娘婿を喰っちゃう熟女
娘婿喰い熟女
恵子です。熟女って言ってもピンと来ないわね。 と言うか、熟女でもいいのかしら? だって、もうすぐお婆ちゃんになるんですよ。ふふ、私は結婚が早くて10代 で子供を産んだから、40代だけど、もう娘が結婚してお産をするという訳。 世間的にはお婆ちゃんでも、やっぱり女ですからね。 セックスも大好きだし、まだまだヤリたい盛りです。 ふふ、でもね、こんな境遇だからこそ、楽しめるセックスもあるのよ。 貴方、お代わりは? 遠慮しないで、ちゃんと食べて頂戴ね。ふふ、心配しなくていいのよ。 娘は初産だから、念の為にという事で産院に入ってるだけだから、気にする事 無いの。ふふふ。 その間は、お婆ちゃんで申し訳ないけど母親の私がしっかりお世話をしてあげ ますからね。 えっ?まだお婆ちゃんになってませんよって?ふふ、時間の問題じゃないの。 あ~あ、40代で孫が出来るなんて複雑だわ。 まだまだ大丈夫ですよって、何が大丈夫なのよ?ふふふ。 それって、女としてっていう意味でしょ?ふふ、勿論アッチの方はまだ現役よ。 ええ、主人とは未だに週一でセックスをしてるのよ。 まぁ、今週はこうして娘の家に手伝いに来てるから、してないけどね、ふふ。 それより、貴方の方こそどうなのよ。随分してないんじゃないの?オマンコ。 風俗なんかで無駄遣いしちゃダメよ。出産したら色々とお金もかかるんだから。
ふっ、してませんって、ホントに?
オナニーだけで我慢出来てる? 忙しくてオナニーも出来てないって? それじゃあ、だいぶ溜まってるんじゃないの? いい男が精液を溜めてるなんて体に毒よ。 そうだ!私が出してあげようか?私がチンポから溜まった精液を出してあげる わ。 いいのよ、言わなかったら誰にもバレないんだし、貴方さえ良かったら、相手 をしてあげてもいいのよ。 どう?私とセックスしてみない?娘の母親なんだからオマンコの具合も似てる んじゃないかしら?チンポも安心して射精出来るかもよ。 まぁ、テクニックの方は私の方が断然上だと思うけど、ふふふ。 ちょっと、触らせてみて。 あーもう、こんなになってるわよ、貴方のチンポ。ふふ、もうチンポがビンビ ンになってるじゃないの。 あーやっぱり若いチンポよね。主人のとは全然違うわ。凄い勃起! 本当に溜ってるみたいね?ふふ、抜いてあげる。遠慮しないで、私がしっかり 抜いてあげるからね。精子を残らず抜いてスッキリさせてあげる。溜ったまま だと苦しいでしょ? ふふ、まずは味見よ。うちの婿殿のチンポはどんなお味がするのかしら。 ウグッ( あー凄い凄い、凄く固い。凄く固いチンポだわ。 ああ、これは素晴らしいわ。素晴らしいチンポしてる。お味も最高、とっても 美味しいチンポ。ふふ、こんなチンポを娘はいつも楽しんでたのね。羨ましい わ。 どう?気持いい?娘のフェラとどっちが気持ちいい? お母さんの方が気持いいですって? ふふ、嬉しい事言ってくれるわね。そんなにチンポをしゃぶるのが上手かしら? 好きだからね。私、チンポを舐めるの大好き。だから上手になってると思う。 そうよ、セックスはね、好きじゃないと上手になんないわよ。自分が気持良く なるというより、相手が喜んでいるのを見るのが気持いいの。 判る?だから、おフェラもね。これまでも何人もの男の人に喜んで貰える様に って一生懸命に咥えたのよ。あっ、これは主人には内緒よ、うふ。 浮気って程じゃないけど、そこそこプレイは楽しんでる。ふふ、この歳になる とね、セックスはプレイ。大人のお遊びがセックスなのよ。 だから深刻に考えないで、貴方もチンポとマンコが気持良くなるお遊びだと思 ってセックスを楽しみましょ。さぁ、フェラチオはお終い。お口でチンポをシ ゴきあげてザーメンを飲んであげようかとも思ったけど、オマンコに入れたく
なっちゃった。いいでしょ? 私のオマンコにチンポをハメて。 嫁の母親と繋がるのは抵抗ある?親子どんぶりしてみたくないの?ふふ、こん なにチンポを勃起させておいて、交尾しないなんて言わせないわよ。 ほら、パンティ脱いで股を開くわよ。は~い、大股開きでオマンコ丸見え、 ほらほら、オマンコどう?娘のと形が違うかな? ちょっと弄ってみて。マンコを触ってみてよ。ビラビラの感じはどうかしら、 あっ、そこ擦って、そうそう、もっとクリちゃん、クリトリスを指で擦って、 擦って擦って、そこ擦られると気持ちいいの。 ふふ、男にマンコを弄らせるの、私好きだわ。貴方も女のマンコを弄るの好き でしょ?男もマンコが大好きだもんね。 ねえねえ、匂いは?いい匂いがしてる? さぁさぁ、遠慮しないでオマンコ食べてみて?ほらほら、クンニしてよ~。 あ~いい、あ~気持いい~、あ~オマンコ、気持いいわ~、そうそう、クリト リスを中心に舌でペロペロして、あーいい、あーそこそこ、そこいい、そこい いわよ。あー上手上手、あー舌の動きが堪んないわ~。 ふふ、貴方も結構経験があるみたいね。娘以外にも色んな女のマンコを舐めて るでしょ?この舐め方、相当な経験がないと出来ないわ、白状しなさい、うふ。 あーそれそれ、舐めながら太腿を触られるのも堪んないの。気持いい、それ気 持いいわ。もっと撫でて、太腿を摩るように撫でて、マンコを撫で回して。 あーいい、あー気持ちいい、気持ちいい、オマンコ気持ちいい。 あーもう、意識が飛んじゃいそうだわ、クンニだけでこんなに幸せな気分にな るの久しぶり。あー凄いテクニシャンだわ。あーもうダメ、我慢出来ない。 ハメる、チンポハメる。チンポハメたい! ねぇねぇ、繋がろう、チンポとマンコで繋がって動こうよ。そのまま、そのま ま、前から入って来て。そのカチカチのチンポを私のマンコにぶっ刺して。 あー、あー、あー入った。チンポが入って来た。あーチンポがオマンコに入っ てる。あー太さも、長さも凄く立派よ、あー凄くピッタリはまってる。オマン コにハマってる。あーいい、あーいい、動いて、動いて、もっと大きく出し入 れしてみて。あーそうそう、そうそう。 あー凄いね、貴方のチンポ、凄くい い仕事するわね。どう、私のマンコは?私の穴の感触はどう?娘のマンコと比 べてどうなの?フィトネスクラブで鍛えてるからね、年の割には締りがいいと 思うんだけど、どうかしら?インストラクターのお兄さんも具合がいいって言 ってくれてるのよ。あっ、言っちゃった! ふふ、これも内緒にしててね。私ね、若い男に抱かれるのが大好きなのよ。 若い子とするセックス、パワフルで楽しい。年下チンポ大好き。
ふふ。だから貴方の事も狙ってたの。娘が初めて連れて来た時にピンときたの。 あーこの子とセックスしたいなーってね。今までも露出の高い服とか着てたつ もりなんだけど気が付かなかった? いつか襲ってくれると思ってたのに、さっぱり。本当よ、襲って欲しかったの。 ふふ、だから私の方は、いつも貴方の事思いながらオナニーとかしてたのよ。 あーいつかセックスをしてみたい。繋がって遊びたいって思ってた。 でも、こうしてセックス出来たんだから、孫が出来る言より嬉しいわ。 あーもう、こんな話はどうでもいいじゃない。これからは、娘だけじゃ無くて 私ともセックスをするという事でお願いよ。 赤ちゃんが出来たら、母親なんて子供にかかりっきりになって、ゆっくりセッ クスなんて出来なくなるのよ。だから、セックスしたくなったらいつでも言っ てね。オマンコなら私がいつでも貸してあげるから。 さぁ、体位変えて頂戴。今度は後から、後ろからオマンコ突いて。ほらほら、 お尻突き出すから、チンポ刺してよ。刺して刺して、チンポ刺して! あーそうよ、そうよ、ズブーッて、思いっきり差し込んで。 あーいい、あーいいわ、もっと動いて、もっと腰振ってチンポをピストンさせ て、あーいい、気持ちいい、あっ、それいい、それ気持ちいいわ、頂戴、もっ とそれ頂戴、あー頂戴、頂戴、もっと、もっと、もっと頂戴、チンポいい、気 持ちいい、気持ちいい、あー気持ちいい、あー気持ちいいわぁ、ズボズボたま んない、あーたまんない、あーズボズボ好き、ズボズボされるの好き。あーチ ンポ好き、チンポ好き、あーチンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チン ポ好き、チンポ大好き。 あー幸せ、あー婿殿のチンポを味わえて幸せよ、あーイキそう。もう私、イッ ちゃいそう。刺して、刺して、私のオマンコにトドメを刺して! 私イキそうなの。行こう、一緒に絶頂行こう、あーいい、気持ちいい、気持ち いい、あーイク、私イク、あーイクイク、気持ちいい、気持ちいい、気持ちい い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、あーオマンコ、オマ ンコ、あーマンコがイク、マンコがイク、あーイクイクイク、あー本当にイク よ、突いて、突いて、もっと突いて、出して、出して、液出して、液出してよ。 いっぱい精液出して、いっぱい液出してよね。 ドクドク出して、ドロドロ精液マンコに出して、いい?ドックンドックン出す のよ、我慢しなくてもいいから、全部出すの、金玉空っぽになるまで発射して! ほらほら、ほらほらもっと腰振って、頑張れ頑張れ、もっと頑張るのよ。 あー出して出して、中出しして。あーオマンコ、オマンコ、あー来た来た、私 も気持ちいいのが来たよ、あー来た、気持ちいい、気持ちいい、マンコ気持ち いい、マンコマンコマンコマンコ、もうダメ、いっちゃう、いっちゃう、アー
イクイクイク、あーイクイクイク、イクイクイクイクイクイク、オマンコいく、 アーオマンコオマンコオマンコ、オマンコいくーーーっ。 これでもう、貴方も私の男だからね。娘が戻って来ても、私のマンコの相手を ちゃんとしてよ。ふふ、心配しなくてもバレないように上手くやるから。こっ そりトイレとかでもオマンコしてみようね。ふふ、刺激があって楽しいわよ。 ふふふふ。