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花屋のお姉さん風

あ、いつもどうも。今日はどんなお花をお探しで……う、うわぁ。 す、すいません。私、手にホース持ってるに、うっかり。 本当に申し訳ありません。あちゃぁ、シャツなんかぐっしょり。 あの、そうだ。洗濯、洗濯しましょう。ね?乾燥機もありますから大丈夫です。 その前にタオル、タオルが先ですね。 あ、いや、それよりも先に、この格好でここにずっと立ってるのはマズイですよね。 お店の奥にどうぞ。私は、タオル。タオル用意してきますから。 私のせいで風邪ひいちゃったら大変です。早く早く。 では、タオルと一応の着替えをここに置いておきますから。 それと、このあとの予定、あります?大丈夫ですか?良かった。 じゃ、濡れた服は洗濯して乾かしてきますね。ごゆっくりどうぞ。 そろそろ着替え終わりましたー? あら、まだ裸だったんですね……うふふ。いいんですよ、そんなに必死になって隠さなくても。 私の用意した服はお気に召しませんか?ダメです? えー。せっかく私が貴方に似合うと思って選んで来たのになぁ。 このショーツなんてすっごく可愛いと思いません? これなんて、決めるのにすっごく迷ったんですよ。 それから、ホラ、このブラもショーツに合わせてあって、とっても可愛くて似合うと思うんです。 え?女物?そうですよ?見ればわかるじゃないですか。おかしな人ですね。 あはははは。ええ、貴方が男性なのはずっと前から知ってますよ。 だからこそ、これを着れば可愛いと思うんじゃないですか。 ね?ちょっとだけ、ちょっとだけですから。何も恥ずかしがることないじゃないですか。 自分で穿けないなら私が穿かせてあげます。そろそろ観念してその手をどけてください。 …あらぁ?どうやら私勘違いしてたみたいですね。……ふふ。さっきからずっと嫌がってるのかと思ってたら、実は嬉しかったんでしょ? だって貴方のここ。こんなになってる。とってもおっきい。 さっき水かけちゃったの実はわざとだったんですけど、思い切って水かけちゃって正解でしたね。こんなに喜んでもらえて、嬉しいです。 じゃ、早速穿いちゃいましょうか。オチンチンこんなにして、嫌がっても無駄ですよ? 私以外誰も見てませんから、ホラホラ。……あぁ~、とうとう穿いちゃいましたね。女の子の下着。 とっっっても、可愛いですよ?似合ってます。 でも、ここ、こんなに膨らませて……女の子にはこんなもの付いてませんよね? こんなにはみ出させて、いけない子ですね。 どうします?これ。女の子にはこんなもの付いてないし、切っちゃいましょうか。 あはは、冗談ですよ。私が貴方にそんなことするわけないじゃないですか。 でも、このままっていう訳にもいきませんね。困りましたね。 う~ん。じゃ、とりあえず、小さくしてください。下着からはみ出さないくらいまで。 そのくらい簡単ですよね?エッチなこと考えなければ、すぐ小さくなりますよね? ほら。早くしてください。ほら!ほら!早く! …どういうことですか?全然小さくならないじゃないですか。 何故です?ここ、ずっと大きいまま……いえ、さっきより大きくなってるみたい。 どうしてですか?なんで小さくならないんです?ほら!ほら! 私は小さくしてくださいっていってるんですよ?わかりますよね? 大きくしなさい、なんてひと言も言ってないですよね? どうして私の言う事が聞けないんですか? これで興奮してるんですか?女の子の下着着て、私に見られて。 オチンチン大きくして喜ばせてるんですか? とんだ変態さんですね。まぁ私はそれでもかまいませんけど。 でも、貴方がこんな変態さんとは思いませんでした。女の子の格好して、全然触ってもいないのにオチンチンカチカチにして。いやらしいですねぇ。 貴方は変態、違いますか?違わないでしょ?ここ、こんなに膨らませてるんですもんね。 言い訳はできませんよ?だって今の貴方、誰がどう見ても立派な変態さんです。 ほら、変態!変態!女の子の下着着てオチンチン勃起させてるド変態! アハッヒクヒクしてますねぇ~。どうしたのかなぁ~? 私にこんな風に言われて悔しくないんですか?いいえ、その逆ですよね? 私にこんな風に言われて嬉しいんでしょう?喜んでるのはココ見ればすぐわかりますよ。 オチンチン、ピクピクさせて何か期待でもしてるんですかねぇ。 どうしたいか言ってもらえないと、私もどうしたら良いかわからないです。 ほら、ね?どうして欲しいか言ってみて。恥ずかしがらなくてもいいんですよ? ここ、こういう風に触って欲しいんじゃないんですか? 指でつーっとなぞったり、下から上になで上げたり。 オチンチン握って、上下に動かしたり。私の口に含んでしごいたり。ふふ…。 して欲しい?して欲しいですか?欲しかったらそう言ってください。 どうなの?……うん。そうですよね。して欲しいですよね。わかりました。 じゃ…、どうぞご自分でオナニーしてください。 私、してあげるなんてひと言も言ってませんからね。 何勝手に勘違いしてるんですか?私がそんなことする訳ないでしょ。 どうしてこの私が、こんなド変態の言う事を聞かなくちゃいけないんです? 何ニヤニヤニヤニヤして、気持ち悪いですね。 私はただ、貴方にこの服が似合うなと思っただけで、別に貴方を満足させようとかそういう気なんてありませんからね。 なんです?そんな顔して、やっぱりシコシコして欲しいんですか? して欲しい?欲しいですよね。でも、ダメですよ。私はしませんからね。 どうしてもって言うなら自分でしてください。 ほら、オチンチン自分で握って、いつもどういう風にしてるのか私に見せてください。 いつもより興奮するんじゃないですか?女の子の下着穿いて、私に耳元で囁かれながらですもんね。 いつもより、興奮するでしょう?興奮しない?するでしょ? 変態さんですもん、当たり前ですよね。 いつもより興奮しますって言ってみて? ん?聞こえませんよ。もっと大きい声で…はい、よく言えました。 女の子の下着着て、喜んでるんですもんね。気持ちいい…ですよね? ほら、きちんと手を動かして、私が握ってると思って感じてくれていいんですよ? 気持ちいい?いいですか?…ふふ。もっと素直になりましょうね。 私の声に囁かれて、私にしごかれてるみたい。でも、まだだよ。まだ逝っちゃダメ。わかってるよね? 私の言う事にもっと素直になって。私の言う事がきちんと聞けるようになるまでは、私だって貴方のいうこと聞けませんよ。 私の用意した服を自分から進んで着られるようにならないと、ね? ほら、気持ち良かったら気持ちいいって、声出してみましょう。女の子みたいに。 ほら、可愛い声聞かせて、ね? 気持ちいい、気持ちいいね。……うん。そろそろ素直になってきましたね。 私の言う事聞けるようになって来ましたね。 じゃ、手、止めて…。ダメだよ、私の言う事聞きなさい? ほら、手を止めて、ん…。いい子。いい子ですね。 いい子にはご褒美、ですよね? ご・ほ・う・び、欲しいでしょ?返事は?…うん、そうだよね。欲しいよね。 じゃ、口でやってあげようね。口マンコでしごいて欲しかったんだよね。 貴方がとっても可愛いから、私だって見てるだけじゃつまらないもん。 ほら、いくよ?……ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…… 私、上手い?貴方のために一生懸命練習したんだよ? ほら…ん、ちゅぶ…ん、んふ、ちゅ…… んはっ……もぅ。大きいから舐めるのも大変。 女の子の下着付けて、女の子みたいな声出して。 でも私にオチンチンしゃぶられて感じてるんだから、女でも男でもないみたい。 すっごく倒錯的…。 この分だと乳首も感じるんじゃない? ほら、私の手が貴方のオチンチンからだんだん、上がっていくよ? オヘソ…くすぐったい?くすぐったいけど気持ちいいよね。 声出ちゃうよね。もっと声出して、もしかして貴方の声、外まで聞こえてるかも知れないけど、その方が興奮…するよね? だって貴方は変態さん……だもんね? ほら、ほら、忘れてない?私の手、もう貴方のオッパイ触ってるよ。 指の先でなでて、こねくり回すみたいに触ったり。 人差し指と親指でキュッて摘まんでクリクリいじったり。 んっ…あ、そんなにされたら……声が出ちゃう…。 気持ちいいよ…。オッパイ触られて、つねられて、女の子みたいに声出ちゃう。 女の子みたいに感じちゃう。あぁん、がまん…できないよぅ……。 …ん。んはぁ。あん…。んん。…逝っちゃいそう。 …ふふ。ほら、ね?声出した方が気持ちいいよね? 今より、もっともっと……エッチな気分になるよね? クリクリー、クリクリー。ふふ…。可愛いなぁ。ほんとに女の子みたいだよ? 乳首触るたびにビクン、ビクンって体震わせて。 …ん?どうしたのかな?モジモジして。こっちも、触って欲しいんだよね。 じゃ、乳首とオチンチン同時に責めちゃおうか。 もっと可愛い声、私に聞かせて。 ほら、ほら!ほら! ……じゅっじゅぱっじゅぷっ……。 気持ちいい。気持ちいいよね。オチンチン気持ちいいね……。 ……じゅっじゅぱっじゅぷっちゅ……。 …んふ。そろそろ逝っちゃいそう?我慢できない? オチンチンビクビクしてるよ?逝っちゃうんじゃない?もうダメ?限界? でもね、ここで逝っちゃうと、この後はなくなっちゃうよ? それでもいい?今逝きたい?中に出したくない? ん?どうなの?中に出したい?出したいよね? …うん。そうだね。そうだよね。やっぱり中に出したいよね? そうだよね。男の人ならここまでやって、最後までできないなんて無理ですよね。 じゃ、ちょっと待ってね。 んっ…。うふふ……。私ももうこんなになってる。 まるで誰かさんみたいに、ホースで水かけられたみたい……ふふ…。 可愛い声聞かされてたから、こんなびちょびちょ。見える? あぁ…。もう私も我慢の限界、入れちゃうね。 ほら、今…んんっ……入ってるよ。…んっ…はっ……全部、入っちゃった。 貴方もう限界でしょ?…大丈夫わかってるから。 すっごく…熱い…。必死で我慢してるの、伝わってくるよ。 入れた瞬間、少し逝きそうになったよね? 少し、我慢してね。貴方ばっかり気持ちよくなって、私も気持ちよくなりたいんだから…。 落ち着いた?ゆっくり、動くからね。まだ出しちゃ……んっ…ダメだからね。 ゆっくり…ほら…ゆっくり動いてるから……。このくらいなら、大丈夫だよね。 ところで…んっ……覚えてる? 貴方、お花買いに…あぁっ……うちに来たんだったよね。 店番私一人しかいないのに…んはっ……ずっと店番放り出してるから……んふ…きっと誰か、私を探してるんじゃないかな。 今の声、聞かれてるかもしれないなぁ。声が聞こえなくても…んあっ……物音聞いてこの扉開けちゃう人もいるかも知れないね…ああん……。 そう考えると…ふぁ…興奮しない?私さっきからドキドキしっぱなしで…んんっ……とっても興奮してる…。 変態、変態って貴方のこと言ったけど。私の方が変態みたい。 …ふふっ。貴方のオチンチンも興奮してきたみたい。 中でビクビクいって…あぁ……すごい…いい……。 もう、ゆっくりなんて…んんっ…無理。腰が勝手に…早くなっちゃう。 私の中…気持ちいい? …んぁ。…ふっ。気持ちいい?気持ちいい?あ…んん……。 私は…貴方のオチンチン……最高。んぁっふっ……。 すごく硬くって…大きくって……。んっ…んっ…。 どんどん腰の動きが早くなっちゃう。 …オチンチン。オチンチン大好き。私、オチンチン大好きなんです。 …んっふぁ。最高……オチンチン最高。私、花屋で働いてるから、みんなからおしとやかだって言われて……んっ。 でも…実はこんな風に…んぁ……声を押し殺して仕事中にセックスするのが大好きな、変態女なのぉ……んああぁ。 …ふっ…ふぁ……んっ。 そろそろ…んっ……逝きそう。貴方も限界でしょ?ね?一緒にいこう? ほら、ほら……んあぁ。そのまま、そのまま中に出して。 抜かなくていいから。中に、中にお願い……中に出して。 お願いします。ね?中にいっぱい射精して、私の事はいいから……んはっ…貴方だって中にこのまま出したいでしょう。 私のおまんこの中にいっぱいいっぱい、濃いぃザーメン出したいでしょう? ね?ね?いいでしょ?ほら、出して!私の中に!私のおまんこの中にいっぱい貴方のザーメン出して!私のおまんこの中貴方の濃いザーメンでいっぱいにしてぇぇ! あっ…あああぁ……。 はぁ…はぁ…。……いっぱい、出たね。 はぁ…。最高。……ふふっ。気持ちいい。 んっ…んは……。貴方の精子…ほらこんなに垂れてきちゃってる。 このまま、下着つけて、仕事に戻ろうかな。……うふふ。 お客さんきっとカンカンに怒ってるだろうな。 ……でも、あぁヌルヌルしてる。今日一日は叱られても…ふふ。幸せな気持ちでいられそう。 では、また。お花買いにきて、く・だ・さ・い・ね。 約束ですよ?

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