もっといっぱいエッチがしたい!
英里華
おじゃましまーす、
まだ起きてる?
良かった、ちゃんと起きて
待っててくれたね。
メイドに性処理の仕事が
ないってわかったし、
それにいまは業務時間外だから、
普通のセックス、してくれる……?
ー短い間
英里華
じゃあするよ、
なんかいままでもしてたのに
緊張してきちゃった……
目つぶって、
見られるの恥ずかしい……
(キスの音)ちゅっ……ちゅっ……
ちゅむ……ちゅむ……
なんか前にしたときよりも
ずっとドキドキする……
ちゅむ……ちゅむ……
あむあむ……ちゅむちゅむ……
ちゅぷちゅぷ……ちゅっ……
わたしの口の中に
きみの舌いれて……
んんっ……んあ……
んあんあ……んまんま……
れろれろ……れろれろ……
ぺろぺろ……ちゅっ……
ちゅぱっ……チューするのに
夢中になってたから口のまわり
よだれまみれだね……
ぺろぺろっ……れろれろん……
ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……
ちゅぱちゅぱ……
ふふ、チューだけでおちんちん
大きくしちゃってるね。
見てもいい?
ー短い間
英里華
最初にこのおちんちん見たときは
びっくりしてグロいと思っちゃたけど
今はなんだか愛おしくも思えるよ……
ぺろっ……ぺろぺろっ……
おちんちんの裏筋舌で舐められるの
好きだったよね……
ぺーろんっ……ぺろぺろ……
れろれろん……ちゅっ……
れーろんっ……れろれろ……
ぺろぺろ……腰引けちゃってるよ、
そんなに気持ちいいんだ。
きみが感じてくれると嬉しい。
メイドとしてやってるときは。
これは仕事なんだから自分のことは
考えずにきみのこと気持ち良く
させなきゃって気持ちが強かったけど、
いまみたいに自然体でしてる時の方が
わたしも気持ちよくなるし
なによりもっと嬉しい。
……ぺろぺろ……ぺろぺろんっ……
れろれろ……れろれろ……
ちゅっ……ぴちゃぴちゃ……
ちゅぷっ……おちんちん、
咥えるよ……あむっ……
あむっ……あむあむ……
あむあむちゅっ……
わたしの口の中、気持ち良い?
……あむあむ……あむん……
んまんま……んむんむ……
それならもっと感じてる顔見せて……
ちゅぱっ……ちゅぱっ……
きみが感じてるのわかると
わたしもドキドキするから……
ちゅぷちゅぷ……じゅぷじゅぷ……
じゅぷじゅぷ……じゅぱじゅぱ……
物欲しそうな顔してる、
もっと下品に舐めて欲しいのかな?
……じゅぽじゅぽ……
じゅばじゅば……
じゅぶじゅぶ……じゅぶじゅぶ……
すごいエッチな顔、
口も開きっぱなしになってる……
じゅぶじゅぶ……じゅぼじゅぼ……
じゅぶじゅぶ……じゅぼじゅぼ……
おちんちんのさきっぽから
とろとろおつゆ溢れてる……
れろれろ……じゅるじゅる……
舐めても次から次へと
溢れてくる……
じゅるじゅる……れろれろ……
舐めると余計出ちゃうね……
じゅるじゅる……
じゅぱじゅぱ……
おちんちんビクビクしてる、
もう出ちゃいそう?
でもまだ出したらダメだよ。
メイドの性処理じゃないんだから
きみにもわたしを気持ち
よくしてもらわないと。
ねえ、今度はきみがわたしの服、
脱がせてよ。
はい、早くっ。……びっくりした?
きみに興奮してもらおうと思って
エッチな下着つけてみたんだ。
どう?似合う?興奮する?
ここ見て、ブラがスケスケだから
乳首見えちゃってるの……
おっぱい好きなきみは
こういう下着好きかなって。
それにほら、パンティーも
スケスケでしょ。
恥ずかしいけどおまんこの毛も
見えちゃってる……。
きみに見て欲しくて着て来たけど
そんなにじっくり見られると
照れるね……。
下着に興奮してるところ
悪いんだけど、わたしも
気持ちよくして欲しいから
下着外して……んっ……
裸にさせられちゃった。
さっきはわたしがきみのこと
舐めたから、今度はきみに
わたしのこと舐めて欲しいの。
わたしの体全部をきみに
舐めて欲しい……してくれる?
(キスの音)
んんっ……んまっ……ちゅっ……
ちゅぷ……るろるろ……
れろれろ……ちゅぱっ……
やっぱりわたし、チューは
きみからしてもらう方が好き……
ちゅるっ……ちゅるちゅる……
ちゅぱちゅぱ……
ちゅぱちゅぱ……
はあ、はあ……ひゃんっ、
耳、耳舌でぺろぺろされるの、
なんかゾクゾクするぅ……
ああっ……ひゃあっ……
あんっ……あはっ……
次は、首?……んはっ……
首にチューされるの
気持ち良いかも……
はあっ……あはんっ……
はんっ……首筋舐めてみてぇ……
んんっ……んはっ……
はあっ……にゃあっ……
首好きかも、きみに首舐められるの
好きになりそう……
はあん……んはあ……
あっ、おっぱい、きみの好きな
おっぱいにチュー……
あん……ああ……
舐められてるのとは
違う感じするぅ……
あん……ああ……ひゃん……
んあ……なんで?
なんで乳首は舐めないの?
……んあ……んん……
乳首しゃぶるの好きだよね?
……んん……あん……
ああ……ひゃん……
ねえ、どうしたの?
……あん……んあ……
焦らしてるの?
ねえ、舐めてよぉ、
わたしきみに乳首しゃぶられるの
好きなのぉ……
きみに舐めてほしくてこんなに
ビンビンになってるんだから
早くしゃぶってぇ……
あああぁ……はああん……
しゃぶってくれたぁ……
あああぁ……ひゃああぁ……
んあああぁ……あああぁ……
すごい感じる……
乳首、口に含まれて下で
ベロベロされてるっ……
あああぁ……にゃああぁ……
あああぁ……あああん……
気持ち良いよぉ……
はあ、はあ、えっ、そんな
ところまで舐めるの?
おまんこ舐めるなんて汚いよ。
きみに体愛撫されてびしょびしょに
濡らしちゃってるし……。
わたしはきみに舐めて欲しい、
けど……本当にいいの……?
うん、じゃあ、きて……
あひゃああぁ……あああぁ……
エッチなおつゆ舐め取られてる……
ああああぁ……あああん……
でも感じちゃってどんどん
溢れきちゃう……
ああああぁ……はあああん……
ああああぁ……んあああぁ……
そんな必死に
舐められたらわたしっ……
ああああぁ……ひゃあああん……
ああああぁ……んんんん……
もうダメわたし、
おかしくなっちゃう。
もうおちんちん挿れよ。
ん?まだ?
……ひゃうううう……
あああぁ……クリトリス舌で
チロチロされちゃってるっぅ……
ひゃあああぁ……んんんん……
んああああぁ……
ダメっ、
イっちゃうううううぅぅぅ!
ー短い間
英里華
ああぁ……クンニされて一人で
イっちゃたぁ……。
わたしがクリトリス弱いの
覚えててくれたんだね。
それは嬉しいけど、
わたし一人だけで
イカせないでよぉ……。
きみもイきたいでしょ?
ここにおちんちん挿れて。
あのさぁ、
今日はわたし大丈夫な日、なんだ。
だから、おちんちん生で
おまんこに挿れて……。
いいよ……
きみとそのまま繋がりたい……
あああん……
一気に奥まで入ったぁ。
これが生セックスなんだぁ。
気持ち良いし幸せ。
きみも同じ
気持ちだったら嬉しいな。
ねえ、ぎゅーってしながら突いて、
この前添い寝でしたとき
すっごく良かったから、
ギュってわたしのこと
抱きしめながら恋人みたいに
ラブラブセックスしたい……
んんっ、ありがと……
動いて……あああぁ……
はああぁ……あああん……
んんんん……おちんちんの形とか
脈うってるのとかはっきり伝わる……
あああぁ……あああん……
きみがすっごく興奮して
腰降ってるのもわかるよ……
んんんん……んあああぁ……
わたしがメイドの仕事を
勘違いしなければこんなこと
できなかったんだね……
んんんん……んあああぁ……
ラッキーだったんだ、わたし……
(キスの音)あんっ……ちゅぷっ……
ちゅぱちゅぱ……ちゅぶちゅぶ……
ギュってされてチューしながら
セックスするなんて
本当の恋人みたい……
ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……
わたしはメイドなのに……
ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ……
じゅるじゅる……じゅるじゅる……
おちんちんそろそろイキたそう……
もっと激しく突いてっ、
そのままおまんこにビュービュー
射精してっ……ああああぁ……
にゃあああぁ……ああああん……
んあああぁ……
おちんちん激しくて一番奥まで
突き刺さっちゃってるぅ……
ああああぁ……はあああん……
んんんん……んああああぁ……
おまんこっ、おまんこがきみの
おちんちんの精子全部絞り取ろうとして
締め付けてるぅ……
はあああぁ……ああああぁ……
んああああぁ……ひゃあああぁ……
気持ち良い、気持ち良いよぉ……
きみとの生セックス
気持ち良すぎるよぉ……
あああぁ……はあああん……
こんなエッチなの覚えちゃったら、
わたしメイドとしても女の子としても
ダメになっちゃうかもぉ……
ああああぁ……にゃあああぁ……
ああああん……んああああ……
おちんちんビクンビクンしてるぅ、
もうわたしのおまんこに射精する
準備万端だよぉ……きてっ……
わたしで気持ち良くなって、
今ある精子ぜーんぶおまんこに
ちょうだいっ……んんんん……
んああああぁ……ひゃあああぁ……
にゃあああぁ……きてきてきてぇ……
いっぱい出して
ええええええええぇぇぇぇ!!!
ー短い間
英里華
はあ、はあ、まだドクドクいってる……。
もうどんだけ出るの。
すごく気持ち良かった。
いままで感じたことない
くらいすごかった。
これからもさ、
わたしとエッチしてくれる?
ありがと……。え?なに?
セックスしてるときのわたし
可愛かったって?
ふーん、じゃあ普段のわたしは
可愛くないんだ。ふふ、冗談冗談。
そっかわたしのこと
可愛いって言ってくれるんだ……。
すごく嬉しいよ。
これで目標達成かな。ん?
なんでもない。じゃあこれから
いっぱいエッチなことしようね!
完