、れろれろれろ…。
気持ちいい?ぬぱっ、れろぉっ、くぽっ、私たちがみてるから、ぬぱっ、気持ちよくお射精してね…♪
ぬぽっ、れろぉっ、ぬぱっ、れるっ、ぢゅるるる、れろぉっ、くぱっ、ぬぽっ、れろれろれろ…、ほら、出しちゃえ♪
くぽっ、おちんちんの中に溜まってる精子、全部出して空っぽにしちゃえ♪ぬちゅっ、くぱっ、れろぉっ、ぢゅるるっ、ずぞっ、ぬぱっ、れろぉっ、くぷぷぷ…んっ♪♪』
「んっ、ぬぽっ、おいしい…♪ぢゅるるっ、ずぞっ、れろぉっ、あ、もったいない、
ぬぽっ、くぽっ、ちゅうっ、ぢゅるっ、ぬぱっ、れろおっ、ぬぽっ、くぱっ、ぢゅるるっ、ぬぱっ、ぐぽっ、ちゅうっ、ずぞっ、ぬぱっ、ぐぷぷぷぷ…。」
『ぬぱっ、れろぉっ、ぬぢゅっ、ぐぽっ、んんっ、おねえちゃんばっかりずるい…。
にゅぷっ、ずぷっ、ぬちゅっ、ぐぱっ、ぬぷっ、れろぉっ、んんっ…♪
まだびくびくしてる…♪れろぉっ、ぬぽっ、くぱっ、にちゅっ。』
「んっ、ぬぽっ、はぁっ、んんっ、ごくんっ。はあぁ…っ♪おいしい…♪こんなに濃い精液、初めて飲んだかも…♪
あー、あの子?多分初めてだからおちんちんの味に夢中になってるのかもね。少し待ってあげて♪」
『ぢゅるるるっ、ずぽっ、ぬぱっ、ぐちゅっ、ぬちゅっ、ずぞっ、残りも吸い取りたい…、ちゅうっ。くぽっ、ぬぱっ、れろぉっ、ぬぱっ、
ぐぢゅっ、ぬぽっ、にゅぱっ、ずぞっ、くぽっ、ぢゅるるるるるっ、んっ、ごくんっ、くはぁっ。
もう、こんなにまずいもの飲ませて、どう責任取ってくれるわけ?私初めてだったのよ?
なんてね、うそうそ。おいしかったわよ、ごちそうさまでした♪』
「どう?落ち付いたかな。実はさ、こういうところに来たから、もしかしたらえっちなことするんじゃないかなーって思ったけど、
まさか流れであの子と一緒にフェラするとは思わなかったわ。人生何があるかわからないものね。うふふ…♪」
『それはこっちのセリフよ。どっちかがえっちなことするのかなーと思ったら、まさか二人でこんなことするなんて…。』
「まーまー、いいじゃん♪勇気出してみたけど、いい思い出になったでしょ?」
『まあ、それはそうなんだけど…。』
「だったらいいの!今日はそういう日なんだから。記念日よ、記念日♪
うーん、でもさ、なんかこうやって冷静になったら酔い覚めてきちゃったなー。
よし、私が明日休みだから、ここ出て飲みなおすわよ!」
『え?今から?空いてる店少なくなってると思うんだけど…。』
「だいじょうぶ♪この辺ならいいお店色々知ってるんだから♪おねえちゃんをなめるんじゃないぞ~♪」
『そういわれたら何も言い返せない…。じゃあ、今から用意してここ出よっか。』
「そうだ、身支度する前に、ほら、さっきの練習通り、あれやるわよ!」
『あ、あれ今するの?まあいいけど…。』
「その、さ。今言うのもなんだけど、ここ出る前にお礼言いたくて。だからちょっとだけ目閉じてくれる?
うん、閉じてくれたわね、それじゃあいくわよ、せーの、ありがとう。」
「これからもよろしくね♪ちゅっ♪」
『これからもよろしくね♪ちゅっ♪』