あたし、もう我慢出来ないから……一緒に……
「何か……アンタが寝てるのに……勝手にこんなことしてるの……罪悪感とか覚えちゃうかも……」
「……」
「でも……何かそれも……ちょっと新鮮で……良かったり……ふふっ……」
「寝てるところを襲っちゃうなんて……無理やりしてるみたいで……」
//お耳甘噛み
「今度こそ……起こしちゃうかもだけど……そしたら、ごめん……」
「……」
『もう我慢できないから……頂いちゃう……』
『ふふっ、身体、熱くなってるんじゃない? 寝てるのに……興奮しちゃった?』
『身体がこんなに熱くなってるんだから……おまんこも……熱くなってるのかしら?』
『起きてたら恥ずかしそうに反応してくれるのに……こうやって無抵抗だと……やっぱりドキドキしてきちゃう……』
『そんなあたしのドキドキも……指先から伝わってるかしら……』
『……』
『何回してもやっぱりドキドキしちゃうんだけど……今日は余計にドキドキしてる…』
『……ほら……もうすぐ……下着の中に手が入って……』
『……』
『柔らかくてぷっくりとしたお肉の上を伝って……』
『ふふっ、本当におまんこの上のお肉……凄い柔らかくて……好き……』
『……はぁっ……ふぅっ……』
『……凄い……おっぱいみたいに柔らかくて……ずっとぷにぷに触っていたくなっちゃう……』
『柔らかくて温かくて……ドキドキしてきちゃう……』
『……はぁっ……ふぅっ……』
『でも……あたしは……ここのお肉の感触よりも……』
『……』
『ほら、本当に……触っちゃうんだから……ね……?』
『……』
『それじゃあ……おまんこ……』
『……』
「……ふわぁっ……」
『凄い……いつもより……濡れてる気がする……』
『下着まで濡れちゃうくらいに……おまんこがぐっちょり……』
『……』
『寝てるはずなのに……キスをされて耳を舐められて……興奮しちゃった……?』
『何か寝息もいつもよりちょっと艶っぽくなってるし……』
『寝てるのに……えっちなことされちゃって……興奮しちゃったのかしら?』
『ふふっ、おまんこをこんなにしちゃって……ホントにえっちなんだから……』
『それじゃあ……もっともっと気持ち良くしてあ・げ・る♪』
『でも……もっともっと気持ちよくしたら……起こしちゃう……かしら……?』
『……』
『でも……そのときは……ふふっ……』
『ホントに凄い……おまんこ……こんなにくちゅくちゅにしちゃって……』
『ねーえ? いつもより……濡れちゃってるんじゃない?』
『やっぱり……寝てても身体は正直、とかだったりするのかしら?』
『起きてる時のえっちでも……濡れやすいほうだなーって思ってたけど……今日はおまんこ、凄いとろとろにしちゃってるし……』
『そ・れ・と・も、こんなにおまんこをくちゅくちゅにして息を荒げて……』
『ほ・ん・と・は、起きちゃってたり……する……?』
『ねね、起きてるんだったらちゃんと返事してくれないと……おまんこくちゅくちゅするの……やめちゃうわよ……?』
『ほーら……ホントに……やめちゃうわよー?』
『……』
『んもうっ……ホントにまだ寝ちゃってるみたいなんだから……』
『でも……寝てても……ちゃんと身体は反応してくれちゃうのね……アンタは……』
『寝ててもこうやっておまんこをくちゅくちゅにしちゃうなんて……えっちなんだから……』
『……おまんこ……ホントに凄いくちゅくちゅになっちゃってる……』
『あたしの手に絡みつくくらい……下着にシミになっちゃうくらいにいっぱい……』
『手だけじゃちょっと足りないかも……』
『ねね、起こしちゃったらごめんだけど……あたし……我慢出来なくなってきちゃったから……』
『こんなにくちゅくちゅでとろとろのおまんこを触ってたら……興奮するなっていうほうが無理だし……』
『あたしも……何かもうおまんこも子宮もきゅんきゅんしちゃってるから……きっと凄いことになってると思うし……』
『だから……寝たままでいいから……あたしの気持ち良くなってるところも……聴いて……?』
『……な、なんてね……』
『……』
『も、もし起きてたら……ホントに酷いんだからね……?』
『……』
『それじゃあ……一緒に気持ち良く……なろ……?』
「……んっ……あっ……」
「凄い……あたしのおまんこも……あんたのおまんこと同じくらいくちゅくちゅになっちゃってる……」
「片方の手で自分のおまんこを触って……もう片方の手でアンタのおまんこを触るって……何か変な感覚……」
「……でも……物凄いドキドキ、しちゃう……」
「ふふっ……ちょっとだけ……アンタのおまんこのほうが……温かいかも……」
「……んっ……ふぁっ……んっ……」
「まだちょっと触っただけなのに……おまんこ……凄い気持ち良い……」
「自分で自分のおまんこをくちゅくちゅしてるのに……何か……触られてるみたい……」
「んっ……あっ……おまんこ……気持ち……良い……」
「えっちするようになってから……オナニーなんてしてなかったのに……」
「凄い……んっ……癖になっちゃうくらい……気持ち……良いかも……」
「ふたりのおまんこの感触が……指先から伝わってきて……んっ……ドキドキしちゃう……」
「熱くて熱くて……ぬるぬるした感触が……あっ……両手の指先に……」
「……んっ……ふぁっ……んっ……気持ち……いいっ……」
「くちゅくちゅくちゅくちゅって……んっ……ふたり分のえっちな音も聴こえてきて……」
「……んっ……あっ……すごぃっ……んっ……」
「こんなにおまんこ……くちゅくちゅになっちゃうなんて……んっ……自分で指で弄って……ふぁっ……こんなに気持ち良くなっちゃう……あっ……なんて……」
『ねね……あんたも……んっ……気持ち良く……なって……くれてる……?』
『……あっ……ふぁっ……ふふっ……答えてくれなくても……んっ……ちゃんと……あたしの指先には……んっ……気持ち良いの……あっ……伝わってきてる……から……』
『……んっ……寝てるのに……こんなにおまんこを……くちゅくちゅにしちゃうなんて……ホントにえっち……なんだから……』
『……あっ……ほら……アンタのおまんこのほうが……くちゅくちゅに……んっ……なってるんだから……』
『ふふっ……そんなに……んっ……あたしをドキドキさせるような……ふぁっ……吐息をもらして……ふぁっ……』
『んっ……ふぁっ……ねね……もっともっと……気持ち良く……して……んっ……あげちゃおっか……』
『……おまんこだけじゃなくて……んっ……耳も一緒に……』
//耳舐め
『ふふっ……さっきより……んっ……息も上がって……ふぁっ……おまんこもくちゅくちゅにして……んっ……汗までかいて……』
『敏感な部分……んっ……同時にサレちゃうと……寝ててもこんなに……ふぁ……感じちゃうのかしら……』
『んっ……ホントに……えっちなんだから……んっ……』
『ほら……んっ……もっともっと……感じて……ふぁっ……みせなさい……?』
//耳舐め
「凄い……耳まで……熱くなってて……んっ……髪の匂いも……ふぁ……こんなに近くに……感じられて……」
「……んっ……あっ……あたしもう……我慢……出来なくなっちゃった……」
『……ごめん……あたし……イッちゃいたい……んっ……』
『……あんたのおまんこを……んっ……くちゅくちゅしながら……イッちゃいたい……』
『だから……起こしちゃったら……ごめん……ね……? んっ』
「……んっ……あはっ……やっぱり……凄い……気持ち……いい……」
「ふたりのおまんこ……一緒にくちゅくちゅするの……頭が……んっ……おかしくなりそうなくらい……気持ち良くなっちゃう……」
「あっ……んっ……ダメっ……ほんとに……だめっ……おまんこ……イッちゃいそう……」
「んっ……あっ……んっ……おまんこ……溶けちゃう……溶けちゃいそう……」
「ダメっ……気持ち良い……指もおまんこも……ふぁっ……溶けちゃいそう……んっ……」
「んっ……あっ……あっ……ふぁっ……凄い……凄い気持ち良いよぉ……」
「あっ……好き……好き……大好き……」
「あっ……んっ……好き……好き好き好き……好き……好き好き好き……」
「ダメっ……イク……おまんこ……イッちゃう……」
「イク、イクイクイク……イッちゃう……おまんこイッちゃう……」
「んっ、あっ、あっ、ん、んんっ……あっ……んっ……んっ……」
「イク……イクイクイクイク……イクっ……んっ……んんんんんんんっ!!」
「……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……イッ……ちゃった……はぁ……」
「……凄い……気持ち……はぁ……良かった……」
「……はぁ…………はぁ…………はぁ…………ふぅっ……」
『……ねね? もしかして……アンタも寝ながら一緒に……イッちゃったりは……』
「……」
『なんて……寝てたらそんなこと……ないかー……ふぅ……』
『でも……ふふっ、おまんこ……こんなにくちゅくちゅにしてくれちゃって……』
『いつもみたいにらぶらぶえっちも良いけど……たまにはこういうのも……どきどきして……良いかも……』
『……なーんてね』
「……」
『……好き。大好き』
//唇甘噛み系のキス