■01
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅう、んっふ、うぅん……っくふ、んぅん。
ふっ、ふっ、んぅう、うぅう……っふはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、あぁん、んん。
あぁ、そ、そうそう……んっく、んぅん。
あんまり、押し込まなくても大丈夫、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。
んん、ゆ、ゆっくりと出し入れしてみて?
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
はぁう、うっ、んぅん。
んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っくぅん♪
そ、そう。
そこよっ。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あぁ、いい所に当たるぅ、うっふ、んん、んっはぁ、あぁあ。
んっ、んん?
あら、やだ……そんなことないわよ?
んん、んっふ、ふぅふぅ、んぅん。
まぁ、あなたよりも、んん、ちょっとだけ慣れてるかもしれないけど……っあ、あぁん。
んっ、んっ、んっく、んぅう、うっふ、ふふふ♪
そうそう、いい感じぃ、あぁあ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……初めてなのに、んっく、とっても上手にできてるわ、んぁん。
はぁ、はぁ、お勉強と同じで、んん、コツを掴んじゃえば、すぐに上手になる……っくふ、うぅん。
ふぅ、ふぅ、もっと上手に……っく、んん、もっと気持ち良くできるようにぃ。
はぁ、はぁ、大丈夫。
あぁん、んん、私が教えてあげるから……はぁ、はぁはぁ、女の子の体のことなら、んん、私に任せておいてくれれば、あぁあ……っく、うぅん。
んんっ!?
あっ。
ちょっと……まだ!
これからが本番……っくぅううう、んぅん!
んん、んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んぅうぅ……っふはぁ~。
はぁ~、はぁ~、あぁもう。
早過ぎっ……あぁもう、この早漏。
まだ入れたばっかりじゃないの。
こんなヘタレチンポじゃ、使い物にならないわ……。
はぁ、はぁはぁ、あっふぅ……だ、大丈夫?
えぇ、私は大丈夫♪
んっ、あぁん。
まだ抜かなくても……っく、んふん!
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~。
あぁ、ありがと。
本当に大丈夫よ……優しいのね♪
そういう所、素敵よ。
ん~っちゅ、んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅっちゅっ、ちゅ~っふ、うぅん。
ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅぷぷ、じゅるん。
んっ、んっ、ん~っちゅ、ちゅぷぷ……っふはぁ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ……ねぇ?
まだ時間もあるし、もう一回する元気は……。
っええ?
塾!?
塾……。
そう、塾。
まぁ、そうよね……塾って。
ううん、なんでもない。
あら、私なんて大したことないわ。
いいえ?
塾には行ってないわ。
授業だけでも……あぁ、そう。
ううん。
それじゃ、またね?
将来はお医者さんでしょ……頑張って♪
はぁあぁ~……っ。
塾……セックスより塾。
はぁあ~……さすがガリ勉クンは、見てるものが違うわ。
も、もしかして、あんま乗り気でもなかった?
この私相手に!?
はぁ~、嘘でしょ……何のためのタダマンよ。
童貞もらってやった恩なんて、微塵も感じてなかったりして?
つまんなーい。
やってらんなーい。
私、イけてないんですけどー?
まぁ、動画は撮っておいたし……いざとなれば、これでお小遣いくらいもらえるかしらね。
あ~ぁ、つまんない。
物足りなかったし、ナンパ待ちでもしに行こっかなぁ……んん?
あれ……ヤバ。
まさか、誰か来る?
こんな空き教室に誰が……っと。
ひとまず隠れとこ。
ふぅ~っ……何よ、もうっ。
いつもならこんな時間に誰も来たりしないのにさぁ。
先生かな。
それとも、私と同じ目的の誰かさん……ふむふむ?
んん~?
あ~、やっぱそれっぽい♪
早速押っ始めちゃってるじゃ……ん!?
あれっ、ちょっ?
うーわー。
何よ。
よりにもよって、マイブラザーとか?
あはは、笑うー。
あーあー、マジ始めちゃった。
アイツ、手が早いなぁ……色んな意味で。
って、まぁ私もだけどさ。
お。
キス上手いな~……でも、女子の方は?
うーん、あれ処女っぽいわね。
ぎこちない感じ……でも、それがいいのかしら。
受け入れるんだけど、恥ずかしさからの無意識な抵抗。
ふむふむ、なるほど……ちょっと参考になるわね。
やっぱ、さっきのみたいな童貞には、もうちょっと処女感を出した方がいいかも。
年下女にリードされすぎるっていうのもね~。
おぉ~、脱がすの上手~い♪
必要最低限だけ脱がせて、オッパイもマンコもしっかりとさらけ出させる。
うぅん、我が弟ながらかなりのテクね……噂はマジモンだったワケか。
しかしまぁ、姉弟揃って、校内の童貞と処女食いまくってるっていうのは、どうなのかしらね~、あ、あはは~。
でもまぁ?
水商売自慢のヤンママに育てられれば、ねぇ。
それに、私たちが姉弟って知ってる人も少ない……うーん、ほとんどいないかな?
だいいち、姉弟って言っても異父姉弟だしねぇ。
顔立ちも似てないから、そうそうバレないし。
おっと……そんなコト言ってる間に挿入タ~イム♪
うん。
ちゃんとゴムしてる……感心感心♪
あ。
でも、処女だと色々面倒なんじゃ……あぁ。
入れちゃった。
あー、あー。
うーわー、痛がってるな~……あんな痛かったっけ?
あぁ、あの子のが大っきいのかな。
子供の頃にしか見てないから、どれくらい育ったのかわかんないのよね~……お、おお♪
うっそ、感じてる?
えー。
処女って感じたっけ?
すげー。
何アイツ、超テクニシャン?
うわぁ、私よりひとつ下のくせに、もうそんなエロテク持ち合わせてるとか……むぅ~。
これはヤバイわ。
私もウカウカしてられない……って、何をウカウカするのよ~♪
おぉ?
あぁ、なるほど……ずっとタオルを持ってるんだ。
やるぅ……うわぁ、上手い。
あ~、いいなぁ……私も上手い人としたい。
さっきの不完全燃焼が……んん、処女喪失のエロさに煽られちゃって、あっふ、んん、んぅん。
あぁん、私まで変な気分になるぅ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んっふ、んぅう、ううっ……っくう、んっふぅ。
ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……あぁもう、弟のセックス覗き見して、んん、こんなコトして。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅう、うふぅ~。
ふぅ、ふぅ、んん、んっふ、うう、くぅう……っと。
ヤバいヤバい、マジにオナりそうになった~……あはは。
さすがに、ねぇ。
お~。
あっちもクライマックスね~……うぅん。
あの子はまだ余裕ありそうだけど、女子の方がもう駄目か。
ま、処女相手にあんま長引かせるのもねぇ……おぉ、イく。
イく♪
ふぁあ~♪
良さそう~……っごくん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、いいなぁ。
ホント羨ましい……私もいいセックスしたい。
最近、童貞の相手ばっかだったからな~。
おぉ……アフターケアもバッチリか~。
なるほど、ヤリ捨てじゃない感じもいいわね。
これなら、モテが持続するのもわかるわ。
飽きたらすぐポイッ……じゃ、駄目よね~。
あーぁ、気を付けようっと。
あ……やっと出て行く。
あ~ぁ、足引きずっちゃって……女子は大変よねぇ。
私にも、あんな頃があったのか~……うーん。
キモ。
あはは、笑う。
はっふぅ~……あー、しんど。
息殺してんのって、結構キツいわね。
でもまぁ、面白いものが見られたからヨシとしますか。
姉弟のセックスなんて、なかなかお目にかかれないわよね~♪
さーて、どうしよう……下手クソの相手でイきそびれたし、セックス見て欲情しちゃったし。
やっぱ街に出て、いい男見付けますか♪
ついでに、お小遣いもらえたらいいな~。
あ~、ツイてない……今日はとことんツイてないわ~。
三時間も歩き回って収穫ゼロとか、自分の美貌に自信なくすわ~……っと!?
あっ、あぁゴメッ……あら。
え……えぇえ!?
アンタ、また……い、いやいやっ。
あぁいえ、気にしないで?
私はコイツとはなんの関係もないから。
ホントホント……ご、ご近所さんってだけよ。
ねえ!
そうそう……あ、あはははは……。
はぁ~……。
アンタさぁ、家に連れ込むのはやめなさいよね?
今みたいな鉢合わせ、困るでしょ?
いちいち姉弟だって説明するの、面倒なんだしさ。
じゃ、バイトでもしなさい。
その方が健全でしょ?
はいはい、私は不健全なバイトですけどね~♪
みーんな、私のこの清純そうな大和撫子っぷりに、大金出してくれるわよ~。
はぁ~……まぁ、今日は誰も出してくれなかった、どころか釣れもしなかったけどさ。
ところでアンタ……んん、クンクン、クンクン。
んっは~……よくやるわね。
だって学校でも……っと。
いやいや、なんでもない。
だから、覗いてたってバラしてどうすんのよ。
んん、コホン。
あんま噂になりすぎるのは、どうかと思うわよ?
だいたい、ヤリまくりって知られたら、モテなくなるんじゃ……。
あっそ。
そりゃ~、素敵なコトで。
まぁねー、私もエッチは好きだけどさ……女の場合、処女性も重要だと思うのよ。
さっきの、アンタのセックスを見て、そう思っただけだけど。
へぇ~。
アンタもそういうのなんだ……だから、処女厨。
面倒臭くない?
ふーん?
まぁ、見てくれは完璧だしね~。
今後は、そういう路線でも攻めてみることにするわ。