Track 1

A2 ほにゅーびん・ミルクじょうずにのめるかな

【A2 ほにゅーびん・ミルクじょうずにのめるかな】 赤ちゃん、お待たせー。 大好物のミルクが出来たよー。 うーん……でも少し待っててね。 まだ人肌まで冷えてないみたいだから、このまま飲んだら火傷しちゃうかも……。 少し振って……。 どうかな? うーん……まだまだ赤ちゃんには熱すぎるかも。 ママ、もう一回水でミルクを冷やしてくるね? きゃっ……あっ、ちょ、ちょっと赤ちゃん……? ダメだよ……ママのおっぱいはミルクが出ないんだから……っ。 もう……赤ちゃんはママのおっぱい大好きだもんね。 ミルクが人肌に冷めるまで、もう待てないのかな? 仕方ないな……だったら冷めるまでの間、ママのおっぱいで我慢してね。 ほら、たくさん揉み揉みして良いんだよ? 揉み揉み、揉み揉み……。 でも服の上からだと、触りにくいかな? 今、ママのおっぱいを吸いやすいように、服を脱ぎ脱ぎするからねー。 ほーら、ママのおっぱいだよー? ふふふっ……赤ちゃんはママのおっぱいを見ると、いつもご機嫌になるね。 そんなにママのおっぱいが大好きなんだ? こんなに小さいけど……でも赤ちゃんに喜んでもらえるならママも嬉しいよ。 ほら、おっぱい揉み揉みしてみようか。 揉み揉み、揉み揉み……。 でも揉み揉みするだけじゃ物足りないから……いつものしよっか。 でもおしゃぶり付けたままだと、いつものはできないねー。 だからほら、おしゃぶりを外そっか。 うん、これで大丈夫だね。 それじゃあおしゃぶりと同じように、チュパチュパしようねー。 ほら、チュパチュパ……チュパチュパ……。 んっ……赤ちゃん、チュパチュパするの上手だねー。 ママのおっぱい、美味しい? 赤ちゃんだけのおっぱいだよー? だから好きなだけチュパチュパしようねー。 ……ふふっ、そんなに一生懸命吸っちゃって。 ママのおっぱいチュパチュパする赤ちゃん、とっても可愛いよー。 ……んっ……でも少しだけ、チュパチュパするのが強いねー。 そんなに強くおっぱいを吸われたら、ママ、変な声が出ちゃうよ。 ……んっ……あっ……んんっ……。 赤ちゃんがチュパチュパすると、おっぱいが変な感じになっちゃうの。 熱くなって、身体がフワフワしてきて……んんぅっ……。 でも赤ちゃん、ママが変になっちゃうの好きだもんね? だってほら……さっきより吸う力が強くなってる……んあっ……。 ママのことは気にしないで良いから……好きなだけ吸って……? チュパチュパって……んんぅっ……。 でも……でも変な気分になっちゃうから……んあぅっ……。 こっちのおっぱいだけじゃなくって、反対のおっぱいにしよっか? ね? そしたらもっとこうやっておっぱいチュパチュパしても良いから……。 ほら、こっちを吸ってみて? んっ……こっちのおっぱいはどう? 美味しい? んあっ……ママのおっぱいたくさん召し上がれ……んぅっ……。 こっちのおっぱいも……変な感じになっちゃう……っ。 熱くなって……んっ……ママ、やっぱり変な声が出ちゃうよ……ああぅっ……。 赤ちゃんは……気にしないで良いから……! 好きなだけママのおっぱいを味わって……んっ、んあぅっ……。 んっ……はぁ、はぁ……でもそろそろ、ミルクも飲まないと……。 ほら赤ちゃん、ミルクは人肌まで冷えたよ……あっ……。 ミルクより、ママのおっぱいが良いの……? 嬉しいけど困ったな……そうだ。 それじゃあママのおっぱいにミルクを垂らすから……それを飲んでみる? そうすればママのおっぱいをチュパチュパしながらミルクも飲めるね。 ほら、行くよ……? んっ……赤ちゃんがママのミルクを飲んでるみたい……! チュパチュパって一生懸命吸って……ママ、すごく嬉しい……! ママのおっぱいは美味しい? いつもよりゴクゴクってたくさん飲んでるね。 あっ……んんぅ……! ダメだよ、さっきみたいに強く吸っちゃ……んああっ……。 そんなに強く吸われたらママ……感じちゃうよ。 感じちゃって声がまた……んんぅっ……出ちゃう、からぁっ……! ……でも、赤ちゃんはそうやって ママのおっぱいをチュパチュパするのが好き……なんだよね? ……だったら良いよ……! ママは赤ちゃんのことが大好きだから……んんっ……! 赤ちゃんが喜んでくれることなら、ママも嬉しい……っ。 だから好きなだけ……ママのおっぱいチュパチュパってして……んあっ……。 ママも……赤ちゃんにチュパチュパされるの気持ち良いから……っ。 一生懸命にチュパチュパしてくれるの……嬉しいから……っ。 んあっ……んっ、んんぅっ……やっ……んんぅっ……。 あっ、んんんぅっ……あっ……んああっ……。 もう、赤ちゃんったら……っ。 毎日ママのおっぱいチュパチュパってしてるから、 ママはどこが感じるか覚えちゃったよね……んんぅっ。 そう、そこ……乳首を強く吸われるの、ママ大好きなの……んああっ……。 たくさんチュパチュパして……ああっ……ママと一緒に気持ち良くなろう? んっ……んああっ……やっ、んんぅっ……んあっあっ……。 ……ママ、こっちのおっぱいだけじゃ物足りなくなってきちゃった。 反対側のおっぱいにもミルクを垂らすから、こっちもチュパチュパしよっか? ほら、吸って良いよ? ……んっ、んんぅ……! そう……そう、上手だよ赤ちゃん……んあっ……。 とっても上手だから……ママ、変な声が出ちゃう……っ。 ……ふふふっ、とっても嬉しそうだね。 赤ちゃんはママのエッチな声、大好きだもんね……あっ、んんぅっ……。 だからほら、好きなだけ……あっ……んあっ……ひゃっ、んひぅっ……! んっ……んんっ……んんっ……んんんぅ~~~――! っはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 ごめんね……ママ、ちょっと変な気分が強くなっちゃったから……はぁ……。 これ以上チュパチュパすると、もう抑えきれなくなっちゃうから……。 ほら、もうママのおっぱいに垂らさなくてもミルクは飲めるよね? 今度はほら、ほ乳瓶から直接チュパチュパしてミルクをゴクゴクしよっか? ……って言っても、ほとんど飲んじゃったね。 ほら最後まで全部ゴクゴクしよっか? もう少し……あと少し……はい、おしまい。 ミルクを全部飲めたから、いつものように背中を撫で撫でしようね。 ほら、ママに抱きついて? ママが優しく背中を撫で撫でするね……撫で撫で撫で撫で撫で撫で……。 ……ふふっ、これでマンマはおしまいだよ。 今日もたくさんミルクが飲めたね、偉い偉いっ。 赤ちゃんには大きくなって欲しいから、これからもミルクをゴクゴクしようね。 ……それに、ママも気持ち良かったから……ふふふっ。