Track 4

くさった死体に敗北

……相変わらずの負けっぷりでしたね 勇者様 今日は? 何に負けたんでしたっけ? ……そうですね 腐った死体に負けてしまいましたね 勇者様 死体にも勝てないのですね 序盤の敵に こうも手ひどくやられるなんて 本格的に お話になりませんね どうです? 何か言い訳があったら言ってみてください ……は? 死体の臭いがキツくて 本気を出せなかった? へぇ 勇者様 面白いことをおっしゃいますね 死体の臭気に集中力を乱されて 敗北した そう言いたいのですね …分かりました それでは今日は お鼻の特訓をいたしましょうか はい 勇者様にはとてもくさい臭いを嗅いでもらって 臭さの耐性をつけてもらいます そうすれば またくさった死体とあいまみえた時でも 敗北せずに済むでしょう? まずは……それ (呪文) これで 勇者様は鼻呼吸しかできません 生きるためには 鼻を鳴らして臭いを嗅ぐしかありませんね さて こちらにきてください いきますよ… はい どうぞ 来てください …察しが悪いですね 腋ですよ 腋 私の腋に鼻を近づけて 臭いを嗅いでください 今日はまだお風呂に入っていませんから 非常に臭くなっていると思います ですから 勇者様のお鼻を鍛えるのには最適です ほら 来てください 私の腋に鼻を近づけて 臭いを嗅ぎなさい …どうしました? うっ、だなんて呻き声を上げて 言ったでしょう 私の腋はとても臭い、と でないと お鼻の訓練にはならないでしょう …逃げるんですか? 腋の臭いくさすぎて もうギブアップですか? …仕方ありませんね それ (腋で顔をしめつける) ぎゅ~ 勇者様のお顔 腋で完全にロックしてしまいます こうすれば いやがおうにも臭いを嗅げますね 勇者様がいけないのですよ? せっかく私が訓練してあげようというのに そうやって逃げようとするから… いかがですか? 私の腋 とても強烈な臭さでしょう? どうして私の腋がこれほどに臭いか 分かりますか? 分かりませんか? 愚鈍ですね 相変わらず 勇者様が 無能だからですよ 勇者様が戦闘において何の役にも立たないから 私が汗水たらして 必死に闘わなければならないのです 今日だってそう 結局くさった死体を退治したのは私です だから こんなにも腋が臭くなってしまうのです 私の腋の臭さは 勇者様の無能の象徴です たぁっぷり臭いを嗅いで 自分がどれだけ役立たずで どれだけ他人に迷惑をかけているか 自覚してください …鼻息 弱いですよ もっとですよ  もっと鼻を鳴らして 腋の臭い嗅いでください はい すーはー…すーはー… すーはー…すーはー… 汗のすっぱぁ~い臭いで 鼻がもげそうですね いかがです? くさった死体と どちらが臭いですか? 負けず劣らずの強烈な臭いがするでしょう? …勇者様? なぜ 勃起していらっしゃるのですか? ビンビンにテントを張って 我慢汁までもらしてますね ねぇ どういうことなんですか? 私の腋の臭いを嗅いで 興奮してしまったのですか? …やはり勇者様は 救いようのないド変態のようですね 私がせっかく貧弱で無能な勇者様のために こうして訓練してさしあげてるというのに マゾで変態の勇者様は 浅ましくおチンポを勃起させてしまうのですね 最低です 性根から何まで 腐りきっているのですね 死体に負けるのも当然です …より強烈な訓練が必要なようですね (腋から解放する) さ  そこに ひざまづいてくださいます? はい それでいいですよ さて  勇者様には今から  腋よりも強烈な臭いを嗅がせてさしあげます どこか 分かりますか? (ブーツを脱ぐ) ほら  もう漂ってきましたね? 足の臭い ブーツを脱いだだけでこんなに臭ってしまうなんて 今日はさらに輪をかけて 足が臭くなっているようですね さ まずは この ブーツの臭いを嗅いでもらいましょう …震えてますね? 大丈夫ですよ きっと耐えられます 勇者様は 私の臭い腋で興奮する 最低のド変態なのですから ほら 湿気でじとじとのブーツ 嗅いでください? …嗅げ …どうです? 臭いですか? そのブーツ 勇者様と旅を始めてから一度も洗ってないんですよ 勇者様が弱すぎるせいで 洗濯する暇すらありませんでしたからね 強烈な足の臭いが染みついて 熟成されて 鼻が焼けそうな臭さでしょう すえた臭いで 頭の中いっぱい 臭くて臭くて 今にも吐いちゃいそうですね あら チンポ なえましたね 私のブーツ 臭すぎました? マゾのド変態でも 興奮できませんか?  顔 絶対に離さないでくださいね 臭いブーツ 一生懸命に嗅いでください 惨めですね 勇者様 苦しそうにえずきながら むんむんのブーツの臭い嗅いで こんな人間に今まで従っていたかと思うと ヘドが出ますね 恥ずかしいですか? 勇者様 ブーツの臭いで苦しむ姿見られて 恥ずかしいですか? 少しは自覚しましたか? どれだけ自分が情けない存在なのか …そうですか ようやく分かってもらえましたか  勇者様 顔を上げて いいですよ いいんですよ ほら ブーツから顔を離して 胸いっぱい吸いましょうね ……私のタイツのニ・オ・イ (ふみつける) あら  思いっきり吸っちゃいましたね 私の足の臭い 苦しそうに悶絶して 新鮮な空気を吸えると思いましたか?  そんな訳がないでしょう? ブーツの次は タイツの臭いを嗅がなくちゃ いかがですか? ブーツよりもぴっちり生足に密着して 汗でムレムレのタイツの香り 実はこのタイツも 三日くらい履きっぱなしなんですよ 三日間 勇者様のせいでくたくたになるまで闘って その間にかいた汗 たっぷり吸収しちゃってます だから 死ぬほどくっさいですよ 私の鼻にまで臭ってきますもの  脳みそがしびれるような臭さですよね はい ふがふが嗅ぎましょうね すー…はー すー…はー すー…はー すー…はー …あら 勇者様 チンポ 勃起してきましたね 足の臭いくさすぎて チンポ バカになっちゃったんですかね 無様ですね 勇者様 激くさの足で チンポ勃起なんて もっと臭いの嗅がせたらどうなるんでしょうね ほら ムッレムレのつま先を むぎゅー 鼻の穴に押しつけてあげます 腰が浮き上がりましたね 勇者様 ぬるぬるのつま先 とても臭いんですね でも好きなんですね くさくさの足で チンポ膨らんでしまうのですね クサいのいっぱい嗅いで  チンポ蛇口 おかしくなっちゃうんですね しかし…これはいけませんね 確かに臭さには耐えられるようになってきたようですが くさい臭いに興奮するようになってしまうとは 戦闘に支障をきたすこと間違いなしですね ま それはそれで面白そうですけど …こうしてあげます ん…(口の中に唾を含む) ぺっ(チンポに唾を吐く) ぺぇっ んむ……ぺぇっ チンポ 私の唾でぬるぬるになりましたね では… それっ 勇者様のチンポ  私の臭い足でイジめてあげます どうです? タイツのぬるぬる繊維と唾が絡み合って とても気持ちいいですね? ほら 勇者様 私のくさぁ~い足の臭い チンポにどんどん刷り込まれちゃってますよ? このまま 勇者様のチンポ皮に足臭(あししゅう)ねりこんで 自分のチンポの臭いで興奮できるようにしちゃいましょうか 勇者様? 情けない声 もれちゃってますよ? 臭い足の臭い嗅がされて  臭い足にチンポいじめられて それがいいんですか 目うるうるにして悶えちゃうんですか? この無様な姿 国民が見たらどう思うでしょうかね 臭い足に屈服する勇者なんて 誰が見ても失望するでしょうね あら チンポ またはねましたね? 想像しちゃいました? 自分の痴態見られるところ想像して 興奮しちゃったんですか? 救いようのないマゾですね マゾで 変態で 弱くて 役立たずで 仲間からも逃げられるのも当然ですよね ほら  くさ足大好きのドマゾ勇者様? 唯一のお得意な技 見せてください 屈服汁(じる)の噴水ショー 精液無駄打ちで 少しは私のこと 楽しませてください ほら 出ちゃう 出ちゃう もう出ちゃいます もっと嗅いでください ツーンってくる足の臭い  足 足 くさーい足 臭い足 嗅げば嗅ぐほど 幸せですよね ほら 一番敏感な亀頭を にゅくにゅく すりすり ぐにゅぐにゅ 足にイジめられて気持ちいい ムレ足でシゴかれるの最高ですね あんあん女の子みたいな声上げて 変態 クズ 負け犬 ドマゾ勇者 底辺勇者 お尻の穴ヒクついて もうチンポげんかーい 足コキ気持ちよすぎて  臭い足でお射精秒読み ほら 腰上げて 足の臭いで肺いっぱいにして この世で一番不要な遺伝子 いっぱいいっぱいまきちらしましょうね ……5 4 3 2 1 くさ足ピュッピュッピュ~~~ …出ちゃいましたね 勇者様  腰を突き上げて 精液無駄打ち 臭い足に完全敗北 ほら あっついの全部 足裏にかかっちゃってますよ こんな臭い足にぶっかけたって 何の意味もないというのに でも 止まりませんね くさ足に屈服して どくどく精液おもらししてしまいますね 仕方ありませんよね 勇者様はドクズの臭いフェチなのですから (射精終わり) ようやく射精が終わったようですね あらあら ずいぶんとたくさん出しましたね 私の足裏が白濁に染まってしまいました どこかにいい雑巾は…おっとこんなところに (顔を足で踏みにじる) よかったですねぇ 勇者様 あなたの醜悪な顔面が こんなところで役に立つとは バカとはさみは使いよう ですね いかがですか?  大切な子種たちが 自分の顔面で殺されていく気分は 己の存在価値がいかに軽薄か 精液と足臭にまみれながら しっかり噛みしめてくださいね さて これだけ悪臭を嗅がせれば 多少 臭いに対する耐性もついたでしょう よかったですね 勇者様 さ 足裏にキスをしながらお礼を言いましょうね 無能なわたくしめのお稽古につきあっていただき ありがとうございます…って 言いなさい? ほら …はい よくできました 明日も同じようにモンスターと闘っていただきます そうですね こうなったらいったん スライムと闘っていただきましょうか えぇ スライムです あのスライム まさか敗北するとは思いませんが… 信じてますよ 勇者様 それでは 失礼しますね