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んん、んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん! んっ、んっ、んっふ、うぅん。 んぁん、あん、あっふ、はふん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁソコ。 そ、そこっ、あぁん! はーっ、はーっ、あぁん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ……あぁ、来そう。 んん、来ちゃう。 あっ、あっ、はぁはぁ、ひゃっふ、んん! 来る、来るっ……あぁ、私も一緒に、ああ! んっ、んん!? やっ……ちょっと待って。 わ、私もっ……あぁん。 もうちょっと我慢して。 もうちょっとなんだって。 んあ、あぁ、あぁあ。 待っ……んぁあ、あっふ、んぅううう! んっ、んっ、んん、んっくぅううう……っふー、ふー、ふー、うぅん。 んっは~、はぁ、はぁはぁ、はふぅ~……んもう。 もうちょっとだって言ってるのにさぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっそ……それはどうもありがと。 はぁ~。 まったくもう、可愛く言えばいいってワケじゃ……んっちゅ、んむん。 んっ、んっ、んぅん。 ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、ん~。 んっはぁ~、は~、は~、はふぅ。 まぁでも? 今日はまだ一回しか出てないんだから……えぇ? ちょっ、何よ? んんっ、んぁあ、あん! んはぁ、はぁ、はぁ。 ソレの処理くらい自分で……え? 昨日徹夜だったって……えぇ? 寝るって何よっ。 私はどうすれば……うわ。 落ちた。 寝付き良すぎ~……は~、あぁもう、どうすんのよ。 あんたが起きるまでいなきゃいけないワケ? 鍵を預かって……ってワケにもいかないし、ねぇ……はぁ~。 夫婦じゃないんだからさぁ。 んっ、んん……トイレトイレっと。 あ~ぁ、もう……まだ半年だってのに、もう倦怠期感出てるってどうなのよ。 まぁ、するだけマシ? う~ん。 自分だけイって、さっさと寝るとか……マジないわ。 ヘボチンポめ。 もう別れよっかなぁ……ん、んん? クン、クンクン……ん~? なんで部屋の外でザーメン臭? ん~……あ。 精液垂れてる。 私……なワケないし。 これは……? こっち、弟の部屋って言ってたっけ……でも、今日はいないって。 両親もいないからって……んん~。 いいや。 勝手に開けちゃえ♪ お邪魔しまー……お、おお? うわあっ、ごっ、ごめっ……いや、待って? えーと、キミ、確か……弟君、だよね。 なんでいるの? ……って、私が言うのもおかしいか。 キミん家でもあるわけだしね。 でも……今日は、いないって聞いてたんだけどなぁ? それに……もしかして、聞き耳立ててた? まさかっ、覗いてたとか!? あ……さすがにそれは無理か。 でも……う、うぅう。 聞いてたんだ~……そんで、オナってた? あー……あーもー……恥っず。 うわ、もー、サイテー。 あぁいや、ゴメンゴメン。 キミが、じゃなくてさ。 勿論、兄貴の部屋に聞き耳立ててるのはどうかと思うけど。 えっ。 私の声、そんな響いてた? うぐぐっ、やっぱ恥ずい……最低……。 でっ、でも、オカズにされるのは、まぁ仕方ないとして。 出したんなら出したで、ちゃんと拭いておきなさいよね? あぁ、私が出てきたから? あ、あはは。 ゴメンゴメン……って。 私が謝る必要ないわよねぇ……ねぇ~え? はい、素直でよろしい♪ ま、これからはそういうセコい真似はしないよう……ん、んん? あれ~? 何よ、まだ立ってるの? キミ~、叱られてるのに勃起しちゃってるワケ? 想像して? あぁ、さっきまでの私を……って。 うわぁ、エッロ。 キミ、いくつだっけ? 今からそんなエロくて大丈夫? キミのお兄さんなんて……あ。 あー、そんなでもない、か。 な、何よ。 食いつくわねぇ♪ あぁ、まぁ、そうね。 ちょっと淡泊と言うか……するだけはするけど、デリカシーには欠けるかしらね。 あと……ちょっと、テクがイマイチ? あ、あはは。 これ内緒ね? 内緒~っ。 あー、何よ~。 だったら私も、キミが私たちのエッチ聞きながらオナってたって言うけど。 廊下に精液撒き散らしてた~って言うけど? そうよね~、言われたくないわよね~? でもさぁ、キミ……もしかして今日、私が来るの知ってて、隠れてたんじゃない? 家にはいないって、お兄さんに嘘ついて~。 最近、お金ないからって家でばっかりエッチしてたから、気付いちゃってた? 本当は、聞き耳立ててたの、今日が初めてじゃないんじゃないの? ねぇ~え、どうなの~? 私の喘ぎ声でオナったの、今日が初めてじゃない……ないんでしょ~? んふっ、ふふふ……お兄さんのセックスの声聞いてオナるなんて、ちょっと変態チックよねぇ、あぁん♪ あら~、そう♪ 私の声、そんなにエロかった? オナって、射精して、時間経ってるのに、まだそんなに勃起したまんまで……。 オチンチンの元気、有り余ってるのね♪ え~? そんなコトないの~? その割には、その勃起、隠し切れてないけどな~? 本当は、まだまだしたりないんでしょ。 オチンチン擦り足りない、オナニーしたりない♪ さっきまでセックスしてた女を前にして、興奮が抑えられない……オッパイを想像して、オマンコを想像して、挿入の快感を想像して、中出しの絶頂感を想像してぇ、はぁ、はぁ。 んん、んはぁ、はぁ~、はぁはぁ……あぁもう。 キミのお兄さんがイかせてくれなかったから、物足りなくって、んん、ごくん。 私まで、興奮して来ちゃったじゃないの♪ はぁはぁ、あっふ。 んふふ……どーしてくれる~? う~ん? 何~、よく聞こえな~い。 だったら~、ボクが~……どうしてくれるの? ボクが、してくれるの? 何を~? ふふっ、んふふ……ゴメンゴメン。 キミの反応が、あんまりにも可愛くてさ~……。 じゃあ、お詫びにしてあげよっか。 今日だけ、特別、ね? 一回だけだよ? ゴム、ある? あははっ、あるんだ♪ もしかして、彼女に使ってる? え~、そうなの? じゃあ童貞だ? か~わい~ぃ♪ んん? あぁ、いいのいいの。 お姉さん、童貞クン、だ~い好き……だから、いいよ? あぁもう、何やってんだろ……でもまぁ、欲求不満にしてくれたアイツが悪いってコトで、いいよね♪ 弟君もヤる気満々だし……性欲、思いっきりぶつけられるの、結構いい♪ はーい♪ じゃあ、ベッドでね~……ん、んん。 正常位でいいよね~っと……あ、そうだ。 声、出しちゃ駄目よ? 隣の部屋で、お兄さん寝てるんだからさ~……って、私もか♪ さて、と……おっと! んっ、んふふ……こらこら、がっつかないの。 大丈夫。 キミの童貞、お姉さんがちゃーんともらってあげるからさ~……だからぁ、思いっきり、して? ほ~ら、ここよ? 自分で持って……ん、んん。 そうそう、先っぽを当てて……あっふ! んぐっ、んぅううううう! んっ、んっ、んっふ、うぅん。 んん、んっふ、うう。 ふっ、ふっ、んっふ、んぅっく~! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう、うぐ……っく! うあっ、あぁ、いきなりそんなっ、あっふ、んん、んぅん。 ふっ、ふっ、んん、んっふ。 うっふー、ふー、ふー、んぅん。 んぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、さすが童貞。 んっく、んん、入れ方も、んん、出し入れもぉ、はぁはぁ、力任せの滅茶苦茶ぁ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、はふぅう……。 はぁ、はぁ、あっふ、んぁん。 あ、あぁ、いいのいいの、んっく……お姉さんは大丈夫ぅ、んぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……。 それより、初めてのセックスはどう? んふ、ふふふっ……そう。 ありがと♪ んぁっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 んぁん、キミのも、なかなかいいわよ~? もしかしたら、お兄さんのよりも、あっふ、んん、んっく、うぅん……い、いいかも? んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……か、硬さは、いい。 んん、んぁあ、はぁはぁ、硬さは勝ってる。 は、激しいのも、勝ってるぅ♪ んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 お、奥の方、濡れっぱなしだったから、あっふ、んぐぐ……簡単に受け入れちゃってるし、んっく、滅茶苦茶でも、感じちゃってるしっ、あぅん。 んっ、んっ、んっふ、くぅう♪ なかなか、いい……あぁん、とってもいい♪ 大きさも同じくらいだし、んっく、硬さは、勝ってる、勝ってるぅ、うっふ。 んっ、んっ、んぅう。 うっふー、ふー、ふー……んん、んっちゅ、ちゅぶ! ちゅむちゅむ、んちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぶ、んん、んっふ、ちゅうちゅう、じゅぷ、うじゅるる。 ぷはぁあ、はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、ごくん。 んはぁ、はぁ、はぁ、ほ、ホントに初めて? んん、んふふ……上手よ、あぁん、上手上手ぅ、うっく、んぐぐ。 こ、これなら私も、んん、すぐ……んっく、すぐに来る。 あぁ、乱暴なのいい、激しいのいい♪ い、いい。 あぁん、いい、いいよ。 はぁはぁ、いいよぉ、あぁん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、お、お兄さんの物足りなさ、んん、キミが解消してよ。 はぁはぁ、イかせて。 あぁ、もうちょっと、もうちょっとだからっ、は、激しくしていいっ……いいからぁあ。 あーっ、来る来るっ。 これっ、これ好き♪ イくの大好き♪ 好き、好き、んん、んぐっ……くぅううう♪ うっ、うっ、んぅう、くふぅう。 ふーっ、ふーっ、んぅううう! んっはぁ♪ あっ、あっ、んぁあ、あぁん……出てる出てる、んぁあ、ビックンビックンしてるぅ♪ んっは~、は~、は~、は~……あぁいい。 この感じ、たまんなく好きぃ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっは~……。 はふぅ、んん、んふふ♪ ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んぅん。 はぁ、はぁ、良かったわよ。 初めてにしては、かなり高得点! お姉さんのオマンコも、なかなかのモノだったでしょ~? んふふ、あぁん。 駄目駄目、もうお終い。 彼が、目、冷ましちゃったら困るわ。 あとは、今日の思い出でオナってなさい。 だから、もう聞き耳立てちゃ駄目よ? あぁん、だから二度目はないってば~。 ちょっと贅沢すぎるわよ。 私はこれでも、キミのお兄さんの彼女なんだから、ね?

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