Track 2

早くミルク頂戴!

(トラック2)---------------------------------------------------------------------------------- さて、と…そろそろ本格的にしゃぶ… ちょ、何で腰を引くの? だめ~、逃がしませ~ん!  [がしっ(腰に抱きつく)] これは私が教室に戻るためのエネルギー補充であると同時に、 いつも一人で頑張ってくれてる君へのご褒美でもあるの。 だから受け取ってくれないとダメぇ。 こんな事…他の誰にもやってあげないんだから!  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(30秒) 君だって、学級委員やりたくてやってる訳じゃないんでしょ? んもっ、ちゅぽ… 大した点数稼ぎにもならないし、どうせ雑用ばかりだからって クラスの皆で大人しい君に役目を押し付けて…何て卑怯な子達なの。もう…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(40秒) んふふ♪ ここ…裏筋。気持ち良い? ここを舌先でくすぐると…ふぇろ…ふぇろれろれろっ! すごく反応する。心で遠慮しても、体は素直。 そのまま体の奥から濃~いミルクを搾り出してね…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(40秒) あふっ…段々と心の方も素直になってきたかな? 本当に良い子。君だけだよ、こんなの…ちゅっ。 もうクラス全員、君のクローンになっちゃえば良いのに…れぉれろろ… 皆がこんなに素直だったら、滞り無く授業を進められるんだろうな…るろるろ… あ…でもそうなると、ご褒美も皆にあげなきゃいけなくなる? それじゃ、体持たないね。やっぱ、君は君一人だけでいい…  【フェラチオ(中):亀頭をしゃぶる】(60秒) うわ、哺乳瓶がすっかり熱々! もっと奥までしゃぶって冷まさないと。 口と唾液で熱を吸い取る様に…ゆっくり、確実に… 【フェラチオ(弱):頭を前後にゆっくり往復して陰茎をしゃぶる】(30秒) ゆっくりと動くと、君の形がよく判る。 陰茎の筋が…固く張ったエラが…私の唇を優しく撫でてくれる。 はむっ! ン~~…じゅぽろろ…ばぽっ! ふふ、個性的なデザインの哺乳瓶。 中のミルクも、きっと変わった味なんでしょうね? 【フェラチオ(弱):頭を前後にゆっくり往復して陰茎をしゃぶる】(40秒) はふ…窓からの日差しが眩しい。外は良い天気ね。 冷たい空気の張り詰めた教室とは大違い。 毎日、こんなのどかな雰囲気で授業できたら、どんなに楽しいだろう… 【フェラチオ(弱):頭を前後にゆっくり往復して陰茎をしゃぶる】(30秒) そうだわ…二人でどこか遠くへ逃げましょう! 山の中の分校で、誰にも邪魔されずに二人っきりで授業を行うの。 ご褒美だって人目を気にせず、すぐその場であげられるし…んちゅっ! ちゅむぷ… 普段勉強してる教室でこんな事するの、ちょっと興奮しない? ぬっふふ♪ あ…でも、問題を解く度にこんな事してたら、いつまで経っても授業終らないか。 先におちんぽが干からびそう…じゅれる、れる… やっぱり、たまにまとめてあげる方が良いかな… 【フェラチオ(弱):頭を前後にゆっくり往復して陰茎をしゃぶる】(60秒) あら…ますます熱くなっちゃった。赤く腫れ上がってる。 私の口も熱を帯びてるし…焼け石に水だった様ね? ふふ… -------------------------------------------------------------------------------------------