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File1 サイコなお姉さんの精液搾り取りボイス

■File1 サイコなお姉さんの精液搾り取りボイス A「ちょっとちょっと知ってる?502号室のあの人。」 B「え?うん。例のあの綺麗な人だよね?」 A「そうそう、あの人なんだけどさ~またやらかしたらしいのよ。」 「3日前にあの人の部屋に入っていった男の子がまだ出てこないんだって!」 B「えぇ~また?まじで?」 A「うんうん。そうなのよ。噂では男の子を部屋に連れ込んで散々なことしてるって話なんだけどさ~」 「殺しちゃってるんじゃないかって噂してる人までいるのよ?」 B「うわぁ~まじでっ!!」 A「し~っ!声大きいって!」 B「ご、ごめん・・・」 「でも本当のことなの?あの人って見た目すごく穏やかで優しそうな感じじゃない?」 A「人は見かけによらないってことなんでしょ。」 「私たちもあまり関わらないようにしないと・・・何されるかわからないしね」 B「だよね~でもさ、警察に通報する人いないのかな?」 A「それがね、噂だけだとね~どうしても・・あっ!やばっ、あの人帰って来たわよ」 B「やば、やば~」 「こんにちわ~。」 AB「こ、こんにちわ。」 ------------------------------------ ただいま。 寂しかった?うふっ。 お姉さんもず~っと寂しかったのよ? くすっ。動いちゃダ~メ♪ あえて痛くないように緩く結んであげてるのに、 あまり動くとかえって結び目がきつくなって手首とか痛くなっちゃうよ? ほら、もうこんなに手首が赤くなってるじゃない。 くすっ。 意識が朦朧として自分がどうしてここにいるのか分からないのね? 貴方は・・・私が落としたハンカチを届けてくれたの。 だからとっても心優しい貴方にこの部屋でお茶をご馳走したのよ? ハーブの香るとっても美味しい紅茶・・・ そして、とってもぐっすり眠れるお薬をいれて・・・ね♪くすっ。 貴方・・・隣のマンションに住んでる子でしょ。 お姉さんね、知ってるの。 お部屋の窓からず~っとお姉さんの部屋の窓覗いてたでしょ? お姉さんのこと覗いて何をしていたのかしら・・・ふふ。 もう♪お姉さんの言うこと聞いて。ね? ベッドに手足を縛られているから 動けないのよ? お姉さんも痛いことはしたくないの。 だから、ね?お姉さんの言うこと聞いて。ね?くすっ。 お姉さんにこんなに近くで・・・息がかかるくらいの距離で話しかけられて 甘いバニラのような香りがフワ~って漂ってきて・・・ドキドキしてる? それとも・・・もしかして、この状況でちょっとだけ怖いのかな?うふ。 でも、本当は望んでいたのでしょ? 「これからどんなことをされるんだろう、僕どうなっちゃうんだろう」って 期待と不安が入り交じった気持ちでドキドキしてるんでしょ? だって、ここは・・・ほら、もうこんなになってる・・・ 無理しなくてもいいのよ? ズボンをこんなにギチギチに押し上げて、苦しそうにテント張っちゃって。無理もないわ。 貴方はもうずっとここで寝ていたんだから。 男の子の欲求がず~っと溜まって溜まって仕方ないのよね?うふ。ねぇ、教えて。 お姉さんを覗いていたとき何をしていたの? お部屋の窓からお姉さんが着替えてるところとか覗きながら・・・ 何をしていたの? このズボンの中でこんなにおっきくなってるものを・・・どうしてたの? くすっ。 ズボンの上からちょっと触っただけでビクンって体を反り返らせちゃってるね♪ お姉さん知りたいなぁ~・・・ 貴方がお姉さんのこと覗きながら、ここをどうしてたのか・・・ こうして・・・自分の手でモミモミと刺激していたの? ふふ。お姉さん知ってるのよ? 貴方がオチンチンをシコシコしてたってこと。 お姉さんのこと・・オカズにしてたんでしょ。 お姉さんの下着姿を見てどんなおっぱいしてるんだろうとか、 お姉さんの一番恥ずかしいエッチなところはどうなってるんだろうとか。 違う? もっと過激な妄想? このズボンの中で反り返っているいやらしいオチンチンで お姉さんにいけないことしてるところとか?・・・ふふっ。 またオチンチンかたぁ~くなってきてるね? いいのよ。 自分に正直になって。 誰も見ていないからここにはお姉さんだけしかいないから。 ね?こうして上下にシコシコってしてたんでしょ? ズボンごしでも分かるよ? きっとパンツの中ではいやらしい先走りを漏らしちゃって大変なことになってるってこと・・・。 刺激するたびにピュルピュルって透明で粘ついた液体がおちんちんの先からあふれてきてるみたい。 ズボンごしでもお姉さんの指がオチンチンを擦ってきて たまらなくなってるのよね? こうして優しい声で誘導されながらもズボン越しにバッキバキになっちゃったオチンチンを 強めに上下にシコシコされて気持ちいいんだよね?ふふ。 いいのよ? そのまま欲望に逆らわずにお姉さんの前で果てても。 お姉さん見ててあげるからね? 貴方がどういう顔で射精するのかじ~っと見ててあげる。 恥ずかしくないよ。恥ずかしくないよ。 ズボンの中でお漏らししちゃうことは全然恥ずかしいことじゃないから。 ね?だから見せて。 貴方が射精しているところ・・・イっちゃうときは 「イくぅ~!イくぅ~!」って喘いじゃって。 我慢しなくていいの。 お姉さんがぜ~んぶ受け止めてあげるから、ズボン越しにオチンチンの管を 上下に圧迫するように擦り上げながら搾り出してあげるから・・・ あ・・・いくのね? すごく鉄みたいに固くなってる。いいよ。いいよ。 そのまま射精して。 このまま射精しちゃって。 うん。お姉さんがず~っと見ててあげるからね? どんなに恥ずかしい射精してもず~っとず~っと貴方の射精受け止めてあげるからね? ね?だして。精子だして。いいよ。いいよ。いいよ。いいよ。いいよ。いいよ。あっ・・・ <finish> でてる・・すごい・・・いいのよ。声だして・・もっと「あんあん」って女の子みたいに喘いでもいいのよ? そのまま・・・全部精液だして・・・あっ、すごい・・・ドクドクいってる・・・ オチンチン・・こんなに・・・ズボンに染みてきてなんだかエッチな匂いしてきてる・・・ イッちゃったのね♪うふふ。 こんなにお漏らししちゃって・・・いけないこ♪ ------------------------------------------------------ 抵抗する元気もなくなってきたのかな? でもまだズボン、脱がせてあげないよ? お姉さんのこと覗いてヘンなことしてた貴方にはまだまだ オシオキが必要だから・・・うふふ。 ね、赤ちゃんでもないのにこんなにズボンの中で 白いオシッコお漏らしちゃった気持ちはどんな感じ? 恥ずかしくて・・・情けなくて・・・悲しくなってきた?うふ。 でもね、お姉さんには分かるの。 貴方はず~っとこういうことされたかったんだって。 お姉さんに優しく包まれながらいけないことしたかったんでしょ?ふふ。 お姉さんに届けてくれたハンカチ・・・届けてくれる前に匂い・・・嗅いでたでしょ。 ハンカチに染みたほのかに香る香水の甘いバニラのような匂いでつつまれながら お姉さんのこと・・・いろいろと妄想したのでしょ? ね?教えて・・・どんな妄想? お姉さんに接近できたらもっと甘~い匂いを嗅げそう・・・ もっともっと、魅力的な匂いを感じられそう・・・とか?うふ。 お姉さん分かるわよ? もうハンカチだけでは満足できないよね?・・ね?もっと教えて。 本当はお姉さんの何の匂い嗅ぎたかったの? お姉さんのどんな匂いを嗅ぎたかったの? ふふ。聞くまでもないって感じ・・・かな? ま~た、こんなにズボンの中でオチンチンおっきくさせてる・・・ ほら・・・こうして摩ってあげると(さすって)・・ くすっ・・あ・・・ふふ。またビクンビクンしてる。 自分の部屋の窓からお姉さんの姿を覗いて・・・ず~っと嗅ぎたかったんでしょ? お姉さんの下着の匂い・・・ しかもお姉さんの一番秘密の部分に当たっているいやらしい部分の匂い・・・ あま~くて・・・嗅ぐだけで頭の中がクラクラして 匂いを嗅いだだけで射精してしまいそうなくらい・・・ お姉さんのアソコに密着して時間をかけて熟成された濃厚で濃密な下着の匂い・・・ ほら・・・やっぱりオチンチンかた~くさせてる♪ お姉さんの匂いを想像して一人でシコシコしてた時のこと思い出しちゃったんでしょ。うふ。 それじゃ~そんな貴方に・・・ はい♪これが何か分かる?ふふ。 そうよ、貴方がず~っと妄想していたお姉さんの下着。 貴方がず~っとここで寝ている間履き続けていた純白のレースのパンティー。 貴方がいつも妄想していたお姉さんのパンティーよ。 でもまだダ~メ。 貴方が嗅いでいいのは・・・この上の方の外側の部分だけ。 こうして・・・貴方の鼻先に持っていってあげる。 ね?クンクンして。・・・ふふ。 どう?すご~く甘い香り? 甘い香水の香りとお姉さんの体の匂いも混ざってさらにとって甘くなってるでしょ?ふふ。 あん・・・すごい・・・興奮してるのね? また一気にオチンチン、大きく硬くなってきてるよ? この匂い気に入ったんだね? お姉さんがず~っと履いてた下着の表面の匂い・・・ ほのかな香水の匂いとお姉さんの体臭が混ざった甘くてバニラみたいな匂い・・・ nn~?どうしたの? なんだかすごく苦しそう・・・もしかしてまたズボンの中でイッちゃいそうになってるのかな? こうしてシコシコズボン越しにオチンチン摩る(さする)度に息を押し殺しすように 我慢しちゃってる・・・・ふふ。かわいい。 お姉さんの甘い香りの中で射精させられること想像すると興奮しちゃってるのね? ・・・でもね、これから貴方はもっとすご~い快感を感じちゃうのよ? だって、嗅ぎたくて・・でもまだ嗅いでない部分、あるでしょ? ふふ、そうよ。お姉さんの秘密の場所の匂い・・・ この下着を裏返しにして・・・お姉さんのいけないところにず~っと当たって匂いがじっくり染み込んだ 禁断の部分の匂い・・・ もっと直接的に表現すると・・・ふふ。 お姉さんのず~っと密着して染み込んだオマンコの匂い・・・ ね?見て。おねえさんの下着の裏側・・・ ふふ。まだ嗅ごうとしちゃダメよ? こうして・・・下着を裏返して・・・お姉さんの一番恥ずかしいところがあたってた布のところ・・・ じわ~っと縦に黄色い線がはいっちゃてる・・・純白のパンティーだからよ~く分かるでしょ? こんなに黄ばんじゃって汚れちゃってるお姉さんの恥ずかしいシミ・・・ しっかり見て。 すご~く汚れてるね? こんなところの匂い嗅いじゃったら貴方のお姉さんに対するイメージが壊れてしまうんじゃないかってくらい 危険で魅力的なパンティーのシミ・・・ 貴方の気持ち・・・当ててあげる。 『お姉さんの一番汚れちゃってるところの匂い嗅ぎたい~嗅がせて~』って思ってるでしょ。 でもいいの?このパンティー黄ばんだシミは・・・お姉さんのオシッコの匂いがたっぷり染みて熟成されたものよ? 貴方がイメージするような甘くてバニラのような優しい香りじゃなくて、 貴方の鼻を刺激するのはアンモニア臭がツンと鼻を突き刺すようなオシッコ臭い匂いなの。 一度鼻にまとわりつくと貴方が狂ってしまうまで貴方の鼻腔をつきさすオシッコ臭ぁ~い匂いなの。 嗅ぎたくて嗅ぎたくてたまらないのね?うふ。いいわ。 一気にこの汚れた部分を貴方の鼻先に押し付けるから、 思いっきりクンクン嗅いで。いい?ほら・・・ね?ほら、嗅いで・・クンクンして・・・ あん・・すごい・・嗅いでる・・・お姉さんのオシッコ臭いパンティーの匂い嗅いでる・・・ ね?臭いね~♪オシッコくさぁ~い、お姉さんのパンティーすごくオシッコくさぁ~い・・・うふふ。 もっと、息を吸い込んで・・・あん♪まだ射精しちゃダメよ。 もっと、もっとよ~く匂いを感じて・・・ 女の人はどんなに綺麗な人でもパンティーをこ~んなにオシッコ臭くさせてるの。 お姉さんも例外じゃないのよ?ふふ。それにしても・・・あん、すごい・・こんなにオチンチン硬くなってる・・・ズボン越しでもこんなにくっきり♪ お姉さんのオシッコ臭いパンティーの匂いでこんなに・・・ほら、シコシコしてあげるね?シコシコって摩ってあげるね? こうやってパンティーの裏側の一番汚いところをお鼻に押し付けて・・ね?シコシコ・・・シコシコって・・・ 気持ちいい?・・・くすっ。いいの?このままイッちゃったら・・・お姉さんのオシッコ臭い匂いで 射精させられちゃうのよ?・・・あま~いと思ってたお姉さんの匂いが・・実はこんなにオシッコ臭くて・・ アンモニアの匂いがツンと鼻を突き刺して・・・ね?もっとクンクン嗅いで・・・そうよ。 そうやって、思いっきり息を吸い込んで・・・お姉さんの汚いところの匂い嗅いで・・・いっぱいクンクン嗅いで・・・ くすっ。すご~く臭いでしょ。 綺麗なお姉さんがこんなにオシッコ臭いパンティ履いてるのよ?・・・そんなのありえないと思っても現実なの。 ね?もっと、クンクンって嗅いで・・・ん?どうしたの?また一気にオチンチン固くなってきてるよ? 気づいたのね?ふふ。そうよ。ほのかに生臭い腐ったチーズの匂いも混ざっているの・・・ それもお姉さんのオマンコの汚れた匂い・・・オシッコとオマンコのカスが混ざった臭すぎるパンティーの 匂いすごいでしょ?こんな匂いでイカされちゃったらって思うと・・・どんな気持ち? 恥ずかしい?あん・・・すごい・・こんなにギンギンになってる・・もっとパンティー押し付けてあげる・・ ね?これでイっちゃたら・・・本当にオシッコ臭い匂いとチーズの腐った生臭い匂いで射精しちゃったら・・・ すごく恥ずかしいね・・・うふ。 ほら、ここでしょ?このもっとも黄色くシミがついてるところ・・・この一番汚れているところ・・・ 何ども何どもオシッコが染みて乾燥した強烈なオシッコ臭い匂いすごいでしょ? お姉さんの汚い匂いが頭の奥まで染み渡ってきて貴方にまとわりついてくるの。 ごめんね。お姉さんのイメージ壊しちゃったね?お姉さん、こんなにオシッコ臭いパンティー履いてるの。 あん、もうすごくギンギンに勃起しちゃってるね? どんなに耐えようとしてももうすぐ我慢の限界なんでしょ? こうやって、お姉さんのオシッコ臭い匂いが・・・貴方のオチンチンから精液を搾り出しちゃうの。 お姉さんのくさぁ~い匂いでイカされちゃうのよ? あ・・・イキそうなのね?・・・いいのよ。このまま射精して。 綺麗なお姉さんのオシッコ臭いパンティーの匂いで精子だしちゃって。 イクときは『オシッコ臭い匂いでイカされるぅ~』って言いながら、あんあんって喘ぎながら射精して。 あ、でそう?いいよ。そのままお姉さんの匂いでイッて。お姉さんのいっちばん汚い匂いで射精して。 オシッコ臭い匂いでイカされちゃうね? 臭くて汚いパンティで射精しちゃうところ見られちゃうよ? オシッコ臭いパンティーでイってるところぜ~ん見られちゃうよ? ほら、ほら、くさいね~♪オシッコ臭いねぇ~・・いいよ?いっていいのよ? このままオシッコ臭い匂いでイッテ~いいよ?いいよ?いって!いって!いって! オシッコ臭いパンティでイッテ!オシッコ臭いパンティーでイッテ!オシッコ臭いパンティーでイッテ! <finish> あ・・・すごい・・・オチンチン・・・またビュクビュクしてる・・ 精液のシミが広がって・・・2回目なのにすごい射精・・・うふふ。 いいのよ。そのまま射精が終わるまでぜ~んぶ搾り出してあげるからね? お姉さんに射精終わるまでぜ~んぶ見られちゃったね♪うふふ。 目がトロンってなってるよ?2回も連続で搾り取られちゃって脱力しちゃった?ふふ。 ダメだよ?まだお姉さんのオシオキは終わってないんだから。 ------------------------------------------------------------- さすがにズボンの中すごいことになってそうだね? そのままだと気持ち悪いでしょ。 脱がしてあげるね? ふふ。わぁ・・・ふふ。やっぱりすごいことになってる・・・ 精液がオチンチンのところにまで垂れて オチンチンの毛までベットリグチャグチャになってる。ふふ。 イカ臭ぁ~い匂いがムワ~って沸き上がってすごくいやらしい。 ズボンの中で射精しちゃうの・・・そんなに気持ちよかった?くすっ。 もっとしっかり見せて。 顔を近づけてじ~っくり貴方のお漏らしちゃったオチンチン見てあげる。 ふふ。すごい・・・間近で見ると本当にえぐ~い感じになってる・・・ すっかり小さくなって皮も被ちゃってるけど、オチンチンと皮の間にも いっぱい垂れ流された精液がつまちゃってるみたいね?ふふ。 こんなにオチンチンを精液まみれにしちゃって・・・本当にいけないこ♪ クンクン・・・あん、すごい匂い・・・ ぜ~んぶお姉さん見てるわよ~ 亀さんがドロリと黄ばんだ精液がところどころ乾燥してパリパリに なってるところとか・・・オチンチンの根元もテラテラ光って生臭い匂いプンプンさせてるところとか・・・ふふ。 ん~?どうしたの? お姉さんに見られて恥ずかしいの? 貴方のオチンチン、精液でこ~んなに汚れちゃってるところ見られて恥ずかしいの? あん、逃げようとしてもダメよ。 オイタはダ~メ♪くすっ。 こんなに2回もネバネバした濃いのを出しておいてそのままティッシュで拭き取るなんて もったいないじゃない。 ね~?これをどうされると思う? こんなにベットベトに精液まみれで汚れちゃったオチンチン・・・ お姉さんの息がかかるくらいの距離でじ~っと見られてるのよ? ちょ~っと舌を伸ばせば、ペロっと舐めちゃうくらいの距離で~・・・ふふ。 こんなことお姉さんはしないと思う? 貴方の思い描いたお姉さんとはもはや違うイメージ? ふふ。そうよね~とってもお姉さんのこと綺麗で優しいって思ってくれてたのに 今まさに精液で汚れたオチンチンを見てこんなにもいやらしく舌を伸ばして 貴方のオチンチンを舐めようとしてるんだものね?くすっ。 本当はとっくに理解してるんでしょ? 貴方はとっくに踏み込んでしまっているということ。 縛り付けられ身動きも取れない状況でこれから貴方は精液をタマタマの中が空っぽになるまで 搾り取られてしまうってこと・・・ふふ。 クンクン・・・あん、嗅げば嗅ぐほど美味しそうな匂い・・・ ず~っとオナニーだけで性処理してきた女性を知らない男の子の匂い・・・ すぐに分かるわ・・・こうして・・・ふふ。皮を剥くと・・・あん、ズルンって剥けたね♪ ほら♪さっき出した精液の中にティッシュカスまで混ざってる・・・ 昨日オナニーしてあまり後処理してないからこういうことになってるのよね? くすっ。 逃げようとしても無駄よ♪ もうすっかり結び目がきつくなって身動きとれなくなってるじゃない?ふふ。 貴方は自分ではどうすることもできないの。 大丈夫。痛くしないから。ね?くすっ。 美味しそう・・・精液とオチンチンカスとティッシュのカスまで混ざり合ったすご~く汚れているオ・チ・ン・ポ♪ あむぅ~・・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅるる・・・んふぅ~・・・ ドロっと青臭くて苦いのが舌にからんでくる~・・・んふ、美味しいの・・・もっと・・・ あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・根元の方もぉ~・・・毛のところダマになってる・・・啜り上げちゃう・・・ ズズズズズズズズぅ~~!・・・ん~・・・ズズズズズズズズぅ~~~~!!!んぐ・・・ ふふ。すごいわ・・・こんなに濃いの・・・お口の中で噛みきれなくてトロ~リとしたゼリー状のが こんなに・・・んぐ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・ん・・・ごくっ・・・ごっくん・・・ふふ。 飲んじゃった♪ 喉に絡みつくとっても元気な精子なのね?ふふ。 ん~?どうしたの? また抵抗しようとしてる? このまま精液を啜られ続けたらそのうち干からびてしまうかもって思ってたりするの?くすっ。 でも残念♪貴方には止められないわ。 あむぅ~・・・ぢゅる・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んぢゅ・・・んふぅ・・・ ん~・・・美味しいぃ~・・・貴方の精液とっても美味しいよ? きちんと皮の間にも舌を付き入れてすすり上げないと・・・ はむぅ~・・・ぢゅる・・ぢゅる・・・れろれろぉ~・・・・吸っちゃう♪ ぢゅるるズズズズズズズ~~~!!!!・・・ズズズズズズズズ!!!!んはぁ~・・・うふ。 2発目の精子も濃かったからどれが1発目かさえ分からないくらいどろ~りとした精液ね♪ でも~まだここにいっぱい残ってるんでしょ? この皮の間に垂れて固まりつつある精液・・・いただくね♪ はむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ぢゅるる・・・んはぁ~・・ あん、チンカスみたいに白い塊みたいになってるぅ~・・・こんなチーズみたいなカスいっぱい 溜めちゃって・・・ホントいやらしい。 あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・舌でこそぎながら・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるうう・・・ んはぁ・・・すごい匂い・・・イカの腐ったような匂いがツンと鼻をついて・・・なんてえぐ~い匂い。うふふ。 味も噛むと・・・モグモグ・・・ふふ。苦味のきいたしょっぱい味ぃ~・・・ まだすご~く精液がオチンチンにへばりついちゃってるね? 啜ってあげる・・・ ぢゅるぅ~・・ぢゅるるる・・・ぢゅズズズズズズ!ぢゅるる・・・・ぢゅるん・・ぢゅるる・・・ 亀さんの先っぽから根元にかけて・・・オチンチンの毛にまとわりついてるネバついた精子もぉ~・・・ ぢゅる・・・ぢゅる・・・ふふ。美味しいぃ~・・・ぢゅるるう・・・・精子・・・美味しいよ~・・・ ぢゅる・・・ぢゅズズズズズぅ~~!!・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んはぁ 全部舐めとっちゃったわ。くすっ。 ね~どうして、またオチンチン・・・こ~んなにおっきくさせてるのかな?ふふ。 そっか~まだお姉さんの搾り方が足りなかったんだよね~? ごめんね、オチンチン、お姉さんのお口で舐めてまたいっぱい精液搾り取ってあげるからね♪ ダメよ?違う!違う!って言い訳する子にはオシオキ♪ 亀さんの先っぽをぉ~・・はむぅ~・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・・ん・・・ね? オシッコする穴に舌でつつきながら~・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・ぢゅりゅりゅ~・・ぢゅる・・・んふ・・・ 亀さんをくわえこんじゃう♪あむぅ~・・・ぢゅりゅりゅ・・・ぢゅりゅりゅ~・・んぢゅる・・・ 吸い上げながらぁ~・・・ぢゅりゅりゅりゅりゅ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・ぢゅる・・・・ ぢゅる・・んふ・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・ん・・・ぢゅるるる・・・ふふ、正直になりなさい。 オチンチンしゃぶられながら声・・・だしてもいいのよ?ふふ。 はむぅ~・・・・ぢゅるるる・・ぢゅるる・・・んぢゅる・・・ぢゅる、ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅるる・・・ ん・・・ぢゅりゅりゅ・・・んじゅる・・・ぢゅる・・・んはぁ・・・ふふ。 さぁ・・・出しなさい。 もう誰も助けにこない・・・このまま貴方のザーメンをフェラでヌキとってあげる・・・ 二度と抵抗できないように壊してあげるわ・・・ はむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・んぢゅる・・・んふぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ んはぁ・・・このまま亀頭の先だけでイカせてあげる・・ふふ。 あむぅ~・・・ぢゅる・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅりゅりゅ・・・んぢゅる・・・ カリ首のところまで強烈に啜って・・・はむぅ・・・ぢゅりゅりゅ・・・ぢゅる!・・ぢゅる!!!・・・ぢゅる・・ 吸い上げてぇ~ぢゅるるズズズズズズ!!!!・・・ぢゅズズズズズズズ!!!!!・・・ぢゅズズズズズズ!!! ふふ。このまま出して。はむぅ~・・・ぢゅる!ぢゅる!!ぢゅる!!!んぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!!ぢゅるる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!! んぢゅるる!ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅるる!ぢゅぱ!!ぢゅぱ!! 出して・・・ぢゅる!!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!だして・・・ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ! ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぽ!ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!! ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぽ!!!んんんんんん!!!! <finish> ん・・・んぐ・・・ぢゅる・・・ごくっ・・・んぢゅりゅりゅ・・・ん・・・ごきゅっ・・・ぢゅる・・・ ん・・・ごくっ・・・ん・・・ん・・・・ごくっ・・・ぢゅりゅりゅ・・・んぢゅ・・・ぢゅる・・・ ん・・・・ん・・・・んふ・・くすっ。 だいぶ薄くなってきてるかなって思ってたけど、 なかなかの濃さだわ・・・喉に絡んで粒もはっきり分かるくらいドロリとした精液・・・ 鼻に残るこの匂い立つ青臭さ・・・ふふ。 精子一匹一匹が本来の目的を達成できずにお姉さんの中で脈打ちながら飲み干されてしまってるなんて・・・ 考えただけでもゾクゾクしちゃう・・・うふふ。 ------------------------------------------------------------------------------------ すっかり、力が抜けてきたのね? 射精することも最初のうちは気持ちいいみたいだけど、こうやってず~っと 搾り取られ続けたらどうなると思う?ふふ。 オナニーでもこんなに短時間で射精し続けたことないでしょ。 窓から覗いてた憧れの綺麗なお姉さんとこんなことになるなんて予想できなかった?くすっ。 息があがってるわよ? 精子を搾り取られることで体力をかなり消耗しちゃってるのね? でも、ダ~メ。まだまだこれからよ? それに、このタマタマの中には・・・ふふ。 ほら~だいぶ軽くなってきたようだけどまだまだ残ってるみたい。 キンタマの中ではいっつもグツグツと煮えたぎるくらい発酵した精子を溜め込んでいたのにね?くすっ。 心配することはないわ。 たとえタマタマの中の精液がなくなってきたとしても お姉さんにぜ~んぶ任せたら、このキンタマの中で精子を生産させてあげるから。 キンタマを舐め上げて、頬張って、白くてくさぁ~いミルクをお姉さんがどんどんつくってあげる。 こうやって・・・ はむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅりゅりゅ・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅる ん・・・ぢゅぽ・・・ぢゅぽ・・・ん・・・このコリコリとしたキンタマの感触・・・たまらないわ・・・ ふふ・・・貴方のいちば~ん弱いところ・・・ちょ~っと力を入れると噛み潰して貴方の生殖能力を全て 奪っちゃうのよ?くすっ・・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ・・・ぐぽっ・・ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・・ んぢゅるるる~・・・ぢゅるる・・・ぢゅぽ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・んぢゅるる・・・んはぁ・・ 優しくお口の中で転がしてあげるから、お姉さんのお口の中でキンタマ気持ちよくなって精子を作りなさい・・ はむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅぽ・・・ぐぽっ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅっぱ・・・・ぢゅるるる・・・ ぢゅる・・・んぢゅるる・・・キンタマ美味しいぃ~・・ぢゅるるぢゅるる・・貴方のキンタマ美味しい~ ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・ぢゅっぱ・・・・ん・・・んはぁ・・ あん、チンポバキバキぃ~♪ キンタマしゃぶられてまた興奮してきたのね? キンタマの中で一回分の射精量の精子を作り上げたのね? ふふ。な~に?嫌なの? これ以上射精させられちゃったら、精液搾り取られちゃったら死んでしまいそう?ふふ。 縛られて動けないから抵抗のしようもなくて・・・かわいそう♪ お姉さんに精液搾り取られちゃうしか選択肢がないのね?ふふ。 もう降参? もう許して欲しい? ふふ。 ダ~メ♪ あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるる・・・んぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ んぢゅるる・・・ん~・・・チンポおいしいわ~・・・口の中でこの亀頭のプニプニとした弾力がまた お姉さんを興奮させるの。ふふ。今度はお口で先っぽから根元まで扱いてあげる。 お姉さんのお口で上下に入れたり出したり・・・入れたり出したり・・・オナホールみたいに 貴方のチンポを締め付け扱きあげて・・溜まった臭いの抜きとってあげる。ふふ。 あむぅ~・・・ぢゅるる・・ぢゅる・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ!・・ぢゅるる・・・ぢゅぱ!ぢゅっぱ! んぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅりゅ・・・んぢゅる、ぢゅる・・・ぢゅっぱ!ぢゅぽ・・ んはぁ・・・逃げようとしてもダ~メ♪あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・んはぁ・・・ お口の中でお姉さんの唾液と貴方の我慢汁が混ざってグチョグチョになって扱かれるの・・・たまらないでしょ?くすっ。 あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・んぢゅるる・・・ぢゅりゅりゅ・・・ぢゅる・・・ ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・んはぁ・・ふふ。もうお姉さんの唾液でオチンポベチョベチョよ?・・・ ね?もっとしゃぶってあげる・・・あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・ぢゅっぱ!ぢゅる! ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ・・んぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ん・・・んはぁ・・・ くすっ。な~に?嫌がっていてもオチンチンは正直ね。 もう抵抗する気もなくなって射精することしか考えてないんでしょ? ここから臭くていやらしいザーメンを搾り取って欲しくて抜き取って欲しくてたまらないんでしょ? ふふ。いいのよ。 飲んであげる。貴方の発情しまくりチンポから濃厚なドロドロ子種エキスを飲み干してあげる。ふふ あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ ぢゅる・・・んはぁ・・・もっと激しく扱いて欲しいんでしょ? 一気に絶頂しちゃうくらい激しく上下にお口の中で扱かれて、しゃぶり動かされて絶頂したいのね? ふふ。いいのよ。もっと激しくしてあげる。 我慢する暇さえないくらい一気にザーメンを搾り取られて、お姉さんに全部飲ませなさい・・・ あむぅ・・・ぢゅる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅるるう!!ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!ぢゅるる! ぢゅる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅるる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!! のまへて(飲ませて)はむぅ!ぢゅる!ぢゅる!ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!!ぢゅぱあ!!!!んんんん!!!!! <finish> ん・・・んぐ・・・ごっく・・・ごくっ・・・ごきゅ・・・んぐ・・・ん・・・んぐ・・・ごくっ・・・ ん・・・ぐ・・・ごくっ・・・ごきゅ・・・んぐ・・・ごくっ・・・おいしぃ~・・・ごくっ・・・ んぐんぐ・・・ザーメン・・・ごく・・ごくっ・・・ん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・ん・・・ん・・・んはぁ・・・ うふふ。また出しちゃったね~? あいかわらずゼリーのようなプルプルして生臭いザーメン・・・ ずっとオナニーで我慢してきてたから枯れることをしらないくさぁ~いザーメン・・・ふふ。 でも随分とクタクタになってる? 貴方の射精した後の表情すごくそそるの。 息を荒らげて・・・せつなげで・・・うふふ。 ----------------------------------------------------------------- でもまだ足りないの・・・まだまだ出るでしょ? 涙目になって訴えかけてきてもムダよ。 体力を奪われて射精のしすぎでオチンチンとタマタマが痛くなってきてるのはよ~く分かるわ。 でもね・・・まだ足りない・・・ あむぅ~・・・ぢゅるる・・ぢゅっるるる・・ぢゅる・・・んぢゅるる・・・んふ・・・んはぁ・・ふふ・ キンタマを揉みほぐしながら・・・しっかり皮を剥いて・・・あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ ぢゅる・・・ぢゅる・・・んふ・・・チンポを根元までくわえこんでつよ~く啜り上げるとぉ~・・・ ぢゅズズズズズズズズ!!!!ズズズズズ!!!ズズズズ!!! ふふ、どう?こうやって強烈にバキュームされながら射精したときにも延々とズズ~!!て 啜られながらまだまだチンポの管に残っているスペルマを吸い出されるの・・・ね?想像してみて。 どんなに耐えようとしてもムダな努力なの・・・この強引な愛撫で~・・・こうやって・・・ ぢゅズズズズズズズ!!!ぢゅズズズズズズ!!!ぢゅズズズズズ!!!ズズズズズズズ!!!ズズズズズ!!! んはぁ~・・・ふふ。 チンポごと引っこ抜かれるんじゃないかってくらい下品なお口でぇ~強烈にバキュームしてあげるぅ・・・ ぢゅるるるるる!ズズズズズズズ!!!!ズズズズズズズ!!!!ぢゅズズズズズズズ!!!!・・・ うふ。またこんなに硬くなってきたわ♪・・・はむぅ~・・・ぢゅズズズズズ!!!ズズズズズ!!!!・・・ あん・・・すごく美味しそう・・・イカ臭くて、ミッチリ血管が浮き出てて・・ また臭くて苦いオス汁を噴き出そうとしてる~なんて美味しそうなチンポぉ~・・・ はぁはぁ・・・もうこのチンポは逃さない・・・一滴残らず搾り取ってあげる あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・ぢゅる・・ぢゅりゅりゅ・・ぢゅる・・・ぢゅる!・・ んぢゅる・・・ぢゅっるう・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・んはぁ 何度射精しても飽き足らない節操なしチンポぉ~・・・はむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるる・・ぢゅる・・・ ぢゅぱ・・・ぢゅぱぁ~・・・んはぁ~・・・おいしいぃ~・・・しつこく我慢汁を垂れ流して・・・ 苦くてしょっぱくて美味しいぃ~・・・あむぅ~・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるる・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・ んぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅるるる・・・んはぁ・・・このチンポ絶対誰にも渡さない・・ぢゅるる・・・ んぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・・んはぁ・・・このいやらしいエキスまみれチンポぉ~・・・ ぢゅるるる・・・ぢゅっぱ・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・んはぁ・・ うふふ。いい?このキンタマの奥底に溜まってる残りのザーメンもぜ~んぶ搾り取ってあげるから・・・ 諦めて全部吸い付くされなさい。 身も心も全部お姉さんに委ねて・・・そしたらありえないほどの絶頂感と支配され恍惚とした脱力感を味わえるから・・ さぁ~キンタマからっぽにしてあげる~ あむぅ~・・・ぢゅるる・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ ぢゅるるる・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるる・・・・んはぁ・・チンポの中身全部飲み干してあげる・・・ キンタマカラッカラに干からびるまで搾りつくしてあげる~・・・あむぅ~・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ ぢゅる・・・ぢゅりゅりゅ・・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・・んはぁ・・・ そろそろ限界?ふふ。 いいわ。このままとどめをさしてあげる。 精液をぜ~んぶ飲み干されながら果てなさい! あむぅ~・・・ぢゅる!ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅる!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅる!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!!! んんんんんんん!!!!!!!! <finish> ん・・・ごくっ・・・ん・・・んぐ・・・ごくっ・・・ごくっ・・・でてるぅ~・・・ もっと啜ってあげるぅ~!ぢゅズズズズズズ!!!!!搾り尽くしてあげるわ~ ぢゅるるるズズズズズズズ!!!!ぢゅるるるる!!!!!ぢゅズズズズズズズ!!!!!!ズズズズズズ!!!! ん・・・ぢゅる・・・ぢゅりゅ・・・ぢゅる・・・ん・・・・ごくっ・・・ごくっ・・・んぐ・・・ん・・・ ごくっ・・・ん・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・・ちゅる・・・ん・・・ん・・・・ぢゅる・・・ん・・・・・ うふふ。 もう動く力なんて残ってないのね? でも大丈夫よ?このままもう少し休めばまた精液が溜まってくるから・・・ そしたらまた搾りつくしてあげる。 貴方はもうお家には戻れないの・・・ これからず~っと貴方はお姉さんと一緒よ。 だって・・貴方はお姉さんに魅入れられたかわいいかわいい男の子なんだから。うふふ。

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