■04
こーらっ。
福島くん?
また先生の胸ばっかり見て……こっちじゃなくて、この参考書を見て?
今説明してる所、結構大事な所よ?
私には家庭教師として、成績を上げる義務が……あっ。
こ、こらこら。
本当に駄目だってば。
明後日、テストなんでしょ?
もし成績が落ちたら、先生、辞めなくちゃいけなくなっちゃうかも。
そうでしょ?
それは嫌よね。
だったら、ちゃんと勉強しましょう。
いい成績だったら、その時、いいコトしてあげるから。
んふふ……あっ、あぁん。
んもう~っ、テストの成績が良かったらって言ってるでしょ?
あら、前払い?
どこでそんなコト覚えてきたのかしら……でも、まぁそうね。
そんなに興奮してたら、勉強も手に付かない、か。
仕方ないから、お口でパックンして、ゴックンしてあげよっか。
あら。
オマンコの方がいいって……それはそうでしょうけど~♪
あぁん。
でも福島くんったら、一発で終わらないじゃない?
今日はもうあと一時間もないんだから、フェラで……。
んあっ、あぁんもうっ。
しょうがない子ね♪
だったらぁ、んん……ごくん。
一発だけ、思いっきり激しいの、しちゃおっか。
駄ぁ目、中出し一発。
あ、あら。
そんなこと……。
やぁねぇ。
人のコト、性欲の塊みたいに言わないで?
私だって、ちゃんと我慢する所はするし、時間と場所はわきまえて……あ、あぁん。
え?
バックなの?
う、うーん。
だってそれじゃ、お尻にぶち当たる音が響いちゃうじゃないの。
それはまぁ、ベッドの方が音は出ちゃうけど。
だから、先生が上になってあげる。
それなら、静かに……。
駄目~?
立ちバックで、激しくぶち込みたいの?
そうねぇ……それが、一番早く射精できるプレイかもしれないけど。
んふ、ふふふ……本当にもう、仕方ない子なんだから。
あら。
童貞をもらってあげたくらいで彼氏になんてなれないわよ?
だいたい、先生には素敵な彼がいるんだから……んぁあ、あぁん。
はいはい。
待ってね?
脱いじゃう~。
は~い、どうぞ?
今日も、生チンポハメハメさせて、あ・げ・る♪
んっ、んんっ。
んぐっ、うっふ、んぅううう……っふ!
ふっ、ふっ、うう、んっくぅううう。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んぅう、うふぅん……っくふ。
んぅ、んぅう、うっ、うっ、うっふ、うぅん♪
あぁ、そうそう。
そうして、んん、最初から激しくぅ、うう、うっふ。
ふっ、んん、んっふ、ふっ、ふっ、うっく……っふぅう。
ふっ、ふっ、んん、んっふぅ。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぅん。
んぁあ、お、奥まで突き刺さってくるぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
乱暴に、はぁ、はぁ、ただひたすら、突っ込んでくるだけの、んん、下手クソセックス♪
んっ、んっ、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んぅう。
うっく、くあ、あ、あ、あぁあ……あぁでも、それがいい。
はぁ、はぁ、思いっきり突っ込まれるの、最高ぉ♪
んぉお、お、お、おっふ、ほふっ……っくう、うふぅ、ふぅふぅ。
んっ、んん?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あら、どうしたの?
んん、んはぁ、はぁ、早く終わらせないと、んん、お勉強の時間がなくなっちゃう、うっふ、んっ、んくぅう。
あぁもう……だから、私には彼がいるんだってば。
はぁ、はぁ、彼以上に、んん、素敵な人には会ったことがないわ♪
だから私は……あっふ、んっ、んぅん!
んもうっ、何?
はふぅ、ふぅっ、ふぅふぅ……っく。
だから、んん、セックスと恋愛は別なんだってば。
あっふ、んはぁ、はぁはぁ。
確かに、福島くんのオチンチンの方が彼より大きいわよ?
もう何度もしてるのに、はぁ、はぁ、ちっとも上手くならないし……んっく、はふぅっ、ふぅふぅ、まだしも、キミの方が上手だしねぇ♪
んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
だけど、んん、そういうことじゃないのよ?
セックスが上手いだけなら、はぁはぁ、他にもいっぱいいるわ?
はぁはぁ、も~っと大っきなオチンチンの人も、いっぱいね?
んっふ、ふぅっ、ふぅふぅ、んぅん……で、でも、そういうコトじゃないのよ。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
まだ、福島くんにはわからないかな~、あぁん。
んん、んはぁ、あん、あぁん。
はぁ、はぁ、そういう、ことは……あっふ、ふぅふぅ、んぅう。
ちゃんと勉強して、あぁ、素敵な大人になってから、あっふ、んん、言ってちょうだい?
はぁ、はぁ、はぁはぁ。
う~ん、そうねぇ。
はぁ、はぁ、それは、その時になってみないと、わからないかな~……んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
す、少なくともっ、んん、私をイかせられるようにっ。
あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、もっともっと、セックスで喜ばせてくれるように、はぁはぁ、ならないと~……っくふぅ、ふぅふぅ、私の恋人になるのは、無理かしらね♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ……でも、オチンチンは素敵よ?
はぁ、はぁ、だから、こうして使ってあげてるんだからぁ、あぁあ。
そ、そこは、自信を持っても、い、いい……イイ♪
はぁっはぁっ、あぁあ、あっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、すっご。
んん、んっふぅ……ごくんっ。
んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
滅茶苦茶すぎて、逆にいい♪
はぁ、はぁはぁ、ただ、無理矢理突っ込んで、んん、お尻も、バチンバチンぶっ叩いてぇ、あぁあ、はぁん。
んん、んん、んっく、うふぅっ……Gスポには、当たらないけどぉ。
んっく、うう、うふぅ、ふっ、ふっ、んぅう……っくう。
お、奥にはいい感じに当たる。
はぁはぁ、Pスポぶっ叩かれるの好き、好き、はぁはぁ、大好きぃい……ひぐっ、うぐぐ。
ぐふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うぅう、うっく……そう、そうよ。
んっふ、うう、うぐぐ、んぅん。
そのくらい、激しくっ、うぐぐ、うぅん。
うん、うん、んっくぅう。
ふっ、ふっ、うぅう、くふぅ!
はふっ、あふっ、うっ、うう、うっく、ぐぅう……っく!
ほ、ほらっ。
もうちょっと、もうちょっ、とっ……奥にっ、ねじ込んでぇえええええ。
ぶっふぅううう……っく、うぶっ。
うっ、うっ、ぐふぅううう……っふー。
ふー、ふー、うぅう、んぅん♪
んあぁ、イったぁ。
はぁ、はぁ、いい感じでイけたぁ、あぁ、はぁはぁ。
あっふ、んっ、んぅん!
こ~ら、二発目は駄目だってば……っくふ、ふぅふぅ、んん。
んん~?
ふふふ……やっぱり一発じゃ足りなかったのね?
お猿さんなんだからぁ。
ほら、抜いて?
んん、んふぅ、ふぅふぅ……入れたまま続けちゃうと、んん、ザーメン溢れ過ぎちゃう。
うぅん、んん、ゆっくり抜いて?
ゆっくり、ゆ~っくりぃ……あっふ。
はっふぅう……っふぅ、っふぅ、うう、んふん。
は~い、これでスッキリしたわね?
あらあら、全然物足りないって顔ねぇ……セックス覚え立てのお猿さん、可愛いわ♪
だったら、ザーメン臭を拭うついでに……んん、んしょっと。
先生が、このザーメンオチンポ、ペロペロしてあげるぅ……っちゅ、んん、んちゅ、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ。
んん、んじゅる、ちゅるちゅる、じゅるん。
ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅぶっちゅぶっ、うぶうぶ、じゅぶぶ……っちゅる、んぅん、んむんむ、ぢゅるるる。
じゅる~、じゅる~、んん、んっちゅ、ぢゅる~、ぢゅるる~、ちゅぷぷぷ……っぷふぅ。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっふ。
ちゅっ、ちゅうちゅう、ちゅるる。
んむんむ、んん、れろ~、ぺろん。
ぺろれろ、れろれろ、んん、んっちゅ、ちゅぽちゅぽ。
じゅろ、ちゅろろ!
んっ、んっ、ん~っふ、んん、んぅん♪
あら、また出ちゃう?
んむんむ、んっふぅ、んん……これはお掃除で、んん、今日は一発だって言ってるのに、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅるん。
本当に、我慢のできない子ねぇ、んっふ。
うっちゅ、んぅん、ちゅぷちゅぷ、ぢゅぷぷ!
でも、しょうがないか……んっふ、んん、咥えられちゃったら、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、ザーメン出ちゃうのが男の子だもんね。
んん、んむんむ、んっちゅ、じゅるる……この~、んん、金玉ちゃんの中に溜まってる、んっふ、じゅるじゅる、ちゅるん。
たっぷりのザーメン、残らず噴き出さないと、んん。
満足できない、んん、じゅる、いつまででも射精したい、んん、しまくりたぁい、んぅう、うじゅる。
ちゅるっちゅるっ、んっふ、ちゅぶぶ。
ぢゅるぢゅる、ずるん、ぢゅるるん。
んぁあ~、喉の奥に擦れて、んん、んっぷ、うぶぶ。
オエってなる感覚、たまんなくイイ。
ちゅぶちゅぶ、うぶぶ、んっ、んっ、んぅう……うぶっ、うぶっ、んぐんぐ、うぅん。
彼の、んん、短小チンポじゃ、じゅるる、こんな快感、ない♪
んぅう、うぶ、ぐぷぷっ……っぷ、ぐぶっぐぶっ、うっぷ、うぅうん。
大っきなチンポじゃなきゃ、味わえなぁい。
じゅぼっじゅぼっ、んぉお、おぶっ、ぐぽぽ!
のっ、喉にぃ、んぶぶ、思いっきり射精される快感、んん、大好き、んぐぐ、大好きぃいいい。
ちゅぼっちゅぼ、ぢゅぼぼぼぼぼ。
うぼっ、おっ、んぉお……おぶ!
うっ、うっ、んぅううう。
うじゅる、ちゅるるる。
んむっ、んむっ、ん~っちゅ。
ぢゅるるるぅ……ごっくん。
んん、んむんむ、ごくんっ。
んっはぁ~、は~、は~、はぁはぁ、あっふ。
あ~ぁ、結局二発出しちゃった。
んん、これじゃ、家庭教師としての時間より、セフレとしての時間の方が長くなっちゃうわ。
んふふ……だから、それは駄ぁ目♪
あんまりワガママ言うと、このオチンポ、もう使ってあげないわよ?
先生の、ぬるふわ~なオマンコの中で、ビュービューできなくなっちゃうわよ?
あぁん、大丈夫よ?
先生を辞めたりなんてしないわ?
だから、私の言うこと、聞けるわよね?
は~い、いい子いい子~♪
おっと。
尿道に残ってたザーメン、垂れちゃう。
ん~っちゅ、ちゅぷ。
ちゅうちゅう、ちゅるるる……んっ、ごくん!
んん、ふはぁ~。
さぁ、勉強しましょうね?
テストの成績が良かったら、も~っとイイコト、いっぱいして、あ・げ・る♪