女子大生貢がせ嬢の会話から伝染する貢ぎマゾプレイ
2025年 日本
2010年代中頃からSNSで女性が男性に金銭を貢がせるプレイが少しずつ流行りだした。
時折現れるカリスマ的な魅力を持った女性が短時間で多額の金銭を男性から搾り、それを
アカウント上でアピールした。それにつられて多くのマゾ男性が貢ぎの世界に足を踏み入れて、
また新規の女性も多く参入してきた。
2025年になるとSNSでのお貢ぎプレイはかなり市民権を得た。
一つのエロジャンルとして成立して確固たる地位を得ていた。
朝の比較的空いてる電車内。
女子大生と思われる女性が二人乗車している。
1人は熱心にスマホを操作して、もう1人はその子に話しかけている
「メグミちゃんなんか真剣だけど何してるの?あ、もしかしてまた貢がせてるの?」
「うーん、43歳、三日月商事の部長、年収1600万円、貯金4600万円、独身、素人童貞」
「え?何その情報?」
「今搾ってる男の情報。この一週間で40万円搾り上げた。今メッセージで罵倒して侮辱してあげてる、すぐシコって射精するから笑える」
「さすがメグミちゃんだね。リアルでも大学の男の子10人くらい貢ぎ奴隷に堕として管理してるしSNSでもう半年で1200万円くらい搾ってるんでしょ?」
「うーん、まあ今時の女子大生の貢がせ嬢はそれくらいざらっていうかゴロゴロいるよ。遊びだよ、遊び。ほら見て?今こうやって「さっさとイケ」ってメッセージ送るでしょ?
これで30秒後こいつ射精するから」
「え?それだけで30秒で射精できるものなの?男性って?」
「あ、もう来た。ほら、チンチンから精子こぼしてる画像添付してるし」
「うーん、すごい。不思議な世界だね」
二人の会話を横で聴いてる真面目そうな風貌の会社員の男性は、昨晩SNSで27歳のあやしい魅力を持った美脚な女性に3万円のギフト券を貢いで
小ばかにされて自慰射精をした。会社員の男性は女子大生の会話に勃起した。
その男性の耳にふーっと息を吹きかける背の高い大人の女性。
「お兄さん?盗み聞きでおちんちん逝っちゃいそうになってるわよ。これ、私のアカウントね、今晩搾ってあげましょうか?お金と精液?」
感極まって我慢汁が大量にあふれて腰が砕けて座り込む男性。その様子を眺めならクスクス笑う幾人かの女性。みなスマホを手に何か文字を打っている。
彼女たちも朝の隙間時間に貢がせていたのだ。座り込み勃起してる男性を羨ましそうに見つめている若い男の子やサラリーマンの男性もちらほら。
車内に響く女性たちのクスクスという笑い声。勃起してる男性たちの前で手でわっかを作りエア手コキしながら、「あーお小遣い欲しいなあ、ふふふ」
などと無邪気に大きな声で喋る23歳くらいのお姉さん。男性たちの勃起がさらに激しくなる。「あー朝からパンスト破けちゃった、最悪ー」
そんなことを言いながら足を見せつける25歳くらいの美脚なお姉さん。
「あーあ、この三日月商事の部長さんバカみたい、出社前の朝から自慰で射精して5万円のお貢ぎ♪これだから素人童貞なんだよね、無様~」
「メグミちゃん小悪魔過ぎ、ちょっとは優しくしてあげないとダメなんじゃないの?」
「えー別に搾れるだけ搾ったらあとはポイだし関係ない。お金を搾れるか搾れないかのゲームだから相手の感情とか人間性とかあんまり興味ないし、
第一射精してるんだから満足でしょ」
若い女子大生の会話はエスカレートする。腰砕けになって座り込んでる男性に綺麗なふくらはぎを見せつける大人のお姉さん。
にこっと微笑んで見つめた後「もうお金も精液も出したくてたまらないでしょ?負け犬くん?朝からパンツとスーツのズボン汚しちゃいなさい?」
言葉の快楽に飲み込まれて座り込みながら射精する男性。うつろな目をしたまま財布を取りだし大人のお姉さんに、そして女子大生二人に1万円ずつ払う
「え?よく分からないけど私たちにもくれるんですか?あははは♪」
明るい笑い声を響かせる女子大生。
大人のお姉さんは膝小僧で男性の後頭部を何度か小突く。
「変態貢ぎマゾは朝から難儀ね、マゾ奴隷」
大人のお姉さんに膝で頭を小突かれて言葉責めをされて追加射精する男性。
その様子を見ていた男性たちはなんとかその場で陰茎を触るのを我慢したがすぐさまその我慢も壊された。
「うわー、ド変態だわ、今貢がせた部長さん、まだちんぽ疼くからもっと罵ってくださいって言いながら追加で7万円のギフト券お貢ぎしてきた、ちょろいなあ♪」
女子大生が大きな声でそんなセリフを放ち、貢ぎマゾの男性たちの我慢は崩壊してみな耐えきれずズボンの上からペニスを握り擦り精を無駄打ちしてしまった。
電車内に立ち込める精液の匂い。それは雄の敗北の匂い。「だるいから 早く逝っちゃいなよ とだけ送信っと♪たったこれだけのメッセージが7万円分の価値です♪
あははははは!もう逝っちゃってるよ、ださい♪惨め過ぎ♪43歳の素人童貞キモすぎ♪」
女子大生の明らかに周囲の男性に聴かせるつもりの声量での発言に、貢ぎマゾの男性たちは成すすべもなく陰茎をこする動作に追い立てられて、射精が繰り返される。
そのうちに他のスマホを弄ってた女性たちも「私は通勤時間に今日は2万円搾れた♪」「私は継続貢ぎ奴隷から朝の挨拶で3万円分のギフト券徴収」
「朝メッセージ送ってきた新規君をちょっと罵倒してあげたらサクッと5万円搾れました♪ついでに精液も♪24歳で童貞ですだって、キモ♪」
などと大きな声で喋り始めた。周囲の貢ぎマゾ男性はみな理性が崩壊する直前になり、ミジメに哀れにズボン越しに陰茎を触り続けて精を放出した。
車内で繰り返される女性たちのお貢ぎ報告、止まらない男性たちの自慰行為。
この電車は特急で次の駅に停車まであと数分あった。その数分の間に貢がせ女性たちは自慰行為してる男性たちに近づき、にこやかな笑顔で、お互い暗黙の了解のもと
お財布を抜き取り、そこに入ってるお金の7割から8割をやんわりと自分のお財布に納めた。男性は誰も抵抗せずほうけた顔で女性を見つめながら自慰した。
なんということのない女子大生の会話からお貢ぎプレイが車内に感染して多くの現金が男性から女性に移った。
「貢ぎマゾの男性って今すごく多いんだね」
女子大生の友達の子がなんとなくそんな感想を漏らす
「そうだよ、かなり多いよ。大体童貞率高いしちょっと誘惑するとあっけなくお金払う奴隷に堕ちるよ。搾ったらあとはポイ捨てすればいいんだしね♪」
若さと美しさを兼ね備えた女子大生の残酷なまでの発言に周囲の貢ぎマゾ男性は成すすべもなく自慰射精を繰り返した
「オナニーなんて無料で何度でもできるのに、貢ぎマゾはお金貢がないと射精できないから大変なんだよ。っていうか、バカ?
さてと、講義の間の休み時間に搾るターゲットに今からメッセージ送っておこっと。休み時間に数万円搾れると楽しいんだよね」
女子大生は気づいていた。貢ぎマゾ男性以外の男性も皆がじぶんに注目して勃起してることを。男性はみな潜在的に貢ぎマゾの素質をもっているのだ。
何こいつら我慢してるのかな?さっさと恥ずかしからずに勃起チンチン触ってお貢ぎすれば相手してあげるのにね、そう思いながら余裕の笑みでSNSで
更に搾り取っていた。「あー貢ぎマゾのおじさんって可愛い♪すぐに逝っちゃうし楽ちんだしね♪」
そう言って勃起してる男性を1人1人眺めた。
やがて彼らも耐え切れずズボンの上から陰茎をさすってしまい、ズボンを濡らしてしまう。
白濁液で、、、
おずおずと財布からお金を出す男性たち。皆が女子大生様に1万円ずつ支払っていく。
それをさも当然のごとく受け取り、豪華な長財布にしまっていく。
男女間の格差は酷いものだ。若く美しい女性に大半の男性はただただ精液と資産を搾り取られる。
指一本触れられずに。オスの負けなのだ。
電車が止まり女子大生はその駅で降りる。降りる直前に車内の男性全員に聴こえる声で
「はーい♪通学の電車時間で今朝はスマホとリアル合わせて34万円おしぼりできました。サラリーマンの皆さん♪労働頑張ってね」
女子大生が降りた後の車内ではお貢ぎ性癖に火が付いた男性たちが残った女性陣に散々に搾り取られて射精して財布の中を空にしていった。
「男子って集団心理が働くと脆い生き物。1人破産させればその場にいる残りの男性もみな破産に追い込めるよ?女子の皆、試してみてね?」
女子大生はその後普通の学生として大学で一日を過ごす 普通と違うのは空いてる時間にせっせとスマホを操作して貢ぎマゾ男性から精液と金銭を搾り取る事くらい
可愛く清楚ないでたちの彼女は同級の男子からも大人気だ お茶に誘われるなんてのは毎日 デートの誘いも多い
しかし彼女が今興味あるのは貢ぎマゾ男性のみ そしてそうやって積極的に声をかけてくる男性の中に貢ぎマゾは皆無
彼女は控えめで地味な学校をしてる貢ぎマゾっぽい子を目ざとく狙って、自分から声をかけて堕とす
といっても、同じ大学の子からは多くは搾らない ほんの少し、会話してエッチな気分にさせて興奮させてシコシコするのを観察してあげて気持ちとして1万円程度受け取る
そんな遊びが多い 余り大学の子から沢山搾って噂がたつのも困る 男性を誘惑して興奮させて自慰行為させて精子と一緒に金銭を搾り取る
そんな行為をネットでもリアルでも幾度となく繰り返す彼女は知らず知らずのうちにマゾ男性にとってたまらない雰囲気を常に醸し出す女性になっていた
並大抵のМ男では彼女と同じ空間、近い距離にいるだけで勃起してすぐにシコって射精したくなる そしてお財布の中の大半を捧げたくなる
女の子は怖い生き物だ 産まれながらに男から搾り取る術を知ってる
しかし、男も実は女の子の怖さを産まれながらに知ってるのだ 遺伝子に組み込まれてる 女は怖いと
しかしそんな情報も、清楚で可愛い女子のルックスの前には吹っ飛び、そして近づかれて搾取される
貢ぎマゾに堕とされた男の人生はミジメだ ただ綺麗な女性と会話するだけで金銭を捧げたくなる 馬鹿にされたくなる
オナニーなんてほとんどの男性が無料でやってる行為なのにそのオナニーを馬鹿にされるために信じられない金額を払ってしまう
搾取される快楽に溺れながら射精すると人生の価値が薄くなる 自分の人生が自分の手から離れていく 女性に吸い取られてしまう
貢がせるのが得意な女の子が吸い取ってるのは精液やお金だけでなく人生そのものなのだ
若くて可愛い子に吸い取られる快楽、これに負けてはいけない、が、一度誘惑に晒されて勝てる男性は皆無
最も男性を惹きつけるフェロモンを放つ年ごろの女子の生足などを見せつけられれば理性なんて意味をなさない
ただただ吸い取られる 自分で扱いて精を放つ 労働の対価の金銭を搾り取られる
貢がせるのが得意な女子の一挙手一投足にマゾ男性は興奮させられて、何も残らなくなるまで搾り取られて逝く