Track 1

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は~い、お待たせ~。 ちゃ~んと先生の言いつけ守って、待っていてくれたのね。 ありがとう。 とっても偉いわ♪ えぇそうよ。 今日は、とっても大切なお話があるの。 んふふっ、お小言じゃないわ? ……やぁね、怒られると思ったの? それとも、怒られるようなこと、したの? 先生に、お仕置きしてもらいたいのかしら? 違うの? そう、それじゃ、何だと思う? 何で、こんな時間に、一人だけ居残りさせられたんだと思う~? んん~……っふ~。 ふ~、ふ~、ふぅふぅ。 んふ、ふふふ。 そ~う。 大切なお話……それと、大切なお勉強を、ね? そうそう♪ 特別な授業よ。 クラスでたった一人だけ、先生の特別授業を受けられるの……嬉しいでしょう。 大丈夫。 難しくないわ。 この特別授業は、ノートもペンもいらないの。 必要なのは~、この体一つだけ♪ お互いの体だけが必要で……それ以外は何もいらない、素敵なお勉強。 実技って言ってわかる? そうそう、体育の授業みたいに、自分でやってみることね。 あぁ、大丈夫。 先生が、手取り足取り、アソコも取りまくって、教えてあげる♪ アソコっていうのが、どこだか、わかる? ふふふ……本当はわかってるんじゃないの? そう~、オチンチン~♪ 今日は~、先生が~、オチンチンの使い方を教えて、あ、げ、る♪ 男の子だけができる、オチンチンを使った気持ちいいこと。 前に、保健の授業で習ったわよね? あら、忘れちゃったの? いいわ……それじゃ改めて、先生が教えてあげる。 まず最初は~……んっ、んむん。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅるる、んぅん。 ちゅぷちゅぷ、うちゅる、んん、んじゅる。 ちゅる、じゅるる、んむんむ、ぢゅるるる~。 ぷっはぁ~♪ こういう、素敵なチューからね? 先生の体をぜ~んぶ使った特別授業……しっかり覚えなくちゃ駄目よ? 勿論、忘れることなんてできないでしょうけどね♪

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