姉妹からの逆痴漢 1日目(耳舐め・ささやき・乳首責め・キス・手コキ)
里奈
ん〜…、人がいっぱい…。
舞
そうね…。
里奈
あっ…、居た居たっ…♪
今日もこの電車に乗ってるっ…♪
お姉ちゃんっ、あの子…、ヤっちゃおうよっ…。
舞
ふふっ、いいわよっ…。
舞
は〜いっ…♪。
こ・ん・に・ち・はっ♪
んっ…っと…。
動いちゃだ〜めっ♪
そうそうっ、動かないでねっ♪
こんな人混み(ひとご)じゃ動けないだろうけど…。
里奈
ねぇあなた、いつもこの電車に乗ってる人でしょ…。
ふふっ、可愛いからずっと目を付けてたんだ〜♪
舞
そうそうっ、イジメてあげたらどういう反応するか楽しみなの。
…どうしたの?
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
ちょっと気持ちよくしてあげるだけだから。
里奈
そうよ…。
ちょ〜っとだけ、おちんちんが気持ちよくなるだけ…。
あっ、逃げたりしたらダメだよ。
大声で、「痴漢です〜」とか言っちゃうかもしれないから…。
舞
くすっ…、すっかり大人しくなっちゃって…♪
そうそう…いい子だからそのまま大人しくしててねっ。
あはっ、いい子いい子っ…♪
じゃあそろそろ始めよっか。
里奈
うんっ、お姉ちゃんっ♪。
舞
それじゃあ早速だけど、おちんちん、元気にしてみよっか。
私たちがいっぱい気持ちよくしてあげるからね〜。
ふふっ、君の心臓…ドキドキしてるね…。
たくさん期待しちゃっていいからねっ…。
里奈
まずは、ズボンの上から…。
君のおちんちんを指先でなぞって…。
引っ掻いて…。
ふふっ、ビクビクしてる…。
いい子だからそのままじっとしてましょうね〜…。
よしよし、いい子だね〜…。
舞
は〜い、もっとおちんちんイジメてあげるから興奮してくださいね…。
あはっ…おちんちん固くなってきた…。
あ〜あ、こんなところでおちんちん勃起しちゃって…。
いけないんだ〜…。
里奈
いけないんだ〜…。
でも、しょうがないよね。
男の子だもん、生理現象ってやつなのかな?
ふふっ、まぁいいわ。
舞
あらあら…、おちんちんビクビクさせちゃって…。
ちゃんと、お姉さんのお手々で気持ちよくなって偉いね。
おちんちんも、ちゃ〜んとよしよしってしてあげるねっ♪
よしよし…、よしよし…。
ふふっ。
おちんちんもピクピクってお返事してる♪
ねぇねぇ、おちんちんなでなでだけだったら切ないよね?
里奈
もっと強い刺激、欲しくな〜い?
くすっ…、返事なんて要らないよっ♪
おちんちん、もっと気持ちよくなりましょうね〜。
舞
…っとその前にこっち、いじめてあげるわ。
あ〜んっ…。(耳舐め)
里奈
あ〜あ…、お姉ちゃんにお耳舐められちゃってるね…。
あとで私もするから楽しみにしててねっ♪
うわ〜、おちんちんビクンビクンしてんじゃん…。
そんなにゾクゾクするんだ〜♪
舞
はぁ〜…。(吐息)
あぁ〜、おいしかったっ♪
あら?
お耳、真っ赤になっちゃったねっ。
体もぶるぶる震わせちゃって…。
可愛いね〜。
里奈
ふふっ…、それじゃあ今度は私が舐めちゃうねっ♪
あ〜んっ…。(耳舐め)
舞
あ〜あ、君のお耳、この子の唾液でベトベトになっちゃうね…。
この子は里奈(りな)、私は舞(まい)って言うの、よろしくねっ♪
さっきの耳舐め、気持ちよかった?
反対側のお耳も舐めてもらってとっても気持ちいね〜。
里奈
はぁ…。(吐息)
ねぇねぇ、私もっとやりたいよ〜。
舞
ふふっ…いいわよっ。
それじゃあ、一緒にしよっかっ♪
里奈
は〜いっ♪
舞
れ〜…。(耳舐め)
里奈
え〜…。(耳舐め)
舞
はぁ…。(吐息)
里奈
ぷはぁ…。(吐息)
あはっ、お顔真っ赤になってるっ♪
それに、おちんちんもさっきよりガチガチになってるよ。
あ〜あ…、お耳舐められただけでおちんちんカッチカチになっちゃったんだ。
じゃあ今度は乳首可愛がってあげるねっ。
それじゃあ服の上から失礼しま〜す…♪
くすっ…、まだ柔らかいね…。
舞
いいじゃない、どうせ乳首もすぐカチカチになっちゃうんだから。
里奈
ふふっ、それもそうね。
私は…、もう一回…。
あ〜ん…。(耳舐め)
舞
ふふっ…、またお耳舐められちゃったね…。
お姉さんは乳首コリコリって摘(つ)まんであげるからもっと気持ちよくなろうね。
電車のなかで人がい〜っぱい居るのに気持ち良くなっちゃうなんて…。
ほんと、変態さんなんだから…。
里奈
はぁ…。(吐息)
ねぇねぇ?
お精子ぴゅ〜ってしたい?
でも、まだだ〜めっ♪
もっともっと焦(じ)らしてからドッピュンさせてあげるっ。
そっちのほうが絶対気持ちいよ。
だから、もうちょっと我慢しようね。
いい子だから…ねっ♪
今度は私が乳首いじめてあげる。
お姉ちゃんと違ってあんまり優しくないかもだけど、いっぱい気持ちよくしてあげるから。
舞
今度はお姉さんがお耳、舐め舐めしちゃうねっ。
あ〜んっ…。(耳舐め)
里奈
うわぁ…♪
もう乳首ガチガチに勃起しちゃってるねっ。
お姉ちゃんの乳首責め、そんなによかったんだ。
それじゃあもっと気持ちいの、楽しもっか。
そろそろおちんちんも気持よくなろうね。
舞
はぁ…。(吐息)
里奈
くすっ…少し触れただけでビクってなってる…。
舞
ふふっ、もうガッチガチね…。
里奈
ほんと、エッチな男の子なんだね。
舞
しょうがないよ。
こんなことされたら誰だってエッチな気持ちになっちゃうもんね。
君は何(なん)にも悪くないよ。
里奈
そうそう、私たちにそのままイジメられていようね。
私、またお耳舐めちゃうね。
舞
じゃあお姉さんはおちんちんイジメちゃおっ。
里奈
れ〜…。(耳舐め)
舞
そろそろ先走り汁(じる)出ちゃう?
いいよ、出しても。
君のパンツやズボンが先走り汁でベットベトになっちゃうだけだから。
あ〜ぁ、お耳舐められておちんちんビクビクしてる…。
ねぇ、そろそろおちんちん、すっきりしたい?
里奈
ぷはぁ…。(吐息)
そうだよね〜、白いおしっこお漏らしするの、気持ちいもんね♪
もぅ、しょうがないなぁ〜♪
舞
それじゃあ、このままおちんちん扱いてあげる♪
勃起してズボンにテント張ってる可愛いおちんちん、このままシコシコしてあげるね。
先走り汁、出ちゃってるよ。
くすっ…テントの先っぽ、少し濡れてるわ。
体、ビクビク震わせて可愛いね。
里奈
おちんちんもビックンビックン跳ねてるし。
いいよね。
あなたの事、このままイかせちゃってもいいよね。
このままイっちゃったらパンツの中で精液いっぱいお漏らししちゃうよ。
パンツの中、精子でべとべとになっちゃう。
そんなのやだよね。
でも、お射精もしたいんだよね〜。
舞
うん、君はそのままだよ。
そのままじ〜っとしてるだけでとっても気持ちよくなれるから。
後でおちんちん、ちゃ〜んとお外に出してあげるからね。
ふふっ、それまではズボンの上からおちんちんイジメてあげる。
くすっ…、いい表情になってきたね。
必死で耐えている顔、とっても素敵だよ。
里奈
ズボンの上からナデナデ…シコシコ…。
そんなに出したいの?
白くてドロドロしたの、お漏らししたいんだ。
電車の中で精子ぴゅ〜ってしたいんだね。
くすっ…、いいよ。
私たちがちゃんとお漏らしさせてあげる。
約束するよ。
でも、すぐイかせるのはつまらない。
だからまだイかせてあげな〜い。
ねぇ?
もう我慢できない?
そう…。
だったらそろそろおちんちん、イジメてあげる。
舞
それじゃあお姉さんは君の唇(くちびる)貰うね。
あ〜ん…。(キス)
里奈
あ〜あ、お姉ちゃんにお口取られちゃったね。
もしかして、初めてだったとか?
もしそうだったら…。
くすっ…、可哀想だね♪
一方的にいじめられて初めてのキスも好きでもない女性に奪われて…。
ふふっ、お口の中、お姉ちゃんの舌でいじめてもらいなよ。
そうそう、体の力を抜いて、お手手だら〜んってしてさ。
…は〜い、よくできました。
それじゃあ、おちんちんイジメてあげるからね。
舞
ぷはぁ…。(吐息)
里奈
あはは、もう体の力抜いちゃって、すっかり私たちのなすがままになっちゃって。
そんなのでいいの?
電車の中でイかされちゃうよ?
いっぱい人が居るのに恥ずかしいお漏らししちゃうんだよ?
うわ〜恥ずかし〜。
ふふ、でも、それが気持ちいいんだよね。
舞
そうそう、そのまま、私たちに身を委(ゆだ)ねて、快楽に溺(おぼ)れて…。
いい子ね。
いい子いい子。
っと、そろそろ、着いちゃうのかな。
だって、君の降りる駅、次なんでしょ?
私たち、全部知ってるんだから。
ずっと前から君の事、狙ってたんだよ。
気付かなかった?
里奈
ずっと前から、君の後ろで私たち、君の事見てたの。
ずっと…、ずぅ〜っとね。
どうやって可愛がろうかな、いつイジメてあげようかなっていっぱい考えてたの。
最後はどんな顔してイっちゃうんだろ。
どんなふうにお射精するんだろうなって想像してたんだよ、私たち。
舞
ねぇ。
もうすぐ、次の駅、着いちゃうね。
降りないと遅刻しちゃうかもね。
そんなの嫌だよね?
嫌だったら、私たちを無視して電車が止まったら降りよっか。
私たちはもう何(なん)にもしないよ?
今後、君にも近づかない。
けど、このまま気持ちよくなりたいっていうならこのまま一緒に居よっ♪
そうすればもっともっと気持ちよくしてあげる。
どう?
里奈
どうする?
ふふっ、そろそろね。
舞
決めるのは君だよ。
好きな方を選んでね。
…。
どうしたの?
降りなくていいの?
…。
里奈
ふふふっ、あ〜ぁ、ドア、閉まっちゃったっ♪
舞
ふふっ、もう逃げられないよ。
里奈
気持よくなりたいって自分で認めちゃったね。
舞
遅刻しちゃうかもしれないのに気持ちよくなることを優先しちゃったんだ。
里奈
ふふっ、お仕事の時間かな?
舞
それとも誰かと待ち合わせ?
里奈
あ〜あ、もう間に合わないね。
ふふっ、でも、いいよね。
おちんちんいっぱい気持ちよくなれるんだから。
おちんちん射精に比べたらそんなのどうでもいいよね。
ふふふっ、快楽に流されて大事なもの、無くなっちゃうかもね。
ふふっ、君がダメになっちゃうところ、私、もっと見てみたいな〜。
うん、じゃあ、また、イジメてあげないとね。
舞
はい、おちんちんそろそろ、お外に出ましょうか。
大丈夫だよ。
お姉さんたちが、ちゃんと周りの人に見えないように隠してあげるから。
それに、隅っこだから見えないよ。
ふふっ、大丈夫。
お射精もしたくなったらいつでもしちゃっていいからね。
お姉さんの足とかスカートとかに精液引っ掛けてもいいんだよ。
里奈
ドロッドロのミルク、たくさん出そうね。
せっかく我慢してたんだもん。
お射精しないと頭、おかしくなっちゃうもんね。
あははっ、男の子ってみんなそう、絶頂が近くなると射精の事で頭がいっぱい。
ふふっ、いいよね、射精できればなんでもいいんだもんね。
じゃあ、そろそろイかせてあげるね。
舞
両方の乳首、いじりながら耳元でささやきながら、イかせてあげる。
里奈
私はおちんちん、シコシコするからね。
ほら、おちんちんイジメられるの気持ちいね。
舞
乳首も、女の子みたいに勃起してる。
こりこり…こりこり…。
ふふふっ、いやらしい乳首…。
里奈
おちんちんも…我慢汁でべとべと…。
もうお射精するんでしょ。
いいよ。
それじゃあ、そろそろイこっか…。
ほらっ、だしちゃえ…。
舞
イっちゃえ。
里奈
恥ずかしいお漏らしたくさんしよ。
舞
大勢の人が居る中でお射精するの、とっても気持ちいよ。
イくときは声とか出しちゃダメだよ。
下を向いて、顔を真っ赤にしながら、お漏らししようね。
いい子だから、出来るよね。
ほらっ、こってりミルク一杯出してっ♪
里奈
イけっ。
舞
出しちゃえっ♪
里奈
可愛いお射精姿、たくさん見せてね。
舞
ほらっ。
ほらほらほらっ。
里奈
ふふっ、イっちゃえっ。
舞
ふふっ…、出てる出てる♪
ドクンドクンって。
あ〜ぁ、お姉さんのお手手、君の精子でどろどろ…。
里奈
エッチだね。こんなに出しちゃって…。
舞
よしよし、ちゃんとエッチなお漏らしできたね。
偉い偉い…。
ん…もうそろそろかな…。
ふふっ、お射精もそろそろ…収まってきた…。
はい、お射精お疲れさま。
あ〜、お姉さんのスカートとか足とか…。
君の精液でベットリ…。
里奈
ねぇ、大声出しちゃってもいいかな?
知らない人に精液掛けられましたって。
そうなったらあなた、どうなっちゃうんだろうね。
怖い?
舞
ふふっ、大丈夫っ♪
そんなことしないよ。
でも、また明日この時間で同じ電車に乗ってきて。
お姉さんたちのお約束だよ。
里奈
ふふっ、そろそろ駅、着いちゃうね。
舞
お姉さんたちもここで降りるから、君も一緒に降りよっ。
ほらっ、着いたよ。
それじゃあ、一緒に着いてきてっ。
うんっ、いい子ね。
離れないようにお手手握っててねっ。
里奈
ふふっ、ワンちゃんみたいで可愛いっ。
里奈
…。
ふぅ…、すっきり…。
舞
ふふっ、君の射精姿、とっても可愛かったよっ♪
里奈
そうそうっ、お顔真っ赤にして体ビクビク震わせてっ♪
舞
それじゃあ、私たち、もう行くねっ。
明日(あした)もイジメてあげるから楽しみにしてるんだよ。
里奈
また気持よ〜くお射精させてあげるからっ♪
舞
たくさん快楽に溺れてくれると嬉しいなっ。
里奈
それじゃあ、またねっ♪