Track 4

あたし、もう我慢出来ないから……一緒に……

「何か……アンタが寝てるのに……勝手にこんなことしてるの……罪悪感とか覚えちゃうかも……」 「……」 「でも……何かそれも……ちょっと新鮮で……良かったり……ふふっ……」 「寝てるところを襲っちゃうなんて……無理やりしてるみたいで……」 //お耳甘噛み 「今度こそ……起こしちゃうかもだけど……そしたら、ごめん……」 「……」 『もう我慢できないから……頂いちゃう……』 『ふふっ、身体、熱くなってるんじゃない? 寝てるのに……興奮しちゃった?』 『身体がこんなに熱くなってるんだから……おまんこも……熱くなってるのかしら?』 『起きてたら恥ずかしそうに反応してくれるのに……こうやって無抵抗だと……やっぱりドキドキしてきちゃう……』 『そんなあたしのドキドキも……指先から伝わってるかしら……』 『……』 『何回してもやっぱりドキドキしちゃうんだけど……今日は余計にドキドキしてる…』 『……ほら……もうすぐ……下着の中に手が入って……』 『……』 『柔らかくてぷっくりとしたお肉の上を伝って……』 『ふふっ、本当におまんこの上のお肉……凄い柔らかくて……好き……』 『……はぁっ……ふぅっ……』 『……凄い……おっぱいみたいに柔らかくて……ずっとぷにぷに触っていたくなっちゃう……』 『柔らかくて温かくて……ドキドキしてきちゃう……』 『……はぁっ……ふぅっ……』 『でも……あたしは……ここのお肉の感触よりも……』 『……』 『ほら、本当に……触っちゃうんだから……ね……?』 『……』 『それじゃあ……おまんこ……』 『……』 「……ふわぁっ……」 『凄い……いつもより……濡れてる気がする……』 『下着まで濡れちゃうくらいに……おまんこがぐっちょり……』 『……』 『寝てるはずなのに……キスをされて耳を舐められて……興奮しちゃった……?』 『何か寝息もいつもよりちょっと艶っぽくなってるし……』 『寝てるのに……えっちなことされちゃって……興奮しちゃったのかしら?』 『ふふっ、おまんこをこんなにしちゃって……ホントにえっちなんだから……』 『それじゃあ……もっともっと気持ち良くしてあ・げ・る♪』 『でも……もっともっと気持ちよくしたら……起こしちゃう……かしら……?』 『……』 『でも……そのときは……ふふっ……』 『ホントに凄い……おまんこ……こんなにくちゅくちゅにしちゃって……』 『ねーえ? いつもより……濡れちゃってるんじゃない?』 『やっぱり……寝てても身体は正直、とかだったりするのかしら?』 『起きてる時のえっちでも……濡れやすいほうだなーって思ってたけど……今日はおまんこ、凄いとろとろにしちゃってるし……』 『そ・れ・と・も、こんなにおまんこをくちゅくちゅにして息を荒げて……』 『ほ・ん・と・は、起きちゃってたり……する……?』 『ねね、起きてるんだったらちゃんと返事してくれないと……おまんこくちゅくちゅするの……やめちゃうわよ……?』 『ほーら……ホントに……やめちゃうわよー?』 『……』 『んもうっ……ホントにまだ寝ちゃってるみたいなんだから……』 『でも……寝てても……ちゃんと身体は反応してくれちゃうのね……アンタは……』 『寝ててもこうやっておまんこをくちゅくちゅにしちゃうなんて……えっちなんだから……』 『……おまんこ……ホントに凄いくちゅくちゅになっちゃってる……』 『あたしの手に絡みつくくらい……下着にシミになっちゃうくらいにいっぱい……』 『手だけじゃちょっと足りないかも……』 『ねね、起こしちゃったらごめんだけど……あたし……我慢出来なくなってきちゃったから……』 『こんなにくちゅくちゅでとろとろのおまんこを触ってたら……興奮するなっていうほうが無理だし……』 『あたしも……何かもうおまんこも子宮もきゅんきゅんしちゃってるから……きっと凄いことになってると思うし……』 『だから……寝たままでいいから……あたしの気持ち良くなってるところも……聴いて……?』 『……な、なんてね……』 『……』 『も、もし起きてたら……ホントに酷いんだからね……?』 『……』 『それじゃあ……一緒に気持ち良く……なろ……?』 「……んっ……あっ……」 「凄い……あたしのおまんこも……あんたのおまんこと同じくらいくちゅくちゅになっちゃってる……」 「片方の手で自分のおまんこを触って……もう片方の手でアンタのおまんこを触るって……何か変な感覚……」 「……でも……物凄いドキドキ、しちゃう……」 「ふふっ……ちょっとだけ……アンタのおまんこのほうが……温かいかも……」 「……んっ……ふぁっ……んっ……」 「まだちょっと触っただけなのに……おまんこ……凄い気持ち良い……」 「自分で自分のおまんこをくちゅくちゅしてるのに……何か……触られてるみたい……」 「んっ……あっ……おまんこ……気持ち……良い……」 「えっちするようになってから……オナニーなんてしてなかったのに……」 「凄い……んっ……癖になっちゃうくらい……気持ち……良いかも……」 「ふたりのおまんこの感触が……指先から伝わってきて……んっ……ドキドキしちゃう……」 「熱くて熱くて……ぬるぬるした感触が……あっ……両手の指先に……」 「……んっ……ふぁっ……んっ……気持ち……いいっ……」 「くちゅくちゅくちゅくちゅって……んっ……ふたり分のえっちな音も聴こえてきて……」 「……んっ……あっ……すごぃっ……んっ……」 「こんなにおまんこ……くちゅくちゅになっちゃうなんて……んっ……自分で指で弄って……ふぁっ……こんなに気持ち良くなっちゃう……あっ……なんて……」 『ねね……あんたも……んっ……気持ち良く……なって……くれてる……?』 『……あっ……ふぁっ……ふふっ……答えてくれなくても……んっ……ちゃんと……あたしの指先には……んっ……気持ち良いの……あっ……伝わってきてる……から……』 『……んっ……寝てるのに……こんなにおまんこを……くちゅくちゅにしちゃうなんて……ホントにえっち……なんだから……』 『……あっ……ほら……アンタのおまんこのほうが……くちゅくちゅに……んっ……なってるんだから……』 『ふふっ……そんなに……んっ……あたしをドキドキさせるような……ふぁっ……吐息をもらして……ふぁっ……』 『んっ……ふぁっ……ねね……もっともっと……気持ち良く……して……んっ……あげちゃおっか……』 『……おまんこだけじゃなくて……んっ……耳も一緒に……』 //耳舐め 『ふふっ……さっきより……んっ……息も上がって……ふぁっ……おまんこもくちゅくちゅにして……んっ……汗までかいて……』 『敏感な部分……んっ……同時にサレちゃうと……寝ててもこんなに……ふぁ……感じちゃうのかしら……』 『んっ……ホントに……えっちなんだから……んっ……』 『ほら……んっ……もっともっと……感じて……ふぁっ……みせなさい……?』 //耳舐め 「凄い……耳まで……熱くなってて……んっ……髪の匂いも……ふぁ……こんなに近くに……感じられて……」 「……んっ……あっ……あたしもう……我慢……出来なくなっちゃった……」 『……ごめん……あたし……イッちゃいたい……んっ……』 『……あんたのおまんこを……んっ……くちゅくちゅしながら……イッちゃいたい……』 『だから……起こしちゃったら……ごめん……ね……? んっ』 「……んっ……あはっ……やっぱり……凄い……気持ち……いい……」 「ふたりのおまんこ……一緒にくちゅくちゅするの……頭が……んっ……おかしくなりそうなくらい……気持ち良くなっちゃう……」 「あっ……んっ……ダメっ……ほんとに……だめっ……おまんこ……イッちゃいそう……」 「んっ……あっ……んっ……おまんこ……溶けちゃう……溶けちゃいそう……」 「ダメっ……気持ち良い……指もおまんこも……ふぁっ……溶けちゃいそう……んっ……」 「んっ……あっ……あっ……ふぁっ……凄い……凄い気持ち良いよぉ……」 「あっ……好き……好き……大好き……」 「あっ……んっ……好き……好き好き好き……好き……好き好き好き……」 「ダメっ……イク……おまんこ……イッちゃう……」 「イク、イクイクイク……イッちゃう……おまんこイッちゃう……」 「んっ、あっ、あっ、ん、んんっ……あっ……んっ……んっ……」 「イク……イクイクイクイク……イクっ……んっ……んんんんんんんっ!!」 「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……イッ……ちゃった……はぁ……」 「……凄い……気持ち……はぁ……良かった……」 「……はぁ…………はぁ…………はぁ…………ふぅっ……」 『……ねね? もしかして……アンタも寝ながら一緒に……イッちゃったりは……』 「……」 『なんて……寝てたらそんなこと……ないかー……ふぅ……』 『でも……ふふっ、おまんこ……こんなにくちゅくちゅにしてくれちゃって……』 『いつもみたいにらぶらぶえっちも良いけど……たまにはこういうのも……どきどきして……良いかも……』 『……なーんてね』 「……」 『……好き。大好き』 //唇甘噛み系のキス