■01
は~い、お待たせ~。
ちゃ~んと先生の言いつけ守って、待っていてくれたのね。
ありがとう。
とっても偉いわ♪
えぇそうよ。
今日は、とっても大切なお話があるの。
んふふっ、お小言じゃないわ?
……やぁね、怒られると思ったの?
それとも、怒られるようなこと、したの?
先生に、お仕置きしてもらいたいのかしら?
違うの?
そう、それじゃ、何だと思う?
何で、こんな時間に、一人だけ居残りさせられたんだと思う~?
んん~……っふ~。
ふ~、ふ~、ふぅふぅ。
んふ、ふふふ。
そ~う。
大切なお話……それと、大切なお勉強を、ね?
そうそう♪
特別な授業よ。
クラスでたった一人だけ、先生の特別授業を受けられるの……嬉しいでしょう。
大丈夫。
難しくないわ。
この特別授業は、ノートもペンもいらないの。
必要なのは~、この体一つだけ♪
お互いの体だけが必要で……それ以外は何もいらない、素敵なお勉強。
実技って言ってわかる?
そうそう、体育の授業みたいに、自分でやってみることね。
あぁ、大丈夫。
先生が、手取り足取り、アソコも取りまくって、教えてあげる♪
アソコっていうのが、どこだか、わかる?
ふふふ……本当はわかってるんじゃないの?
そう~、オチンチン~♪
今日は~、先生が~、オチンチンの使い方を教えて、あ、げ、る♪
男の子だけができる、オチンチンを使った気持ちいいこと。
前に、保健の授業で習ったわよね?
あら、忘れちゃったの?
いいわ……それじゃ改めて、先生が教えてあげる。
まず最初は~……んっ、んむん。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅるる、んぅん。
ちゅぷちゅぷ、うちゅる、んん、んじゅる。
ちゅる、じゅるる、んむんむ、ぢゅるるる~。
ぷっはぁ~♪
こういう、素敵なチューからね?
先生の体をぜ~んぶ使った特別授業……しっかり覚えなくちゃ駄目よ?
勿論、忘れることなんてできないでしょうけどね♪